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2018年9月29日 (土)

どうぞ沖縄に台風一過の青空が見えますように

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沖縄に台風が上陸しています。被害が心配です。 

よりによってこんな嵐の日に沖縄の未来をかけた選挙が行われます。なにか暗示的ですらあります。 

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もっとも日曜の投票日には抜けている可能性もありますから、どうぞ台風一過の青空が見えますように。 

もうここまで来ると、あまり言うことはありません。皆様の良識を信じるだけです。 

ひとことだけつけ加えます。 

そもそも知事ってなんのためにいるんでしょうか? 

私は県民の生活や経済をよくするためにいるんだと思っています。県民の暮らしを無視して政治闘争に明け暮れていたら、なにも生まれません。 

県民は知事に、半永久的に反基地闘争なんかやってもらうことを頼んだわけではないのです。 

知事にはできることとできないことがあります。実は基地問題は安全保障政策という国の専管事項なので、知事はくちばしを突っ込む余地はありません。 

つまり、国と県との間には、厳然と棲み分けがあるのです。 

知事にできるのは、もっと県民の生活を妨害しないように安全に欲しい、といった運用面について県民の要望を国に伝えるていどのことです。 

辺野古移設についてなら、工事が当初国の計画書にあったような環境対策をとっているかどうかをチェックすることです。 

よく「承認取消し」とか「撤回」という言い方をするので勘違いされますが、それはあくまでも公有水面における工法の問題にすぎません。 

作る作らないという枠組みではないのです。そんな権限を地方自治法は知事に与えていないのです。

ところがデニー氏は今になって、翁長氏が国連で言った「自己決定権」などということを言い出しました。

 

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これは翁長氏の国連人権委員会の中での発言のパクリです。(ちなみに翁長氏は国連に呼ばれたのではなく、日本のNGOの枠を借りただけですから、念のため) 

「私は、沖縄の自己決定権がないがしろにされている辺野古の現状を、世界の方々にお伝えするために参りました」
I would like the world to pay attention to Henoko where Okinawans’ right to self-determination is being neglected.」
 

ここで翁長氏が使った「自己決定権」”right to self-determination”を「自己決定権」などと訳すのは、正確ではありません。 

特にこれを発言したのが、少数民族や先住民についての討議の場である国連人権委員会だったわけですから、翁長氏は沖縄県民の「民族独立」を訴えたと解釈されました。 

またぞろデニー氏は、翁長氏の二番煎じをしようとしています。 

翁長氏は、県の「大使館」もどきをワシントンに作って、怪しげな「大使」まで送りこみましたが、相手にもされませんでした。 

また自分自身も何度も訪米しましたが、国務省ヒラ役職にも会えませんでした。 

あたりまえです。外交ルール(プロトコル)は厳密に定められていて、

大統領には首相、国務長官には外務大臣と決まっています。知事は外交権すらないのですから、国務省のロビーでさまよっていたにすぎません。 

それをいまになって、翁長氏がやって何度も失敗しことを、またもやデニー氏は「県民投票して国際社会にアピールする」というんですから、呆れます。 

翁長氏はこんな県外交に何百億とつぎ込みましたから、またデニー氏もそんなことをするのでしょうか。 

実はデニー氏には、知事になったとしてもやることは残っていません。

承認撤回は謝花副知事がすでに先走って承認撤回をしてしまいましたので、デニー氏の出番はありません。 

え、承認撤回裁判のゆくえですか。 

最高裁判例に下級裁が準じるのが司法の鉄則ですから、120%県は敗訴します。 

それもおそらく裁判所は簡単な書面審理で終わりにするでしょうから、スピード審理で1カ月間とかからないはずです。 

翁長氏のように、法廷で大演説をぶつ余裕さえないでしょう。

なんのことはない、デニー氏は挨拶回りしているうちに敗訴してしまうかもしれないのです。

もちろん、国は選挙期間は工事を控えていましたが、県敗訴と決まったら直ちに工事を再開します。

ですから、デニー氏はいきなり敗北して無力な様を県民に見せてしまうことになります。

いきなり敗訴・工事再開ですから、もう就任わずかでレームダックですからきつい。

土砂が県外だからどうのとかいう類の小技は全部前任者が使い果たしたので、後なにをして4年間過ごすのでしょうか。

さぞかし移設反対だけで当選したのですから、暇でしょう。

土砂の投入が行われてしまってから県民投票などといっても、後出しジャンケンにすぎません。 

県民投票をするなら、翁長県政初期にすべきでした。それならば、当時の熱気を受けてそれなりに追い風に使えたでしょう。

元々県民投票などには法的拘束力がないのにむりむりやっても、終わった事案にアンケートをとるようなものですから、 さぞ白けたものになることでしょね。

一事が万事、デニー氏の「公約」は、翁長氏が一度やって失敗したものばかりです。

だからやってもやらなくても、既に結果は見えているのです。

私は沖縄県知事は、こんな一部の左翼政党主導の反基地永久闘争はお終いにして、県民の生活や経済浮揚に真っ正面から取り組む時期だと思っています。

沖縄県民の皆さん、今の沖縄にほんとうに必要なのは、今後4年をまた不毛な政治闘争に費やすのか、それとも地場経済浮揚と県民生活の向上と向き合うのか、どうぞ真剣にお考えください。

沖縄県の未来が晴れるといいですね。

 

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コメント

いつもためになる記事ありがとうございます。沖縄には縁もゆかりもないのですが、3年前から興味を持っています。どう考えても、佐喜真さんだと思うのですが、それでもデニー氏が優勢とはこれいかに?県民性だけではどうしてもわかりません。山路さんがわかりやすく解説していただいてそうかな?と思うのですが、やっぱり得心がいかないのです。いずれにせよ、明日決着しますね。見守っています。

 ありんくりんさん、いつも沖縄のことを気にかけてくださり、ホントにありがとうございます。

 沖縄の自立ということですよね。仲井眞元知事であれば多少期待もできましたが、玉城デニ-さんでは無理でしょう。自分で考えることもできないでしょう。翁長前知事も実績で見れば明らかですね。彼も、勤勉、独立自尊の考え方をするような方ではありませんでした。

 沖縄に求められるリ-ダ-は上杉鷹山のような人物です。また、二宮金次郎のような人物です。古典的な古い偉人たちだと私は思っております。このような人物が知事になれば、その薫陶を受けて県民一人びとりが己自身の希望を持ち自助努力をしていくのではないでしょうか。

 いま、台風の風が強く外に出ることもできません。さきほど、最大瞬間風速が65メ-トルという放送もあったようです。

 自宅の庭にある福木という台風に強いと言われている木も大きな枝が折れてしまいました。台風の農作物への大きな被害がなければいいのですが・・・。

 沖縄県知事に、常識ある方が当選されるよう願っております。

いつも沖縄に寄り添った記事に感謝します。
台風真っ只中の今日ですが被害の少ないことを祈ります。

窓から見える場所に2本の木が立っています。
強風で根元から倒れたのは小さい桜の木を阻害するように歪んで生えていた木でした。小さい桜の木は無事です。
もう1本は太い幹を持ち強風に動じる事はありません。浅い根と歪んだ幹を持つ木は、しっかり地面に根付いた木には敵いませんでした。

明日は沖縄に青空が見えるのを期待してます。
天気が回復次第に地元の人たちと倒木を伐採して片付けなければなりません。

沖縄の皆さんへ。
玉城デニーは「一国ニ制度を実現する」と発言しています。玉城デニーの目的は、沖縄を中国に売り渡す事です。もし玉城デニーが知事になれば、沖縄は中国の奴隷となり、沖縄はチベットやウィグルの様になるかもしれません。玉城デニーは軽薄を装っていますが、本当は非常に危険で恐ろしい奴です。

管理人さんへ、度々ですいません。明日で消えます。

沖縄の皆さんへ。
玉城デニーは旧民主党の議員でした。
その、旧民主党の「憲法改正法案」には、以下の記載が有ります。
・・・
日本国憲法を変更し、国家主権を移譲する。
・・・
玉城デニーは、沖縄の主権を中国に譲渡しようとしています。玉城デニーは軽薄を装っていますが、本当は怖い奴です。

沖縄の皆さんへ。
沖縄の人は何も考えていないかもしれませんけど、沖縄が中国人に支配されれば、「沖縄の人だから」という理由で強制収容所に入れられて、アウシュビッツのような地獄を見るかもしれないのです。

沖縄の皆さんへ。
選挙は、とても大事だと思います。

もし沖縄の政治が失敗し、沖縄の社会に貧困と暴力が蔓延していたら、貴方個人がどんなに努力しても、貴方には厳しい人生が待っているでしょう。

もし貴方が、チベットやウイグルに生まれていたら、貴方がどんなに努力しても、貴方は幸福に成れないでしょう。

貴方は、もし自分が、貧困と犯罪だらけのアフリカや中南米やフィリピンに生まれていたら、と考えた事は有りますか?

沖縄の未来が、そういう国の様にならないという保証はどこにも有りません。沖縄の未来を決めるのは、貴方です。

玉城デニーは危険さん
そんな内容はこのブログを見に来てる方には耳タコの話です。
ここより一般のサイトに書き込みして無党派層に訴えた方がいいよ

こんな中身の薄い只の誹謗めいた言葉を、管理人さんに注意されても尚連日執拗に並べてるだけなら、
例え一般サイトに書き込んで無党派層に支持を訴えても
広まる物も広まらないだろうね。
寧ろ佐喜真支持層からも嫌がられ、敬遠されるだろうね。

https://www.youtube.com/watch?v=0xGydyk3Z_4

県知事選、最終段階に至り、ジャンヌ・ダルクの名演説が出ました。この方は本物だと思います。老兵、彼女に従います。

ご無沙汰しております。熱心な読者とは言えませんが時々拝見しています。
不勉強ゆえおこがましくてコメントは控えていました。
私は県外ですが、那覇の母に電話したところ台風で停電しているようです。母はずっと革新ですが、佐喜真氏の勢いを憂慮していました。
私は、保守でも革新でも沖縄のためのネゴシエーション力のある方が候補になってほしかった。その点、デニー氏が期待できないのは分かりますが、佐喜真氏の現政権への従順さも県民の反感を買うと感じています。
台風は自民・公明が「神風」と称したようですが、予想以上のスピードがはたしてどう影響するでしょうか。

台風がすぐそこまで来ました。収穫前の田んぼ(稲)の心配をしているところです。そして何よりも、今日は沖縄の運命が託された日です。人の悪口を言っても何も変わりません。この4年間を振り返れば誰にでもわかることです。

すべてが満たされる政治はありません。「半分青い」でいいんです。
自分達の運命は自分達で決めましょう!同じ日本人として、沖縄の明るい未来が切り開かれることを切に願っています。

沖縄の選挙は蓋を開けてみなければわかりません。油断は禁物でしょう。

デニー当確らしいですね
大喜びしてるアッチ系の方々、その時が来た時もおなじように笑っていられるのか、甚だ疑問ではあります。琉球新報沖縄タイムスなどの反日極左メディア、習近平の高笑いが聞こえてきそうな感じです

残念です。
また、テーゲーな選挙をやってしまいましたね。
また、混沌な四年間になりますね。

悪質な荒らしが複数入っていますので、閉鎖します。

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