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2018年9月24日 (月)

山路敬介氏緊急寄稿 沖縄県知事選・序盤から中盤までの選挙戦情勢その1

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山路氏より緊急寄稿をいただきました。ありがとうございます。

                                              ~~~~~~~           

                                  ■沖縄県知事選のゆくえ      その1
                                          ~序盤から中盤までの選挙戦情勢~
                                                                                             山路敬介

■デニー候補が「保守中道」だって?

玉城デニー氏は出馬会見において、自身の政治的立ち位置を「保守中道」と位置づけました。

選挙ですので、最大限多数層に働きかけるような表現を工夫される事は多少は理解出来るところではあります。

しかしデニー氏の本質は、かつての旧社会党左派が主張し、今や本土では全く相手にされない「非武装中立論者」である事はあきらかです。

それでありながら、翁長知事さながら「日米同盟は認めるべき」とも言う。
この矛盾はそのまま「オール沖縄」の矛盾であり、「無責任体質」そのものです。

玉城氏の安全保障観はかつてあったSEALDs並みでしかなく、経済政策など文字を並べているだけのもので、「付け焼刃」を通り越して興味すらないでしょう。

早くも「翁長知事の遺産だけで食っている」、そういう姿が目に余ります。

ネットでは「夢見るデニー」と揶揄されているようですが、もっともな事です。(これには私、ひとり思わず吹き出してしまいました)

最初から話がそれました、すいません。

佐喜真氏は僅差を詰めきっていない

先週金曜日までの選挙情勢ですが、今のところまだ「5~7%のデニー氏のリード」である事で間違いありません。

選挙用の引き締めのための「いま一歩」とか「もう一息」のような掛声ではなく、これが実際の状況です。

告示前の琉球新報でデニー氏に「浸透」という表現が使われましたが、これは20%程度の差異を示す場合の言い方で、この時点ではこれが正しい見方だったと思います。

佐喜真氏が追う展開は変わっておらず、かなり差を縮めてはいるものの「風がおこる」と表現されるほどの劇的な展開はなく、期待していたよりもずっと緩慢です。

範囲が広いだけに名護市長選挙の時のような「進次郎効果」も限定的で、それよりも一部の有権者の間では、何となく翁長知事=安室奈美恵=玉城デニーの根拠のないイメージを描いている向きもあるようです。

ただ、佐喜眞氏は劇的な「風」を起こせないながらも、ここまで追い詰める事が出来ているやり方は正しく、地味ですが佐喜真氏の個性に会った非常に好ましい「選挙の王道」を行くものと思っています。

翁長氏が相手の場合と全くちがい、訪問可能な事業所の数は飛躍的に増えていますし、確実にじっくりとした会話を求める有権者が日増しに多くなっています。

あと二週間あれば確実に佐喜眞氏を当選させる事が出来ると思いますが、いまはギリギリ互角の勝負に持ち込めるかどうか、といったところです。

                                                                                           (続く)

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沖縄問題」カテゴリの記事

コメント

沖縄の政治問題に感心を持ったのは、地元(厳密な私地元は福岡です)の佐賀空港に自衛隊オスプレイ配備等で色々検索して、辺野古等の派手な抗議活動が地元で行われる事への危惧が大きかったですが、あくまで他地域からの雑感としてかつての地元の国防関係動向と今の沖縄が多少ダブってると感じます。

私がいた頃の福岡は恐らく他地域同様に非武装中立論は未だ一定の支持が有り、近所の自衛隊基地では今の沖縄の米軍基地周りみたいな抗議活動が行われてました、最近は活動家の高齢化等で人が集まらない模様。
一方、朝鮮半島に近く(釜山から60km位?)大陸から矢面の対馬等(壱岐や五島も)は元寇や刀伊の来寇(平安時代に女真族のが攻めて来た)等何度も攻めこまれ、住民虐殺や拉致も有ったから国防に関しかなり現実的で「本土(対馬から見た九州)の国防意識は絵空事」などかなり現実的な意見が多かったと思い返します。
沖縄の地方選挙でも尖閣等に近い先島諸島の地方選挙では自衛隊配備容認候補がより支持得ていると感じますが、かつての対馬と九州本島の国防意識の温度差みたいな感じかな?って考えてます。
山路様も先島諸島の宮古と伺ってますから、上記みたいなお考えなのでしょうか?

自国領土内に他国軍隊基地が有る沖縄を九州と同列に扱えないですが(米海軍佐世保基地、板付等別として)今後中国の海空軍増強等続けば沖縄における国防意識も先島の感覚が本島に伝わって行くのかな?とも思いました。


玉城氏が当選したとしても、翁長知事時代の無駄な4年間を繰り返すことになります。
沖縄県民の皆様には、ムードではなく現実的な人を選んで欲しいと思います。
反面、玉城氏が当選したとき、オール左翼対日本国民のよな対立構造となり、日本本土がそうであった様に沖縄にも左翼の居場所がなくなる。でも沖縄も大きく傷つきますから、佐喜真氏の当選を祈念します。

今朝の朝日新聞では、一面で「玉城氏リード」となっていますので、それなりに差があるのでしょう。ただ、沖縄でのRDD電話調査の有効回答率が43%しかありません。このあたりをどう見るかですね。

一般に世論調査の有効回答率は60%程度です。NHKが一番高くて、逆に低いのが朝日新聞で、いつも50%程度です。それが43%まで落ちています。

もう一つ、選挙の情勢調査で、この有効回答率を公開するのも異例、のような気もします。間違った時の“言い訳”かも?

このようなサンプリングによる調査は、この有効回答率が信頼性の要になります。うがった見方をすれば、調査主体=朝日新聞を嫌う人がそれだけ多い。つまり朝日的な人達への偏りのあるデータ、という考え方もできます。

いずれにせよ、私としては沖縄の正常化を望みます。共産党に振り回され、“虐げられた沖縄”を演じ闘争に明け暮れる。実態は反米左翼。このまま突き進めば、待っているのは沖縄の“韓国化”です。こうなれば、間違いなく本土の人達の目が冷めます。

あの北朝鮮に、独裁体制のままのあの北朝鮮に“平和”を合言葉に擦り寄る韓国。あの北朝鮮と“統一”を望む韓国。勘弁してください。

私達の同胞である沖縄の人達に、立ち止まってもらいたいのです。

玉城デニー候補は、翁長氏の後継者ではありません。
翁長氏の遺言の音声テープは存在しません。
なので、玉城デニーは翁長氏の後継者ではありません。

玉城デニー候補は、翁長氏の後継者ではありません。

翁長氏は元々が自民党の議員で、保守中道でした。でも、玉城デニーは旧民主党の議員で、立候補前は自由党の議員でした。そして、玉城デニーの応援団は共産党や社民党や立憲民政党などですよ。

つまり、玉城デニーは極左ですよね。

玉城デニーには以下の疑惑が有ります。

1、隠し子疑惑。
2、選挙法違反。
3、辺野古受注業者の仲本工業からの献金。
4、大麻疑惑。
5、別荘利殖疑惑。
などなど。

そんな人間に沖縄を任せて、本当に良いのでしょうか?

今回の沖縄県知事選挙は、
「保守」の「佐喜真淳候補」と、
「極左」の「玉城デニー候補」との戦いです。

玉城デニー候補は中道では有りません。
玉城デニー候補の応援団は、共産党、社民党、立憲民政党、などの極左暴力集団です。

つまり玉城デニー候補は「極左」です。

玉城デニーは「一国ニ制度を実現する」と発言しています。

「一国二制度」とは、中国で採用されている統治方式で、一つの国のなかに社会主義と資本主義の二つの制度が共存していることを指します。

つまり、資本主義の日本のなかに共産主義の沖縄を作ろうという事です。玉城デニーは沖縄を共産主義にして、中国の奴隷にしようとしています。

もし玉城デニーが知事になれば、沖縄はチベットやウィグルの様になるかもしれません。

玉城デニーの目的は沖縄の独立です。

でも、もし沖縄が独立すれば、中国が乗り込んでくるでしょう。中国人は日本人ほど甘くは無いです。沖縄は中国の奴隷になるでしょう。

沖縄の公用語は中国語となり、中国からの移民は全員受け入れて選挙権も与えて、沖縄の公務員は中国人になるでしょう。

沖縄は、それで本当に良いのでしょうか?

Siさん

ご質問の文脈にあるような具体的な意識というのは、私自身にもそれほどないのですけれどね。
けれど、すでに宮古海峡を中国軍艦や戦闘機が往来しているのが事実だし、そうした事からくる圧迫感は感じます。

先島と本島の国防意識の差があるのかどうか、あるとすればどのようにあるのか?、う~ん、そこは一口で説明できません。すいません、よく整理してみますので、後日あらためて回答させて下さい。

 

「名無しさんです」氏へ、名無しというHNは複数あるので使わないで下さい。もし今後も投稿するならば、HNを変えて下さい。

内容的には私も近いのでじゅうぶんに理解できるのですが、ひとつの投稿を分解して連投するのはマナーに反します。

よろしくお願いします。

山路敬介さんへ。

あ、あまりコメの内容を気になさらないで下さい。
私「名無し」のコメは、どちらかと言えば、沖縄県の皆さんに見てもらいたくて書いた物です。

あなたのコメに、ご迷惑をおかけして申し訳ありません。
少しでも日本が良くなる事を願います。

 九州Mさん

沖縄県内の世論調査の類がご指摘の「回答率」以外にも、質問方法からも「あてにならない」ことは、先の名護市長選挙でもはっきりしてますよね。
(今回、私の家電にもかかってきましたが「即切り」してます。(笑))

件の朝日の調査はタイムスやRBCとの共同世論調査なので、各社一斉に「玉城氏リード」と打つわけです。
ふつう「リード」と打つ場合は10~15%以上の差がある場合であって、共同通信のように「互角」と表現する場合は5%以内程度と言われます。

やはり、一番信頼できるのは自民党の調査で、そこから定点観測的に推移を図るのが一番ですね。

 karakuchi さん

おっしゃるように、また同じような「無駄な4年間」を繰り返えす事には我慢がなりません。

そのような「無駄」に隠れて、本体やるべき課題はスポイルされ、政治家は怠慢にして自若的な態度を決め込んでいられるのが「沖縄」の現在までの政治なのです。

 名無しさん

ご心配はもっともです。

お気持ちは有難く受け止めさせていただきます。

玉城氏には様々な疑惑がつきまとっていますが
事実だけに限定しても

・そもそも擁立過程が不透明過ぎる
・選挙活動の明らかなフライング行為
・辺野古問題をややこしくした立民の推薦を受け入れる
・防衛協会の退会など知事立候補にあたり自衛隊に対するスタンスを手のひら返し

唖然とするような案件のてんこもりです。
特に4番目の件に関しては、かつて山城氏は自衛隊のイベントに参加したりしている事をブログ等で発信するなど、自衛隊に関しては容認派であったにもかかわらず今回の立候補にあたりそのスタンスを180度変えて「基地があるから戦争が起こる」といった極左の常套句を口にするようになってしまいました。
個人的にも氏に対して決定的に「この人はダメだ」と確信できた瞬間でもあります。
「玉城康裕」そのものには政治的な主義主張に確固たるものはなく、周りに請われた「玉城デニー知事」を演じようとしているだけだから簡単に論調を変えるし、その内容は誰かの受け売りのような薄っぺらいものでしかなかったのも先の討論会で明らかになっています。
最近の世論調査(それにまともに付きあってくれる層)の変化をみるに有権者も肌感覚でそれに気が付き始めてきているという事なのでしょう。
名護市長選挙と同様に水面下ではもっと大きな流れが生み出されようとしているのかもしれません。


山路敬介さんへ

我が家の電話にも世論調査のたぐいの自動音声が何度かかかってきましたがお世辞にもまともに応答しようと思えるレスポンスではありません。
アレにまともに相手できるのはよほどの暇人か良くも悪くも政治意識の高い系の方々くらいではないかと思えてなりません。

今回の選挙、電話アンケート多いですね。うちには既に3回もかかってきました。そのうち1回は共同通信の調査で「アンケート調査員自身」がかけてきました。他2回は自動音声。

告示前の両者の討論会を見たが、玉城候補が県政に関して何の知識も構想も持ち合わせていないことが浮彫でした。浦添軍港移設にまつわる佐喜眞候補からの質問にたどたどしく答えるその様には、佐喜眞候補もあきれかえってましたね。

先日、県庁前で佐喜眞候補の街頭演説会が行われていて、私は時間がなかったので、少しだけ聞いたのですが、その際に若者が登壇し、「玉城デニー候補は国会議員になって9年経過するが、沖縄の基地負担を取り除いた実績はない。『移設反対』と言ってるだけで、言うだけだったら誰にも出来る!何となくで選んだら必ず後悔する!」と演説してました。この演説に私は拍手をしました。

確たる信念や熱意、問題意識をも持つことなく、何となく「辺野古反対」という「赤い風」に煽られ、その気になって民主党国会議員となったが、永田町の海千山千集団にも追いてけぼりをくらい、過去の人となった小沢一郎にくっついて行くことで何とか議員生命を保った。何となく9年間を過ごした付けは、沖縄の若者から「鋭い指摘」を受ける羽目になった。その脇の甘さから出るわ出るわの疑惑の数々。政治資金規正法で告発までされてしまった(21日)。まぁ、こんな「ぼわーん」とした人物だからこそオール沖縄は担ぎ出したのでしょうね。

彼は「極左」ではありませんよ、「左翼」にひとたちに失礼です。
彼は「デニーランド」です。

上のコメントの
「かつて山城氏は〜」
「かつて玉城氏は〜」
の間違いです
最近書きこみミス多くて申し訳ありません…

山路様、返信ありがとうございます。

九州ー対馬と沖縄本島ー先島を単純比較出来ないの承知してますが、今日飲んだ方(出身大学関係)に佐世保?の方(以下、氏)居ました。
氏はさほど左派系では無いですが、佐世保基地は海自と米海軍共用は建前面有り、港の便利な所は事実上米海軍占有、潜在的占領国意識には感情的憤有、更にお前(Si の事)地元は自衛隊基地要は他国軍隊基地で無いとも言われ何とも考えてしまいました、一方氏は米軍関係の地元経済肯定的効果言及の現実的一面有り。
他地域の人間が沖縄の米軍基地問題に口出し出来にくい事情の一旦を垣間見たつもりではあります。

山路さん

政治家が傲慢で自若的な態度を取れるのも、沖縄は恵まれているんでしょうね。人間困らないと動かないし頭も働かない。ハングリー精神が無いのでしょうね。
その一端は、日本の政治家や私たち国民にもあります。
でも何より沖縄県民が自己主張しないと駄目だと思うのです。このことは宜野湾くれない丸さんも仰っていますね。
支配する側にとっては、被支配層は愚かな方が支配しやすい。全国的に見て安い賃金、高い貧困率。そんな中で沖縄のマスコミは、沖縄の世論は俺たちが作ると傲慢不遜です。
やはり、個人個人が出来ることは、チャント自分の頭で考えて、何かおかしいと感じることです。
現実的に一歩一歩着実に生活を改善してくれる人に投票することですね。それにはちょっと自分で情報を取る勉強も必要です。そのちょっとのことをやって欲しいと思うのです。それだけで沖縄も随分変わると思います。

今の沖縄は、沖縄全体が茹でガエル理論の実験場となっています。死ぬまで沖縄アイデンティティを通すのか、その前に変わるのか。沖縄が入っている釜の温度は徐々に上がってきています。沖縄振興予算の延長問題やら沖縄を取りまく情勢は厳しくなってくると思われます。現実路線かファンタジーか。それは沖縄県民の選択ですね。

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