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« 日曜写真館 雲の上は晴れ | トップページ | 翁長氏の「遺作」としての知事選 »

2018年10月 1日 (月)

山路氏緊急寄稿 沖縄県知事選の結果によせて

Photohttps://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180930-000000

沖縄県知事選挙の開票結果

▽玉城デニー(無所属・新)当選、39万6632票 得票率55.1%
▽佐喜真淳(無所属・新)           31万6458票  得票率43.9%
▽兼島俊(無所属・新)                    3638票 得票率0.5%
▽渡口初美(無所属・新)                3482票 得票率0.5%

県知事選挙の確定投票率 63.24% 前回・4年前の選挙と比べて0.89ポイント低

佐喜真淳・前市長が沖縄県知事選挙に立候補するため辞職したことに伴う沖縄県宜野湾市の市長選挙

●宜野湾市長選挙の開票結果
松川正則(無所属新) 当選 2万6214票
仲西春雅(無所属新)        2万975票
投票率 64.26%

言う必要もありませんが、沖縄自民の敗北であることは間違いないことです。候補者選定過程から既に負けていました。

選挙戦も、本土自民党と本土公明党の組織力に頼りきった戦いぶりで、これでは10万票と言われた差を埋めるのは難しいと観測されていました。

県連は前回の翁長ショックからなにひとつ学んでおらず、振興予算に依存しきった組織体質の変革もなされないままでした。

理念的にも、反基地派に慮った路線に終始し、移設反対・全基地撤去を掲げる「オール沖縄」に対して対抗軸を作ることができませんでした。

政府も、なにゆえの移設なのかを明確に説明せずに予算の飴玉でなだめる、という悪しき伝統の限界を知るべきです。

今回、本土自民で現地工作に奔走したのが、竹下派と二階派だったことは象徴的です。竹下派は数十年の長きに渡って沖縄利権に深く関わってきた派閥です。

可能かどうかは別にしてデニー陣営に「沖縄経済の自立」を言われてしまっては、本土政府とのパイプは色あせたものになるしかありませんでした。

ただし、デニー氏が公約していた総花的ばらまき政策である、中学生バス無料化、給食費無料化、教育費無料化などが、本土からの予算に頼らずに自主財源でどこまで可能か、お手並みを拝見します。

今回感じたのは、本土からと思われる佐喜真氏支援に名を借りたデニー候補に対する過激なディスりが横行したことでした。

デニー氏のナイーブにすぎる安全保障意識は批判に値しますが、デニー氏を「中国の工作員」呼ばわりするような発信が後を立ちませんでした。

結果、それは佐喜真氏への支持にはつながらず、逆にかえって「佐喜真陣営は汚い選挙をしている」という無党派層の反感を増大させてしまいました。

今回唯一の光明だったのは、現地の宜野湾市長選が勝利したことによって、名護市長選の勝利とあわせて現地市政とデニー県政のねじれが生じたことです。

今回、メディアや野党はうるさいほど「民意」と叫ぶことでしょうが、普天間基地と移設先の「民意」は容認ですので、言うほど単純な県民の総意というわけではないようです。

まぁ、デニー氏が負けたら負けたで、「民意とのねじれ」なんて言ったんでしょうけど。我こそは民意なりと思える人たちって無敵ですね。

以後、政府は対話相手として現地市政を選び、県は相手にしなくなると思われます。

かつて辺野古地区に直接予算配分したように、何らかの形で県をまたいで市に交付するという方法をとるかもしれません。

また、ねじれは世代間でもでているようです。

青年層は保守候補に、老年層は革新にという構図はいまや選挙の常となってきましたが、今回の知事選でも現れています。

Dov_miuyaeupx
沖縄自民に存在意義はありません。私は、愛想が尽きました。

沖縄自民は解党的出直しをして、佐喜真氏や安里氏などの若い世代が新たに作り直すべきです。

とまれこれで今後4年間、私たちは翁長県政のカリカチュアと小澤院政を堪能できるはずです。

おそらく、何度か書いているように、就任早々に承認撤回戦術は無効化され、パーフォーマンスだけが得意のタレント知事の実体が露わにされることでしょう。

ただ、デニー氏が好んで使う「あらゆる手法を駆使して、辺野古に新基地はつくらせない」などということは、知事は運動家ではないのですから自重下さい。

山路氏の緊急寄稿を頂戴しました。ありがとうございます。

氏の、「撤回訴訟で負けた後にどのような評価が下されるのか? どう対応するのか? そこだけを早送りで見てみたい意地の悪い欲望にかられてしまいます」という部分は吹いてしまいました。

私も早送りで見たいもんです。

                                             ~~~~

                    ■,沖縄県知事選の結果によせて
                       ~佐喜眞氏は何に負けたのか? 

 

                                                                                               山路敬介

本文を記している現在(9/30 22:30)、まだ「当確」の状態なので選挙結果の全貌は明らかではありませんが、もう玉城デニー氏の勝利はゆるぎないでしょう。
 

自民党の信頼できる事前調査であってすらも、佐喜眞氏は選挙前から一度たりとも玉城デニー氏の前に出た形跡はなく、このような結果を想定される方々も多かったと思います。 

地元で汗をかいてきた私としては大変残念であり、無念でもあります。 

今後、様々な分析結果が各方面から出てくると思いますが、「今週に入ってから、佐喜眞氏支持に伸びが見られない」とは良く言われるところでした。

けれども、私の嬉しい後発見でもあったのですが、佐喜真氏本人はいたって地味ではありますが、本来的に保守政治家が持つべき要素を兼ね備えていて、「気概」や不動の気構えと「胆力」を持った本物の政治家でした。
 

私らの力不足もあり知事に押し上げられなかった事は最高に無念ですが、佐喜真氏を知り、最後まで一緒に運動出来た事はうれしく思います。

しかしそのような佐喜眞氏がなぜ、玉城氏に負けてしまったのか? これはもう簡単な理由です。
 

バーグの保守理論を引くまでもなく、保守政治家の本分は「実践的かつ妥当な政治的思慮」にあります。 

その対極として対峙しているのがポピュリズムであって、それを利用して「風」をつくるのがポピュリストたるものの立場であって、この先鋒に立つのが旧メディアです。 

(ちなみに日本で最初に徹底したポピュリズム選挙をやったのが小泉純一郎で、その手法をいち早く取り入れて民主党政権の誕生に貢献したのが小沢一郎です。)

はやく言えば、佐喜真氏は小泉以来打ち続く「ポピュリズムの風潮」に負けたのです。
 

沖縄二紙に限らず日本の旧メディアは、ある政治家の妥当な判断で行われる政治よりも、間違っている事が明らかなのにもかかわらず、自分たちが作り上げた「衆愚」によって成る政治こそが「民主主義」だと企図して宣伝活動をして来たのです。

くどいようですが、「普天間の一日も早い危険性の除去」のためには、まさに「辺野古移設」しかありません。このことは先の「取り消し訴訟」の判決でも認めるところです。
 

かつて「辺野古」決定の過程の中で、たしかに本土で手をあげる地域はありませんでした。
>けれども、沖縄では辺野古地区だけではなく津堅島をはじめ、沖縄県内の複数の地域が普天間代替え施設誘致に動いたのが事実です。

さらに辺野古に決定されるさいにおいても、地元や県が同意しなければここまで進んでいやしません。
 

このような事実をほとんどの県民は知りませんし、あるいは知っていても知らないフリをする人たちが多くいます。 

数千億円もの日本国民全体の血税を投入してでも、「一日も早い普天間基地の危険性の除去」をしなければならないという合意のあるこの時に、このような有様はもはや「反文明」です。

今後、デニー氏は貢献のあった謝花副知事を現在のまま残すでしょう。
 

本当の翁長氏の遺志を継いでいるのは謝花氏だし、実務を謝花氏が取り仕切るだけでなく知事の意思決定にも深くかかわって来るのではないでしょうか。 

また、二紙はじめ旧メディアによって豚鼻提灯が付けられるでしょうが、当然デニー氏と安倍総理の会談も行われ、しかしデニー氏にとって得られるものは皆無でしょう。

それは普天間飛行場の危険性除去について、司法の判断はすでにハッキリしているからです。
 

デニー知事の誕生による「沖縄の意思」というものが旧メディアや左派に認められたとしても、司法の判断がある以上は、安倍総理には辺野古移転しか取る道がありません。 

ですが、そこまで政府を追い込んだのは当の翁長知事その人なのです。

翁長知事の「強いキャラ」は県民の元来好むところであったようで、それは「黒」のものを「白」と言っても県内では通る馬鹿げたものでした。
 

ですが、デニー氏のようなひ弱なキャラでいて、「撤回訴訟」で負けた後にどのような評価が下されるのか? どう対応するのか? そこだけを早送りで見てみたい意地の悪い欲望にかられてしまいます。


                         

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沖縄問題」カテゴリの記事

コメント

まさか負けるとは思いませんでしたが、デニーの公約をよく見ると女性の票が多く若年層でもデニーが多い理由がわかります。基地問題だけを見ると見誤りますね。
しかしこの公約どこかの党とにてますね

デニーの公約
保育料、給食費無料、小中学校クーラー100% 、中高バス代無料、沖縄県内WIFI無料、最低賃金1000円、離島におけるガソリン価格・水道料金低減、高速料金を引き下げ

「沖縄自民に存在意義はありません。私は、愛想が尽きました」
ブログ主は一体何様なのでしょうか?
こんな人が応援してるのだからそりゃ負けるわな(笑)
デマ紛いのネガキャンしか出来ないサキマ支持者にもレゾンデートルは皆無だと思うが。

厳粛な民意が示されましたね
政府は粛々と普天間からの米軍撤退
辺野古埋め立て中止を進めるべきです。

ブログ主様が言う、
>「沖縄自民に存在意義はありません。私は、愛想が尽きました」には、私も同じ実感を感じています。

運動をしていてわかったのですが、維新や自民党の議員や直系の支持者諸氏は、公明とも違い、イマイチの動きだったと思います。
それは種々、いろいろな事情はありますが、後半戦はちっとも下に通じる動きをしていかないので支持が広がって行きませんでした。

しかし、元をたどれば安倍総理の複数年度3000億円台の約束に端を発した事態ではないか。
安倍政権は沖縄の自民党を疑いなく内側に入れ込んだのが、そもそもの間違いやも知れません。


結局は4年前の仲井間氏のイメージを払拭しきれなかった沖縄自民の力不足と
「翁長知事の遺志」に加え「歌と音楽」といった演出で県民の心に訴えることで好感度面で大きくリードしました。
また佐喜間氏の経済振興中心の戦略は観光を中心とした(これでも)空前の好景気の沖縄の現状ではたいした風を吹かせる事には繋がりませんでした。
しかしながら世代別得票率をみるとやはりこれまでと同様に復帰世代付近を境に割れているあたりをみても、瀬長亀次郎の余韻を引きずる世代とそうでない世代とで基地問題というよりも日本政府に対するイメージそのものに大きな差があるのだと改めて思い知らされた気がします。
たしかに基地問題に目を背ける方針だった沖縄自民をだらしないと断罪するのは簡単なのですが、かといって辺野古移設に関しては「負けた」事を前提とした説明が必要とするだけに上記のような思想をもった世代に対してはとても難しい手段になるとは思います。

今後は玉城知事の出方次第ではありますが、少しでも出方を誤れば政府は沖縄に対しての穏健よりな対応を改め、災害対策や社会保障予算の拡充の名の元に一括交付金や優遇処置の縮小といった緩やかな兵糧攻めをしてくる事は容易に想像できます。
いくら南風を吹かせても服を脱がないのであればコストがかからない北風に変わるのは当然のことです。
その状況で起るであろう玉城知事を後ろ支えする経済系団体と強硬左派との内部分裂の火消しなど、翁長県政とは比較にならないくらいの高難易度の綱渡りを強いられる4年間になるでしょう。
このハイレベルなミッションに政府にロクなパイプもない玉城知事にどこまでやれるのか生暖かく見守ってきたいと思います。
普天間基地が半永久固定化されない事を祈りながら。

結果は残念ではありますが、私も山路さんの文章にあるように、玉城陣営が勝つだろうという予想でした。

私の周囲には、どちらが勝っても普天間が早期に安全になるなら良いよと言っている人もいます。
そうとは言っても、新基地を作らせないとか早期閉鎖だけで具体案が出てこないようでは、期待はできません。

中高生のバス代無料や給食費無料が実現できるなら、ある程度の貧困解消になるのかもしれませんが、これは国庫負担が必要不可欠です。
また、このバス代無料が実現すれば、沖縄の鉄軌道も見直しの話が出てくるでしょう。

玉城氏の中央政界へのパイプがどの程度のものなのか、今後を見ていこうと思います。

結局、直接民主主義の欠陥である知名度選挙ということでしょうね。これは沖縄県民だけを責めることっはできません。首都東京の都知事選挙も、冷静な政策議論よりイメージ戦略と知名度で勝敗が決しましたからね。市町村の選挙と知事選の選挙の違いはここにあるんだろうと思います。

しかし、政治的手腕の大いに不安のある玉城新知事が、翁長前知事のような老獪な芝居が撃てるのかという疑問は私にもあります。撤回という方法もすぐに行き詰まり、次は国連やアメリカに訴えるくらいしか方法がないけど、国連では沖縄県民に自決権反論された日、アメリカではほとんど相手にされていない。安全保障は国家マターだし、国家間合意を自治体が直接交渉すること自体日本の外交の邪魔にしかならない。

玉城氏は早いうちに辞任してしまうのではないかと思う。だったら、立候補辞退が間違いなんだが、やめるならさっさとやめるべきではある。

私は本土人ですが沖縄に住んだこともあり、沖縄シンパとして、沖縄県民、特に普天間地元民の立場に立って辺野古移設を支持してきました。
辺野古移転の推進、普天間の早期返還を堂々と主張して負けたなら諦めもつこうというものですが、一番言いたいことも言わず負けたとあっては悔やんでも悔やみ切れないと思います。
携帯電話の料金を下げるとか、お茶を濁すようなことを言ってたんじゃ求心力も生まれない。一番言いたいことを堂々と言ってこそ言葉に迫力が生まれ、いい結果が出たのではないか?あるいは少なくとも悔いのない選挙ができたと思うのですが。まあ、そんなストレートな主張ができるものかどうか、現地の空気を肌で感じていない私にはわからないのですが。
県民の民意は辺野古移転(辺野古新基地建設)反対、普天間閉鎖、基地ゼロということでしょうが、そんなことは選挙で確認するまでもなく最初からわかっていることで、今問題にすべきはそれをどうやって実現するのか?実現できるのか?できるにしてもいつできるのか?できない場合の次善策は?という具体策を戦わせるべきだったと思います。
今回の選挙戦を外から見た者の感想でした。

結局今回の選挙は前回との違いはあったのでしょうか?
弔い合戦を取られたとは言え、劣勢を挽回できず、最後まで大きな差を開けられてしまったような気がします

デニー県政が進展する可能性もないし。政治の停滞が心配

インビクタスさんは、
その短い文章でとんでもない矛盾があることにすら気がつかないのですね。
ネガキャンしか出来ない佐喜真陣営?ここのブログ主のどこが?そんなことやってましたか?
そりゃ、沖縄自民の不甲斐なさには愛想が尽きるってなもんでしょうに。

また、ゲルマン大陸さんのような主張をされる方が支持したのではデニー新知事も「進むも地獄、止まるも地獄」でしょうね。
国防のいろはすら理解できないで「反対!」だけでは何も進みません。

ドクヘリすら維持出来ない県が「バス無料化」なんて、言うだけならなんでもありですね。その資金はどこから湧いて出てくるのでしょうか。。

選挙の達人だった故翁長知事の慧眼が光った選挙だったと思います。私は最初故翁長知事が玉城デニー氏を後継候補に選んだと聞いた時なぜ彼のような良くも悪くも軽い政治家を後継者に選んだと思いましたが、知事としての適性ではなく選挙戦略としては玉城デニー氏を選んだことは正確であったと改めて思います。玉城デニー氏はこれから大変でしょうね。個人的には一県の知事をやれる器ではないと思います。

続きですが、恐らく辺野古移設を巡る裁判で沖縄県側はまず勝てないでしょうが、そうなった場合、玉城デニー氏は選挙戦中にもし辺野古への移設が強行されるなら辺野古に座り込むと言ってましたが本当にやるんでしょうかねぇ?

正直、嫌な感じはしていたんですが、思ったより差がつきましたねぇ。

今からでも沖縄自民ははっきりと早期移設を主張すべきです。そして普天間返還後の具体的な跡地利用、沖縄振興についてのグランドデザインを描き、相手側に論戦を挑むのです。何故、早期移設が必要なのかも県民に丁寧に説明し説得すべきなのです。立場のはっきりしないもやもやし状態を続けてきたからイメージ選挙に負けてしまうんですよ。

ただ一つ、今回選挙で光明は見えました。佐喜眞氏の演説会場で若い男性がとにかく目立ったことです。運動員も若者が多い印象でした。保守側は今後の沖縄を担う現役世代を絶対に逃してはいけません。保守側こそ「新時代沖縄」のために世代交代する必要があるでしょう。

しかし、デニー氏、国会議員時代は絵空事の公約を叫んだところで大した影響力もなくてやり過ごせましたが(まあ、これはこれで問題でしょうけど)、県知事となると行政官のトップなので実行力を問われます。翁長知事ほどタフとは思えないんですが、4年間本当に持ちますかね。今年にも決着つきそうな撤回訴訟が見物ですわ。

それにしてもあんなにオール沖縄がガタガタで選挙にも連戦連敗が続いていたのによく知事選に勝てましたよねぇ。こんなに弱体化した敵になぜ負けてしまったのか、保守は真剣に議論、反省すべきだと思います。

沖縄県知事選において、デニー氏が当選したと聞いて驚いています。
何故なら、デニー氏は数々の公職選挙法違反を起こしているからです。

①選挙の公示・告示日前から選挙運動を開始
(https://twitter.com/fm21wannuumui/status/1037150349541310465)
公職選挙法第百二十九条(選挙運動の期間)に違反しています。

②電柱に選挙ポスターを掲示
(https://www.facebook.com/masahiro.senda.50/posts/1132191240270690)
公職選挙法第百四十五条(ポスターの掲示箇所)に違反しています。

③県庁内に選挙ポスターを掲示
(https://www.sankei.com/politics/news/180920/plt1809200046-n1.html)
公職選挙法第百三十六条(特定公務員の選挙運動の禁止)に違反しています。

法律を犯した人が知事になることが、信じられません(仮に、候補者全てが違反していたとしたら、最初からやり直してほしいくらいです)。
私は沖縄に住んでいませんが、そんな私でも、通報すれば事態は変わるでしょうか。
当選取り消しになってもおかしくないと思っています。

どのような結果であれ、これが沖縄県の民意ですので、まずは選挙結果を受け入れたいと思います。
玉城さん、当選おめでとうございます。

さて、玉城新知事は、これからが大変ですよ。
承認撤回訴訟は即行で敗訴します。政治闘争に明け暮れるのではなく県民の暮らしを最優先で働く知事になられることを期待します。

沖縄県がここまで国と反発しても余裕でいられるのは国から数千億円もの補助金を得られることが確定しているからだと思います。
おそらく玉城さんは、国の補助金を使って行政サービスをやろうとしているのではないでしょうか。
この民主党時代に決まった補助金が、私は沖縄県民の自立を邪魔していると思っています。
補助金が基地とリンクしていないのであれば沖縄の景気に応じて補助金は減らすか、国庫支出金扱いにすべきでしょう。

辺野古に関しても、最高裁で判決が出て沖縄県が敗訴した以上、安倍政権も辺野古移設を進める他なく、玉城さんも承認撤回訴訟は敗訴します。
辺野古撤回はSACOの破棄と取られ一連の土地返還が白紙になるリスクがあるのではと危惧しています。
「民意が示されたのだから普天間も辺野古も出て行け」は不可能です。
扇長さんの県政でそれが全く不可能だったのは見てきたはずです。
また辺野古への移設は日本が提案したものです。
辺野古移設に関しては「北部振興策と島田懇談会」だけで「前払い」で二千億円が支払われており、国はこの返還を沖縄に求めることも考えられます。

辺野古に基地ができて沖縄県民の負担が増える、は間違いです。
前述したSACO合意により、普天間の返還だけはなく、多くの沖縄県の土地が返還され、海兵隊がグアムへ去ることになります。
辺野古はシュワブ陸上基地の施設を拡張するため基地を新たに作りません。それを白紙にすれば普天間は固定化されます。

妨害をすればするほど、事態は最悪の方向へ向かっていきます。
それでも反対できるのは、「闘争したという結果を残せば支援者の覚えが良い」というただそれだけの理由です。
知事は共産党ではないですし活動家でもありません。

現実的な落としどころを見つけるのも為政者の仕事。
しかし玉城さんは、それを副知事の謝花さんい放り投げて、反基地活動に夢中になりそうな予感がして怖いですね。

玉城さんは、国の補助金や中国人観光客のチャイナマネーに頼るのではなく、沖縄県民がお金を生み出していけるような自立した経済政策を打ち出してほしいと思います。

ねえねえ、さっきーマウスのディズニーランド誘致ってどうなったの?
それに今回の公約の携帯料金の四割値下げって何の根拠があったの?
いくらなんでも県民馬鹿にし過ぎでしょう。

詐欺魔が市長選の公約で給食費無料を掲げた癖に値上げしたことは沖縄県民には有名な話なんです。
こんなポンコツで選挙勝てると思ってたのならトンだお花畑ですね。

デニーが勝ったのではなくて、君たちの卑怯なデマ攻撃が自身の首を絞めたのだよ。

負け犬わんわんコンサートさん。

あなたのような方がネガキャンなさっていたんでしょうね。
こちらでは一部の「止めろ」と散々言われて消えたコメンター以外は全くそんな動きはありませんでした。

あなたにはものすごい大きなブーメランがブッ刺さってます。
こりゃ、デニーも苦労するわ。。

どこまで史実か不明ですが、赤壁で大敗後の曹操の名言です。
名護、石垣等市長選等の勝ちで相手を侮ってた面あったでしょうか?

https://youtu.be/ruARJKGj4O4

最低賃金今年762円
毎年9.5%アップ来年834円➡914円➡1000円
おめでとう!!

二度目の投稿で失礼します。

>クラッシャー さん
>佐喜眞氏の演説会場で若い男性がとにかく目立ったことです。

とある記事では「ネット右翼に足を引っ張られた」とありました。
ネガキャンを展開して玉城氏を「中国の手先」とか「売国奴」のようなことを言っていたのが、翁長氏の弔い合戦という形だった玉城氏への票をより多く集めたのでは、という形です。
(https://news.yahoo.co.jp/byline/furuyatsunehira/20181001-00098867/)

特に、上記記事の(以下引用)
>彼らは、那覇、沖縄、豊見城、うるま、宜野湾、名護など県下公民館などを貸し切り、私が確認しただけで都合50回以上に及ぶ小集会や、ビラ配布、那覇市内等に於ける街宣行動を頻繁に繰り返した。

が事実だとすると、過激な基地反対派と同じ事をしているということにもなりかねない、かなり危険な状況だと思います。


それとは別に、上の方で「詐欺魔が市長選の公約で給食費無料を掲げた癖に値上げしたこと」なんて話。
補助金で給食費の半額を負担するようになったことには触れず、沖縄県全体の食料品が値上げしていることを、市の責任にしている阿呆な話ですが、こういった玉城陣営からのネガキャンも上手く働いたんでしょうね。
(実際に2017年には沖縄の自治体で何箇所か給食費の値上げをしている)


一方で、宜野湾市では市長選に勝ち、県知事選でもオール沖縄より票が多かった。
コレだけ見ると、ただ反対と言うだけのオール沖縄よりは、松川氏の方が信用できたということ。
辺野古移設反対が、普天間の安全には繋がらないという民意が示されたのでしょう。

一方で名護市ではオール沖縄の票が多かったらしく、この捩れ現象がどんな影響となるのか、要注意ですね。

一番恐ろしいのは、経済政策の失敗や無策により、保革共倒れで沖縄が沈むことだと思います。
また、相手陣営の人格攻撃や妨害の応酬、公選法を守らない等、沖縄という地域の遵法意識の低さを全国に示したと言えます。
誰が知事になろうと構いませんが、沖縄県民、特に那覇市等の大都市以外の観光地ですらない地域の生活を考えて欲しいです。
沖縄そのものが「負け犬」ならないよう、蔑ろにされがちな本島以外や県北部にも、もっと目を向けて欲しい。

全ての日本人は、自主独立出来ている事のありがたさを忘れ去ってると思います。
それらを平和的に取り戻すのはもはや手遅れの段階かと。
日本人は、旧イスラエル王国・旧ユダ王国の『二の舞』にならないと、自主独立のありがたさがわからないと思いますよ?
僕はもう、日本人を説得するのを諦めましたから。
当初の戦後処理のように、日本四分割占領ってとこからやり直しって訳です。

大差でしたね、翁長氏と比べると線が細い感じがします。政府との折衝でコテンパンにやられてしまうのか、タフに立ち回るのか。

沖縄自民党に代わる新しい党、出来たら面白いです。
こちらは横田のオスプレイ配備で騒いでいる方がテレビに映ってます。

青竹ふみさん

その記事書いた方、かなりバイアスかかっているように見受けられます。同じYahooの記事に「偉大な保守の政治家、翁長雄志氏の愛国心」なんてものもありますし。

>彼らは、那覇、沖縄、豊見城、うるま、宜野湾、名護など県下公民館などを貸し切り、私が確認しただけで都合50回以上に及ぶ小集会や、ビラ配布、那覇市内等に於ける街宣行動を頻繁に繰り返した。

これ至っては遭遇したことがないのでわかりません。ビラすら見たことないです。今回の選挙では怪文書の類はほとんどなかったのではないかと。

クラッシャーさんへ
同感です。
今回は協力関係であった公明党も内部分裂を引き起こし玉城氏当選の背後で三色旗振られるなど屈辱的なパフォーマンスすら行われるなどむしろ纏まっていなかったのは佐喜間氏側だったと暴露される結末となりました。
当初、深刻な体調面の不安を抱える翁長氏が出馬する事が濃厚だったので下手な事をしなくても勝てると踏んでいたのであれば全員頭を丸めて猛省していただきたいです。

自民党県連はこの2回の選挙で基地問題に対して目を背けた戦略では自治体では勝負なっても知事選では絶対に勝つ事が出来ないということは身にしみて理解できたでしょう。
次の選挙にむけて地道な「沖縄自民」としての米軍基地縮と県民と米軍がより良く共存していくためのプランを一日も早く啓蒙していかなければ復帰以前世代がくたばるまでは現在の状況が続くでしょう。
多くの県民に「お前が言うか」という対応をされるでしょうが、これを乗り越える事こそが沖縄に絡みついたねじれを紐解く唯一の手段だと思います。


今回の選挙分析では今朝のニッポン放送「飯田浩司のOK! Cozy up!」での須田氏の公明党にスポットを当てた分析がとても興味深い内容でしたのでオススメします。

本当にこちらのブログはコメント欄含め勉強になります。ありがとうございます。
今回の沖縄県民の選択は、多数決という手続きを経た以上、尊重しなければいけませんが、本当に将来に渡る県民の幸せなのかどうかを考えると、残念な気もします。
遠く離れた東京でこのニュースのテレビ報道の仕方を見ていますが、各局を見た限りは大体「辺野古基地反対の玉城氏勝利」「今後の阿部政権の運営に影響は?」「次の参院選で勝つ気がしてきた野党(笑)」みたいなことをツラツラ言っているだけです。あとは「基地反対派の人々の悦びの声」とかでしょうか。
「一刻も早く普天間基地の危険を除去するには、どうすれば良いのか?」というような話しは一切なしです。
まあ、首都圏で視聴率を取るのにそんな話は無駄と思っているのでしょうが、このような「温度差」が、ますます沖縄の孤立化を進めてしまう気がして恐ろしいです。

デニーさんって行政の経験もなければ、組織のマネジメントの経験もないでしょう。知事の仕事がどういうものなのか、ご存知だったのでしょうか?

当選して踊っているデニーさんを見て、その昔、東京都知事になった青島さんを思い出しました。都市博を中止したまではよかったのですが、その後まともに知事の仕事ができなく、結局身体を壊して早死にされました。知事の仕事を知らずに、ただ世の中に対する怒りだけで立候補し、知名度だけで当選されました。不幸な晩年だったと思います。
あの時、「青島だー」と言って投票してしまった私の反省でもあります。

ただ、確かに東京都知事には都市博を中止する権限がありました。そういう意味で、民意による都市博の中止です。でも辺野古基地建設を中止する権限は沖縄県知事にはありません。国防にしても外交にしても知事の仕事ではありません。デニーさんに投票された方はご存知だったのでしょうか?

ここの住民はあれこれ玉城さんに嫌味を言ってますが
「直近の民意」ほど強い後ろ楯はありません。
現実は厳しいんですよね
安部政権の終わりの始まりです

緑茶コーヒーさん、他の方のコメントは嫌味ではなく、率直なツッコミだと思います。むしろ玉城さんを神輿として利用している人よりも、よっぽど彼の今後を心配しているんじゃないでしょうか。

それに、玉城さんに投票した方の投票理由が、主に安倍首相への不信任であるならなら最後の段落もわかるんですが、大抵は別の理由でしょうに。
9月30日の品川区長選で自公推薦候補が勝利しましたが、これも直近の民意ですよね。

つくづく度しがたいのは、沖縄の未来について論じず、思想や政権の批判に堕する連中だと思います。
今日も湧いてますし、開票前は逆の方向のが沸いていました。
本来、重要なのは、沖縄をいかに発展させるか、貧富、本島の南北、本島と諸島の格差をいかに解消するかではないのでしょうか?
そのアプローチの仕方が、右からなのか左からなのかの差でしかないはずなのに、基地、補助金、親政府、反政府の尺度でしか語られない。
安部政権がどうなろうが、それで沖縄は良くなるんですか?
選挙は終わりました。
勝敗も決まりました。
さて、本当に沖縄全体の事を考えているのは、保革合わせてどれ程いるのでしょう?
今回の選挙で、「敗者は沖縄県民全体」となりかねないことを懸念しています。

台風の影響で選挙どころではない週末でした(週明けも
台風の影響ありますが、25号の動きも非常に気になるところ)。

正直これほどの大差で佐喜眞さんが負けるのは残念、無念。
メディア依存の情報と、妙に保守・革新の
バランスをとる県民性がでた選挙かなと思いました。

と、同時に曖昧戦術の限界と、旧来の選挙戦術(
集票カードに始まり動員、手振り、練り歩き(台風
の影響で今回はありませんでしたが。。。ホント嫌です)の限界。

気付いてほしいとおもいます、沖縄自民。
このままではだめだと。

今月は那覇市長選挙がありますが、県知事選挙の結果を踏まえ
同じ手法で戦うと辛い結果になるとおもいます。
この際、新しい選挙の戦いを試されたら如何でしょうか?
若い人を選挙参謀(安里氏等)を向かえ新たな選挙の戦い方を望んでいます。
きっと、旧来の戦い方だと翁長さん負けるとおもいます(あと、過度の
他市町村住民への強制動員等やめてもらいたい)。

ヤバイなぁと思っていたら、デニーさんが勝ってしまい
ました。私は非沖縄県人ですが、共産党・社民党などの
イデオロギーが大好きな人達が推す人物には、例え他
県でも首長にはなって欲しくありませんでした。そのうち
現実問題の前に手も足も出なくなり、混乱して破綻して
しまうのは目に見えているからです、良くて停滞です。

山形県ならば(ゴメンなさい)まだ良かった、沖縄という
日本と中共との国境の島なので、「県民の好いたように
したらエエ」とは言ってられません。

政策論争した上でキチンと選ばれた知事なんて幻想で、
管理人さんの言うように、もはや現代の選挙は良くも悪
くもポピュリズムで、政策ガチンコ勝負というよりも、もっと
もっとテクニカルな面で決まってしまいます。

その点ではデニーさん側は申し分なく素晴らしかった。
そもそも、翁長さんの遺言(真偽はどうでもいい)にデニ
ーさんの名があって・・など、老練狡猾な小沢さんにも
出来そうにない、ゴルゴ13ばりの超プロ級の軍師の仕業
だったんだと、今さらながら思い知っています。さらに
甘いハーフのマスクと鬼瓦顔のハンデも女性票ではバカ
に出来ませんわ、翁長未亡人の役割も。完敗ですわ。

もう勝負はついてしまったので、何言っても詮ない事です。
願わくばデニーさんが豹変して、現実重視の政治を志向
して、沖縄飛躍の偉大な知事になって欲しいです。

宜野湾市長も普天間基地返還という民意
名護市長も海兵隊は県外へ移転求めるが、辺野古工事は中立の立場(自公の政策協定による決まり)
実はデニーとなんら捩れていない
だから県民の民意というならば、どこもねじれていないんですねw
結論としては、県外移設しかなくなります
来春にも辺野古の是非を問う県民投票が実施される予定ですので、もっと純粋で明確な意思が示されます
この結果は、どんな結果であれ誰も異論を挟む余地がありません(結果はみえてますが)
安倍自民党がそれでも強行するなら
反対運動が激化しても、抵抗権の行使ということで正当化されますね
辺野古にまつわる混乱や事件は、すべて安倍政権の責任です

ロバートさんへ

辺野古移設にともなう普天間基地返還は日米の協議に地元沖縄の意向も出来るだけ汲んだ上の三者による妥協案ともいえるものです。
だから米国側からすれば「地元が反対するなら移設計画を無しにしていいけど返還プロセスはいったん全部見直しだからそれが固まるまでは当然普天間は継続使用するからね」という要求を突きつけてきますし、日本側の都合から発する事案である以上、これを拒否する事はほぼ不可能です。
米国が首を縦に振る移設案を提示できないうちはこの状況は続きますし、当然普天間以外の返還プロセスも凍結されます。
安倍政権はもとよりその後の政権がこれを最優先で注力してくれる保証はどこにもありません。
理想論にのって反対と言うのは簡単ですが一度決まった国家間の約束事を反故にするという事は計り知れないリスクが含まれている事を理解してください。
すくなくとも玉城氏はこれをスムーズに進行させるプランを提示されていません。

沖縄にとって一番マズイ展開は移設強行ではなく「放置」されることです。
しかしながらこれまでの玉城氏の知事選での動向見るにこの方向へ進んでいく可能性が最も高いという事も覚悟しておいてください。


あと、長年引きずっている辺野古移設に関係する問題をすべて安倍政権の責任と思っているのでしたらもう少し沖縄の基地問題の歴史について勉強してきてからコメントした方が良いと思います、ちょっと残念です。

消費増税もそうですが安倍政権の政策で批判されるてるものって民主政権が決定したことを引き継いだものが多い気がします。
辺野古移設もその一つであり、よりにもよって小沢や枝野が率いる政党に邪魔する資格などない筈なんですけどね。
しかしまあマスメディアやテレビのコメンテーター達はつい10日前の自民党総裁選で負けた方に集まった批判の意思こそ重要と言ってたのが嘘みたいに「これこそ沖縄の民意」的なことばかり言ってて呆れてしまいます(いつものことだし予想通りでもありますが)

しゅりんちゅさんへ

日本政府は、放置できません。
事件があるごとに、地元住民の強い反発を受ければ、日米安保に影響を及ぼしかねませんからね
安倍政権は、国民の民意を無視、納得いくような説明もせずに強権を振るっている
特に安保の不利益を県民の頭ごなしに押し付ける安倍は、沖縄県民に嫌われるのは自然なのですよ
安倍は全然県民によりそっていない、だから、自民党や公明党の反乱が起きるのです
沖縄県知事の立場のデニーには、絶対に言えないだろうから、私が勝手に提案しますw
安倍の地元に移転することです、安部が自分の地元を説明するなり強制するなりして移転して下さい
場所的には最適ですw
軍事的に沖縄である必要ないのに、他県へ移転しようとすると反対運動起きるから沖縄なんて結論は、沖縄県民は納得しませんよ

基地を移転することの難しを改めて感じましたね。
軍用地を持つ地主には、基地が無くなることは
死活問題です。まさか普天間が動くとは夢にも思っていなかったと思います。
軍用地地主会の会員4万人。基地従業員約9千人。周辺の飲食街。沖縄県が米軍関係収入は県民所得のたった5パーセントと言ってもそれを真に受ける県民は少ない。基地が集中する中部圏ではその数字は5倍、10倍に跳ね上がります。
今後の選挙にもその大票田は影響を与えると思います。

HNすらまともに書けないのはほっといても良いんだけど。

もはやデニーが今後どうするのかに、とっくに話が移ってるのに、いくら安倍さんが嫌いだからってそんなに政権の揚げ足取って勝手に舞い上がられてもねえ。。冷笑されるだけですよ。
あなたの提案なんかが通るんだったら、
過去の「時の総理」が勝手に誘致してるでしょうから、群馬や岩手なんぞさぞ米軍基地だらけになってるはずですよね。

鳩山・菅・野田はいったい何をやってたんでしょう?ぷっ。

私たちの言葉が、県知事選に負けたことの負け惜しみと聞こえるのは、彼らの感想として置いておいて。

普天間基地返還だけが宜野湾市の選挙争点なら、オール沖縄が勝っていてもおかしくない。
それでも彼らが負けて松川氏が勝ったのは、普天間返還に対して「辺野古に移設してもいいから、さっさと問題を終わらせろ」という民意からくるものだと思います。

その結果を「宜野湾市でも基地返還だから県外移設が民意」と変えるのは、オール沖縄の負け惜しみと見えます。

県知事選の結果でも、宜野湾市では佐喜眞氏の票が多かったというのは、玉城陣営のネガキャンが宜野湾市には通用しなかったということでもあります。

ネット上で展開されたネガキャンは、それを見る側も「自分で複数の情報を調べられる」ことが前提としてあります。
ですから、ディズニーランド誘致失敗とかいう嘘も、ディズニーリゾート(リゾートホテル)を普天間返還後の土地に誘致する計画だと、ちゃんと分かっていたと思います。
普天間返還が話の前提としてあるのですから、時間稼ぎをして移設を遅らせ、返還を遅らせるオール沖縄陣営は、宜野湾市では認められていないということでしょう。

名護市長選でもそうですが、オール沖縄は沖縄県というマクロでの勝負には勝てても、地元でのミクロな勝利には勝てない。
また、沖縄県という範囲でマクロなのだから、より大きな国際社会という視点で県知事選を見る人など、沖縄には少数であると言えるでしょう。
若い人ほど佐喜眞氏に投票したことと合わせて考えると、オール沖縄の語る言葉が生活に余裕のある人に向けたメッセージである、ということなのだと思います。

逆に言えば、若く貧しい人ほど生活に息苦しさを感じ、実際の生活を見ないオール沖縄への反発となるのでしょう。
「基地が有ってもいいじゃない、生活の方が大事だよ」という現実が無くなってくれれば、それが一番だと思うのですけれどね。

三度目のコメ、失礼しました。

 さきまさん、残念でした。
 しかし沖縄県は、早い段階で撤回訴訟で負け辺野古は止まらないと思いますが、その振り上げた拳をどうやって収めるのか。本土VS沖縄の形はいつまで続くのか、そのまま琉球独立に向かうのか。

元書記長様

本土、とは言っても東京や大阪等の大都市以外は過疎や自然災害等で大変です。
上記地域にとって琉球独立はけして悪い事とは言い切れない側面は有り、逆転の発送ならかなりの国家予算が過疎対策等に回せます。

玉城氏を選んだ沖縄の民意尊重し米軍基地は北部九州等に移転、将来の琉球国(仮称)と日本国は対等の、独立国の関係で良いんじゃないですか。

>>玉城氏を選んだ沖縄の民意尊重し米軍基地は北部九州等に移転、将来の琉球国(仮称)と日本国は対等の、独立国の関係で良いんじゃないですか
 
それ、中国が太平洋に出るまでの蓋はなくなるわ、アメリカの日本への不信感が膨れ上がるわで、冗談抜きに戦争が近づきますよ。
手詰まり気味の習近平が、手を叩いて喜ぶんじゃないでしょうか。

リンデロン様
私のブラックユーモアカキコに誠実?な返信頂きありがとうございます。

ご指摘の件は百も承知?のつもりですが、今回実際に事実上の非武装中立論者とも言える玉城氏(以下、氏)が沖縄県民の民意により選ばれました。
氏を選んだ民意は尊重すべきですが、その民意が非武装中立(要は敵に頭下げ従う)を事実上容認するなら一個人としてはそんな民意と価値観共有出来かねます。
氏がこれから代表勤めるその地域は、失礼ながら相当額の納税者の血税が投入されてます(他にもそんな地域有りますが)が46都道府県も災害等で大変です。費用対効果考えたら失礼ながらこの地域を今後も日本国として維持する必要性に一定の疑問考えざるを得ません。沖縄県の方特に佐喜眞氏支持者の方にはご不快な内容ですが個人的見解短く書きました。

佐喜真さん応援に駆けつけた若者を「ネトウヨ」で切り捨ててしまうとは・・・。SEALDsはさんざんメディアにもてはやされてましたよね。佐喜真さん応援団だってメディアの誘導によって「新潮流の若者達」に見せることはできたはずです。

「却って選挙の邪魔になった」っていう佐喜真さんのコメントにあれっと思ったんですよ。選挙の応援には大袈裟に謝意を示すのが通例なのに、ボカした表現も使わずスパッと言い切ってる。「そのやり方だと危ない!今はネットで待機してて」のメッセージかもです。戦後レジューム脱却の情報自警団なんだから。雇われた「ネトサポ」なんかいません、この人達は自発的に情報発信してます、というのも間接的に伝わるコメントでした。

普天間跡地にデズニー誘致ニュースも米国アレルギー脱却心理戦のひとつ。情報戦はネットで拡散されるんだから、「携帯料金40%引き」は理屈に合ってます。データ大増量のプランで、中高生にも事実を調べて欲しいんでしょう。プロバイダに助成金出せば簡単に実現できるまともな公約でした。

ブログ主さん、神奈川の米軍/自衛隊基地情報、ありがとうございます。神奈川出身なのに知らないことばっかりでしたm(_ _)m

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