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2019年1月14日 (月)

反日から卑日へ変質した韓国

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先日のムンの記者会見について、日本では強い怒りが沸き起こっていますが、その理由は内容以前にムンジェインのあのふざけきった態度です。  

あの新年年頭発言20分の演説では、日本についての言及はゼロでした。  

会見前には、レーダー照射事件があったばかりであり、この処理を誤れば徴用工で俵に足かかかった日韓関係は、この事件で完全に崩壊に向かうのは常識だというのに関わらず、です。  

ムンは日韓関係なんて壊れようとどうしようと痛くもかゆくもない、という態度をしてみせたわけです。  

これは今や日本などは、怒りの対象にすらならない意志表示のようです。  

2019011100080011chosun0003view朝鮮日報  

そして演説後の記者会見では、日本人記者の後ろを指したのに勘違いしたNHKが質問したわけです。

「政府は司法府の判決に関与できない。
まず、基本的な話からすれば過去に韓国と日本の間に不幸な歴史があった。35年ほど続いた歴史だ。
その歴史のために韓日基本協定を締結したが、まだ少しずつ問題が続いている。
これは韓国政府が作り出した問題ではない。過去の不幸だった歴史のために生じた問題だ。
これを政治争点化して問題を拡散するのは賢明な態度ではない。韓国最高裁の判決に対し、世界のすべての先進国と同じように政府は司法府の判決に関与することはできない。日本も同じだ。
日本が不満を表示するかもしれないが、韓国の司法府を尊重しなければいけない。不満があってもその部分はやむを得ないという認識を持たなければいけない。
韓日両国がこれを政治的な攻防の素材として未来志向的な関係まで毀損するのは望ましくない。
新しい財団については、その事件に対して捜査が行われている状況であり、状況を見守って判断すべきだと考える」(中央日報1月10日より発言部分だけ抜粋)

https://japanese.joins.com/article/993/248993.html

逐次批判はしませんが、このわずか5分程度のムンの発言の中に日韓関係に対する韓国側の意志がエッセンスされています。それだけ押えておけばいいでしょう。
関連記事http://arinkurin.cocolog-nifty.com/blog/2019/01/post-3219.html

第1に、日韓関係は歴史問題だ。その責任は日本にある。
第2に、日韓基本条約には問題が残っているので改定せねばならない。
第3に、日本は不満があっても韓国司法を尊重せねばならない。

さて今日、私が改めて問いたいのは、あの「余裕で日本を見下す」ムンの態度はなんなのだろうかという点についてです。  

このような韓国の態度について、元朝日の記者で、韓国留学の経験がある人物がこともなげに「ああ、韓国は日本のことなんかちっとも重く見ていないからですよ」と言っていました。  

この日本を下に見るという韓国国内の風潮について、鈴置高史氏は『米韓同盟消滅』でこう述べています。  

「韓国人はもう「反日」ではない。彼らを突き動かすのは「日本を卑しめたい」との衝動だ」(鈴置前掲) 

鈴置氏は、韓国人が経済的に貧しい国だというだけで露骨に見下す 国民性 を指摘しています。  

たとえばこんな例はいかがでしょうか。サッカーについてです。 鈴置氏の本からいくつか紹介します。 

2010年ワールドカップにおける対戦相手だったウルグアイに対する東亜日報の記事です。

「サッカーもうまい韓国、サッカーだけうまいウルグアイを鍛えてやろう」

自分の国は経済が上だから、経済が下の国は無条件で見下していい、馬鹿にしてかまわていというメンタリティです。  

2006年ドイツ大会前の中央日報記事にはこんなものもあります。

「ワールドカップに没頭するあまりすべてを忘れていいのか国策の懸案は多い。我々はサッカーしか知らない南米の三流国でない限り、これではいけないのだ」

かつて韓国は日本は「絶対にかなわない上の存在」(鈴置)だとみていました。  

それは日本が韓国を助けて来たことに慣れっこなっていたからで、日本は韓国の危機を救って当然、歴史を直視すれば贖罪は未来永劫支払わねばならない、とする心理でした。

「属国根性の裏返しだ。韓国は1948年の建国移行、米国と日本に助けられて生き残ってきた。北朝鮮に侵略すれば米軍が軍を派遣してくれた。1965年の日韓国交正常化の後は、投資資金も技術も日本頼みで経済成長に成功した。
次第に韓国人は、困った時は日本が助けてくれてあたりまえ、と思うようになった。1980年代末に高速鉄道計画に乗り出した際には、「日本が全額援助して建設すべきだ」と真顔で言う韓国人がいた。
1997年に外貨が不足し債務不履行に陥りかけた時も、多くの韓国人が「大丈夫、最後は日本か助けてくれる」と平然としていた。実際、日本銀行は韓国銀行のドルの緊急融資要請に答えようとした」(鈴置前掲)

それが20年間にも渡るデフレ地獄に陥り、経済がみるみるうちに凋落する2010年頃には、韓国は「日本は既に格下」の国なったという「侮日」、ないしは「卑日」が登場して、今に至っています。  

その理由について李春根氏は2012年に『米国に堂々と対した大韓民国の大統領たち』の中でこのように述べていることを、鈴置氏は 紹介 しています。

●経済
・日本は失われた20年や大震災で経済力を失い、GDP第3位に下落し、一方、韓国は世界10位圏内に上昇した。
・半導体、携帯、液晶テレビで日本のシェアを凌駕した。
・サムスンだけで日本大手電気会社の利益総額を上回った。
・ヒョンダイは生産台数でホンダを抜いた。
・購買力平価の1人あたりのGDPが日本を抜いた。
●外交
・韓国元外相が国連事務総長を務めた。
・従軍慰安婦問題を世界に知らしめた。

以下、延々と五輪のメダル数が勝ったのどうの、サッカーで4強になったからスゴイだろとう、まさに「世界に冠たるウリナラ」、落ちぶれて三流国に転落していくばかりのウェノムという図式が完全にこの時期に出来たのがわかります。

といっても、サッカー「世界4強」の内実とは、FIFA史上かつてない規模と質の悪魔の如きファールの嵐と審判の買収の成果でしたが。
韓国アジア大会、なんたるホスト国「まさにマルディーニの怒りの再現 ...

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このような図式が李明博時代前後にいったんできてしまうと、韓国人にとって日本は鼻先でせせら笑って対応していいもの、小突き回して楽しむだけの国ということになります。

ところが日本は鈍感にも、それに気がつきませんでした。

「もっとも日本人の多くは韓国が「反日」から「卑日」国家に変身したことに気がつかなかった。歴史問題を言い立てて日本を批判するという手口は同じだったからだ。
「下から目線」で日本に恨みつらみをぶつけてくる韓国人に馴れきって、かれらが「上から目線」で日本を貶め始めたとは思いもよらなかったのである」(鈴置前掲)

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上の写真は2011年の日韓戦で、日本をサルだと嘲ったパーフォーマンスする韓国選手ですが、従来のただの反日が卑日へ変化していることがわかります。

ちなみに F IFAのフェアプレイ条項に引っかかりそうになって、このキ・ソンヨンが思いついた言い訳が観客席の旭日旗の存在でした。

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オレはあの戦犯旗に抗議した正義の士なのだ、というわけです。

以後、韓国はそれまで何も言ってこなかった(あたりまえだ)旭日旗を、国を上げて非難するようになります。

今回もそうですが、ろくな交渉カードももちあわさずに街の与太者のように突っかかってきて、金切り声を上げて、地面にひっくり返って手足をばたつかせる韓国の様を、ただの中二病ていどに軽くみていました。 

この見方から日本は「大人の対応」をして韓国を丁寧に扱い、落とし所をこちらから設定して、時には慰安婦に謝罪して見せたり、癒し財団を作ってきたわけです。

 ところが、さすがにおかしい、いままでの「反日」一般とは違うとやっと日本側が気がついたのは徴用工とレーダー照射事件でした。

「卑日は上位者が下の者を叱りつける行動である。日本がいくら謝ろうが、韓国は日本非難をやめない。叱りつけることで「お前は下にある」と思いしらせてやることが目的だからだ」(鈴置前掲)

いわば民族のうさ晴らしである快楽的反日病に国全体が冒されしまい、それが日本の経済失墜と韓国の上昇によって「上目線」に変化して固定化されました。 

そして格下の三流国として日本を見る卑日の視点が固定化され、さらにムンの登場によって完成してしまった、それが現在の韓国と日本の関係です。

「中央日報の論説委員は韓国は中二病にかかったと評した。第2反抗期の青年は利害得失など計算していない。結果などはおかまいなしに、ひたすら「自分は最強の存在」と信じてパーフォマンスに没頭する。韓国は「いつかは戻って来る第1反抗期の幼児ではなくなったのだ」(鈴置前掲)

このような「自分を最強と信じてパーフォーマンスに熱中する」ような第2反抗期の国に対しては、説得も譲歩も無意味です。 

それは賽の河原の石積みとなるばかりか、かえって韓国に「自分が最強」というグロテスクな自信を与える結果となるでしょう。

 

 

 

 

 

 

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コメント

やっぱり思うのが、レーダーの記事でも思わず書いてしまった「じゃあ、日本は『負け』なんですか?」ってことです。今回のように分析した結果、日本としてはあの国に対してもうとうしようもないって結論でしょうか?それとも何か、手立てはある?

とにかく、過去のように特別な配慮をすることなく、粛々と距離をとっていく、慰安婦、徴用工、レーダー照射事件などの問題にめんどうでも一つ一つきちんと反論を出してゆく、しかないのではないでしょうか。
それにしても、この韓国の反日、侮日の実態が知られてきたのは、ほんとうにいいことだと思います。

ゆんさんの意見に同感です。

とにかく慰安婦の時のようにマスコミの流れに乗せられずに政府がきちんと事実関係を内外に発信して向こうの要求に乗らない事ですね。
この積み重ねで韓国の国としての信用度は地に落ちますからそれでいいのです、なにも直接反撃する必要はないのです。

あとは入国ビザなどの特別扱いを撤廃して「ふつうの他国」として付き合い続ければいいだけのことです。
ただし「冷静な対応」がいつの間にか「事なかれ対応」に変質していないか注視し続ける必要はありますが。

数年前鈴置氏の著述のおかげで、私も頭に張った蜘蛛の巣を払うことができました。自分の知る限りの在日やネイティブコリアンの人達がとっていた不思議な態度にも全て合点がいきました。私がたまたま彼等と上手くやれたのは、タイミングよく先手で厳しく当たり距離をとれていたからで、それ故に深い関係にもならずに済んだのだと理解できました。
中二病段階までアップした関係を彼等が引っ込める可能性はゼロに近く、日本は相応しい距離を経済でも人でもしっかりと取るべきです。ゆっくりよりもざざっと一気に数回重ねてやって欲しい。
どうしても気になるのは今大量に就職しに来ている人達の事です。内心で「働きに来てやってる」と思うのは勝手ですが、日本人は労働者に大層労いの言葉をかけますので、雇用側が相当意識しないとここでおそらく日韓関係と同じ中二病養成路線が出来上がり、雇用契約を見直せなくなる可能性があります。
きっちり線を引きなおすべき時ですね。

舛添要一氏が先のレーダー照射問題に関して、
「日米韓の軍トップが協議して落としどころを探るしかないだろう」と語ったそうです。
こういういわゆる訳知り顔の「インテリ」と呼ばれる連中が、
日本の進路を大きく誤らせてきたんだろうなあと痛感します。

日本がまず為すべきことは
理不尽な振る舞いに対してはっきりと抗議の姿勢を見せることであって、
「落としどころ」なんていう話があるにしてもそれはずっと後の話のことでしょう。
今は相手に毅然とした態度を見せるべきときで相手の状況を慮って云々なんていう
いらざる配慮はその後のことを考えれば正に「百害あって一利なし」だと思います。

別に頭から湯気を出して怒れと言っているわけではなく、
ことを分けて理路整然と相手の非を糺せばいいだけの話でしょう。
それが通じるか通じないかは相手側の問題であって、
こちらの知った話ではないと思うんですが。

土曜のコメント欄に書いたこととも繋がるのですが、特亜と日本の最大の違いは「法」の受け入れにあると思います。

「法」事などの言葉にもあるように、仏教などからも決めごととしてのみならず、その制定の精神まで汲み取ろうとする姿勢です。これは無宗教と言われる日本人ですが、その根本に持つ宗教心の一つの現れだと思います。法を制定した精神を尊ぶという事です。

これに対し法とは「支配」者が押し付けるものであり、なおかつ恣意的に運用されるという考えが中心になると、面従腹背であっても字面だけを追えば済む、または単に自らの利益のために利用する道具に成り下がります。
「支配」を英語で言うとルールです。ルールを守るということは、そのルールが制定された精神を守るということです。その精神に想いを馳せ、考えるということです。ルールから精神性、規範としての宗教性が取り除かれた状態をよく表しているのが周りの国です。

だからサッカーでもW杯でもF-1でもオリンピックでもファンや主催者周辺まで含めてその精神を尊ぶ運営が行えません。
またフェリーの沈没時に見られたようなシーマンシップに反する、海軍にあるまじきネイビーシップに反する、国際規範に反する行為を平然と行えるのではないでしょうか。
米国が中共に対して圧力を強化しているのもその根本理由は同じです。

日本では江戸期開国時にも、すでに法に対する精神を基礎的に育むことができていたから、国際法規についても素早く理解し、取り入れることに成功できたのではないかと思います。法の真髄は精神であり宗教心の表れと捉えた時、唯物論である共産主義やいわゆるグローバリズムの姿が炙り出されるように感じます。

もちろん実情に合わない法を自身で見極め、面従腹背することが必要な時もありますけどね。

韓国の日本に対する“根拠のない自信”なんでしょう。ただ、問題なのは、なぜにこのような態度がまかり通っているかですね。

私が思うに、一つは日本の左翼・リベラル勢力が戦前の日本を批判する中で、結果として韓国を庇護し、見方によっては韓国を持ち上げてしまっているようになっているからだと思います。

もう一つ見逃しやすいのが、韓国は海外派兵(ベトナム戦争、イラク戦争等)をしている“当たり前の国家”の点があると思います。日本は憲法の制約で十分にできませんが、このようなハンパな軍隊(自衛隊)を持つ日本は、一人前の国家には見えず、見下したくなると思うのです。

率直に言ってこの点だけは日本は韓国に負けていると言わざるを得ません。なんとも歯がゆい思いです。

本当に記事のとおりだ!

国連事務総長は、常任理事国や G7 参加国からは選ばれないのが通例なので、まぁ、韓国はそんな国だということです。

あの国に対しては1回ぐらい徹底的につぶしてやったほうが良いと思います。異常な反日にはショック療法しかないでしょう。

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