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« 韓国、日本が威嚇飛行をしたと謝罪要求 | トップページ | 日曜写真館 さえぎるもののない夕暮れ »

2019年1月 5日 (土)

韓国艦艇の「見られたくないもの」とは

033

韓国の反論動画なるものが公開されました。ご覧になった方も多いでしょう。

韓国国防省は4日、韓国海軍の駆逐艦による海上自衛隊P1哨戒機への火器管制レーダー照射問題を巡り、日本の主張に反論する内容の動画を公開した。自衛隊機が駆逐艦に異常接近したとして謝罪を求めるとともに、レーダー照射が事実なら、証拠となる電波情報を示すようにも迫った。
 公開された動画は4分26秒の長さで、大部分は日本の防衛省がレーダー照射の証拠として12月28日に公開した映像に反論の字幕をつけたものだった。
 字幕は「駆逐艦は遭難漁船救助のための探索レーダーのみを使った」とした上で、「もしも火器管制レーダーを作動させたとすれば、哨戒機は即刻回避行動を取るべきだが、駆逐艦に再び接近する常識外の行動を見せた」と主張している」(読売1月4日)

https://news.nifty.com/article/world/worldall/12213-20190104-50090/

ひとことで評すれば、典型的プロパガンダ映像です。それも国内向けのものにすぎず、とうてい国際社会でまともに通用するものではありません。
韓国側が「反論動画」公開 ノーカット映像(19/01/04) - YouTube 
※テキスト訳欄外楽韓様http://blog.livedoor.jp/rakukan/archives/5442136.html

ひょっとして「威嚇飛行をされた」と主張している韓国艦艇からの映像のひとつも出してくるかという淡い期待もあったのですが、ありませんでした。 

あの射撃管制レーダー横のカメラはハリボテだったのでしょうか。

「射撃管制レーダーが日本機を指向したのは、アンテナ横のカメラを向けたためだ」といっていたのですから、その映像を出せばいいではありませんか。 

唯一数分間出たのは、韓国海保のゴムボートから撮ったとおぼしき、P-1の遠い機影だけです。

下がその数分間の映像です。あとは、彼らの主張の羅列と、なんとP-1からの映像も都合よく切り取ってちゃっかり使っています。 

タフな心臓ですこと。 

Wor1901040012p1産経https://www.sankei.com/world/news/190104/wor190104

この映像は「威嚇飛行」の証拠映像として出してきたものですが、当時の1mの波とうねりに揺られるゴムボートという不安定な環境から撮ったものですからゆらゆらしています。 

この韓国側映像は、日本側映像のこの場面と照合します。 

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かんじんな日本機の高度ですが、これだけでは波の上下動がありますから、なんともいえませんが、とうてい下の韓国側映像にあるコラージュのような状況には見えないことだけは確かです。

韓国は「ICAOの国際民間航空協約付属書(Annex)2-4は軍用機には適用されない」ということを、さも大事なことのように言っていますが、なに言っているのか意味不明です。

日本が言っているのは、「一般的に軍用機に適用されない民間機の安全規定を遵守しているのだから問題がない」と言っているだけです。

多くの乗客を乗せる民間航空機のほうの安全規則が、危険な飛行をせねばならない時もある軍用機より厳しいのは当然であって、軍用規則はもっと緩いぞとでも言いたいのでしょうか(笑い)。

それにしても、こんなクソコラを国家機関が作りなさんな、恥ずかしい。 

ちなみに優秀なクソコラ職人を多数擁する我が国ネット界では、たちまち切った場所すら特定されています。
https://twitter.com/PpAaNnDdRrAa/status/1081114102938796035

2
ここからだけで、いくつかのことが分かってきました。整理しておきます。 

天候
・韓国側主張 荒天で捜索中だった
・事実 晴天 波1m、見通し良好
 

救助状況
・韓国側主張 捜索中だった
・事実 :捜索は終了しておりゴムボート2隻が漁船周辺にいた
 

レーダー
・韓国側主張 「すべてのレーダーで北の漁船を捜索していた」「射撃管制レーダーを照射した事実はない」「哨戒機に指向したのはアンテナ脇のカメラで撮影するため」
・事実 対空用レーダーまで動員するような荒天ではなかった
 

通信状況
・韓国側主張 「荒天のために聞き取れなかった」
事実 晴天で障害物のない開けた海面だった
 

無線応答をしなかった理由
・韓国側主張「本側の発音が悪く、自艦に向けたものとは思わなかった」
・事実 韓国側映像でもハルナンバーは明瞭に聞き取れている
 

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威圧的飛行
・韓国側主張「威圧的低空飛行で威嚇した」
・事実 韓国側映像でも通常の高度で観測飛行をしていることがわかる
 

そもそも今回の事件は、韓国側の主張どおり日本機が威嚇的な飛行をおこなったとした場合、不自然なことがいくつかあります。 

日本機はその場で直ちにその意図を照会しています。 

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 では逆になぜ、威圧的飛行をされた被害者であるはずの韓国側は、その場で同じ照会を日本機にしなかったのでしょうか。 

この場で即座に日本機に抗議していれば、これは現場レベルの「申し訳ない。以後気をつけます」ていどのことで済んだのです。 

では、韓国側が一切の問いかけも、応答もしない、いや出来ない理由はなんなのでしょうか。 

よほど見られたくないことを韓国軍はしていたのだ、という疑惑が日本国内に広がっていますが、当然です。 

北朝鮮が、昨今、大和堆周辺水域のEEZに大量の漁船を出して不法操業していたのはご承知のとおりです。 

去年8月24日の産経です。 

20180824oyt1i50037n産経

「能登半島沖の排他的経済水域(EEZ)にある漁場「大和堆」周辺海域での違法操業について、海上保安庁は24日、今年5月から24日朝までに北朝鮮船計1085隻へ退去警告を行ったと発表した。従わなかった360隻には巡視船から放水を実施した」
https://www.yomiuri.co.jp/feature/TO000301/20180824-OYT1T50092.html

北朝鮮の農業は既に壊滅状況であり、食料を輸入するカネもない以上、彼らに可能なことは大和堆という世界三大漁場を荒らすことだけです。

これは単独の漁船の不法操業ではなく、国家が組織した意図的侵入ですから、グレーゾーン事態といってよいでしょう。

日本のEEZ内は、漁業保護が行き届いているために豊かな漁場が温存されています。

ところが北朝鮮には千隻を超える大漁船団に行き渡るだけの燃料もありません。

ではどうするのかといえば、ギリギリの燃料だけを積んで日本のEEZに「進撃」するしかないわけです。

ここからは推測の域を出ませんが、片道キップで出した不法漁船のロジスティックの面倒を見ていたのが韓国側だった可能性があります。

帰りの燃料を補給し、食料、水を供給し、ボロ船が遭難すれば駆けつけて救助してやるということを「救難」という人道を大義名分にしてやっていたことはありえます。

もちろんこれは現場サイドでできることではありませんし、指揮系統が違う海軍と海保(海警)に一元的に命令を出せる人物は大統領しかいません。

いうまでもなく北にもそんな人物はひとりしかいない以上、正恩とムン・ジェインが直接に交わした秘密協定に基づいているでしょう。

あるいは、捜索していた漁船が、漁船団に紛れ込んでいる工作船であった可能性も捨てきれません。 

とまれ、この現場をしっかりと海自の哨戒機に目撃されたために、逆上して追い払おうとしたのでしょう。

いずれにせよ,、日本政府は射撃管制レーダーの波形記録を出すと明言しました。

ほーという感じですが、出すといった以上出すのでしょう。

それにしても新鋭機の電子戦能力がわかりかねない軍事機密を含んでいるだけに、思い切った決定をしたものだと思います。

たぶんそこまで決断したのは、日本政府がこの韓国海軍による北の不法行為幇助疑惑をわかった上での対応だった気がします。

日本政府は穏やかにあの状況を「見た」という事実を韓国側に伝えることで、韓国の自粛を促したかったのでしょうが、鈍い韓国が居直ってしまい、ここまできてしまったということです。

                                                ~~~~~

                            ●韓国国防部反論映像全文(楽韓様による)

日本は人道主義的救助作戦妨害行為を謝罪し、事実の歪曲を直ちに中断せよ!

日本の海上哨戒機低空脅威飛行と虚偽の主張に対する大韓民国国防部の立場

(国防部報道官コメント)
当事者間で早急な協議を通じて相互誤解を払拭させて国防分野の協力関係の発展を模索しようという趣旨で実務会議を開催してわずか一日で日本側が映像資料を公開したことについて深い懸念と遺憾を表明し、重ね強調したように広開土大王艦は通常の救助活動中であり、韓国軍が日本哨戒機の追跡レーダー(STIR)を運用していなかったという事実は変わりがありません。

大韓民国海軍が尋ねる 。
日本の海上自衛隊の目的は何ですか 。

2018年12月20日15時頃、東海海上

広開土大王艦は漂流中の遭難船舶の人道的救助作戦を実行していました。

人道的救助作戦が進行中の中、日本哨戒機が低高度で進入しました。

1.日本の哨戒機は、なぜ人道的救助作戦現場で低空脅威飛行をしましたか?

日本の哨戒機は、広開土大王艦150m位の「距離500mまで接近しました。
トラップ乗組員が騒音と振動を強く感じるほど脅威でした。
日本で公開された映像を見ると、哨戒機も構造の状況を認知していた人道的救助作戦中の艦艇に非紳士的な偵察活動を継続し、広開土大王艦の人道的救助作戦を妨害する深刻な脅威行為をしました。
相互偶発的な衝突が発生する可能性がありますので、武装した軍用機が他国の軍艦に低空脅威飛行をしてはならなりません。

日本の哨戒機が、私たちの軍艦の上になぜ低空脅威飛行をしたのでしょうか?

日本は答える必要があります。

2.日本が国際法を遵守したとの主張は果たして事実なのでしょう?

日本は哨戒機が国際法を遵守したことを裏付けるために日本の防衛省のホームページに掲載した資料を見ると、国際民間航空条約と日本航空法施行規則を引用しました。

当時哨戒機の飛行高度(150m)は、国際法的に問題がないと主張しました。
データは、国際民間航空機関(ICAO)、国際民間航空条約の附属書(Annex)2_4
高度150m以下の時計飛行を禁止する条項があります

しかし、附属書の趣旨は、国際法的に一般の民間航空機運航と安全のための一般的な飛行規則を定めるためのものです。
軍用機には適用しないと明確に規定されています。

日本は国際法を恣意的に歪曲して解釈しています。

3・広開土大王艦は、日本哨戒機に向かって射撃統制追跡レーダー(STIR)を照射していない。

当時広開土大王艦は人道主義的次元の遭難船舶の救助のためのナビゲーションレーダーのみ運用していました。
日本が公開した映像で、日本哨戒機はレーダー電波を探知したと主張しながらも、まだ広開土大王艦の周囲を飛行しました。

日本が公開した映像によると、日本哨戒機は低空飛行をしながら広開土大王艦の武装(艦砲)が「自分たちを向いていない」とし、攻撃意図がないことも確認しました。

もし広開土大王艦が日本哨戒機に向かって追跡レーダーを作動した場合、日本の哨戒機は、すぐに操縦をはずしたが、広開土大王艦に向かって再びアクセスする常識外の行動を示しました。なぜでしょう?

答えなければならない

4・日本哨戒機の通信内容は、明確に聞こえませんでした。

日本側が試みた通信は、ノイズがひどく広開土大王艦は明確に聞こえませんでした
また、日本哨戒機が通信を試みた時点では、すでに構造作戦上空からかなり外れた後でした。

韓国海軍は友好国の海上哨戒機にどのような脅威行為もしていない。
もし日本側が主張する追跡レーダー証拠資料(電磁波情報)がある場合は、両国間の実務協議で提示しなければならない。
人道的救助活動していた私たちの艦船に対して威嚇的な低空飛行をしたことについて謝罪する必要があります。
日本はこの問題を政治的に利用せず、実務協議を通じて事実確認の手続きに入らなければなりません。

 

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コメント

「もしも射撃管制レーダーを・・・」
の下り。まあ、勝手にゲロってくれちゃってますね。

そんな失礼な物言いの相手に「受信波形データ」なんて秘中の秘を出しても無駄なことでしょう。。相手の予防線っぽいし、P-1の能力を知りたいだけにしか思えません。

旗を下ろしてイカ釣りを助けていたのか何か積替えていたのか、、、支離滅裂な反論の成果として韓国側はこの点にフォーカスされずに今のところ済んでいる。みーんな気付いて知ってても逆ギレしつつ押さえ込まれなければやり過ごして乗り切れる。このど根性は侮れないというか、ホント日本と相性最悪ですね。

山形さん、改装工事年を越されたようでお大事にしてくださいね。と書きながらお詳しい方々へ質問良いでしょうか。
ツイッター上などで波形の公開はP1の受信精度向上ノウハウであるカットオフ周波数を知られるリスクがある、若しくはホワイトノイズを掛けて公開すれば良い、という意見を読みました。今朝の本記事にも「思い切った決定をしたものだ」とありますが、ノイズやフィルターなんかで機密を隠しきれるものなのでしょうか。
素人がこれ以上掘ってもちんぷんかんぷんな事であれば、スルーしてくださいな。

くっそ!

ふゆみさんに答えるコメントを長々と書いてるうちに『投稿前に見直ししてるうちに操作ミスで消しちまった!!!』です。悔しい。でも書き直す気力も無し。。


ご心配おかけしてます。
出渠して1ヶ月たちますが、まだ当分はコルセットでガチガチ。
運転は近所のコンビニ程度。
年末にドカ雪が来てどうなるものかと・・・途方に暮れながらまあ、ボチボチと除雪です。。あとは玄関先には融雪剤を撒いてます。


吹き抜け天井の照明交換(LED球に)足を滑らして落下・失神。バイク事故の友人が「筋電計」を突っ込まれて失神したのは昔見たことがありますけど、がキール損傷他左舷後方隔壁破断など計7ヶ所の骨折。
人間、あまりにも痛いと失神するというのを体感しました。いわゆる古くて「危ない尖って割れる強化ガラスの器具を抱いたまま」落下。
発見された時にはガラス破片の中に倒れて動かないので「死んでる」と思われたそうで。。
救急車が動き出した瞬間は覚えてるけど、とにかく痛くてまた失神。
それから3日目まではリカバリー室。次の7日はほぼ大正生まれの人ばかりでR-90の酷くボケちゃった方々ばかり。私は丸10日は絶対安静で7日は地獄。動けない。寝返りさえ不可。ひたすら堪えました。(そんな時にごちそうランチで「ざる蕎麦」とか、無理ー!!)
まあ、最後の1週間は別室窓側に移動してようやく歩行機付きで歩けたのでまあ快適。
まさか初雪を病院で眺めるとは・・・。

現在、当時飛び込んできたいずものF-35B搭載計画のように雌伏の時です。。

記事と関係なくて恐縮ですが…

山形さん、お、お大事に…

波形の公開ならびに製造元の了解が可能なのか、残念ながら私にもわかりません。
しかしながら、5-Eyesとの間だけで共有なら…とツイートされていた方のご意見に、私もそれはあるかもと。

自衛隊からは韓国側が公表した動画の内容を踏まえ、「収集した電波情報を開示しても、韓国側が誠実に対応しない可能性がある」「自衛隊の能力に関わる機微な証拠を提示してもエンドレスで不毛に終わる」と、政治・外交レベルでの早期収拾を求める声も出ている。
https://www.jiji.com/jc/article?k=2019010500040

韓国を擁護できない代わりに、「自衛隊」の「誰が何時言った」のかもわからない「不毛」という記事で、諦めムード醸成に願いを込める時事通信にまた微苦笑。
私個人としては金融制裁、渡邉哲也氏の仰る「金融庁による韓国のカントリー・リスクの引上げ」が好み。

今年は海洋について国民全般に広まるといいですね。

領海やEEZなどの区分はもちろん、様々な資源を含めた権利・責任意識など。大和堆・武蔵堆の改名を狙っている半島もあります。またIWC脱退で南氷洋からは撤退ですが、その分近海捕鯨の取り組み強化に向かうでしょう。同じくIWCに未加盟の韓国の方がクジラ捕獲量が多いというところからも争点浮上があり得ます。
とはいえ漁獲制限の取り組みなどは韓国の方が進んでいる側面もありますね。さらにはレアメタル・天然ガス・メタンハイドレートなどの資源開発もさらに進めなければ。

そうした中、中共は沖ノ鳥島まで手を伸ばしてきています。資源狙いと共に、スプラトリー諸島などへのカウンターだってやるぞという意思を感じます。当然尖閣に対する活動の活発化も要警戒です。

これらの一連を進めていく上でも、今回のレーダー照射事案の様なことに対して毅然とした対応を取れることを政府も官僚も財界も示さねばなりません。それには旧民主党政権の様な輩に政治主導権を奪われては後退する一方です。特に海の最前線とも言える沖縄の地で。流れ着くプラゴミが語ってくれているのではないでしょうか。

韓国が発表した証拠映像なるものを見ましたが、まるでコメディー映画ですね。
過剰なBGMや効果音、そして大仰な字幕。何かどっかで見たことがあるなあと思ったら
まるで北朝鮮国営放送の体裁そのままじゃないですか。
図らずもお里が知れたということでしょうか。
とはいえ痩せても枯れても韓国は民主主義国家ですから
メディアには違った意見もあるのかなあと思ったんですが
どうやらいずれも判で押したように日本が悪い安倍が悪いのオンパレードらしい。
支持率低下の回復のため安倍総理が政治利用したなんぞというもので
はっきり言ってその言葉熨斗と水引を付けてそのまんまお返ししたいです。
韓国を叩くことで内閣の支持率が上がるほど日本の国民は単純じゃないし
申し訳ないけど韓国というカードは支持回復の切り札にはなりえません。
(その逆はありえますけど)
まあこんな厚顔無恥な対応を続けることで同様に韓国が発する
慰安婦問題や徴用工問題も同様に根も葉もない言いがかりであることを
世界が認知することになれば日本にとってありがたいことではありますが。

山形さん、とんでもない災難に合われたそうで、お見舞い申し上げます。
(改装工事中)がそういう意味であったこと初めて知りました。ご自愛ください。

初めて福沢諭吉さんのシナ・チョウセン評を読んだ時、あまりのボロ
クソぶりに、「福沢さんともあろう者がナイーブに過ぎて、酷い悪口を
書いたもんだ、子供じゃあるまいし」と思ったものでしたが、さすがに
今回の韓国製BGM入りの反証録画を見てしまうと、福沢翁に素直に
謝らなきゃと思い、一万円札を出しゴメンナサイしました。

韓国こそが子供です、14歳の少年ではなくて5歳くらいの幼児。大人
がマトモに相手をしてもムダですわ。もう物的な証拠とか時系列考証
とか外交的配慮とか自由主義国の連帯とか、そんな事を幼児に説い
たところで詮無いです。

米国親ビンを念頭に理詰めでトコトン追い込んで、増々幼稚でトンチン
カンな前時代的事大主義を露呈させるように仕向けるべきですわ。

もう自衛隊の責任領域を超えています、ボンクラと言われたくなかった
ら、今度こそ外務省(韓国デスク)が仕事しないと、いったい何時するん
だ?おとといか?と、ケツを思いっきり叩いてやりたいです。

ふゆみさん。おっしゃるのは藤原かずえ氏のツイッターですね。

たしかにP-1のESM(電子戦支援装置)の受信精度が暴露されてしまう危惧もあります。
それについては藤原氏も言うように、情報の一部にホワイトノイズを入れたり、カットして公開することも可能です。
実際に機内会話も射撃管制レーダーを受けた警報音をあえてカットしていました。(正直、このカットした理由はわかりません。入れておけばよかったのに思いますが)

日本側としては、常識的に考えれば、射撃管制レーダー特有の台形の波形が証明されればいいのですからね。

問題が残るのは、むしろ別のことです。
他ならぬ韓国が相手だということです。
韓国は、単純な波形の提示だけではうんといわないはずです。
おそらく確率9割で、たぶんこれは中国のものだろうとか、ロシアのものだ、はたまたフェークだくらいは言ってのけます。
そしてさらなる機密度が高い電波資料を要求するでしょう。
この繰り返しです。

また、いったん韓国に伝われば、まずまちがいなくその情報は北へと流れ中国も知ることになります。米軍が韓国に軍事機密を手渡さなくなったのは、この機密漏洩が激しいからでした。

もうひとつは、この射撃管制レーダーを作った仏タレス社がいい顔をしないことです。
射撃管制レーダーの周波数を暴露されることは、タレスにとって打撃です。
タレスは世界有数の軍事産業で、世界各国に射撃管制レーダーも含む軍事製品を輸出しているコングロマリットです。
タレスとしては射撃管制レーダーの使う周波数が暴露された場合、同じ周波数をつかうことはできなくなりますから、(周波数が特定されると、電子妨害をかけられますので)世界に売った同型のものに対して、修正要請をしてまわらねばならなくなります。
たぶんタレスは水面下で防衛省と折衝して、公開してくれるなと言っているはずですよ。

このように射撃管制レーダーの周波数は、現代電子戦において枢要な位置を占めているので、先進国の海軍はそれを採集されることを恐れて簡単に照射しません。
かつて中国海軍が海自艦艇に射撃管制レーダーを照射した時に、海自の電子戦専門家は密かに「やった」と思ったという話もあります。
やられたことは脅威ですが,秘中の秘である射撃管制レーダーの周波数特性の情報を仕入れることができたからです。

韓国海軍があの状況でしなくてもいいのに、イヤガラセていどのことで照射してしまうこと安易さひとつとっても、現代電子戦の恐ろしさを知らない田舎海軍だとわかります。

緊急!
台湾に豚コレラ罹患豚が漂着!沖縄の方々要注意です!!
病原体の国ですね、本当に。

台湾から中国へ警告も、なしのつぶてだとか。

管理人さん、おっしゃる通り藤原さんのツイートです。分かりやすいご説明ありがとうございます。
私は個人的には波形の公開はカードとして見せながら渡航制限や経済で締めていくことを希望していますが、切る可能性にリアリティを持たせるああいったツイートを興味深く読んでいます。
山形さんお手数をおかけしました(^^;)そこまで酷いお怪我とは!そんな中ありがとうございます。

連投すみません。
フライングでした。台湾の豚コレラはまだ金門島だけですので、さほど緊急性はありません。お詫びいたします。

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