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2019年1月20日 (日)

日曜写真館 さようなら稀勢の里

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コメント

ありがとう稀勢の里!寂しいよ。

横綱になってから、怪我で辛いばかりの2年でしたが・・・そこまで登り詰めたのですから、文句無し!
色々と騒がれながらも最後まで相撲にこだわって、みっともなくとも土俵を目指して足掻く姿は、私は好きでしたねえ。。本当にお疲れ様でした!
師匠があの地味な故横綱隆の里でしたね。70年~80年代のスパルタンな時代の。
これから、良い弟子を排出して「親方」としてかけ上がってくれー!と。

オレがガキの頃に最強かつ無愛想だった大横綱北の湖に、最も雰囲気の近い力士でした。もちろん最大級の誉め言葉ですよ。

今後の相撲界をお願いします!!

残念ですね、本当に。
一昨年の春場所で見せた劇的な優勝には心底感動しました。
しかしその時の怪我がここまで引きずることになろうとは。
引退会見での「相撲人生に一片の悔いはない」の言葉、
自分自身に言い聞かせてるように私には聞こえました。
何とか今場所を乗り切って因縁の春場所で完全復帰を期待してたんですが。

山形さん、確かに目元なんかは往年の北の湖を彷彿とさせるものがあります。
ただ憎たらしいまでの強さには届かなかったのが残念。

ともあれ、16年間の相撲人生お疲れさまでしたと言いたいですね。


結果が全ての勝負の世界なので止むを得ない選択だったとは思われますが、年間六場所って多すぎる?怪我を直さないまま次の場所突入?とも考えてしまいました。

年六場所もそうですが、その間に地方巡業がびっしりとあるわけで
力士の皆さんにとっては結構ハードなスケジュールなんじゃないでしょうか。
とはいえ協会にとって地方巡業というのは必要不可欠なものでしょうから
簡単には日程を削減するということも出来ない筈で悩ましい所ではありますね。

手っ取り早い所ではトーナメント大会なんていうのはさっさとやめるべきだと思います。
本場所の相撲とは全く比べ物にならないものですし、それでも下手に怪我でもすれば
取り返しのつかないことになりますしね。

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