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2019年4月 1日 (月)

ハノイ会談内幕 北朝鮮はグアム・ハワイまで「非核化」しろと迫っていた

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きょうの午前11時半に新元号の発表だそうです。
いかなるものになりますか、楽しみなような不安なような。なんせあと30年は身近にあるものですからね。出来たら西暦併記の習慣を徹底してほしいもので、私のような昭和、平成そして新元号の三代を知っていると、換算するのが煩雑ですからね。とくに官庁、よろしくお願いします。

それはさておいて、今まで断片的にしか分からなかったあのハノイ米朝首脳会談の内幕が徐々に分かってきました。

WEDGE Infinityに掲載された『アンドリュー・キム元米中央情報局コリアミッションセンター長の証言』(朴承珉 在韓ジャーナリスト)をご紹介します。
http://wedge.ismedia.jp/articles/-/15761

このアンドリュー・キム氏はハノイ会談にポンペオと共に乗り込んだ基幹スタッフで、ポンペオとの写真が残っています。

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https://www.bloomberg.co.jp/news/articles/2018-06-07/P9XIUI6K50Y201

ブルームバーク(2018年6月7日 上写真と同じ) にはこのように紹介されています。

「歴史的な米朝首脳会談の実現に向け目まぐるしく繰り広げられた外交交渉の中で、普段なら目立たないはずの米中央情報局(CIA)のベテラン職員が注目されている。
CIAで数年にわたり北朝鮮を担当したアンドルー・キム氏は、ポンペオ米国務長官の平壌訪問に同行。トランプ米大統領が先週、北朝鮮の金正恩朝鮮労働党委員長の特使として訪米した金英哲副委員長とホワイトハウスの大統領執務室で会談した際にも、キム氏の姿が見られた。トランプ大統領と金委員長は12日、シンガポールで史上初の米朝首脳会談に臨むが、会談の舞台裏を支えているのがキム氏だ。
ホワイトハウスや米国防総省で働き、現在はアジア・グループのパートナーをしているレクソン・リュー氏は「今、北朝鮮側との対話全般を事実上結び付け支えているのがアンドルー・キム氏だ」と指摘。同氏が「恐らく現時点で最も影響力のある人物だとしても驚きはしない」と語った」

下の写真のように、ニューヨークにおいてポンペオ長官と訪米中の金英哲朝鮮労働党副委員長との夕食会の写真も残されていて、キイパーソンであったことは疑い得ないと思われます。

またシンガポール会談の事前協議の事務方も努めていました。
「平昌冬季五輪の期間中に、韓国に入った北朝鮮のメン・ギョンイル統一戦線部副部長と米朝会談の実務準備と核問題に対して、長期間にわたって随時協議した」(WEDGE Infinity前掲)ことが分かっています。

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ブルームバーク 前掲

ただし、このような位置にいる情報エージェントに特有ですが、その肩書の「米中央情報局コリアミッションセンター長」とだけ発表されているだけで、彼の履歴やインタビューは拒否されてきました。今回それが出ました。大変に興味深い内容です。
肩書がこのインタビュー時には元がついていますから、会談の後にCIAを辞めたようで、現在はポンペイオ長官の非公式諮問機関で、スティーブン・ビーガン米北朝鮮政策特別代表にアドバイザーをしているとされています。

守秘義務は厳しいでしょうが、その範囲で事実を語っています。
いままでの通説では、ハノイ会談が決裂したのは、北朝鮮が寧辺の核・施設廃棄の一部廃棄程度の代償で、米国に対して全面的制裁解除を主張したからと言われてきました。

この講演でキム氏はこのような驚くべき事実を暴露しています。

「北朝鮮はB-2爆撃機を含めて戦略資産の韓半島(朝鮮半島)の展開だけでなく、米国内にある韓半島に展開が可能な兵器も廃止しなければならないとシンガポール会談の時から主張してきた」と証言した。
これは、北朝鮮がいつ、どのような方法で核兵器や核物質・施設などを廃棄するというタイムテーブルは示さず、事実上、韓国への米国の核の傘を除去し、インド太平洋司令部を無力化させようという意図とみられる。
米国の戦略資産の韓半島への展開を中断せよということを超えて、グアム・ハワイから外せというのは米国としては受け入れられない要求である。これまで伝えられてきた内容以上に、米朝間の非核化に対する認識の差が大きいことがうかがえる」(WEDGE Infinity前掲)

これにはおったまげましたね。正恩が「鋼鉄の霊将」のお孫さんだとは聞いていましたが、これほど度胸がおありになるとは。パチパチ。
従来、彼のいう「朝鮮半島の非核化」が米朝双方を指すもので、「オレだけじゃないかんね。米国、お前も朝鮮半島から核を撤去すんだかんね」と言っていると思われていました。

といっても、現実には米国は韓国には核を配備していないので、北が何を言っているのかよくわかりませんでしたが、これで分かりました。
どうも朝鮮半島領域なんて生やさしいものではないようで、北の米国への要求は、朝鮮半島を大きく飛び超えてグアム、ハワイにまで及んでいることが、キム氏の証言で明らかになりました。

少し解説しておきます。米国の核戦力は数こそ多いものの制限だらけの陣容です。それはロシアと長年の核軍縮交渉の結果、ガンジガラメになっているからです。
米国の核戦力はおおむね以下の陣容です。

①米国本土の長距離核(ICBM)
②戦略原潜からの水中発射弾道ミサイル(SLBM)
③B2戦略爆撃機に搭載された空中発射ミサイル(ALBM)

地上発射型の中距離核はINF条約で禁じられていたためもあって、米国の東アジアを範囲とする核戦力は、米本土の長距離核を除けば、実はグアムのB2ていどしかありません。
このグアムこそが、中国と北朝鮮をにらんだ最大の米国の軍事拠点で、B2も戦略拠点としています。
したがって、中国海軍・空軍が宮古海峡から太平洋を目指して展開したがるのも、北の中距離弾道ミサイルが標的にしているのも、いずれの標的もグアムです。

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北のテッポドン2は射程6000キロで、グアムを射程範囲に収めています。
いかに北がこのグアムが直接の脅威として認識しているかわかると思います。

一方米国は、2018年1月、米国太平洋空軍は、グアムのアンダーセン空軍基地に、高いステルス性能を持つ最新鋭のB2戦略爆撃機3機と、隊員約200人を配備したと発表しました。
たった3機で200人という大所帯なのは、核兵器の要員まで含んでいるからです。

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                    出典不明

これは北を会談に引きずり出すための軍事的プレッシャーだったことは今になるとわかるですが、米国の本気度がわかると同時に、米国は北に軍事的に対応する場合、必ずグアムを使うのです。
北はグアムからこのB2を撤去しろと言ったことになります。

おっと、うっかりすらっと書いてしまいましたが、グアムって米国領土ですよね(苦笑)。
私は韓国が「米国の戦略的資産」ではなく、今や戦略的不良資産と化していると思いますが、グアムという米国領土にまで口ばしを突ッ込まれては交渉の余地はありません。

北は深く勘違いしているようですが、そもそも米国は北に対して核非拡散条約に違反する核武装をするなと言っているのであって、ロシアとのように核保有国同士の核軍縮をしようと言っているのではありません。

時代遅れの寧辺の核施設の廃棄と、米国本土以外の最大の軍事拠点の撤去は、俗にいう砂と金を交換するようなものでバーターになりません。
グアムこそが、米国の核戦略を支えているのであって、ここからの撤退は米国が世界に対して関心を失った場合以外ありえないことです。

そしてもう一点、北は自分の核武装化が世界の耳目を集めて米国大統領との直接交渉まで進んだので夜郎自大気味のようですが、北の核は米露中が普通車とすれば、アシストつきママチャリていどのレベルでしかありません。
なんどか書いてきていますが、鳴り物入りで発射した火星15も再突入技術と誘導技術が完成した証拠はありません。

ですから、グアムに配置された核戦力は、むしろ中国に対して指向されているのであって、北の核戦力など添え物にすぎないのです。
仮にグアムの核戦力を縮小・撤廃する時があるとすれは、それは中国との中距離核戦力交渉(中国版INF)が合意に至った後のことで、現時点ではそんなものが始まるかどうかすら分かりません。

それを代替施設を多く作っていることがバレバレな寧辺核施設の廃棄などというしわいカードで、米国の核戦略の2本柱を奪おうというのですからたいした度胸です。
関連記事http://arinkurin.cocolog-nifty.com/blog/2019/03/post-d260.html

この誤算以前の勘違いは、正恩の未熟さがあるとキム氏は見ています。 

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https://www.sankei.com/world/news/180518/wor180518...

「金委員長との交渉過程でこれまで知られていなかったビハインドストーリーも公開した。「金委員長がまだ35歳と年齢が若いからか、立場が一貫しない。
非核化に対する意志に対して、ある時は太っ腹に話して、また、ある時は退く姿を見せた。ちょっと行ったり来たりしているようだ。そんなことを(交渉過程で)多く見つけた」と述べた。これは金委員長がまだ非核化に対する立場が明確に決まってないか、トリックである可能性が高い」(WEDGE Infinity前掲)

また正恩は何を思い上がったのか、中国・ロシアよろしく米国の国内政治にまで口バシを突こもうとしたとキム氏は証言します。

「また、米朝首脳会談の別の決裂要因として、金委員長の判断ミスを挙げた。「金委員長が米国政治に影響を及ぼすことができると過信し、寧辺・核施設の廃棄程度で提案すれば、トランプ大統領がサインすると考えたようだ」と分析した。さらに、米朝交渉過程で、北朝鮮側が昨年、「米国の中間選挙の前に(2回目の首脳会談を)したらあなたら(米国)に役立つのではないか」とも話したと、エピソードも伝えた」(WEDGE Infinity前掲)

北は米国に事前交渉で、「ハノイ会談を開いたらお得でっせ。ここでぎょーさん手柄上げたら中間選挙はトランプさんのもんや」(なぜか大阪弁)と言っていたようです。
この伝でいくと、ハノイ会談においてロシア疑惑に苦しむトランプは中間選挙目当てでズルズルと北に妥協してくると読んでいたようです。
たぶんこんなムシがいい米国情報を仕入れたのはCNNや韓国のムン政権などからに決まっていますが、彼らのトランプ憎しの空気に引きずられて誤算を演じてしまったようです。

なお、北は強硬派と目されるボルトンを毛虫のように嫌っていますが、トランプ個人に対してこのような含みのある言い方をしています。

「(北の外務次官は)トランプ大統領は全く非難せず、強硬派のボルトン補佐官らをターゲットにしたのだ。しかし、注意はトランプ大統領に向けられていた。この「両首脳の相性(chemistry)は神秘なほどすばらしい」という言葉から、北朝鮮は、非核化の交渉を中断する意思が全くないことを物語っているのがわかる。中止どころか、どんな形であれ、制裁を早く解決するために、短い冷却期間に危機を最大限高めた上で、早く3回目の首脳会談を開催することを内心望むだろう」(WEDGE Infinity前掲)

北はハノイ会談の後になっても、ボルトン・ポンペオを交渉相手からはずし、「優しいトランプオジさん」ひとりにしてしまえば、グアムまで「非核化」できるぞとまだ思っているようです。

ちなみに、会談決裂を決意したのはこのふたりではなく、トランプ自身だったと伝えられています。

 

 

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コメント

>このグアムこそが、中国と北朝鮮をにらんだ最大の米国の軍事拠点で、
>B2も戦略原潜もここを拠点としています。

アメリカの戦略原潜の基地は、太平洋と大西洋に一か所ずつ、計二か所あります。
太平洋側は、米本土ワシントン州のキトサップにあります。
グアムを拠点としているのは、弾道ミサイルを搭載する戦略原潜ではなく、
巡航ミサイルを搭載する攻撃型原潜です。

『戦略原潜であるオハイオ級が、近い将来グアムを拠点にする』
という情報もありますが、
これは、START IIで核弾頭数が制限された関係から
巡航ミサイルを搭載する攻撃型原潜に改装された、
オハイオ級1~4番艦のことを指していると思われます。

戦略原潜が搭載する弾道ミサイルは、1万㎞以上の射程があるため
他国から攻撃を受けにくい米本土近海に待機していると言われており、
そこから離れることは無いとされています。

元航海士 さん。ご指摘をありがとうございます。グアムを戦略原潜の基地という風に書いたのは間違いでしたので訂正しておきました。ありがとうございました。

この訂正によって記事の趣旨はまったく変化しません。
今回私か書いたことについて批評いただけなかったようですが、北が今回グアム・ハワイを持ち出したことは重要です。
グアムが米国核戦略の3本柱のうちの2本と書いたのは私のオーバーシュートでしたが、B2を随時配備でき、通常弾頭であってもピンポイントの攻撃能力を持つ巡航ミサイル発射型原潜の基地です。
このことによって、アジア全域をにらんだ戦略的軍事拠点であるこそが重要です。

そのことによって中朝の軍事的標的となっています。今回、北はあからさまにグアムの「非核化」を要求したことで、逆説的にグアムの重要性が立証されたことになります。

今まで「朝鮮半島の非核化」要求が具体的になにをさすのかわからなかったわけですので、このアンドリュー・キムの証言は大変に重要だと思って記事にした次第です。

きちんと調べて書いていたらこのような間違いはないと思うのですがもう少し校正をしっかりとなさっては如何でしょうか。
一事が万事とはよく言ったもので他の記事も指摘されないだけで誤りがあるのではないかと不安になり書かれていることを信用することが難しくなります。
以前からマスコミ等の報道の誤りを「デマ」と糾弾してきた人間がこの体たらくでは示しがつかないと思いますよ。

John Doe 氏とやら。
かならずこういうことを言う人が来るとおもったら案の上です。
無礼な言い方です。私は今まで一貫して間違えた場合、誠実に修正に応じてきました。
どこぞの新聞のようにほおかぶりけて逃げたことはありません。誤りをただすことを憚るな、それが私のこのブログの基本姿勢です。
だから素直に修正し、そのことをコメント乱に記録として残しました。このどこかいけないのですか。

お聞きしたい、それが間違いならば、そもそも言論などは成り立たない。
それを揚げ足とりで「一時が万事」というとは呆れてものかいえません。あなたは言論が、相互の批判のえに成り立っていることを知らないようです。

記事を信用するかしないかはそれぞれが自分の知見と意見とをつきあわせればいいだけのこと。
私は盲信しろなどと一度たりとも言ったことがないはずです。
まちがったなら間違ったと書く。その上で議論を進める。そのどこが間違っているのか、ぜひご教示願いたい。

物の言い方には良い印象を持ちませんが、私もJohn Doe さんの仰りたいことがよくわかります。
確かに軍事系の記事ではミスが多く感じることがありますし、こっそりと記事の内容が修正されていたのを目にしたことがありますが瑣末なことです。
大手のマスメディアなら大問題でしょうがここは個人のブログですし、そもそも私は個人ブログの記事についてはあまり信用をしておりません(笑)。
まぁ個人のブログと云えどもあまりにいい加減なことを書けば当然訴訟のリスクもありますので個人情報や選挙については慎重に書かれた方が賢明でしょう。

秋月とやら。選挙ってあのデニー氏うんぬんですか?あれはミスではありません。
いいかげんなこととはなんのことてすか。訴訟を受ける?それもなんの話ですか。どうしてそういう脅迫的なものの言い方をするのか理解に苦しみます。

私は情報系には出典のリンクを貼っていますし、それを見て確認するなり取り違えて居たとおもうならそう判断して批判すればいいだけのことです。
その意見がただしければ、いくらでも修正に応じます。

言論ってそういうもんじゃないですか。言論は盲信ではないし、かといってネット言論がえてしてそうなるように叩きあうためにあるわけでもありません。
ましてや揚げ足をとって「一時が万事」と悦に入ることでもありません。
「一時が万事」などということを言うだけで、このヒトが真摯に真実に向き合っていないとがわかります。
「一時が万事」などとい間違ったひとつだけを切り取って、他も全否定するような論法を詭弁と呼びます。

今回なら、通常弾頭搭載の巡航ミサイル型はグアムか拠点でした。
それを私は戦略原潜もそうだとと取り違えていました。
凡ミスです。
だから率直に誤りを認めて修正しました。
またグアムが米国核戦略の3本柱と書いたことも修正しました。
ではだからと言って「一時が万事」なのでしょうか。ちがいます。

だからといって立論それ自体を変える必要はないと思っています。
グアムには核戦略爆撃機B2の展開拠点ですし、通常弾頭であろうと北や中国の核拠点をピンポイントで爆撃できる原潜が拠点なことは見逃せないからです。
だから北は米国にこんな過大なグアム・ハワイの「非核化」要求など出したのです。

他者を批判するのは溜飲を下げることではなく、揚げ足を執って喜ぶことでもありません。
市民は市民なりに、素人は素人なりに知見を集めてなにが真実に近いのかを議論することです。
それすらも「真実に近い」だけで間違っていることもあるでしょう。
それでよいのです。逆に専門家が誤っていることもあるのですから。
真実の前に素人も玄人もありません。

うーん。
原潜は実際に日本近海にも立ち寄る訳だし。
間違いの指摘にはすぐに訂正いれてるんだから、それで良いのではないかと。なぜにそうまでして管理人を叩きたがるかなあ?
叩くあんたらのメンタルのほうが心配になるわ。。

まず、記事の確芯部分は変わりませんからね。じゃあアメリカが笑顔で握手してたら済んでいたのか?と。

オマケだけど、B-1のほうは現在全機アメリカ本土にいるけど、全機点検中で非行不可。
稀少種のB-2はアンダーセンにいますし、北の上空まで入れてもいまだ探知されないようです。

管理人さんは、コチラのブログを「見ろ!」と強制してませんし、
ゼニを取っているワケでも無ければ、アフィで儲けてるワケでも
ありません。それなら、間違いが多いと言って不快に思う人は、
コチラを見なければいいだけです。

人の尻馬に乗って管理人さんをディスるのを、私は見苦しいと
感じましたわ。何か、日頃の記事内容に意趣遺恨でもあって、
ここぞ!とばかりに人のミスにつけ込んで喜んでいるようにしか
思えないからです。

記事に間違いがあれば、その都度コメ欄で指摘すればよいの
です、今回の記事の元航海士さんのように。そして、個人の非
営利運営のブログなのだから、いきなりケンカ売るような指摘の
仕方は、チンピラのイチャモンみたいでお里が知れますわ。

管理人さん、頭に来たとまあ怒らないで。荒しっぽいのは無視
でも良いのでは? イヤガラセに負けないで、ドンドン読ませる
記事を書いて下さいませ。


私が出すぎた真似をしたせいでコメント欄が穏やかでなくなってしまい
申し訳ありませんでした。

管理人さんは、時に指摘を受けることもありますが、都度誠実に対応されており、
その姿に敬服しておりました。

無論、今回の私のつまらない揚げ足取りによって、
管理人さんの記事の趣旨が変化したり、
ましてや価値が損なわれることなどありません。

今回の記事で言えば、アンドリュー・キム氏の証言によって、
金正恩委員長の未熟さ、現状認識の甘さが露呈したことは価値あることでした。

これまでの瀬戸際外交を仕掛けてきた実績から見るに、
もう少しシビアに現状を見る力があると思っていたのですが、
どうやら過大評価だったように思います。

金委員長に宥和的な文大統領の入れ知恵による影響が多分にあるのでしょうが、
ここまで舐めた真似をされたアメリカに対し、4月11日の米韓首脳会談において
文大統領は、どのツラ下げてトランプ大統領に会いに行くのでしょうかね。

米朝首脳会談が不首尾に終わり、支持率が下げ止まらない中においても、
私は文大統領に同情する気は更々ありませんが、
一方で、米朝首脳会談で事態が好転することに一縷の望みを託している
拉致被害者家族の方々の心中を察すると、いたたまれない思いになります。

元航海士 さん。ご丁寧な対応いたみいります。記事内容についてもご意見を頂戴して運者いたします。こんごとも宜しくお願いいたします。
常連の皆様、感謝します。ディスりたいものがたむろする中、皆様によって支えられているのだと実感いたしました。

私は無誤を求めません。そのようなものを望むと、新しい切り口が生まれないからです。どこかで言っていたことを書くだけなら手間もかからずリスクもありません。
しかし、そこからはオールドメディアに対抗する新たな媒体としてのネット言論は生まれないと思います。

むろん慎重は期しますが、誤りがあればその都度誠実に対応していき、より事実を「見る眼」を鍛えていこうと思います。

この記事へのコメントは終了しました。

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