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2019年5月 4日 (土)

宜野湾くれない丸氏寄稿 空中戦に子どもたちを巻き込むな!その2

034

今回で終了です。ありがとうございました。

                                                                               ~~~~~~~~~

                              ■空中戦に子どもたちを巻き込むな!その2
                                                                             宜野湾くれない丸

承前

「普天間高校に在学中、エアコンが設置された。そのとき、『基地被害を覆い隠すクーラーが設置された高校で勤務するのは基地を容認したことになる』と宣言し、辞職した50代の教師がいた。(略)生活をなげうってまで反基地のポリシーを貫く姿に、『この世代の先輩たちは強いなあ』と心を打たれた(24頁)」と別の卒業生は話す。

武勇伝のように聞こえるが、ここからは「暑くうるさい教室で学ぶ生徒らの視点」は見えてこない。見えるのは「反基地である自らの主張を自らの行動で示した姿勢」である。
「普天間基地がなくなる事が当たり前であって、なにゆえ普二小が移転せねばならないのか!」ここからも何十年も「うるさく危険な教室で学び続ける児童らの視点」は見えてこない。

言及すればこの何十年もの間、「安全ヘルメットのひとつ」さえも行政や学校関係者らは配布してこなかった事実からも明らかだ。
ちなみに一昨年、ヘリ窓枠落下事件が発生し、その後防衛施設局が校庭とプールにコンクリート製の避難場所をようやく設置した。
「辺野古のジュゴンを守れ!」と反対派は叫んでいた。その反対派へ向かって「ジュゴンの政治利用だ!」と容認派はこれまた叫ぶ。これまでその両者のどちらからも「県と国はジュゴン保護に本格的に動け!!」との声を聞いたことは「ない」。

私から見ると右も左も「空中戦」ばかりなのだ。
子どもらをこの大人らが行う「空中戦」からガードしなくてはならない。
韓国の女性団体が突然、普二小へ入ってきて政治アピールをしたり(されたり)、普天間基地近郊の小学校の児童がランドセルに「辺野古新基地反対」のステッカーを貼って反対運動を追っかけ、そしてそれを「カッコイイね」と褒める県議センセイがいたり、選挙のたびごとに運動に駆り出される(無意識な)子どもたちは後を絶たないし、クーラー設置に異を唱え教職を辞する姿に心打たれたりする生徒がいたり、辺野古のサンゴを守れ(その他の埋め立てで死にゆくサンゴには目もくれず)と整合性に欠ける主張に賛同するミュージシャンを礼賛したり・・・・「空中戦」ばかりだよね。ヨーロッパの子どもたちは「空中」を飛び出し宇宙へ行ってしまい、もはや話は「惑星」の事までなってしまった。

「火事が出た時にはどうする?」と問うと、
その場合「あらゆる対策対処を事前に検討する」と答える人がある。
一方では「火事そのものを出さないように全力を注ぐ」と答える人もいる。
どちらが「正しく」どちらが「間違い」とは言切れない。
つまるところは「過去からの経験で今後を考える」ことであることは誰しもが異を唱えることはないのではなかろうか?


                                                                                                                                                         (了)

 

 

 

 

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コメント

大山小、普天間中、普天間高の卒業生で ずっと宜野湾市に住んでいます。私の頃とは違うのかも知れませんが、学生時代に うるさいと感じた記憶が無いのです。中学校の教室から離着陸を眺めながら機種名を誇らしげに言っていた友達を思い出します。普天間が問題になってから騒音を気にする様になりましたが、確かにテレビの音が掻き消されたり夜中の飛行もたまにありますが、不思議と怒りは無いのです。これが慣れなのか、保守的思想からの麻痺なのかは分かりませんが、私の周りや普天間の理容室でのゆんたくでも反対派の批判ばかりなのですが、いざ選挙となると保守が苦戦する状況から 普天間の返還問題は、宜野湾市民から湧き上がった運動ではなく 暴行事件から持ち上がった訳で、案外市民は冷めているのではと思いながら くれない丸さんの記事を読ませて貰いました。

まったく同感です。

昔々、成田騒動のときの、子供たちを巻き込むというか、利用する、というかの、やりかたにすごーく腹立たしい思いをさせられたことを思い出しました。

未熟なこどもたちを利用するのはやめろ、と強く思います。

「案外市民は冷めているのでは」との宜野湾市民さんのご指摘は頷けるものがありますね。私の周りの人たちも「そこそこ同じ認識」です。
子ども達を巻き込む・・・云々の件、お隣の韓国でも出てきましたね。

http://agora-web.jp/archives/2038782.html

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