• 20250119-145554
  • 20250119-142345
  • 20250119-142345_20250119150101
  • 20250119-150249
  • 20250119-152051
  • 20250117-013132
  • 20250117-015927
  • As20241225001545_comm
  • 20250115-143858
  • 20250113-081014

« 仲介委員会「第3国プロセス」の回答期限迫る | トップページ | GSOMIAを弄ぶな »

2019年7月17日 (水)

フェークの「徴用工」判決で壊された日韓関係

187-002

昨日の記事で明日18日に迫った第3国 プロセス を韓国がスルーした場合、「これで日本側は話し合いを極力求めたが、黙殺された」という名分が立つと書きましたが、どうもやっちゃったみたいですね。

「【ソウル時事】徴用工問題をめぐり、日本政府が日韓請求権協定に基づき、仲裁委員を任命する第三国の選定を韓国に求めていることについて、韓国大統領府高官は16日、仲裁委員会設置を受け入れない立場を明らかにした。
 この高官は「仲裁委に関し、受け入れ不可能という立場か」との記者団の質問に対し、「そうだ」と断言。第三国の選定期限が18日に迫っている中、「(日本側への)特別な回答は恐らくないと理解している」と述べた。韓国政府が仲裁委設置案を拒否する立場を明確にしたことで、日本政府は一層反発を強めそうだ」(時事7月16日)
https://www.jiji.com/jc/article?k=2019071600768&g=int

毎年恒例のGSOMIA(ジーソミア・日韓軍事情報包括保護協定)の更新を控えて、8月24日までに両国共に異議がなければ自動延長ですが、いかなることになりますか。
そういえば8月中旬にはホワイト国からの除外が実施されます。
他の規制も始まる可能性も高い中で、さまざまなカウンターが一斉に絡み合ってでてきます。

特にその本隊となるのは、河野外相が何度となく いってきた「日本企業に実害が及んだ時に発動される必要な措置」 でしょう。

Tyouyoukou1

https://www.businessinsider.jp/post-194143

訴訟団はこう言っています。

「日本企業に賠償を命じた、いわゆる徴用工訴訟で、原告側は、三菱重工が賠償協議に応じなかったとして、差し押さえていた資産の現金化手続きに着手すると明らかにした」(FNN7月16日)
https://www.fnn.jp/posts/00420855CX/201907161152_CX_CX

今年の初めくらいまでは、日本企業が逆提訴したらどうかとか、首脳会談をしたら打開するだろう、なんて無責任なことをコメンテーター連中はのたもうておられましたっけね(遠い目)。
実際、いまや「日本にも血ィ見せてやるでぇ」と狂乱しているムン閣下も、当時は大統領記者会見でこんなのどかなことを言っていました。

日本が不満を表示するかもしれないが、韓国の司法府を尊重しなければいけない。不満があってもその部分はやむを得ないという認識を持たなければいけない。韓日両国がこれを政治的な攻防の素材として未来志向的な関係まで毀損するのは望ましくない」(中央日報1月10日)

何も考えていないのでとりあえず言ってみました、未来思考。
今日の続きに明日があるさ、だから未来思考。
オレに聞くなよ、未来思考。

危機感ゼロ。やる気ゼロ。まことにムン閣下らしいお言葉ですが、 今思うとこの時期の前後から日本政府は水面下で省庁横断で「実効性のある圧力」シナリオを検討していたわけです。

仲介委員会のスルーが必要条件なら、充分条件に相当するのはこの「徴用工」訴訟団が現金化に着手し実害が生じたことです。
この両者には「犯罪を計画した」と、「実行に移した」ほどの差があります。
日本政府は話あい路線が無効に終わったことを確認し、韓国が「実行に移した」段階で対抗措置をとらざるをえないことになります。
参院選で対韓方針が国民の支持が得られれば、政府はこれに踏み切ることになります。
まぁ実際に、2000万円年金不足も、消費増税も参院選の争点から飛んじゃいましたからね。

では現実には1944年の「徴用」政策によって日本に来た(といっても当時朝鮮も日本でしたが)朝鮮人労働者はどのような処遇だったのでしょうか。
改めて押えておきます。 
この「徴用工」が多く働いていた軍艦島を、韓国は奴隷労働のシンボルに祭り上げてご苦労さまにも『軍艦島』 という映画まで作っています。

O0960056013996714259

韓国国内ポスター 

韓国側は軍艦島の朝鮮人「徴用工」についてこう主張しています。 

①大戦中日本人労働者は安全な場所に移され、中国と韓国の強制労働者に代わった
②強制労働者の1000人以上が死亡した
③死体は海か廃坑に投げ捨てられた
(2017年5月南ドイツ新聞に送付された端島島民の会の抗議文より引用)
 

根も葉もないウソです。
①の危険な作業現場に日本人の代わりに朝鮮人労働者を送ったということですが、ありえません。 
当時の朝鮮人労働者は、戦前から働き続けている日本人坑夫とは比べものにならない未熟練工でした。
作業ミスで落盤したら全員死ぬのに、なにも一番デリケートな場所に新人の未熟練工を送ってどうするんですか。  

元軍艦島(端島・はしま)の炭鉱夫の証言です。

「とんでもありません。馴れない者は危険な作業はさせられません。事故でも起きれば落盤やガス爆発に繋がります。危険な仕事は熟練した日本人がやっていました。
事故が起きれば全員の命が危ない。坑内は日本人も朝鮮人も運命共同体でした」
(松本国俊『軍艦島 韓国に傷つけられた世界遺産』)

Ced4b19e

韓国側は、朝鮮人労働者が一日12時間から16時間は働かされたことが、奴隷労働だったように主張していますが、当時は労働基準法は存在しませんでした し、労働者が兵隊に取られて急減している戦増産体制が敷かれている時期のことです。
軍艦島に限らず、当時12時間ていどの労働はままあることで、戦時中にはそれが15時間に及ぶこともありました。 
ただしそれは日本人も朝鮮人もチームを組んでいたために同一労働でした。
朝鮮人労働者のみに押しつけたわけではありません。
その代わり軍艦島の労働者は、国内賃金よりずっと高い賃金と住宅環境を保証されていました。

このへんの構造は、日本人婦女子も従っていた戦時勤労体制による「女子挺身隊」を、戦時売春婦である強制連行による慰安婦にすり替えるロジックと同じです。
朝鮮人労働者もまた高給に惹かれてこの島に来たのであって、慰安婦もそうですが、高給をもらっている「奴隷」など世界にはありません。

②の朝鮮人労働者だけが大量に死んだと言っていますが、同一労働環境で働いて朝鮮人だけを死に神が器用に選別することはできません。
記録が残っています。
『炭鉱誌長崎県石炭史年表』という資料に、事故死亡数の記録があります。 
一回落盤事故があると日本人も朝鮮人も一緒に事故死していることに注意してください。
炭鉱の事故において人種の分け隔てはないのです。

・昭和10年3月 ガス爆発事故 日本人18名・朝鮮人9名死亡
・同11年10月 落盤事故  日本人1名死亡
・同11年5月事故死 日本人1名
・同11年落盤 日本人1名死亡
 

死亡率に関しては、九州大三輪宗弘教授の石炭統制会資料の研究がありますが、日本人労働者と朝鮮人のそれとはほとんど差がないと記されています。 

③の朝鮮人労働者の死体を海に投棄したうんぬんは、精神症すら疑われますので適切なカウンセリングを受けることをお勧めします。
当時の坑夫の証言があります。

「(警官による朝鮮人労働者の暴行が常態化していたことに対して)それがでたらめというのはね、警察官は坑内のことはしないんですよ、絶対。坑内のことは保安監督署がするのだから、坑内のことは警察がするもんじゃない」(『軍艦島に耳を澄ませば』) 

軍艦島には警官は2名、兵隊もゼロ。これでどうして韓国が言うような「アウシュビッツとしての軍艦島」なんてマネができるのか、ぜひお教え頂きたいものです。
あ、もちろん、映画『軍艦島』みたいな朝鮮人暴動なんて一件もありませんでしたからね。
韓国さん、夢に夢を重ねてファンタジーしないで下さいね。

慰安婦映画『鬼郷』を作った趙廷来監督は「証拠がないので、証拠を作ろうと思って映画を作った」と言っていましたが、止めていただきたいものです。
じぶんの国の大昔の歴史なら朝鮮王朝が中国の中原までひろがっていようとかまいませんが(中国は怒ったようですが)、つい最近の現代史まで捏造されたらたまったもんじゃありません。
証拠がなけりゃ証拠を作る、フィクションだろうと言った者勝ちでケンカを売れば、そりゃ国を滅ぼしますって。

ところで、この「徴用工」なるものの正体は、最新の韓国人研究者の研究発表でも明らかにされています。
日本のメディアはまったく無視しましたが、7月2日、ジュネーブ国連欧州本部で朝鮮半島出身労働者の賃金体系を研究している韓国・落星台(ナクソンデ)経済研究所の李宇衍(イ・ウヨン)研究員が徴用工」についての研究成果を発表していました。

動画と要約がアップされています。日本側の証言とほぼ一緒です。
・動画https://www.youtube.com/watch?v=eb58ys2pr4U
・要約http://toychan.blog.jp/archives/55561080.html

「【国連人権理事会】韓国の学者李宇衍氏が「徴用工問題」で韓国政府に進言

戦時中のいわゆる「徴用工」ら朝鮮半島出身労働者の賃金体系を研究している韓国・落星台(ナクソンデ)経済研究所の李宇衍(イ・ウヨン)研究員が、ジュネーブの国連欧州本部で2日、研究の結果を踏まえて発言した。 賃金格差や差別がなかったこと、徴用は国際法に則った手続きで行われ、更に終戦時の未払い賃金は平均で1ヶ月分もなかった。
賃金格差は、あくまでも採掘のスキル、採掘量に応じて支払われており、勤務期間が短い朝鮮人は確かに賃金が安かったが、それは、日本の労働者も同じであり、炭鉱によっては、日本人より、朝鮮人の賃金が高い場所もいくつもあった。
第二次世界大戦末期は、日本人が徴兵されたために朝鮮人が炭鉱に多く働いていた。 朝鮮人の炭鉱事故での死亡が多い時期は、この徴兵で日本人の青壮年がとられた結果、その時期の朝鮮人の事故が多かっただけであり、奴隷労働などとは完全にかけ離れたものであった」

B7cb5479

これらのことは先ほど上げた史料で明らかのように、日本ではかなり前から知られたことでしたが、韓国人自の手で真実が暴かれたことは慶祝の至りです。
イ・ウヨンさん、真実を言えば土下座させられ、時には殴打を受けて公職から追放されるお国ですから、亡命を強くお勧めします。

このイ氏の研究にもあるように「徴用工」は奴隷労働でも、ましてや強制連行によるものでもなく、同一労働同一賃金でした。
部署により日本人より高給をもらったケースすらありました。
そして訴訟団が言っている不払いもたかだか1カ月ていどのことです。
ワーワー泣き叫んで国家間紛争の火種にするようなことじゃまったくありません。

とまれこのフェークそのものの「徴用工」問題で、日韓基本条約は破壊され、日本はやむなく「実効性のある圧力」をかけざるをえなくなる所にまできました。

GSOMIA延長については長くなりましたので、明日にします。

 

 

 

« 仲介委員会「第3国プロセス」の回答期限迫る | トップページ | GSOMIAを弄ぶな »

コメント

映画「帰郷」を作った趙廷来監督は「証拠がなかった言葉に腹がたったので、文化的な証拠の役割を果たしたくて」映画を作ったと述べた.。

はあーっ?!もうもう言葉もないというのはこういうことですね。
しかもこれが立派に功を奏して、これは慰安婦のケースですが、この徴用工の場合も同様のようです。フィクションが真実になる国。
事実認識ができず歴史学の成り立たない国。

ふつうの国と国との付き合いなどできるはずもありません。

秋田の花岡事件のように中国人が暴動を起こしたのを同じような暴動を自分たちもやっただろうという理論じゃないですかね

「徴用工」を題材にした韓国映画による歴史改ざん。お得意の“被害者ビジネス”の一環のようにも感じますが、これはれっきとしたイデオロギーにもとずく宣伝映画だと位置付けるべきものと思います。

本日の朝日新聞一面の見出しは『「階級社会」中間層襲う転落不安』です。日本は階級社会だそうです。言うまでもなく「階級」の概念はマルクスの唯物史観による社会の定義であり、階級があるから階級闘争があり、武力革命が正当化されます。そして被抑圧階級である労働者階級が権力を握り社会主義、共産主義という“理想社会“が実現できる、という一連の左翼思想(イデオロギー)です。
現在のムン政権は同じ左翼思想による平和(選挙による)革命政権と言えるでしょう。つまり慰安婦も徴用工も「日本帝国主義」によるもであり、その被抑圧民族である朝鮮民族が現在なお「日本帝国主義」と闘っているのです。彼らの頭の中では。

彼らは階級闘争、朝鮮民族としての民族闘争をやっているのです。ですから出口はありません。このように私は考えるようになりました。朝日新聞の中枢にもこのイデオロギーに染まった人達が多くいます。安倍政権は我慢を重ねてきましたが見切りをつけたのだと思います。私達は心して事に当たる必要があります。

若かりし頃、左巻きで人生を棒にふる寸前でした。イデオロギーに染まると現実は見えなくなります。自由社会とは努力が報われる社会のことです。そうでなかった者と差がつくの当然であり、逆に差がつかなければ報われる社会とは言えません。

格差と階級は似て非なり。努力しても報われない概念が階級というものです。日本には格差はありますが階級はありません。韓国ムン政権が左翼革命政権であるからこそ、あんな北朝鮮に擦り寄るのです。同じイデオロギーという立場とすると、信じられませんが朝鮮民族として北朝鮮こそが正当政府ということになります。経済破綻で餓死者が出ていた、あの北朝鮮に朝鮮民族丸ごと吸収されかねないのです。悲劇はすぐそこに迫っているようです。

韓国はもはや厄介な国というレベルではなく、民族闘争の相手であり、ひいては自由主義・民主主義に敵対する国家になりつつあります。ソ連崩壊によりマルクス主義との決着がついたはずでしたが、ゾンビのごとく朝鮮半島に復活しつつあるようです。哀れなり朝鮮民族。

始めて投稿する「hotei3」と申すものです。
いつも「農と島のありんくりん」を愛読させてもらっています。
管理人さんの情報収集力、分析力、説得力にいつも感心しています。
またコメンテーターの方々のレベルの高さ(時々変な人が乱入しますが)にも感心しています。
今や私にとっては貴重な情報源になっており感謝に堪えません。
ところで今回投稿したのは、最近youtubeで見つけた以下の動画を広めたかったからです。
「李承晩TV」という、日本人からしたらあまり好ましくない韓国の大統領の名前を冠した番組(字幕付き)です。多分保守系の韓国の知識人たちが、韓国の現状のあまりの酷さに危機感を感じ発信しはじめたのではと想像します。私を含む「農と島のありんくりん」の愛読者たちの価値観から見るとそのあまりの真っ当さに驚きを感じるはずです。
こういう人たちばかりならお隣の国とも仲良くなれるなと思いました。
なぜかこの番組は日本のネット言論世界ではあまり取り上げていません。
もう結構時間が経っているのに不思議です。
管理人さん、愛読者の方々もご存じないないのであればぜひチェックしてみてください。
本日の記事にあった韓国人の国連でのスピーチを聞くと韓国の中で何かが動き始めているのを感じます。

・・・・・・・・・・

[反日種族主義を打破しよう]
1. 反日種族主義を打破しようシリーズを始めるにあたって
https://www.youtube.com/watch?v=PNlSgJa_gtw

2.嘘の国民、嘘の政治、嘘の裁判
https://www.youtube.com/watch?v=EmVzs4yNBtw

3. 鉄杭神話の真実
https://www.youtube.com/watch?v=RUqOBfJBH0c

4. 片手にピストルを、もう一方の手には測量器を
https://www.youtube.com/watch?v=T4pzMamxgig&t=8s

5. “強制徴用"の神話
https://www.youtube.com/watch?v=CC4sDzrlNCQ

6. 果たして"奴隷労働"だったのか
https://www.youtube.com/watch?v=rfMnrCUiof0

7. そもそも請求するものがあまりなかった - 請求権協定の真実
https://www.youtube.com/watch?v=NlF7sgjY2Ic

8.食糧を収奪したって?
https://www.youtube.com/watch?v=fXZRt2F3w10

9. 朝鮮人労働者"民族差別的賃金"の真実
https://www.youtube.com/watch?v=5h5DInKFTjI

10. 日本の植民地支配の方式
https://www.youtube.com/watch?v=yzILJHdB6qY

11. 学徒志願兵、記憶と忘却の政治史!
https://www.youtube.com/watch?v=cWT9gOqjlLU

12. Never ending story ー"賠償!賠償!賠償!"
https://www.youtube.com/watch?v=AhImt5hndzE

[日本軍慰安婦問題の真実]
1. 朝鮮戦争と韓国軍慰安婦
https://www.youtube.com/watch?v=3wn1_4Nl8To&list=PLjF9BexuMkEP8djFMEXHI19MnFz5i7YqE&index=11

2. 1950-60年代の民間慰安婦
https://www.youtube.com/watch?v=Vu6TBamZCao&list=PLjF9BexuMkEP8djFMEXHI19MnFz5i7YqE&index=12

3. 1950-60年代の米軍慰安婦
https://www.youtube.com/watch?v=QAG1mSbOZCg&list=PLjF9BexuMkEP8djFMEXHI19MnFz5i7YqE&index=13

4. 謝罪、妊娠、流産
https://www.youtube.com/watch?v=lx4IPaQtkQ4&list=PLjF9BexuMkEP8djFMEXHI19MnFz5i7YqE&index=14

5. 朝鮮の妓生(ギセン)、別範疇の慰安婦
https://www.youtube.com/watch?v=iP3V57uCbrU&list=PLjF9BexuMkEP8djFMEXHI19MnFz5i7YqE&index=15

6. 公娼制の施行 ‐身分的性支配から商業的売春へ‐
https://www.youtube.com/watch?v=_e2GJ5A6Cnk&list=PLjF9BexuMkEP8djFMEXHI19MnFz5i7YqE&index=16

7. 人身売買、公娼への道
https://www.youtube.com/watch?v=42KRpJJqAPY&list=PLjF9BexuMkEP8djFMEXHI19MnFz5i7YqE&index=17

8. 売春業の域外進出
https://www.youtube.com/watch?v=2LQZPaeByY8&list=PLjF9BexuMkEP8djFMEXHI19MnFz5i7YqE&index=18

9. 日本軍慰安婦
https://www.youtube.com/watch?v=jt_1srirqsY&list=PLjF9BexuMkEP8djFMEXHI19MnFz5i7YqE&index=22

当時の日本の失態を挙げるとするなら、でき損ないの下等生物である糞チョソン人を労働力になるなどと誤解してしまったことだろう。あんな役立たずを駆除しなかったがために、今日にいたるまで日本人は不快な思いをさせられている。

「くたばれ・・」氏へ。このような露骨な人種差別的コメントは禁止しています。
このテーマを異民族憎悪に持って行かないで下さい。

コメントを書く

コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。

(ウェブ上には掲載しません)

« 仲介委員会「第3国プロセス」の回答期限迫る | トップページ | GSOMIAを弄ぶな »