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2019年8月30日 (金)

韓国は「戦略的放置」すればいいだけのことです


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香港に治安軍車両が入ったという情報も流れていますが、詳細はわかりません。情報があれば随時流します。

さてどうやら、ムン政権には日韓紛争を解決する意志はないとみえます。
ムン・ジェインは昨日になってこんなことを言い出しました。

「文在寅(ムン・ジェイン)大統領は29日、「アジアの複数の国の不幸な過去があり、加害者が日本というのは動かない歴史的事実」と述べ、河野太郎外相の発言を強い語調で批判した。
  文大統領はこの日午前、青瓦台(チョンワデ、大統領府)で開かれた国務会議の冒頭発言で「日本が過去に向き合う態度が正直でない」とし、このように述べた。「韓国が歴史を書き換えようとする」という河野外相の28日の発言を文大統領が批判したのだ。 (略)
続いて「過去を記憶して省察することには終わりがない。一度反省をしたので反省が終わったとか、一度合意したので過去として過ぎ去ったとして終えられるものではない」とし「(反省と省察を通じて)ドイツが隣国の欧州国家と和解し、国際社会で信頼を受ける国になったということを日本は深く銘記する必要がある」と話した(中央日報8月29日)
https://japanese.joins.com/article/082/257082.html

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ーあムン様、とうとう言っちゃったね、というところです。
一度反省してもダメなら、しないほうまし。合意しようが条約結ぼうが終わらないなら、「完全かつ不可逆的に」蒸し返されるのですから、以後スッパリと止めましょう。
それを分かって言っているなら、一国の大統領がじぶんの国と条約結んでも無駄ですからという韓国番外地宣言を出してしまったわけで、まことにもって歴史に刻まれるべき仰天スピーチとなりました。

それにしても、ムン閣下はせっかく今まで最高裁に責任なすりつけてきたのに、とうとう本音を全開しちゃいましたね。
こんなこと言ったら決定的に日本が対話の扉を閉じるのはわかりきっていますからね。
側近逮捕間近とみえて、よほど追い詰められているんですね。

このムン様の発言は河野外相の「条約を守れ」という発言に対して浴びせられたものですから、韓国の回答は「守る気なんかない」と言った事になります。

そういえば、ムンが牢獄に叩き込んだパククネ前大統領もそっくり同じことを言っていましたっけね。

「朴槿恵(パク・クンヘ)大統領は1日、第94周年3・1記念日の演説を通じて、「加害者と被害者という歴史的立場は千年の歴史が流れても変わらない」とし、日本の前向きな変化と責任ある行動を求めた。朴大統領は、「日本が韓国のパートナーになるには、歴史を直視する姿勢を持たなければならず、そうする時に初めて両国の信頼と和解、協力も可能だ」と言及した」(東亜日報2013年3月9日)
http://www.donga.com/jp/article/all/20130302/420607/1/社説-「加害者と被害者の立場は千年経っても変わらない」

このふたりの韓国大統領はまったく同じことを言っています。
日韓紛争は日本が正しい歴史認識を持たないが故に起きるのであって、日本は韓国に永久に謝罪しつづけねばならない、ということです。

この論法は耳にタコができるくらい聞かされて来ましたっけね。
だいたいこの歴史カードを持ちだされると日本は戦わずしてイチコロで負けてきたのです。
ときおり保守派議員が勇気を振り絞って常識的見解を持ち出すと、100%野党とメディアによって「暴言」として辞任に追い込まれてきた歴史があります。

ところが今回のムン発言は、同じ歴史カードを扱いながら今までにない苛立ちが含まれています。
なぜでしょうか。
それは今回、日本が韓国の歴史カードを「相手にしない」態度で臨んでいるからです。

今回の「第2河野談話」(私の勝手な命名) は、今までの近隣国配慮から、一件一件是々非々でリアルに対応していく現実主義的外交路線に切り替わっていく象徴的発言として記録されることになるはずです。

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https://courrier.jp/news/archives/113625/

「河野太郎外相は27日の記者会見で、1965年の日韓請求権協定に関し、「韓国が歴史を書き換えたいと考えているならば、そんなことはできないと知る必要がある」と韓国側を批判した。外国人記者からの「韓国政府が『日本は歴史問題への理解が足りない』と指摘していることにどう答えるか」との質問に答えた。質疑は英語で行われた。」(毎日8月28日)
https://mainichi.jp/articles/20190827/k00/00m/030/109000c

「(韓国が)歴史を書き換えたいと思っても、そんなことはできないと知れ」ですか、よくぞ仰せられた。まったくそのとおりです。
朝日・韓国合作の慰安婦フェークをろくすっぽ調べもしないで謝罪談話をしてしまい禍根を残しまくったパパ河野による「第1次河野談話」を、息子がみごとに
リカバリーしました。パチパチ。
ついでにパパの談話も廃棄してくれれば嬉しいのですが、韓国じゃないからダメか、残念。

もちろんこの「第2河野談話」は、日本統治がすべったのころんだのということについて言ったわけではなく、かといっていわゆる保守的歴史観を対置するのでもなく、むしろそのような歴史問題を現実の外交局面から切り離そうとしています。
私はこれこそが、韓国の「千年謝罪論」に対する
最良の対応だと思います。

かつての自民党保守派のように、「日本は韓国統治でいいこともした」などと言えば、待ってましたとばかりに韓国からは「正しい歴史を知らない妄言」「極右」とお約束のようにように決めつけられ、同盟国であるはずの米国からさえも「歴史修正主義」とそしられるはめになるのは目に見えています。

逆に外務省的韓国応接マニュアルどおり、「日本は既に多くの謝罪してきており、カネも支払ってきています」なんてしおらしく答えようものなら、「心がこもっていない。首相くらいじゃだめだ。天皇を寄こせ。ひざまずかして謝らせろ」ということまで言い募ります。
ではほんとうに韓国か望むように、天皇陛下を訪韓させて土下座させて許しを乞うたとしても、今回のムン発言のように「一回謝ったくらいではダメだ」、また天皇を来させて今度は韓国大統領様の靴をなめろ、くらい言いかねません。

もちろん日本はそんな馬鹿げた要求には応じられるわけはありませんから、一蹴したらしたで昨日のメビウスの輪ではありませんが、また初めに戻って「歴史認識が間違っている。謝罪しろ」とリピートされるだけのことです
どこまでいっても堂々巡り。永遠のワンパターン。
アホくさ。つきあいきれんわ。

つまりはなにをしようと、なにを言おうと、韓国は永遠に満足するわきゃないのです。
ならば韓国がなにを言おうと言うまいと、千年恨もうとどうしようと数万年憎もうと、常に日本は戦略的放置をキープして、リアルな局面についてだけ対応すればよいのです。
降りかかった火の粉は払う、それだけのことで、それ以上踏み込まないことです。

今回の場合は河野外相が言ったように、韓国は日韓基本条約をどうするのか、廃棄したいのかしたくないのか、するならそれ相応のおもてなしをすると宣告すればよいのです。
つまるところ、では日本統治時代の私的・公的資産を耳を揃えて清算してもらいましょうか、ということに発展していかざるをえないのです。
あんたの国が言っていることは論理的にはそういうことですぜ、と言ってやることです。

とりあえず今回の輸出管理規制の変更は、歴史認識とは関係ないからね、よく経済産業省からもらったペーパーを読みなさい、と相手がイヤになるまで繰り返し言い続けることです。
つまり日本は韓国がどう思っているかなどを忖度する必要は一切ないのです。

旭日旗をナチス旗のような戦犯旗と言おうと(朝日にもいうんだね)、オリンピックメダルのデザインがキョクジツキーだぁと騒ごうと(が、はは)日本製品を不買しようと(いかに依存していたか分かった)、日本を放射能汚染国と言おうどうしようと(計ってからいいな)、はいどうぞご勝手に。

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http://vox.hatenablog.com/entry/2019/07/13/173612

具体的に淡々と事実だけを言えばいいだけのことです。
そう、あの輸出管理規制時の経済産業省のお役人を手本にすればいいんじゃないでしょうか。
当該官庁が、感情を交えずに淡々と回答する、それでオシマイです。
こういう対応が一番韓国の困ることで、言えば言う
ほど、自分のコリア小児病ぶりが暴露されてしまいます。

ムンは今や正恩からは「便を漏らした裏切り者」(ほんとにほんとにこう言った)としてして扱われ、中国にすがろうにも冷たくあしらわれ、本来ならば最大の後ろ楯のはずの米国からもGSOMIA裏切りで見事パーにしてしまいました。
もうどこの国も手を差し伸べません。

そのうえ、最側近の逮捕間近でとうとう足元にも火が回り始めました。
こんな奴は使い物にならないと、韓国の真のオーナーである民主労総が決断すれば、遠からず第2ろうそくデモも始まるしょう。
ムンとして残された一手が、この歴史認識ガソリンに火を着けることなのですから、おかしな対応をしてムンを喜ばせることはありません。

日本は米国と歩調を合わせながら、静観していましょう。
実は
いままでもそうだったのですが、遅まきながらやっと日本はそれに気がついたようです。

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コメント

韓国に自分で自分の墓穴を掘っていくよう運ばせる。
え?そうでしたっけ?うふふ。
というようなことを日本ができそうになってきているのは良い傾向です。
実際、韓国はハリス駐韓アメリカ大使に対して正式に(←ココ大事)「韓国は正しいのだから批判するな」と抗議してしまい、絶賛自爆中ですね。
ちょっと面白いのは、そんな韓国の姿につられるかのように、日本の大手紙や地方紙とニュースショー番組の中のお馴染みの人たちが、その言説のおかしさの加速で目立たざるを得ないところです。

おっしゃる通り、ムン閣下は自分で墓穴を掘り始めましたね。
もっとゆっくり墓穴を掘って、長い間楽しませてください。どうせ掘るなら、ものすごく大きくてものすごく深い穴を掘ってください!毎日それを見るのが楽しみになってきています。

確かにいま韓国は亡国に向かっていますが、日本政府は、その言動のファニーさに目が眩んで油断するようなことがないようにして欲しいです。
いま、世界各国とも内向きになる時季を迎えています。よその国の、まして極東の国同士の争いについて、その委細をわざわざ知ろうとする国は無いでしょう。いざ韓国が有事を迎えた際に、隣国でもあり歴史的に援助してきた日本が国際社会から責め立てられるのは目に見えています。動転して無茶苦茶を言っている国が弱者に見え、おかしな騎士道精神を発揮して韓国側に立とうとする西側の国も出てくると予測します。
その時に備えて、いまから粛々と、韓国の言動の酷さと冷静な反論とを積み重ねてゆくことが絶対に必要です。

邦家が韓国に対して執るべき手段は、表題にある「戦略的放置」に尽きるでしょう。但し、その前に採るべき戦術があります。それは、韓国を経済的に焦土化することです。これまでは、反共の砦として日米は物心両面で韓国を支えてきましたが、強国に阿ることでしか民族の存立基盤を確立出来なかった地政学上に由来する歪な精神構造ゆえにか、将又、客観性に乏しい自意識過剰な民族性ゆえにか、或いは、マラドーナの云う「キムチの喰いすぎ」により生じた、カプサイシンの過剰摂取による脳機能障害に基づくものなのか、孰れにせよ、世話になった相手を恨む性癖は、国家同様、修復が困難に思えることから、もはや突き放すほかないものと考えられる。そのためにも、日米からの金融支援や技術移転、更には盗取や騙取による経済発展を清算すべく、日米ともに多岐にわたる制裁を発動し、韓国経済を締め上げ、邦家から見て西に位置する韓国が、夕日同様沈むさまを静観しながら、その後は戦略的に放置すれば良いのではないかと思います。

どのみち謝っても金払ってもギャーギャー言い出すのだから、謝りもしない金も払わないで放置する方が得だよね。

この辺でメビウスの輪はちょん切りましょう。

一度反省をしたので反省が終わったとか、一度合意したので過去として過ぎ去ったとして終えられるものではない=メビウスの輪

淡々とした反論の頭に「違います」「それは嘘です」などをつけるかどうかで、全然説得力が違ってくるんですよね。
河野第2談話のような、歴史を書き換える事への非難を欠かさない事も重要です。
記事にあるように、淡々と、あくまでも激昂せずに、民族性だとかDNAだとか他の話題を混ぜずにおくことも、更に重要です。
これは韓国相手だけでなく、日本のメディアのねつ造発信連発に対しても必要で、日本政府はわざとクリアに「違う」と言わないように配慮しているのでしょうかね。
今回、米国がやりすぎ?な位クリアにライアーと連発してくれているので上手に便乗して、いつもの反論にもう一枚圧を被せるパターンを日本には身につけて欲しいです。
山岡鉄秀氏や奥山真台氏がネットで繰り返し「反論が弱い」と指摘していますが同意見です。

 朝鮮人は息を吐くように嘘をつくと我々は思いますが、正確にいうと、我々日本人や西欧人が思うところのウソという概念が朝鮮人にはないのです。よって彼らはウソをついているという自覚はありません。なぜか我々より道徳的(これも我々の概念とは違います)に優位にあると思っているらしく、道徳的上位者は下位者に対して何をしても良いということで、我々が思うウソを連発するのです。
 つまり、朝鮮は、我々と全く異なる文明圏なのです。戦略的無視が当面の策としては順当ですが、はっきりと「条約を反故にすることは、文明破壊行為である」とは言ってやるべきです。
 それでも理解できない場合は、実害を与えて解らせるしかありません。かの文化圏には、我々が思う対話・議論・協議は存在しません。在韓米軍が撤退するか否かが試金石となりますが、その場合は、かの地はシナ・ロシア・北鮮グループに組み込まれますので、経済的更地化のうえ引き渡すしかなくなるでしょう。
 かの国が、ここまで増長することになったのは、全く異なる文明圏であることを理解しなかった日本が悪いのだと思います。その結論においてのみ、かの国と一致をみるのではないでしょうか。皮肉な話ですが。

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