• 004
  • Ezrm3tju0aaq_pf
  • Lg_14924281_
  • 25_20200601044501
  • 14_20200514095801_20200601044601
  • Photo_20200601062001
  • Dsc_8211
  • 027
  • 098
  • Photo_20200530065201

« 正恩のラブレターとロイターの飛ばし記事について | トップページ | ムン閣下の逆上 »

2019年8月 2日 (金)

今日、日本は分水嶺を超えます

017_20190802032201

日本は今日、「戦後」わが国を縛ってきたいましめのひとつから自由になります。
改めて言挙げする必要はないでしょうが、本日をもって韓国が「ホワイト国」からはずされます。
この措置によって、好むと好まざるとに関わらず、日韓関係は新たな時代を迎えることになります。
そしてやがて韓国との二国間関係にとどまらず、対中関係にもゆっくりと影響を及ぼすようになっていくはずです。

もちろんなんども書いてきているように、非ホワイト国への管理見直し自体は、毎年よくあるただの省令改正のひとつでしかありません。
いわば大学から、成績悪いから特待生待遇を止めて一般学生と一緒にしますと通告された学生が、優遇措置を止めるのはけしからんと逆ギレするようなものです。
待遇変更がイヤなら勉強したらいいだけのことです。

同じように、日本は韓国に禁輸するわけでもなく、輸入者が正しく申告し、正しく在庫管理することを審査するという、至ってあたりまえのことをするだけのことです。
一方韓国政府も、新たな輸出管理に従って淡々と法改正や新たな輸出入管理システムを構築すればよいだけのことであって、おそらくそれが唯一の解決方法のはずです。

ところがこの「あたりまえ」こそが、日韓関係で最も失われてきたものです。
韓国政府はこのような事態になってなお、日本の真意がただの政治的ゆさぶりにすぎず、せいぜい参院選対策だろうていどだと見誤っていました。
だから、「今まで流」が通用するはずだと考えたのでしょう。

20190731_news_20_ns02thumb1920x10805703

たとえば7月31日に、日韓議連が東京にきましたが、その理由は失笑するものでした。
それを報じる中央日報(8月1日)です。

「31日1泊2日の日程で日本東京を訪れた韓国与野党訪日議員団(団長ソ・チョンウォン議員など10人)が輸出管理上の優待措置を与えるホワイト国リストから韓国を排除しようとする日本側の措置に関連して「少なくとも8月15日光復節(解放記念日)以降に先送りしてほしい」と要請したことが確認された。議員団はこの日、日韓議員連盟(韓日議員連盟のカウンターパート)所属の日本議員10人と東京で午餐会に参加した。
 共に民主党のキム・ジンピョ議員は早ければ2日ホワイト国から韓国を除外する施行令を閣議で処理するという日本に対して「文在寅(ムン・ジェイン)大統領が8・15光復節の祝辞で日本に対するメッセージを伝える時まででも見送ってほしい」と話したと参加者が伝えた。
日韓議員連盟の額賀福志郎会長などは「韓国側の立場を安倍晋三首相によく伝える」という立場を明らかにしたという。「光復節メッセージを通じて韓日間葛藤解消に向けた糸口を作る可能性があるという政権核心部の意志を伝えたのではないか」(訪日団のメンバー)という解釈も出た」

この最終局面になって韓国議員団が日本に待ってくれという理由が、ムンの8月15日光復節の演説だというのですから笑えます。
ムンの8月15日の演説ですって?そんなもの、聞かないでもわかるでしょうに(苦笑)。
例によって例のごとく、日本に対して「恨」を叫ぶだけのことで、なんの新味もないはずです。
いや、あったらかえって驚きます。

引き返し可能地点はいくつもあったにもかかわらず、ことごとく素通りしたのがこのムン政権なのです。
最後のチャンスは、日韓請求権協定に従って第三国仲裁を受け入れることでした。
これなら仮に韓国に不利に出ても、米国がそういっているんだからということを説得材料につかえたのです。
この落とし所を捨てて突っ走ったのですから、もうムンには後がありません。
ただひたすら日本をディスるしかないのです。

たぶん韓国国民は、この血涙ほとばしるが如きムン大統領の演説に国民一丸となって虐げらし悲哀を噛みしめ、新たなる報復を誓うのでしょう。
そんな図柄しか私には思いつきません。
そしてこの民族的激情の迸るままに、日本に対してあらゆる分野の反日運動が巻き起こるでしょう。
え、もう始まっているですって。いや、あんなもんは手始めです。
ありとあらゆる韓国メディアは親日狩りを叫ぶでしょう。
ある日にはユニクロが焼き討ちされ、ある日には観光客が群衆に囲まれて暴行を受ける、こういう熱に浮かされたような光景を見ることを、私たち日本人は覚悟しましょう。
そしていっそう私たちは冷めていきます。

C03fd54ab89f16873bb00d

出展不明

上の写真は韓国の徴用工をめぐるデモですが、安倍首相は首を狩られています。
ユーモアも批評精神もなく、ただギラギラした憎悪をぶつけてかまわない対象、それが日本なわけですが、まったく迷惑なことです。
しかし、いちいち日本人はそれに対応してはいけません。
なぜなら、それはしょせん他の主権国家で起きた治安事件にすぎず、日本政府ができることは法人保護要請ていどしかないからです。
日本はこの馬鹿騒ぎの度合いに応じて制裁を強めて行けばよいだけのことです。

そしてムン政権は、国民感情を押えられないとしてGSOMIAを廃棄するかもしれません。
それも問題ありません。こちらが存続するという意志を表明した後にあちらから切ってきたのですから、あげて責任は韓国にあります。
また日本にとって安全保障上なんの実害もありません。
韓国は北のミサイルの弾着地点すら日本側から教えられて知っているありさまですから、現実的になにひとつ困ることはありません。
ただ米国にとって三カ国の情報伝達に齟齬がでることだけが問題であって、それは米国から韓国に強く言わせればよいことです。

中国、ロシアの領空侵犯のように、周辺国はここぞとなぶり回すでしょうが、これも知ったことではありません。
このような政治的真空状態を作って同盟関係を動揺させれば、真っ先に困るのは自分なのですから。
これは他国から言われて気がつくことではなく、自分で悟るしかないことなのです。

このように火のように激しく、主観に酔い痴れることが良いことだと思っている流儀を貫きたいなら、どうぞ国を滅ぼすまで続けて下さい。
ひと昔前であれば、「日韓友好のためには日本は大国の余裕を見せよ、大人の対応を取れ」というのが、日本の常識でした。
米国も似たようなことを言って日本を押さえつけてきました。

これまでのような日韓関係を続けようとするなら、日本は今回もまた韓国のいうとおり「ホワイト国」除外を中止するか、ロイターが願望するような「米国の仲介案」(そんなものがあるかどうかは別にして)に従うべきなのでしょう。

Soc1810300005m1

出典不明

残念ですが、私はそんな必要はまったくないと思います。
語弊を恐れずにいえば、私は日韓両国間に出来た断層を埋める必要はないと思います。
違いは違いとして埋めがたいまでに拡がってしまったと考えることです。
それはこの間の、慰安婦合意の一方的廃棄、徴用工判決、レーダー照射事件、そしてムンヒサンの天皇謝罪要求発言などで身に沁みて分かったではありませんか。

こちらから埋めようとすれば、韓国はそれを勝利と捉え、更に嵩にかかってくる、それ故に同じことが何度もエスカレートさせながら延々と繰り返される、それがわかりませんでしたか。
ですから、彼らの熱病に感染しないように気をつけることです。
通常の国家間の議論が成立しない二国間関係であることを前提にして、決して熱することなく、冷やかに距離を開けて対応しましょう。
「今まで流」を今後とってはなりません。
それは自民党親中・親韓派、あるいは外務省のような、いかに韓国が理不尽な要求をしてこようとも、うすら笑いを浮かべながら「大人の対応」を取ることです。

このような「大人の対応」こそが、韓国を下目に見下した傲慢な態度だったと気がつくべきです。
だからもう韓国を見下さず、対等な関係として「あたりまえ」に扱いましょう。

今日かぎりで日本は韓国に対する「今まで流」とおさらばするのです。

 

« 正恩のラブレターとロイターの飛ばし記事について | トップページ | ムン閣下の逆上 »

コメント

ホワイト国から外されると何が困るのか?
これを「ヤメロ!」と叫ぶだけで合理的に説明できる人があちらにいないんですよね・・・。当然除外ですよ。
別に輸出止められる訳じゃないんだから、なんか困ることあるの?というだけ。
手間が増えて面倒くさいのは日本側なんだけど。

光復節まで待って?
って何か変わるのでしょうか?

2つ前のイ・ミョンバクの大統領就任演説のコピーでも出して来たら、そりゃ驚いて笑いますけどね。
あれほど「やっとマトモなのが出てきた」と思った大統領でも、人気が下がるといきなり竹島上陸して泣きながら日本批判にコロコロ変わるほどですからね。今のムンには何の期待もできません。

「大人の対応」」というのは、あくまで日本人の常識でしかありません。
日本も韓国を知らなすぎでした。
かの国では、反論をしないというのは、反論ができない=負け=こちらの勝利。勝者は敗者にたいして絶対的な権力を持てる、というのが常識ですから。

日本的な思いやりの精神とかが、国際社会では通用しない、とはおもいませんが、少なくともかの国には絶対に通じません。

国際社会では、「敵を知りおのれを知らば~」でなければ外交戦争には勝てないと思います。

本当に今日分水嶺を超えるのですね。喜ばしい限りです。
内地の新聞(朝日、毎日)やTV(TBS,テレ朝)も沖縄県内のマスコミもその喜びを伝えようとしません。
これからは、文閣下の国と普通に話せるようになることを希望します。

「あの」二階氏が韓国議員との面談をキャンセルしたという時点で日本政府がいかに本気であるかよくわかりました。
立場上拒否出来ない額賀氏はぐぬぬという気持ちでしょうね、この状況でも韓国の味方をする人としてのイメージを一身に浴びるのですから。

大炎上中のあいちトリエンナーレといい半島の方々を絡ませるとなぜかどう見てもヘイト表現なものも報道の自由や表現の自由にすげ替えられてしまうのもいい加減厳しい扱いをしなければいけない時期に来ていると感じます。
「自由」は自分が正しいと思えば何でもやっていい権利ではなく、やった事に対しての責任を自身で取るという義務もまた存在することを左傾化した人々は学んで欲しいところです。

粛々と閣議決定されましたね。韓国はASEANでも「日本の不当性」を訴えるとかなんとか言ってましたね。アジアでホワイト国は韓国だけですが、韓国にとっては誇りというか自慢だったのかもしれません。ホワイト国を外されることはいたくプライドを傷つけられるというか恥かかされたとでも思っているんでしょう。

しかし、それをアジア諸国に訴えるとか、「優秀な我が国をあなた方と同列に扱うとか酷くない?」と言ってるようなもんで、バッカじゃねーの?って思われるのがオチではないかと。

横流しなんかしないで普通に輸入して商売すれば良いのです。
これに怒るのって、これからも横流ししたいという意思表示になっちゃうんですけどね。
闇転売する国がホワイト国除外されるのは当たり前の事です。

今日の日は歴史的な転換点になるやも知れません。反日を恐れる時代ではなくなったのです。
この処置は対韓国だけでなく、日中関係にもプラスの影響を与えるものと思います。

韓国も日本に対してホワイト国からの除外を決定したようですが、どうしてこうもバカなのか。
文在寅政府は本当に韓国を消滅させる事なのかも知れません。

記事で指摘のように、これまでの韓国への甘い対応こそが韓国を見下した行為に他なりません。
これからは日本海での韓国船の違法操業取り締まり強化も徹底され、国際社会での日本外交のアホな「韓国押し」もなくなる事でしょう。
韓国の自力更生を淡々と見守っていきましょう。

国際社会では正しいものが勝つとは限らないのも事実かと思います。
諸外国が日韓関係に興味を持ったときに参照してもらえるよう、太平洋戦争前後からこれまでの経緯の詳細を英語で纏めて、関係各省庁が公表しておいてほしいです。

「泣く子は餅を多くもらえる」 から 「泣く子は買い物に連れて行かない」 になっただけで、別にいじめてなんかいませんから。

歴史的な日になりそうですね。粛々と手続きをして、平然としている政府を支持します。当たり前の国になるのです。今日から。

私は、韓国のハトポッポとしての極左のルーピーなムンさん、という
認識をしていましたが、ここへ来てなんやらマジで、ムンさんは共産
主義圏のエージェントではないのか?韓国の見ての通りの前時代的
な国民性(儒教でコチコチ)を見透かして、彼国からの命令で動くとい
うポピュリズムに長けた工作員の大統領なんじゃ?と冗談抜きに思い
始めましたわ。いくらルーピーでもあまりにルーピー過ぎるので、絶対
にアヤシイです!

彼の活動の目的は、「韓流トロイの木馬作戦」と言われ、国の内部
から腹を食い破るという、内部からの破壊工作です。まず経済から
破綻させ、外交では日米との関係を破滅に追い込みます。防衛では
中露へ秋風を送り、いつでも来てねと誘っておきます。こう考えると、
彼の行動はルーピーどころか、ピンポイントで要所要所を的確に押さ
えた大変に合理性のあるものとなります。

なんという優秀な大統領!いえ、工作員なのでしょうか!

ある日、一本抜けた朝口新聞のスクープで、「祝砲!南北朝鮮統一、
大朝鮮国誕生!」「金正恩が国家元首」とかの報道を見ることになり
そうです。

日本の対応として、ここまで冷静に持ってこられたのは、ぶれずに着々と「慰安婦問題の不可逆的解決」等々の布石を打ち、韓国の理不尽な仕打ちに対応を重ねてきた長期政権の安倍さんの姿勢があればこそだと思います。
もし、過去の自民党政権の時代にも有ったように毎年日本の首相の首がすげ替わっていた様な状況だったなら、日本の対応もぶれにぶれて韓国に翻弄されていたのではないのでしょうか。
リーダーの資質も重要だとは思いますが、一貫して対応してきた長期政権である事の重要性も感じています。

コメントを書く

(ウェブ上には掲載しません)

« 正恩のラブレターとロイターの飛ばし記事について | トップページ | ムン閣下の逆上 »