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2019年8月 7日 (水)

「あいちトリエンナーレ」は憎悪表現に水と肥料を与えた

やっぱりやっておくか、というかんじですが、「あいちトリエンナーレ」について触れておきます。
私はこの問題は、朝日や大村知事のいうように「表現の自由」ではなく、憎悪表現にあるとかんがえています。
ヘイト表現問題は、いまやイデオロギー対立の場のひとつになってしまっています。

後述しますが、今回の愛知の事例は、どう見ても日本ヘイトと呼ばれてもいたしかたが内容です。
ですから今回の愛知の場合、ヒダリが擁護し、保守は攻撃するという構図ができあがっています。

それはちょっとちがうんじゃないの、というのが私の立場です。
ヘイト表現に右も左もありません。実際に欧米のヘイト規制はこのようなものです。
フランスでは差別禁止法など多数の法律で、人種差別やホロコーストの否定を禁止しています。
欧米各国も同様で、当初はイスラム教の侮辱は規制対象ではありませんでした。
しかしその抜け穴から、シャルリ・エブド襲撃事件が起きる原因を作ってしまいました。

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産経新聞

憎悪表現は本来は宗教差別や人種差別に対してであって、政治的な立場を問われるものではないからです。
しかしわが国では「ヘイト」という言葉が一人歩きし、この概念を最も頻繁に主張した在日韓国人たちによって、あたかも在日に対してのみの憎悪表現だけがヘイトと特定されて規制を受けていくことになりました。

さて今回の「あいちトリエンナーレ」が問題となったのは、第1に韓国の慰安婦像が展示されたこと、第2に実在の個人が憎悪表現の対象とされたこと、そして第3にそれに国と愛知県の公金が10億投入されたことです。

まずこの「平和の少女像」ですが、彩色されているとはいえ原型そのままです。
ちなみにこれを制作したのは、キムソギョンとキムウンソンという韓国人のようです。

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ハンギョレ http://japan.hani.co.kr/arti/international/34015.html

今更説明はいらないでしょうか、この慰安婦像は韓国人の今や宗教的崇拝物にまで物神化しています。
実物のほうは、日本大使館前に設置され、日本側の再三の抗議にもかかわらず撤去されないばかりか、釜山領事館前まで増殖していったという、反日運動のシンボルです。
この像が象徴するのは、朝日の慰安婦捏造報道から始まり今の日韓紛争へと繋がる、日韓民族対立の深い溝でした。
そしてこの像は、とりもなおさず韓国の日本に対する民族ヘイトの象徴だったのです。

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スプートニク https://jp.sputniknews.com/opinion/201701113224053

ご覧のように、この「平和の少女像」を新たな芸術作品とするのは無理があります。
どう見てもただの彩色しただけのレプリカ像にすぎず、今の時点で韓国人が日本において慰安婦像を設置する意味はひとつしか思いあたりません。
おい日本人、これを見てひざまずいて謝罪しろ、反省して「ホワイト国に戻せ、くらいでしょうか。

ため息がでるほど、自分勝手で傲慢な展示です。
今このような慰安婦像を日本で設置する意味がわからないなら、主催者の常識はそうとうに偏差していると言われても致し方がないでしょう。
こんな韓国人の説教を聞くために、愛知県は税金を8億ウン千万を投入したことになります。
ちなみに、これがわが国最初の慰安婦像の展示の場となりますので、愛知県は税金を8億円投じて、慰安婦像の設置をしてしまった場所の「名誉」に輝くことになりました。

Asahijiyuutenchushi

朝日はこれを「一面トップを使って、言論の自由に対する挑戦だぁ、と書き立てました。

慰安婦の火をつけたのが朝日のせいか、大手メディアとはおもえないひどい内容です。

「人々が意見をぶつけ合い、社会をより良いものにしていく。その営みを根底で支える「表現の自由」が大きく傷つけられた。深刻な事態である。
 国際芸術祭あいちトリエンナーレ2019の企画展「表現の不自由展・その後」が、開幕直後に中止に追い込まれた。
 過去に公的施設などで展示が許されなかった作品を集め、表現行為について考えを深めようという展示だった。芸術祭として個々の作品への賛意を示すものではなかったが、慰安婦に着想を得た少女像や、昭和天皇を含む肖像群が燃える映像に抗議が殺到した。放火の予告まであったという。もはや犯罪だ。警察は問題の重大さを認識し、捜査を尽くさねばならない」(朝日8月4日)

問題は、中止に追い込まれた原因が何かです。
それは愛知県の公費と文化庁の国費で行われたため批判が殺到したからです。
これらの展示物が私的空間を使って、私費を投じて公開されたなら、勝手にやって下さい、としかいいようがありませんが、朝日さん、そうでしたか。
違いますね。公的空間において、公費を投じて行政が主催して行われたから問題視されたのですよ。

この部分をスルーして「表現の自由」に対する弾圧とするのは、本質を逸らしています。
税金を10億も使えば、その使途の適正さについてタックスペイヤーたる国民には異議申してをする権利が生じます。
税金が正しく使われているのかはなはだ疑わしいのですから、批判するのは当然です。

それを糊塗するために朝日は放火する声があったことを大々的に書いていますが、これも本質ズラしです。
毎日数百件も放火するぞという脅迫があったのならともかく、たかだか1件の犯罪予告をとり上げて「もはや犯罪だ」と、さも批判全体が犯罪であるかのように印象誘導しています。

この男は「携行ガソリン缶で放火する」と脅迫したことでわかるように、京都アニメーションの大量殺人に影響された卑劣な愉快犯にすぎません。
これが朝日にかかると、まるで批判者たちが、皆揃って大量殺人をしたいような書きっぷりです。

逆に言えば、公費が使われていないければ、内容的には批判しえても私的な表現である以上規制には限界があります。
批判はできても撤去要求まではできません。
ですから、今回の展示物は「反日のための言論自由展」とでも銘打って朝日新聞主催で開催されるのがよろしかろうと思います。
ただそれでもなおかつ、表現には超えてならない一線は厳然と存在する、ということはお忘れなく。

では、もういくつかこの「芸術作品」を見てみましょう。スゴイものばかりです。
次はストレートに実在する特定の個人に対する憎悪表現と呼んでさしつかえありません。
※安倍氏と菅氏に対するオブジェは偽情報でしたので削除しました。

あろうことか、昭和天皇の肖像写真まで焼かれて、靴で踏みにじられている動画も展示されていたようです。
もはや 一線を超えたという生易しいものではなく、醜悪な反天皇プロパガンダそのものです。

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出典不明

このような「芸術作品」が表現の自由という言い方で許容されるなら、たとえばツジモト氏やシンスゴー氏の頭がブルで踏みつぶされるようなものも「表現の自由」として認知しなくてはならなくなります。
このイっちゃった表現は、共産党がよくやる反安倍デモによく登場します。

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このような実在の人間の頭部の像をブルで引き潰してみたり、口にピンヒールをぶち込むような表現は、概念の正しい意味で「憎悪表現」に分類されるべきです。
一方、かつての在特会系デモには、ひんぱんに「朝鮮人は出て行け」(実際はもっと過激で書くに憚られるようなことも口にしていますが)といった差別表現が見られました。
このような異民族憎悪はきわめて危険で、韓国へのまっとうな批判を歪んだ方向に導いていきます。

このような自分が言っていることは「正義」だ、「言論の自由」だ、「言論表現」ならなにをしてもかまわないと錯覚しているから、こういうことができるのです。

覚えているでしょうか。2015年にISを名乗るテロリストがシャルリ・エブド襲撃事件を引き起こしました。
西欧社会に潜むISメンバーは、当時、フランスだけで600万人(人口の1割)といわれるイスラム社会に存在していると言われていました。
彼らの大部分は、このシャルリ襲撃事件の主犯たちのように、フランス生まれで、フランスの教育を受け、フランス語を母国語とするホームグロウン世代でした。

ここで問題となるのは、ひと握りにすぎなかったISの勢力を、拡大させてしまった「水と肥料」がなんだったのかです。
シャルリは容赦ないイスラム風刺画で評判をとっていました。
イスラムの預言者を全裸にして、跪かせ、睾丸を晒して尻の穴に星を飾ったり、コーランを銃弾で撃ち抜いて「風刺」した気になっていたのです。

これを「芸術表現」と呼べきでしょうか。
いやこのような表現は、もはや「芸術」ですらなく、ただの言論表現の姿をした憎悪表現、つまり暴力そのものです。
今回の「あいちトリエンナーレ」のような憎悪表現に満ちた「芸術」を、何ひとつ肯定する理由はありません。
なぜなら、これは大村知事や津田大介氏が言うような「表現の自由」といった高尚なレベルではなく、彼らが民族や政治社会の対立に「水と肥料」を与えてしまったからです。

 

 

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コメント

ピンヒールのオブジェは正に出典不明の、現場では展示されていない偽画像だそうです。
ヘイトで吐き気をもよおすオブジェ例としては、マヌケな日本人の墓というのが問題視されています。
カマクラ型の外観に憎悪表現の文言のコラージュと神社様なしめ縄を巻いて、てっぺんには特攻隊への寄せ書きの旗を貼り付けてあります。
差し替えると良いです。

ネットで騒いでるヤツらがいるなあ・・・程度で大して気にもしてなかったんですけど、続々入ってくる情報だと津田氏の「少女像は劇薬だった」どころではないとんでもない憎悪表現の塊で(マスコミは書かない)、河村市長が少女像撤去を要求するも今度は大村知事が反論とか・・・
いろいろと画像が出て来るにつれ、こんなのに税金出したの?と。呆れたもんです。

本当に下らないものに血税支出したもんですね。。
何故に大手マスコミは報じないのやら。特にテレ朝の報ステなんか先月農水ファンドの赤字を番組冒頭で紐を引っ張って「赤字92億円」なんて大袈裟な謎演出してたのになあ。
額が桁違うっていうなら、むしろオワコンJDIへの桁違いの無駄金支出だろうに?と。

管理人さんに同意です。
本当に馬鹿馬鹿しいことを公費でやるなと。。

正しい歴史認識ブログ

このハイヒールのは今回には
展示されていない

書いてありました
税金が我々のマネーが
こんな展示会に投入された

撤去された分、高額のチケットから、その分、割引け

未だ未払いの税金投入もやめてくれ

展覧会への善意の寄付金はもう寄付されて、主催者側は、すでに受け取っている

内容がなかなかテレビが流せないのは

「主催者側」が「検閲している」からです

(主催者側が報道に対して制限した文章を、
ヨーロッパ記者が疑問視されています。昨夜)

ハイヒールのオブジェ写真は削除しました。

「表現の自由展・その後」の出展作家(16人)紹介欄を分類すると以下のようになります。
 ・天皇批判・・・3
 ・慰安婦関係・・・3
 ・朝鮮人強制連行追悼碑・・・1
 ・日本人のお墓(神道、特攻隊)侮辱・・・1
 ・福島(放射能)不安の煽り・・・1
 ・反TPP・・・1
 ・9条俳句・・・1
 ・反米軍・・・1
 ・反安部・・・1 ・?・・・3
見ての通り、イデオロギー的にワンサイドの、実にわかり易い展示物群のようです

ちなみに、私が思うワースト3は
 1、お墓・・・日本人の心の奥底を侮辱
 2、昭和天皇写真焼却、踏みつけ・・・人の写真を焼くとは「殺す」の意味。
 3、慰安婦像・・・韓国の日本人憎悪の象徴
 
今朝のTV「羽鳥モーニングショー」では、本コーナーの費用は420万円で、すべて寄付等のこと。したがって「公金10億円使って・・・」はフェイクだそうです。?

そう言っても、全体の入場券でしか入れませんし、芸術監督や対応している職員も同じですからね。費用的に展示会のひとつのコーナーを切り離して考えることはできません。
テナント料でも払ってやっていれば別ですが。

TVのコメンテーターはすべて「検閲だ」「テロだ」「憲法違反だ」の一色で、展示物の内容の議論は無し。映像は慰安婦像こそありましたが、肝心の昭和天皇の写真をバーナーで燃やし、踏みつける映像は紹介されませんでした。

私が想像するに、展示会の苦情電話対応等はすべて愛知県職員とのことですから、これらの職員が直ぐに根を上げ泣きついたものと推測します。「なんで公務員のオレらがこんなもんの批判の的にならなければならないのか」と。

そして芸術監督の津田大介氏と大村知事が「やっぱりだめか」と即座に白旗を上げたような気がします。これだけのことをやっておきながら、たった3日で白旗上げるヘタレですよ。評論と実践はまったく別のものです。「想定以上のことが起きた」「制御不能になった」ですからね。津田氏には何の能力も覚悟もなかったのです。

これで朝日新聞論壇委員の津田大介氏は終わりですね。
たった3日で”言論の自由””を投げ捨てたジャーナリストですから。

大村知事は6月には展示内容を知っていたようですが、時すでに遅し、そこで口出しすれば「検閲」そのものです。任命する時しかなかったのですよ、内容に関わるのは。津田氏が背負っている朝日新聞の御旗に錯覚したのでしょう。人事で間違えると取り返しはつきません。

「反日」ならクソコラでも、マヨネーズの容器みたいな顔のマネキン人形であっても「芸術作品」で、たとえ優れていても坂本繁二郎の「肉弾三勇士」のような作品は葬られたまま、という矛盾に「表現の不自由展」を看板にするウソ臭さがプンプンします。

アウシュビッツ以降、作品に正義や政治性を帯びる事が芸術家の義務であるよう考えられ、その不自由さが芸術そのものをつまらないものにして来たと思います。現代音楽しかり、絵画しかりです。

それでも津田監督に、慰安婦像の隣の席にライダイハン像を置くくらいのウイットと「真の自由」さがあれば、権力から完全に解き放たれた芸術の真価を感じ取れる事になっていたかも知れません。

公金を受け取り、あげく「ケンポーが~」とか言って、結局簡単に脅迫に屈するコシのない姿を見せられては、最初からあきれた企画倒れの稚戯にすぎなかった事がまる分かりです。

「あいちトリエンナーレ」の件で思うこと。
何かを表現して、そのことに支持でも抗議や非難でも殺到したならそれは、表現の自由が広く実現しているってことで、実に喜ばしいことでしょう?違うの?違うならその明確かつより普遍性ある理由を述べた方が良いし、中止は許されないと思うなら、資金や場などの軛から最大限自由になって表現を続ければよろしい。
暴力や脅迫があったならすぐ被害届を出しなされ。
特に今回のような展示なら主催・運営側は行き過ぎた反応を十分に予測し得るから、万一の際に告発用の証拠を残せる対策をして当然でしょう?違うの?
実際は良い説明は出来ない、だから弁護士神原元氏は以下のようなツイートで主観のみを掲げよと。

弁護士神原元
@kambara7
リベラルに告ぐ。この件で「表現の自由」を訴えてはならない。 「表現の自由」を言うなら右翼の抗議も「表現の自由」の名で容認されなければならないからだ(脅迫のような犯罪は除く)。 我々が掲げるべき旗は「真実と正義」である。

微苦笑しかないツイートだけれども当然、主観を表現することは「リベラル」な人だけのものではないし、自由とは、しばしばギスギスしたりさせたりすることも、その程度や質によっては制約され得ることも含めて何人にも在るべき価値だから、「リベラル」って何言っちゃってるの?な感想しかありません。

「表現の不自由」を大声で喚く人たちって、「表現の不自由」ではなく、「政治や民族(観)で世の中が思い通りに染まらない不自由」を嘆いているように見えちゃうのですがねぇ。

津田氏に関してはこれらが炎上するのはある程度想定内でしょう。
脅迫文が来た(あくまで津田氏側の主張のみで物証の提示すらされてませんが)ので危険だから展示を中止するという体裁を取る事で「ほら日本における表現はこんなにも不自由なんだ」という証明を行ったと仲間内には主張するのでしょう。

一番の問題はこのような排他的でダブスタ上等なスタンスとして有名な同氏をアートディレクターとして抜擢した「あいちトリエンナーレ実行委員会」です。
このような問題のある展示を行う事は容易に想像出来るはずですし、いらぬ軋轢を生みイベント全体のイメージダウンへと繋がります。
そのリスクを協賛、協力してもらった公的機関や企業には十分にプレゼンしたのでしょうか?
それをロクに行わずに実行委委員が暴走したのか、それとも展示内容を実行委委員会以外の関係者も把握した上でこれにOKを出したのかで大きく事態は変わります。

大村知事、河村市長ともに今回の事態を重く捉えるのでれば問題なのは表現の自由以前の
「どうしてこような事になったのか?」
という点を徹底して究明していただきたいと思います。

 いわゆる慰安婦像については、1体くらい日本政府に買い取ってもらいたいと思います。所有権を確保し、然るべき場所に展示する。上野の美術館の園庭がいいな。そして経緯を日英韓3か国語で表示する。平和の礎のような石材がいいな。こここそが、本家いわゆる慰安婦像になり、この像の意味が伝わるようになります。
 遠い将来、恥ずかしくなって展示をやめてくれとお願いに来るようなことがあれば、だいぶまともになってきたと判断できるのでは。

津田は「表現の不自由展」には民間からの寄付によって成り立っていると言っていたがそれはどこまで正しいのだろうか?

10億という数字が独り歩きしているがこの金額は愛知トリエンナーレ全体にかかった費用で、反日プロパカンダに使われたわけではないみたい。

私は、ある程度のヘイト表現はOK派です。堅苦しいポリ
コレなんか糞くらえ!と思っているので。ムハンマドさんへ
の侮辱なんてのはいい、キリストさんへお釈迦さんへでも。
それで偉大な宗祖が辱しめを受けるハズもないし、宗教
なんて、あまりに糞堅物なんで、テキトーにイジっている
ほうが逆に健全ですわ。共産党へのヘイト表現もOKです。

今回のはヘイトじゃなくて、「捏造事実によるイヤがらせ」
ですわ。「ケンカ売ってんのか、ゴラァ!」と言いたくなる、
悪意剥きだしの捏造事実によるイヤがらせそのものです。
これをケンカ売られた側が「芸術です」と言うなんて、頭の
中身がピカソの絵になってる、なんという神経してんだ!
イヤがらせされて、「はーい、どうもありがとうね」と平然と
している神経が解らない。

悪意剥きだしの捏造事実というのは、「日本軍は朝鮮の
いたいけな少女をカネで買って、無理ヤリ性奴隷として
従軍させ、兵士の好きなままに奉仕させた」という、一本
足りない朝口新聞の創作したアレです。コイツは世界中
の人権屋を狂喜させ、一人歩きしたまま、あちらこちらで
スペースを見つけては、像がコピーされ設置されています。
こんなウソは、日本人の総出でもって撲滅させないとい
けない、これはケンカ売られているのと同じですわ。

それなのにそれなのに・・ 日本国内で税金を使った催し
で、ヘーキで展示されるなんて。平和ボケもエエ加減に
せい!と、情けないにも程がある芸術論・表現の自由論
でしたわ。

 特定の国・人々に対する、事実に基づかない悪意に満ちたプロパガンダはヘイトです。管理人様仰せのとおり、ヘイトに税金を投入して支援・助長することは許されるべきではありません。
 反日左翼・半島種族は、ルサンチマンによって生きています。彼らの称する芸術が、常に不潔で不快で無様なのは、ルサンチマンでしか物事を見ることができないからです。彼らには、美観・美意識が決定的に欠如しています。
 これは、ヘイトであると同時に芸術に対する冒涜です。

批判した人の名簿を作って
ころ○
ころ○

津田教授が堂々と発言していました
今回に電話した人批判メールした人の所に、住所がわかれば
あのNHKで有名な津田教授が仲間を引き連れて順に来るかもしれない
防弾チョッキをAmazonで至急に皆さんも買わないと大変なことが起きるかも
芸術ってこわいです
震えてしまいます
恐ろしいから警察に届けを出さないと危ないです
鍵もかけ呼び鈴が鳴ってもでないほうが良いです

批判すればころ○よ
発言で
今、体調も悪くなりまして
精神病院に受診してきます

怖くて仕事も行けませんし
外出もできません

人から、名簿を作りころ○と言われたのは初めてです

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