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灯火が闇の深さを計るようにどこまでも続きます
ひとつひとつの願いが闇に浮きだしています
似ているようで、ひとつひとつが皆違う顔なのです
闇に浮かぶキャンドルをみると、なぜか今年あったことが思い出されてしまいます
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