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2020年2月13日 (木)

新型肺炎、生物兵器説は黒に近いグレイかもしれない

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実は私、去年の夏に小松左京の『復活の日』なんかを読んでいまして、その勢いで角川映画まで観ておりました。
そのせいで、今回の新型肺炎(ホビット19じゃなかった、ビビット19だっけ?あれ違ったか。スッキリ武漢肺炎ってつけろや、WHO)が生物兵器が流出したものだという説には興味津々でした。

『復活の日』は半世紀前の本なので読んだ方は少ないと思いますが、流出したウィルス兵器で世界人類が根絶やしになってしまうという物語でした。
この本のミソは通常のインフルエンザウィルスの影にひっそりと隠れていて、それの毒性と感染力を驚異的に高めてしまうというところです。
なにか身につまされません、今の感染力は強いが弱毒性の新型肺炎の影にナニかすさまじく凶暴なウィルス兵器がいたとしたら・・・、ゾゾっです。

ところがあいにく東日本大震災と福島事故で痛い目にあっている私は、人一倍このての噂には警戒心が強いのです。
当時の流言蜚語のすさまじさは社会病理学的領域に達していて、今思い出しても吐き気すらするほどです。
こういう噂は必ず科学的粉飾が施されているうえに、さもありなんという訳知りの部分があるために、妙に説得力があります。
今回なら武漢に生物兵器ラボがあるのはほんとうで、たぶんそこでSARSなどのコロナウィルス系統を「飼い馴らしていた」ことも事実です。

その辺について福島香織氏はこのように述べています。
「新型ウイルスはバイオ兵器?」の噂が囁かれる背景・疑いの目が向けられるバイオ研究所の存在と中国のいびつな対応』https://jbpress.ismedia.jp/articles/-/59168

「実際、2004年に北京のラボからSARSウイルスの“脱走”事件があり、また2012年にカナダ国家微生物学ラボ(NML、カナダ唯一のBSL4ラボ)から中国系研究員の“スパイ”が非常に安全ではない方法(郵送)でエボラウイルスなどを持ち出そうとした、あるいは持ち出した、とカナダのテレビ(CBC)が昨年夏に報道したことがある。
この事件が直接、今回の新型コロナウイルスと関係あるわけではないようだが、中国がウイルス兵器の研究を行っているのではないか、その目的のためにフランスの技術供与を得て武漢にBSL4のラボを建設し、カナダからウイルスを盗み出したのではないか、しかし一方で、中国はウイルスの安全管理に対する感覚が甘いのではないか、という疑いの目はずっと向けられていた」

福島氏が指摘するように、現に北京のバイオ研究所のSARSウイルス逸出事故を起こしています。

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武漢ラボ

中国のこのてのラボが人民解放軍系なのは公然たる事実で、武漢のラボも表向きは武漢市との共同運営でしたが、内実は軍事ラボです。
そこで生物兵器用の動物実験が行われ、しかもそれを野外化させていたことは事実で、その安全管理体制の膳弱さについてネイチャー誌2017年2月に、米国のバイオセイフティコンサルタントのティム・トレバンが記事を載せているそうです。

しかもご丁寧にも中国系研究者がカナダからのエボラウイルスを盗難しようとしていた疑惑までついています。

中国の生物兵器開発、武漢軍事ラボの管理体制の甘さ、そして初動を押さえ込んだ中国政府の言論圧殺、そして安全だと言いながら唐突に始まった武漢封鎖や渡航禁止と疑惑を上げればきりがないほどです。

まぁ、そう考えればコウモリ由来だといいながら中間宿主が見つかっておらず、しかも野生動物の悪食習慣は武漢に限ったことではないのに、なぜ武漢だけで大発生したのか、そこに中国随一の生物兵器ラボがあったのは偶然としても出来すぎじゃないかとなっていくわけです。
う~ん、もう少しかんがえさせて下さい。

とまれ世界でもっともやりそうな国がやりそうなことをしているとみられても致し方がないことを仕出かし、状況証拠的には黒に近いグレイだということなのかもしれません。

今日はPCが不調で後半原稿がフリーズして消失してしまいました。書き直す元気はないので、前半分だけの生煮えでお許しを。

 

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コメント

管理人様こんにちは

管理人様の記事に味噌やケチを付けたいわけではありません。
高須幹弥先生の見解では生物兵器はありえないということです。
https://youtu.be/RAUHeUhfnV0

ただ、管理人様が書かれているように
「世界でもっともやりそうな国がやりそうなことをしているとみられても致し方がない」
これだけは確実です。私もクローン人間を平気で作る奴らなら本当にやりかねないし、管理が実に穴だらけで杜撰で、有力者が「ちょっとそれよこせ」と言えば持ってきてしまうような体制なのは疑いもないことです。

本日のお題とは関係ない話で恐縮です。
私もPCのフリーズや諸々のクラッシュは当然の様に諦めています。
しかし、よく考えればこれはおかしな話です。
Windows95以来、四半世紀が経過しても、故障が付き物の商品を
当然の様に売りまくる姿勢には感嘆します。

日本人向けのPCを作れば売れると思いますが。
再びTRONの登場は二度と望めないのか?

このテドロス肺炎はエボラの薬が効く場合もあるようです
単純に1つが流出したのではなく
何個も流出していたら

SARSのワクチンも未だできていなく、コロナ系のワクチンは厳しい
感染列島、コンフィデンス
今の時期にこれらの映画を見るのは苦しいですが,日常生活の防衛の参考にはなります
中国,エイズにかからない双子を作った記事を,前に見ました

株価がひどいショックを受けないのは,なぜなのでしょうか
これからなのでしょうか

今のところ、そういう確実な根拠は無いのですけれどね。
しかし、状況証拠は山のようにあります。
そうした疑いを完全には排除することは不可能とは思いますが、確定的に見る事も困難です。

例えば鳴霞氏の話なんかは、理論的には状況証拠におりまぜて反証可能性のない部分で結論を導いていまして、そういうのは採用できないのだろうと思います。

ただ、日本の主要メディアが全くこの手の話を「可能性」としてでも取り上げないのは「中共に対する忖度」としかいいようがなく、日本の読者・視聴者をナメているとしか思えません。

米国はもちろん、英国や仏でも、相当の主流メディアでも報じられている点を考慮すれば、そのような説の紹介や可能性についても紹介くらいはすべきところです。


コロナさん

株価が一旦持ち直したのは、中共政府が介入したからです。
中国市場の売りトレンドは容易には解消するはずはありませんから、中共が介入して小幅にあがった分を投資家が刈り取って再び値を下げる、という繰り返しとなるのだろうと思います。やがて乱高下状態になるかもしれず、要注意です。

ただ、中共政府が取引停止を決断するかも知れないとも思いましたが、さすがにそれはやりませんでした。まだ資金的余裕があるのでしょう。
しかし、今後は取引制限に出る可能性はあります。
その時こそ暴落はさけられないのではないかと思います。

小松左京ですね。「復活の日」。
草苅正雄主演で、当時の角川書店の大作映画にもなりました。

あれはウイルスではなく、東側が極秘開発した細菌兵器(MM菌)でした。アメリカが情報掴んで盗もうとしてアルプスで墜落!カプセル壊れて、異常に強い感染力で全世界へ伝播。
最初から感染経路が描かれて「南極以外全滅」がスタートラインでしたね。。
後半はアホなアメリカの統合本部議長が死ぬ前に核ボタン入れやがったところにワシントンを大地震が襲って・・・MAD発動。
すでに人類が死んだ地球が更に火の海になるというディストピアからの「復活への旅」でした。

今回のコロナウイルスも感染経路の詳細が解明されればいいんですけど、とりあえず今はそれよりも目の前の防御対策です。
あんなMM菌みたいな感染力と毒性は無いようですし。まあ、ウイルスですからすぐに変異種が生まれるかもですけど。

ちなみに私は一昨日の夜遅くに駅近くのスーパーで中国人ファミリーと何度も接触してきた。

私、ここの在中邦人担当官と化していますが
https://www.anzen.mofa.go.jp/info/pcspotinfo_2020C027.html
やっと1段階強くはなりました。
この人達のポジティブなえんがちょ期間が確保される事を願っています。
マスコミはネガキャンに協力的な帰国者と連携してクルーズネタの10倍マシで張りまくるでしょうが。

真偽はどうあれ、中共がやりそうな国であり、世界中にやりそうだよなと認識されたのは確かですね。

いつもROM専ながら、上総ノ介氏のコメントに辛抱ならぬため
初投稿します。

>>私もPCのフリーズや諸々のクラッシュは当然の様に諦めています。
>>しかし、よく考えればこれはおかしな話です。
>>Windows95以来、四半世紀が経過しても、故障が付き物の商品を
>>当然の様に売りまくる姿勢には感嘆します。
何を考えておかしな話なのでしょうか。
今のソフトウェアは人類史上もっとも複雑な製品です。
天文学的莫大な仕様を満たしつつ、毎日生まれる攻撃の対処をしています。
その状況でバグ0にしろと言っているのでしょうか。
正気の沙汰ではありません。

>>日本人向けのPCを作れば売れると思いますが。
日本向けPCの何が優れていると主張されているのでしょうか。
そもそも日本向けとは何の仕様が日本向けなのか。
かつてあったPC-98など日本向けたる理由だった要素は
すべて現行Windows上で動くソフトウェアで実現されています。

>>再びTRONの登場は二度と望めないのか?
TRONが優れていると主張される根拠は何か。
TRONではスマートフォンに求められる仕様を
適正コストで満たすことができないためAndroidに移行しています。

この方が書いたのはすべて過去のイメージ、
かつそのイメージが肥大化したファンタジーの世界。
また、1960~1980年代のデジタル化される前の発想です。

予測で恐縮ですが、上総ノ介氏は相当高齢の方ではないでしょうか。
このような方がこのようなことを言っているのは勝手ですが、
割と人数規模が大きいので、対応する企業の負担になっている現状があります。
専門分野ではないかもしれませんが、管理人様の見解を伺いたいところです。

中共がバイオウェポンの研究をしていることと、2019-nCoV(えーと名前何でしたっけ)が兵器であることはイコールではないので、仮に兵器だと考えると、治療薬の有無の他に浮かぶ疑問は、中共で特定されたゲノム配列や構造解析がなぜ簡単に公表されたのか、です。
それと、劣悪な環境でないと致死率が上がらないようだけれど、どんな使い方、効果になる兵器なのか。
卑怯な兵器の代表格のひとつ対人地雷は、死なせるのではなく、死なない程度に生きて働けない人をどんどん増やして相手国を疲弊させるのが目的ですが、2019-nCoVだとそういうことでもなさそうですし。
うーん。ラボ由来で管理の大失敗だとして、兵器だったのか、研究用に集めたウィルスだったのか。

外国籍船に自衛隊が支援に入っていることはかなり、かなり思い切った対応ですが、データを集めて日本でされる研究、世界でなされる研究からわかることを待ちたいと考えております。

インドで感染疑い2000人

軍が隔離を見張り,燃やせよどんどんのシナ。非道できないインド、映画並の爆発になるので,は

高須院長のご子息のビデオなんかを見てみますと、なるほどなアとは思います。

けれど、それが完成品たる生物化学兵器への科学的言及である事であり、実際に意思をもって兵器として使用した疑念は払拭出来たとしても、初期実験中のウイルスが外部に漏れだした可能性まで否定出来ていない点が重要と思います。

逆に、兵器とはまるで関係なくとも、動物実験を経た検体が研究所側の不適切な処理方法により、市場に出回ってしまった可能性まで含めればどうでしょう。

こんな事を考えざるを得ないのは、中共が恒常的にウソと欺瞞にあふれた政府だからで、あらゆる可能性を一応頭に入れて置く方が無難だと思えます。

山路さん。知ってのとおり、私は生物兵器デマ論から始まっていますが、そうとも言えないと思い出したのは、北京の生物兵器ラボで実験動物を流出させた事故を起こしたことを福島さんの記事から知ったことです。

どうせ発表はないでしょうが、これはありえる可能性で、どうしてあれだけ慌てて武漢を閉鎖したのかも一気に説明できてしまいます。
常識的には、医療ソースを投入した後に締めるのが定石ですが、まるで恐慌に陥ったような締め方でしたからね。
そう考えると、武漢ラボで「飼い馴らした」タイプのコロナウィルスを作っていて、管理の失敗から流出させたという推理も成立するのです。

というのはコロナウィルスは生物兵器として見た場合、案外使えるからです。
武器としての生物兵器は核兵器並に「使えない兵器」の典型ですが、平時における敵対国の体力を削ぐためなら、コロナタイプなら致死率は低く、感染力が強いので、゛経済マヒから社会混乱を引き起こさせるにはうってつけなのです。

ただし、今日の記事で書いてなくしたんですが、遺伝子配列を出しているのですよ。兵器で作ったものなら出しませんからね。
そこがわからない。
まだ説明がつかないことがいくつかあるんですよ。

まぁいずれにせよ、建国70年で、ソ連はチェルノブイリでヒザをつき、中国は新型コロナでヒザをつくのかもしれません。
眼が離せませんね。


都庁健康安全センター
が、コロナ動向数把握してます
こんなビクビクするのが夏も冬も来年もつずいていったら
自分の免疫落ちます、ね

実験動物が漏れたというより、横流して売ってたようですよね。
裁判までされて、罰せられているようです。この裁判の一次資料まで見てませんが…大紀元の日本版ですが。
これを通常に考えれば、兵器だろうが純粋研究だろが、たくさんのウイルスの宿主が巷に出てきた→その動物をペットや食用に使った→濃密な人獣接触状況になり、ウイルスは変異した。→猛烈に感染しはじめた。ということになると思います。
私は、免疫低下のコードが入れらてあるのかどうか、それはいったん感染したら、永遠にキャリアになるのかが問題だと思います。
このウイルスが中国生物兵器由来という、科学的証明は中共が存在してるかぎり、ありえないと思います。徹底的に妨害するでしょう。もし仮に証明されたら、中国は米国が漏らしたと主張し、死なばもろと的な戦争をはじめると思います。
鳴霞さんのヒューミント、中国の知的であるレベルにいる友人や協力者の一次ないし二次情報の正確性は、日本の机上の空論のような専門家より高いと思います。また、中国国内・米国のサイト・情報をほとんど寝ないで収集してるようです。日本の報道はほとんど見てないそうです。役に立たないということでしょうね。
毎日ユウチューブを見ていると、ますます暗くなりますが、まるで毛沢東時代のような中共の人民に対する残酷せいをリアルタイムで感じることができます。

和歌山東京発生
はじまりました

ついに国内でも感染経路の不明な死亡者が出てしまいましたね。
しかも感染が発覚したのが亡くなったあとというオマケ付き。

そんな日に国会は首相の揚げ足取りを理由に野党は審議拒否ですか…もういい加減にして欲しいものです。

感染経路の不明な患者さんが出てしまいました。調査と言ってもいつまで感染機会を遡るのかが難しい問題です。武漢封鎖・春節より前に侵入していたに違いないのですが、日本政府の忖度で無かったことにされると、感染力が過大評価されかねません。

検査陰性が再度の検査で陽性に、という話もありますが、HIVと同様にwindow periodがありそう、ということで捕捉がさらに難しくなりました。

中国や世界の経済の落ち着きですが、
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20200202/k10012269741000.html (最終閲覧日2020年2月13日)
記事のような18兆円バズーカの影響でしょう。
実際の金額以上に、中国は大規模な金融政策を即断できるという心理的効果の影響が大きいです。
カード破産が続出すると読んでいたのですが、通貨を大量に発行すればそれすらも救えるのでしょうね。

今回のウイルスは生物兵器と言うよりは経済兵器、特に中国に大打撃を与える効果があったことで、それで得するのは誰? という視点で勘ぐってしまいます。
で、インドへの影響は? というのは恐ろしくて考えたくないです。

免疫低下のコード、というのはHIVのような感じかと思うのですが、免疫を司る細胞に潜伏するようだと怖いですね。今後の調査結果が待たれます。

感染者数は減ってきたと思っていたのに、診断基準が変わったので激増!? 捕捉率が上がったためと思いますが、封鎖解除がまた遠のきます。
正確な調査と、方法が一貫した調査のどちらが幸せなんだろう、と悩みます。

ポジティブなニュースは海外安全HPの注意喚起がノッチを上げたこと、空路の人たちは陰性だったのと、三日月ホテル滞在者が帰宅できるようになったことでした。

ネガポジ入り乱れた情報の中、少なくとも社会心理的な終息は遠いな、と思いました。

やはり、新型コロナウイルスは、日本でも流行しそうですねぇー
ここまで拡まったら、感染経路なんて直線ではなく、ネットワーク
になってしまっているでしょうから、調べたところであまり意味が
あるとは思えません。「さあ、来たぞ来たぞ来たぞー」と、各個人
が覚悟を決めるしかありませんわ。私はたぶん罹患しそうです。

で、厚労省のHPに簡単に(私のようなドシロートにも解る)新型の
コロナウイルスについて解説して欲しいです。現在も載っていま
すが、責任逃れの?ダラダラした文章で、「結局どうせいっちゅー
んや、あん?」と凄みたくなります。管理人さんの記事は解りや
すいので、どうか厚労省に文章のアドバイスをしてやって下さい。
なんか厚労省は、持病持ちの高齢者が多く死亡するという今回
の新型コロナを、年金モンダイを解決する為に野放しにしてるの
かと疑いたくなりますわ。

私が望むのは、標準的な日本の100万人地方都市に数十名の
キャリアが入り込んで、自分がキャリアだと知らずに動き回った
時のシュミレーションです。そして、それをインフルの時だったら
と、他のウイルス感染の場合と照合できるようにして欲しいです
わ。まあ、そんな身も蓋もないシュミレーション結果を公開してく
れるとは、全然期待していませんけど。

このまま流行が始まると、絶対に放射脳みたいな連中が騒ぎ出
して、ウイルス被害より風評など人的被害の方が大きくなるので、
それを心配していますわ。その為に、正確な知識・情報を公開し
て欲しい。それをするのがマスコミの役目なのに、コイツらと来た
日にゃ、火に油をくべて視聴率を稼ごうとする輩ですから。政府
やマスゴミは頼りにならないので、当ブログをアテにしております。

今朝のNHKニュースでは、美人で清楚な和久田アナウンサーが重篤化率が4パーセントだと報じていました。
死亡率が中国で2パーセント。全世界で0.4パーセントだったかな。
この数字も今後変わってくるとは思いますが、国内感染も高齢の方ですね。
その4パーセントにならないように、十分に体調管理する。
詳しい情報が無いので今はそれに尽きます。

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