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2020年3月30日 (月)

新型コロナ対策の「日本方式」とは

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土曜日の首相の会見はこんなもんだろうな、きっとこんなだよ、でもねなんて思いながら見ていましたが、やっぱりこんなもんでした。
あの人は、自由にしゃべれんのですよ、だからたまっているもんがつい野次にでる(やめなさい、みっともないから)。

首相が記者会見で述べたことは煎じ詰めて超訳すると3点にすぎません。
都市封鎖と非常事態宣言をやると言うかと思っていましたがなかったようです。
今週いっぱい見てやるかやらないかを決断するのでしょう。

①ウィルスとの戦いはいまが瀬戸際だ。長期戦になることを覚悟しろ。
②現金給付させるところまでは財務省を折れさせたが、一律給付には反対しているので国民のみなさん応援してね。
③消費税減税は財務省がこれだけは死守すると言っているから、同じく頑張ろうね。

こんな国民全体が溺れかかっている時はスピードが生命です。
こんな時期に、やれ所得制限だの、貸し付けだの、政府金融機関へ行けだのと言っている奴は死ね。
給付対象を絞っていたらいつの話になるのかわかりませんし、貸し付けではなく返さなくていい給付にしないといまの急激な経済の落ち込みで苦しんでいる人が救済されません。
そもそもNZなんか黙って50万弱を普通口座に振り込んできたそうです。
日本政府も黙って50万くらいを納税者に一律に還付すればいいのです。

消費税もなくす千載一遇のチャンスですから、いま消費減税できないでいつやれるつうの、です。
一回なくしたら戻せないって言う奴もいますが、なくなりゃ結構なんですが、あえて戻す条件ならば日銀のインフレ目標率3%の時点でいいじゃないですか。

財務省に家庭教師されたような岸田政調会長など、消費税をなくすまでに駆込みがあるからっていうのを反対理由にしているようですが、そんなもんは期限付き給付にすればいくらでも解消できます。

それにしてもバカな記者がいつになったら終わるんだ見通しは、なんて聞いていましたが、首相がサラっと答えたとおり、いまそんなことを言える首脳なんてひとりもいやしません。バカですか、こいつ。
米国は一日1万人で感染者を増やしているし、イタリアの死亡数は1万人を超える勢いです。
むしろ感染拡大は、ヨーロッパの小国まで容赦なく押しつぶしながら、アフリカ、東南アジア、南アジア、そして中南米にまで拡大の一途です。

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いろいろな指標の見方がありますが、おそらく100万人あたりの死亡者数でみるのがもっとも客観的でしょう。
というのは国の人口が多ければ感染者はそれに比例して大きく出ますし、死亡者を見ればおおよその感染拡大の状況の目やすがつきます。
それも100万人にあたりに換算しなおさないとダメです。
また感染の伸びを見るには前日からの増加数を見ます。グラフの伸びの角度です。

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クリックすると大きくなります。

米国は上図の上から4番目の赤線ですが、累積数ではなくその角度に注目下さい。2月19日頃(横軸に英語表記●が1日)から直角に近い角度で上昇に転じました。
上から2番目のフランス(緑線)の伸びにも恐怖を感じます。
日本は最も下の青線ですが、上昇基調なことは同じですが比較的なだらかな曲線で上昇し続けています。
これらの国での感染拡大は、もはや政府のコントロールが効かなくなっていうことを意味しています。
一方日本は感染拡大は続いていて終息フェーズではありませんが、コントロールされています。

では100万人あたりの感染者数と死亡者数を見てみましょう。
これを見ると、感染の地域がヨーロッパの小国にまで及んでいることが見えてきます。

●100万あたりの感染者・同じく死亡者数・前日からの増加数(3月27日現在・感染者の上位から)
・イタリア・1332.人・135.87人・6203人
・スペイン・1235.9人・93.26人・8271人
・スイス・1364.7人・22.07人・914人
・オーストリア・767.1人・25.33人・1321人
・ノルウェー・621.4人・2.58人・285人
※米国・252.8人・3.65人・15461人
※日本・11.1人・0.37人・94人

単に感染者数だけでみると米国がトップに躍り出ますが、これはニューヨークに感染爆発が集中しているためで、全米的な流行ではかならずしもないことがわかります。
またヨーロッパの小国であるスイス、オーストリア、ノルウェーが100万人あたりの感染者数・死亡数でも上位に入ってきています。
あまり報じられることがないヨーロッパの小国ですが、感染状況は極めて厳しいことが察せられます。

ようやく日本の感染拡大に一定の歯止めが効いていることが、国民全体にも理解され始めたようです。
日本がとっている感染爆発防止戦略はこのようなものです。

日本は感染者の発見に比重を置きませんでした。これが初期にメディから叩かれまくった最大原因でした。
それはなんども書いてきていますが、医療インフラを守り、社会・経済機能への影響を最小限にとどめるためです。
医療インフラが解体してしまうと、新型コロナ感染者だけではなく、一般患者まで医療を受けられなくなり傷口を拡げてしまうからです。

その代わり、日本が世界一保有するCTやMRIを用いた診断で感染者を疑う人をふるいにかけて、怪しい影が肺にあるとPCR検査をする方式をとりました。
下図をみるといかに日本が突出してCT・MRIを有しているかお分かりになるはずです。日本が別次元のように右端にポツンと図抜けているのが見えますね。
しかもCTが新型コロナを見つける感度は9割でPCRの7割を凌いでいるのです。

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中国の武漢で医療活動していた医師が、「いかに重症患者を見分けるかが大事だ。重症患者に対してタイムリーに治療を行うことで死亡率を下げる」と述べていましたが、まさにこれは日本がとった方法のことです。
日本は元来持っていた世界有数の医療システムと、人的、設備的水準の高さで患者を殺しませんでした。
これが日本がPCR検査一本に頼る諸外国との差として大きく違った理由です。

また一方でこのようなウィルス防衛戦略を打ってきました。

水際作戦に重きを置かず、クラスター(患者集団)の早期発見・早期対応に努める
日本は中国への渡航制限をかけるのが欧米よりも遥かに遅かったために、まるで発狂したように保守論客が騒ぎ出しました。とくに百田、門田、長谷川の各氏に猛省を求めます。
彼らは日頃の中国嫌いで加速されてしまって、中国に渡航制限をかけさえすれば日本にウィルスが侵入することはなかった、「遅かりしアベ」(某保守言論誌のタイトル)というようなイッちゃった言説を吐きちらしました。
この人たちは国が前面に立ったガツンという政策をとるのがお好きなようで、防疫の全体の流れを理解していません。
水際には水際の役割があって、流れで見ないとわからないのです。。
この人たちは事実の推移によって破綻し、言論人としての信用も喪失しました。

また1日5回も6回もテレビで顔を見た岡田晴恵氏のデマッターぶりは、福島事故時の武田邦彦に優るとも劣らないものでした。
おい、テレビ局、まだ使うのか、あのうさんくさいオバさんを。

彼らが根本的に間違えていたのは、渡航制限などは粗い篩いにすぎず、いかに水際で構えていようと必ずウィルスは侵入してくるという厳然たる事実です。
ですから水際でどうのこうのではなく、これは医療体制の整備や国内クラスター探しのためのただの時間稼ぎでしかないのです。

日本は早期からクラスターを探し出し、そこからの感染者の動向を調査し、そのラインをたぐって拡大を阻止しようとしました。
これはニューヨークでも行われ始めたことで、ジョンズポプキンス大学が毎日下のようなグラフクラスターマップをアップして警戒を呼びかけています。

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患者の早期診断・重症者への集中治療
日本は軽症者、あるいは無症状者に対しては「冷たい」対応を選択しました。
おかしいと思ったら病院や保健所に相談し、自宅で静養すること、これだけです。
これもメディアは狂ったようにバッシングして煽ろうとしましたが、いまになってやっとその結果がみえたようです。
この戦略により医療提供体制が確保され、医療機関の能力と秩序が保全されました。
このことが日本の死亡率が群を抜いた低く抑えられた最大の原因です。

市民の行動変容をうながす

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新型コロナの特異性はそのすさまじい感染力の強さです。
接触感染と飛沫感染によって感染拡大します。
接触することによって拡散していきますから、いちばんいよい方法はうがいなどより(それもしてね)手洗いの励行です。
シンガポール政府は、他人に触らせたスマホ画面はアルコール綿で消毒しろと注意を呼びかけているほどです。

またマスクはウィルス防御としての効果は低いのですが(あんなもんではスースーにウィルスは透過しますから)、自分がウィルス感染者だった場合に周囲の人に飛沫感染させることを防止します。
他人がいる場所でくしゃみをするような奴は引っくくられてもしかたありません。飛沫は2メートルは飛びますからね。

え、オレは罹っていないよといっても、今度のコロナがコワイのは無症状者が大量にいると推測されることです。
そういう隠れた感染者が、外出して知らないうちに周囲にウィルスをバラ撒いています。

そうそう、都市封鎖というと「入る」ほうばかり言われますが、「出る」ほうもダメですから念のため。
いま空いている地方都市に行くのも好ましくありません。
観光業者には申し訳ないのですが、あなたが無症状者にすぎないという証拠はないからです。

ですから、小池さんか行っていた「三つの密」、つまり「密閉・密集・密接」をなくそうというのはとりもなおさず、無症状者対策でクラスターを作らないためでもあるのです。 
これは高い公衆衛生常識を持つことを誇りとする日本ならではのものともいえますが、外国でもやってやれなくはないはずです。

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これらのことが私が「日本方式」と名付けているものです。
日本をまねできるかできないかは、自ずと別問題ですが、わが国はこれで戦っています。

 

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コメント

アメリカ・中国全域・ヨーロッパ全域からの入国禁止の方針が出ました。
また、実施にはNSCの会議を通して大臣の了解が必要で、それから入管や外務省・厚生労働省と国民や他国への連絡周知が必要なので、始まるのは再来週。
民主主義国家ですから手続きにそのくらいかかります。

が、そんなことを伝えるニュース記事には「遅い!」「今更かよ」「アベ無能」なんてコメントばかりで・・・
全く我が国の民度を疑わざるを得ません。


山形県知事は土曜日に「若者を中心に、不用な県外への外出は避けて」と会見で呼び掛けましたが、それこそ呼び掛けが遅い。
それこそ首都圏からの夜行バスなんか「とりあえず嫁と子供を田舎に避難させる」という首都圏からの客が押し寄せています!
そっちはどう対策するのやら。
9年前の原発事故の時みたいに、県境越えたから安心!なんてはしゃがれてウイルス巻き散らかされたら・・・それこそたまったもんじゃありませんよ。
それこそバスがクラスター化してる可能性までありますからね。。

いつもですが、大変わかりやすい解説、ありがとうございます。

それにつけても、この間のメディアの狂乱ぶりにはほんとうに腹が立ちます。メディアの煽りのひどさに、もうTVは見ないといっている友人たちもかなりいます。

 首相の会見内容には肩透かしを喰ったように感じましたが、ちゃんと「要請」を受け入れてくれるようにする為の「注意喚起」と、経済対策での「観測気球」を目的としたもののように見ました。
ただ、現金支給は一律給付か否かよりも、早くやることが一番の眼目のはず。そこはやはりがっかりしました。

今は守りを固める時期ですから応急対応でいいとしても、数か月後の経済を立て直す段階になれば、消費税減税を柱とした対策が必須になるでしょう。なんといっても大幅減税と規制緩和は景気浮揚のカンフル剤です。
コロナ後の来るべき「大生産時代」に乗り遅れないよう、財務省を乗り越えられるかどうか、ここが正念場じゃないでしょうか。

中・韓・米・欧からの入国禁止が改めて発表されましたが、当然の措置です。
国ごとに策定方針が異なることもありますし、中国の検疫や韓国政府が認める陰性には疑いを持たざるを得ず、感染経路を探るうえでも複雑になりすぎます。

その意味でも、当初から中国からの渡航制限を唱えていた保守派の言説は正しかったと思います。
やはり今でも中共の発表は信を置く事ができず、WHOもしかりです。
政府は国民にこれだけの自粛要請をかけたのですから、中国からの渡航制限の解除は新薬の効果がはっきりした時点など、よほど慎重にすべきところでしょう。


山路さん。いまの時期は緊急対策としての急激な経済の縮小とそれに伴う国民生活の落ち込みをいかに政府がカバーするかということが、眼目のはずです。
大枠のマクロ政策とゴッチャにしては分からなくなります。
貴兄の書くように、「今までにない、大胆な」という言葉だけが空回りするような緊急対策としては弱い発信でした。

改めて会見を見てわかったのは、今はまだ財務省とその影響下にある自民党の幹部連中とのバトルの真っ最中だということです。
だから給付金についても消費税についても言質をとられないようにしゃべっているだけでした。
メディアもなぜここを突っ込まないんだと思いましたがね。
国民がもっとしっかりと救済しろ、今すぐにと批判せねばダメです。

コロナ対策ですが、私は70点だと思っています。30点の減点は貴兄も言っている初動の失敗です。
誤解されているかもしれませんが、私は水際防疫がいらないと言っているのではなく、それに重点をかけすぎると全体を見失うと言っているのです。
その意味で初期の武漢からの入国を認めたことと、中国全土の渡航制限が遅れたことは痛恨でした。あれは入管法に伝染病が書き込んでいなかったために法的根拠がなかったからでした。
慌てて指定感染症にしたのですが、それをするとこんどは指定感染症病院の病床がすくなくなってしまいました。
いずれにしても綱渡りでしたが、後はこまごまとしたミスはあるものの、「日本方式」の定式ができたようで、そこはがんばっていると思っています。
だから初動の失敗を30点のマイナスとして70点としました。

志村けんさんが昨晩亡くなられたそうです。
重篤だという話しは聞いていましたが、まさかという思いです。
何とか病魔に打ち勝ち、復帰されることを信じていたので
一報を聞いた時は耳を疑いました。
ただただ残念としか言い様がありません。

はじめまして。
いつも勉強させてもらっております。

①水際作戦に重きを置かず、クラスター(患者集団)の早期発見・早期対応に努める。

の最後に下のグラフに、とあるのですが、マップになっていておそらくミスペーストかと思います。

取り急ぎ、御報告まで。

あ、すいません。グラフじゃなくてマップでしたね。なおしておきました。

志村さん、ショックです。ガキのころからファンだったもんで。
しかし死亡まで速い。速すぎます。
17日に倦怠感が分かり20日に入院、肺炎と診断され23日に新型コロテの陽性判定。29日に死亡ですからその間12日間です。
14日間の潜伏期間を考えても、今までの常識を打ち破った速さです。

ヘビースモーカーだとは聞いていましたが、基礎疾患はなかったとも聞いていました。年齢は70でした。
BCGhたぶん打っている世代です。

とまれご冥福をお祈りします。合掌。

志村けんさんが亡くなったの
は残念でした。

志村さんは持病を持つ高齢者であったにも関わらず、比較的健康な方向けの行動(4日間の自宅待機)を実行された結果手遅れになった物だと感じています。

今すべきは批難や、避難する事ではなく。
自分は既に感染していて発症してないだけなのだと仮定し、他人にうつさないように行動を自制する事なのかなと。
高齢者と健康な方の境目は難しい所はありますが各人が最適な行動を取らないと行けないのでしょうね。

 ブログ主様

 ブログ主様は「水際対策はいらない」と言った事は確か無かったし、「水際対策を講じれば、万事OK」と言うかのような言説に対して怒っているのだという事は承知しています。そういう保守の人は確かにおりました。

ですので誤解はないのですが、一方で、理由はともかく、隠された中共の情報とWHOの誤った見立てを鵜呑みにしたきらいが政府にはあって、当初からそうした懸念から入国制限の必要性を説く保守派言論人は多かったです。

そうした言論に対しての反論は同じ保守の側からも、「極端すぎる」とか、「経済が犠牲になる」というものでした。
私も自戒を込めて思うのですが、たとえ結果論だけとしても百田氏や有本氏、あるいは山口敬之氏や小川栄太郎氏の見立ては大筋で正しかったと言わざるを得ないと考えてあえてコメントしました。

彼らがかつてした「過剰な懸念」は今は現実のものとなっていますし、経済状況とコロナ対策を切り離して対処する提言も、現実はそうせざるを得ない始末となりました。
そういう点を振り返ってのコメントでした。

2回目のコメントです。
今回も、管理人さんの意見を支持します。
安倍首相には、是非、財務官僚とその手下どもの包囲網を打ち破ってほしいものです。
そして、記者の愚かな質問と首相の答弁には、私も同じ感想を持ちました。

さて、

>年齢は70でした。BCGhたぶん打っている世代です。

これは違います。
志村さんと同年代ですが、小学校でツベルクリン検査は、毎年、実施していましたが、BCGを打ったのは「陰性反応」の少数の生徒だけでした。
悪ガキたちは野山を駆け巡り、雑菌に感染しながら、免疫を付けていたので、「陽性」が多かったのです。

どこまで深刻な事態になろうとも、要請止まりというのが綻びを生んでしまう残念なところ
全体で言えば従順と言える国民性と十全な医療体制があってこそなんとかなってきましたが、危機に対する法整備が進んでいればと思わずにはいられません

管理人さん、は「水際対策はいらない」と言った事はないです。
そして百田氏有本氏門田氏も「水際対策を講じれば、万事OK」と言ったことはなく、何度もそれのみではOKではなく「国内対策とセットで」とツイートでもネット番組でも弁解していました。当時経済優先の保守反論者が一切取り合っていなかったのは残念でした。

ともあれ、今週は河野太郎ツイートで日々の感染者数と入退院数を見守りつつ静かにするのみです。

テレビや新聞、国内総数で見出しにクルーズ船を合算するのを本当にやめて欲しいです。
都内の感染者数記事の見出しに全国の人数を使うのも。いつ一気に東京は100人/1日越えてもおかしくないから紛らわしすぎます!


一部の保守層からの中国への入国制限の早期実施はウイグル、香港問題と首席の国賓来日への反発感を混ぜてしまった印象を当時は受けていました。
明らかに冷静さを欠いた発言が多かったのでしばらくその関係からの情報は遮断していました。

BCGも結局海外帰りの方々の感染者には若い方も多く、現在の欧米のようなメガクラスターと接触しやすい環境では誤差程度の効果しかなさそうな感じです。
これからの対策としては都市部から地方への疎開民の中に感染者を紛れ込ませないこと。
空港だけではなく新幹線や長距離バスでも体温検査などの処置を行い、都市部から移動してきた方自身もマメに体温チェックを行うよう要請する事などを徹底させる事です。

本当の感染症の専門家達は当初から、限界のある医療資源を守ること、つまり重症者、重症化しそうな人を拾い上げて適切に集中的に治療することを訴えていたかと思います(初めの頃テレビでよく見られた専門家っぽい人達はみなくなりましたね)。フライデーを巡ってまた喧嘩中の岩田健太郎氏や高山義浩氏もそこは同じだったはず(一方的に売られた感も無きにしも非ず)。しかし、何でまたフライデーなんてスキャンダルが大好物なだけの下賤な雑誌にねぇ。

中国の発表する数字なんて信用できませんがこんな話しも。

「中国通信3大手、今年1月2月で携帯電話の契約数が1447万件も減少 憶測飛び交う」
https://www.epochtimes.jp/p/2020/03/53457.html

決済やらなんやらかんやらとスマホ依存度が日本なんかと比較できないくらいに高い中国で、スマホを使う人間が大量に存在しなくなった?本当の死亡者数を隠しているんじゃないかと勘繰られても仕方がないですね、あの国だし。

それにしても志村けんさん、残念すぎる。彼はヒーローでした。

「日本方式」の真価が問われる事態となってきました。
感染を遅らせる戦略が、上昇曲線をどれだけ緩やかに出来ていたか。
既に感染した人たちの割合がどの程度いるかです。
個人的には2-3割程度の既感染者がいて、
NYよりも実効再生産数を1は低下させているものと思います。

志村さん、ご冥福をお祈りいたします。
自分にも、うちの子にとってもヒーローでした。
酒たばこが多かったとのことで、持病は肺と肝臓にあったはずですが、「なかった」という報道機関があるのですね。どういう意図があるのでしょう?

国民性や文化の違いなどがあるから日本にあったやり方がベストだと思う。インフルエンザ対策に準ずるから、コロナ大流行を防げていると思います。

https://www.msn.com/ja-jp/entertainment/celebrity/%E3%80%8A%E5%AE%9F%E5%85%84%E3%81%8C%E5%91%8A%E7%99%BD%E3%80%8B%E6%96%B0%E5%9E%8B%E3%82%B3%E3%83%AD%E3%83%8A%E5%85%A5%E9%99%A2%E3%81%AE%E5%BF%97%E6%9D%91%E3%81%91%E3%82%93%E3%80%8C%E4%BC%9A%E8%A9%B1%E3%81%AF%E3%81%A7%E3%81%8D%E3%81%A6%E3%81%AA%E3%81%84%E3%82%93%E3%81%98%E3%82%83%E3%81%AA%E3%81%84%E3%81%8B%E3%80%8D/ar-BB11OGrs
志村けんさんは2016年に肺炎経験がおありだったそうです。
文春が正確に日付を記しているなら
17日に倦怠感19日に受診20日に判明ですのでガイド通りに行動されたのですね。
ご冥福をお祈りします。

せめて、他のお客さんもいる他所様の庭先くらいは行儀に気をつけなさい、てのが婆さまの遺言なんで、なるべく良い子にしていたい私ですが。

>こんな時期に、やれ所得制限だの、貸し付けだの、政府金融機関へ行けだのと言っている奴は…

いやまったくその通り。代りに書いて頂いてかたじけない。
早く決断すれば「強権的だ、説明が足りない」、時間をかければ「遅きに失した」と、正面も背面もモンスター・クレイマーに攻撃される、一国の総理大臣をいつも操ろうとする財務省に網を掛けられる、自民党から出る日本の首相とは、そんなものです。
では他党からの首相ではどうだったかというと以下略。
管理人さんの超訳に「応援してね、頑張ろうね」とあるように、我々国民が外堀を埋めていかなきゃならないのですね。
我々の側にも、例えば対数グラフが何なのかを思い出すくらいの更なる成長と、不治の莫迦は置いて行くトリアージが必要なわけです。

「イタリアで医師50人死亡」「ニューヨーク州は対策が追いつかないおそれ」(いずれもNHKニュース)と聞くにつけ、我が日本では、ピークカットと呼ぶ集団免疫獲得と医療体制の維持の危ういバランスを今のところは維持しているのを、死亡者数の伸びが諸国に比して格段に抑えられていることからも理解できます。
ですが、バランスは危ういままであり、「バランスを取りながら」は即ち長期戦も意味し得るのであり、昨日今日の我々の行動が2週間後の爆発になり得るわけですので、ご高齢や基礎疾患をお持ちの方はもとより、医療に関わる皆さんと、ものを作ってくれる皆さんと、ものを運んでくださる皆さんを不必要に疲弊させない、罹患させないことを社会の大目標と考えて過ごしたいです。
志村けんさんの死が、そのような大目標を多くの人に身近なものにさせてくれることを願います。

「アッ、ひっがし村ぁ山ぁー、庭先ゃ多摩ぁ湖ぉー」を唄いましたわ。
酒タバコ(女?)をこよなく愛した師匠に合掌です、ありがとうござい
ました。天国で全員集合して下さい、まだ3名コッチにいるけど・・

東京都など大都市のロックアウトは、非常にマズイですわ。最近も
欧米からの帰国期間リミットで、大勢の欧米に居住していた日本人
が戻って来て、実質的に流行の盛りの欧米から新鮮なウイルスを
ガバチョと運び入れたみたいです。彼等本人には責任を取らせる
のはカワイソウですが、事実は事実です。

他のコメント人さんも書かれているように、大都市圏から地方への
この時期の人の移動は、日本列島の津々浦々に生きの良いウイ
ルスを宅配するようなものです。ロックアウトするなら、何の前触れ
も無く、例外無く、完全封鎖しないと意味無いばかりか、免疫を持っ
た者がまだまだ少ない地方でパンデミックもんですわ。

私が地方在ということでのポジショントークであるのはもちろんです
が、人の移動形態を変えるという事は感染病の拡散防止にとって
これほどヤバイ事はないからです。大都会といえども、普段の生活
では案外決まったメンバーと顔を合わせています、通勤だって時間
帯が同じなので、知らないだけで実は毎日よく似た人達と同じ電車
に乗っていたりします。知らないうちに感染していて、彼等同士が既
に免疫を持っていたりするのです。その点、イナカの人達なんてまっ
たくの無防備に近いです、うぶなウイルス処女ですわ。そこに遊び
人の都会育ちのウイルスが来たとしたら、もう○○○放題ですわ。

ロックアウトは、それに付随して発生する不都合な事象についても
よくよく考えて実施して欲しいですわ。政治家の人気取りでやって
欲しくない。

志村けんさんのご冥福をお祈りします。あなたの死は無駄にならない、東京の若者にも最も強いメッセージとして届く事でしょう。

志村さんは、アルコール性肝硬変とたばこ一日3箱を数十年ですから、間違いなく中等度以上のCOPD(慢性気管支炎、肺気腫などの閉塞性肺疾患の総称)のはずです。基礎疾患がないどころか、コロナウイルスの重篤な肺炎から呼吸不全になった場合、最悪の身体条件の人です。大概の医者は、病状を聞いた瞬間絶対助からないと思ったはずです。

これを基礎疾患はなかった、と言うとしたら究極の無知か、あるいはなんらかの不気味な意図があると思います。

次第に捕捉が困難な感染クラスタ源として風俗関連業界がクローズアップされてきましたが、労働集約型産業でもあるので、従事している者の生活は最低限確保できる施策は必要と考えております。
元々この業界は景気状況による浮き沈みがありますので、頭の切れるオーナーは次のことを考えているかも知れません。

ロックダウンについては、一般人に察知されないよう電撃的かつ効果的な方法でやらないと、却って状況が悪くなる事が明確になっているので政府は慎重に検討していると考えております。

故志村氏の件については、最初の報道から何となく察してはおりましたが、やはり残念としか言いようがありません。
慎んでお悔やみ申し上げます。

(どのような環境で感染した可能性があるかは敢えて伏せます)

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