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2020年3月25日 (水)

中国の言い分 米軍がウィルスを撒いたんだそうだ(笑)

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いやー、ここまでスゴイと思わず笑ってしまいます。今日のタイトルは始まって以来最初の(笑)つきです。
習近平が米軍犯行説を調査せよと命じたそうです。

3月10日、習はやっと武漢の現地入りをしました。李克強にはとうに入らせているのですが、自分はずっと後回しにしたというところが、さすが習大人。
日本の為政者なら、例の作業服来て真っ先に飛んで行って、現地の食品のひとつも食いまくってくるんでしょうか、さすがは中国。
ここまで中国共産党トップが臆病だと、きっと「首席、もうゼッタイ大丈夫ですから」とでもいわれたんでしょうかね。

もちろん武漢当局は、患者の新規発生なしが大号令ですから、患者がでようとでまいと、死のうと死ぬまいとナシとなったらナシなんです。
かつての北京五輪では、汚らしいというので路上生活者が辺境に捨てられたそうです。
権力者が終息と決めたら終息、来るとなると状況のほうを合わせてしまう、これが共産主義体制というものです。

この感染者ゼロは3月中の生産再開との関係でも進められていました。その仕組みはこうです。

「まず、上部組織は下部組織に対して「新規感染者は1人も出すな」と指令を出した。そして、実際に新規感染者を出した下の単位や地方政府の責任を追及して処分を行う。そうなると、中国各地の地方政府や末端の単位の責任者たちは上からの追究と処分を恐れて、何としても指令された通りの「新規感染者数ゼロ」を達成しなければならない。その際、中国の幹部たちの一貫としたやり方としては、実際に新規感染者が出ているかどうかは関係なく、数字上「新規感染者ゼロ」にして、上に対して「ゼロ」と報告すれば良い。
そして上部組織もそれが嘘だと分かっていながら、さらに上部組織へ報告していく。その結果、2月末あたりから、湖北省を除いた31の省・自治区・直轄市のほとんどで、「新規感染者数ゼロ」が連日のように報告されることになった」
(石平『新型コロナ中国「新規感染者数ゼロ」の怪』3月19日ニューズウィーク)

ただし根がすこぶる臆病な習ですから、せっかく「新規感染者ゼロ」の武漢まで行っても病院に見舞いにも行かず、患者とはテレビでの面接という腰の引け方で、中国人民にブーイングを食らっているようです。

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https://www.fsight.jp/articles/-/46652

ゴリゴリの毛沢東主義者の習としては、ここから人民戦争でいう戦略的反攻期ということになるわけで、いままで守り一辺倒だったが、さぁ者共行けぇ、米帝に目にモノ見せてやれぇというわけでしょうが、裏返すと習の政権基盤はグラグラであります。

今までも習の暗殺未遂事件は過去に繰り返し起きているうえに、今回の新型コロナで党内に反習派が作られたようです。
習は反腐敗闘争という名で他派閥を粛清しまくってきましたから、習を殺したいほど憎んでいる者はゴマンといます。
実際に彼は、いままで知られているだけで4回ほど暗殺されかかったことがあるそうで、元々子供の頃に父親の下放に連座して辺境に飛ばされた経験がある習は、人並み以上にナーバスになっているそうです。

武漢の視察までこの体たらくです。

「習近平が暗殺を恐れていることは、武漢視察のときに、視察地の小区(居住区)の全世帯に警官を二人ずつ配置し、住民の自由な行動を完全に制限したり、広範囲のマンションの屋上に狙撃手を配置したり、その重警備の布陣を見ても推察される。ウイルス予防に狙撃手は必要あるまい」
(福島香織の中国趣聞(チャイナゴシップ)NO.58  2020年2月10日)

この新型コロナ事件の混乱によって、国民の不満は自分の村を外部から閉鎖してしまう事件という形で散発しています。

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「ある鎮の出入り口にはバリケードが築かれ、見張りの人員がたてられ、武漢人、湖北人が入らないように警戒している。江蘇省のある地域では、武漢から里帰りした人がいる家を外から施錠して強制隔離。地元紙によれば、食料は縄に結び付けて、バルコニーから引き上げる形で提供しているという」
(福島香織の中国趣聞(チャイナゴシップ)NO.58  2020年2月10日)

中国の歴代王朝は「大疫」、すなわち悪性伝染病のパンデミックと、その後に必ず発生した「大飢」(大飢餓)で崩壊しています。
中国の王朝は疫病、今風にいえば感染症によって交代してきた歴史があります。今回のコロナの「大疫」とほぼ同時に飛蝗、つまりバッタの大群が農村を襲っています。
また中国人にとって死活的な食品である豚肉は豚コレラと、それに続くアフリカ豚コレラで大打撃を受けたまま回復していません。
まさに今の中国には、「大疫」、「大飢」というお膳立てが揃ってしまったことになります。

こんな落ち目の習がすがっているのが、「ウイルス米軍散布説」です。
おもわず私もご冗談をと思ったのですが、ネットの無責任な噂などどではなく政府の報道官がこう言っています。

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中国外務省の趙立堅報道官/Andy Wong/AP

「香港(CNN)
 中国外務省の趙立堅報道官は14日までに、新型コロナウイルスの問題に触れ、発生源は思い込まれているような湖北省武漢市ではなく米軍が持ち込んだ可能性があるとする見解をツイッターに投稿した。
米疾病対策センター(CDC)のレッドフィールド所長が今月11日、米議会委員会で示した発言に言及し、そのビデオ映像も掲載した。同所長は米国内で発生した一部のインフルエンザの犠牲者と新型コロナウイルスの関係が後で判明したと述べていた。ただ、死亡の時期などには触れていなかった。
趙氏はこれを受け、米国で「いつ感染が始まったのか? 何人が感染したのか? 病院名は? 透明性を! データの公開を!」などとツイートした。ただ、米軍の持ち込み説に関するさらなる根拠は明かさなかった。
米軍兵士の数百人は昨年10月、武漢市で開催された軍のスポーツ選手の国際競技大会に参加していた」(CNN3月14日)

武漢に真っ先に乗り込んだのも人民解放軍の生物戦担当の将軍でした。
中国は「超限戦」という名で、新しい戦争の扉を既に開けています。
これは従来の古典的武器、たとえば航空機や大砲、軍艦などにばかり頼るのではなく、積極的にサイバー戦争や生物戦争を位置づけていこうとするものです。
これはまともに戦ったら米国に勝利する可能性が全くない人民解放軍にとって福音となりました。
この超限戦の考え方は既に20年以上前に打ち立てられています。
喬良・人民解放軍国防大学教授・空軍少将が『超限戦』(邦訳KADOKAWA)としてまとめています。
その一説にはこのような文章があります。

サイバー戦争についてはこのような記述があります。

「人類に幸福をもたらすものはすべて、人類に災難をもたらすものでもある。言い換えれば、今日の世界で、兵器にならないものなど何一つない。このことは、われわれの兵器に対する認識の上で、すべての境界を打ち破るよう求めている。技術の発展が兵器の種類を増やす努力をしている時期こそ、思想上の突破によって一挙に兵器庫の扉を開けることができる。われわれから見ると、人為的に操作された株価の暴落、コンピューターへのウイルスの侵入、敵国の為替レートの異常変動、インターネットに暴露された敵国首脳のスキャンダルなど、すべて兵器の新概念の列に加えられる」(『超限戦』)

そして生物兵器に関してもこう書かれています

「言うまでもなく、人為的に作った地震、津波、災害をもたらす気候、あるいは亜音波、新生物・化学兵器などは新概念の兵器で、通常言うところの兵器と大きな違いがある。しかし、これらの兵器もやはり軍事、軍人、武器商人とかかわる、直接的な殺傷を目的とする兵器だ。こうした意味から言うと、これらの兵器は、兵器のメカニズムを変え、殺傷力や破壊力を何倍にも拡大した、非伝統的な兵器にすぎない」(同上)

新型コロナは既に去年の11月下旬には武漢で発生していましたが、それを告発した医師はデマの散布として拘束されてしまいました。
この武漢の状況を見て人民解放軍の生物戦担当官は、それが何らかの理由で人為的拡散されたと考えたことでしょう。
なぜなら、このような低毒性でありながら感染力が強い新しいタイプの生物兵器こそ、他ならぬ武漢ラボで研究していた超限戦用生物兵器だからです。
武漢には突貫工事で2600人を収容する野戦病院が作られ、数百人の軍医もそれに投入されました。
これらを管理していた人民解放軍の念頭には、「超限戦」を仕掛けられたという認識があったと思われます。

そこででてくるのが、中国政府の「ウィルス兵器にやられた論」です。
あんがい言い訳ではなく、真剣に米軍がウィルスを選手団に持たせて持ち込んだと中国政府は考えているのかもしれません。

「中国が新型コロナウイルスは外部から武漢に持ち込まれたとする説を唱え始めたのは、2月下旬頃のことです。最初は、確か中国の政府系研究機関が発生地は武漢の海鮮市場ではないとする調査結果を発表したと記憶していますが、発言者のレベルは段々と上がり、今では、中国の頂点に君臨する習近平国家主席が起源を調査するように命じております。そして、中国外交部の趙立堅副報道局長が米軍持ち込み説をツイートしていますので、習主席の指令も、米軍起源説を下敷きにしていることは容易に推測されます」(福島前掲)

中国は明確に米軍と名指しており、軍事攻撃を受けたと示唆しています。
なぜならこのような超限戦こそ、中国が米国にいつか仕掛けてやろうと武漢ラボで準備していたものだからです。

 

 

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コメント

バッタやダムの歪みの噂,等,毎日,目が離せなく

お早うございます。

厚顔無恥というか傍若無人というか、
今に始まった話しではありませんが、
この中共の面の厚さには本当に驚きます。
アルピニストの野口健さんがSNS上で
「土下座しろとは言わないが、せめて迷惑をかけた
諸外国に謝罪の言葉があって然るべき」
のような発言をされたそうですが、全く仰る通りで、
我々の常識では考えられないことが
平然とまかり通ってしまうことに唖然とします。

そのヤクザ国家と言っていい国のリーダーを
桜の咲く頃に国賓として招待せずにすんだことだけは
新型コロナウイルス蔓延の恩恵だとすると
なんとも皮肉としか言い様がありません。

いわゆる、媚中派という方々には
この国(というか中国共産党)の恐ろしさ、おぞましさに
一日も早く気づいて、正気を取り戻してほしいと願うばかりです。

かの国の指導者というのは、蒋介石、毛沢東から始まって、鄧小平、江沢民、、、から習近平まで、頭がいいのか果たしてただの阿呆なのか、さっぱりわからないのが不思議です。
ただの阿呆だったらとてもあの国のトップに上り詰めることは到底不可能ですが、とても賢い人間とは思えない行動が目立ちます。

日本人にわかりやすかったのが、胡耀邦、趙紫陽で、このお二方はとても賢い顔をしているし、日本人受けする性格っぽいなあという雰囲気でしたが、あえなく失脚。

2000年という長い間付き合ってきた隣国ですが、未だにさっぱりわからない国ではあります。そのあたりはお互い様だと思いますが。

オリンピックの延期は、個人的には中華帝国の勝利と言うほどに残念なことで、あとはもう粛々と世界中の弱った企業を買収すれば世界支配が完成する、と思っているのですが。

身内に対する不信により、巨大な敵に挑む形でしか纏まれないとすれば、そういう弱点を突くことが日米に求められる、ということになるでしょうか。

 中共政府は1月20日まで、ヒトヒト感染を認めませんでした。
WHOも中共におもんばかり、入国制限をする国々に警告を発していました。それが「二か月にわたり対策が遅れて、パンデミックへと深刻な状態にした原因」というのが欧米世界の共通認識です。

「武漢肺炎とか中国ウイルスと呼ぶことは人権上問題だ」という趣旨で朝日の社説に出ておりましたが、この種の言説は頂けません。
いい人ぶりっ子したい向きの幼児性を逆利用した、人権をプロパガンダに利用する「超厳選」の一部に組み込まれている暗愚を悟るべきだと思います。

オリンピックは残念ですが「中止」はないので、いっそう楽しみが長く続く事がメリットが個人的にはあります。
安倍さんがトランプはじめ欧米諸国と足並みを揃える事が出来て、ホントに良かったと思います。
もしこれ以上突っ張れば、中共の介入が避けられないところだったと思われ、やったとしても暗い大会になったと思います。

> 中国は明確に米軍と名指しており、軍事攻撃を受けたと示唆しています。
なぜならこのような超限戦こそ、中国が米国にいつか仕掛けてやろうと武漢ラボで準備していたものだからです。
その通りだと思います。
そしてそれに呼応するかのようにフワフワつられて「米中どちらが正しいのかは正直分からないよね」などと両方を疑うような論者が日本で今後更にわいてきます。五分に戻せば十分中共側の戦果です。
延期は1年にして欲しいですね。2年だと北京の冬季と同年になり、また親中派が色々親しむ理由を繰り出してきますから。

あと、少しずつ増えているコロナによる死者の遺族へ「コロナ被害者の会」の誘いが行くのではと想像しています。もちろん安倍による国策の失敗による死の賠償を求めてです。

日本人が大嫌いで大の苦手な「責任のなすりあい罵り合い」、書くのも気分が悪くものですが、かかる火の粉による被害は甚大ですので今回こそは官民共に騙されずに身を守り切りたいです。

アメリカのせいとかとか中国人でも信じる人は少なかったりして。どう考えても、このパンデミック状態責任の大部分は隠蔽しようとした中国とそれに忖度しまくったWHOの態度にあるわけですが。

一方でこんな動きも。

「日本の医療機関に心より感謝」 オーストラリア大使館からの言葉に感動する
https://grapee.jp/803800

ダイアモンドプリンセス乗船のオーストラリア50人程が新型コロナ陽性で日本の医療機関で治療・看護を受け、ほとんどが帰国できたとのこと。日本、良くやったじゃないすか、ちゃんと感謝されてますよ。他にもなんか言うことないんかって国もありますが。

あとこんなのも。あるメディアのクソっぷりがわかる例。和歌山県では院内感染が起こりましたがなんとか抑え込んでいます。それについて仁坂吉伸知事にニューヨークタイムスがインタビューを申し込んできたとのことです。
http://www.nisaka.gr.jp/wp/desire/3027/

「どうもニューヨークタイムズの意図は、私に政府を批判させたいということであって、特に、日本政府は感染者の数を低く見せたいのでPCR検査をわざと多くさせないのだと言いたく、それを私に是認してほしかったのだと思います。やれやれと思った次第です。」

インタビュー前から記事にする内容は決まっていて、知事がそれにのってくれなかったのでボツになったと。アホらし。もっと自国の心配しなさいよ。検査しまっくったら死亡者が減るとでも思ってんでしょうかね。conspiracy、覚えときます。

いやだから、もしアメリカが撒いたのなら、なんでこんなにアメリカがやられちゃってるのさ、と何度言えば(笑
仕掛けるつもりならとっくにワクチンがあって、逆戻りを警戒して前々から計画的に、どうにかして軍人・政治家から一般国民へとワクチネーションしておいたでしょうよ、そんなものどうやれるのか知らんけれど。
中共さんは、自分がやりたいことが邪悪なやり方だって分かっていて正当化したいから、最も嫌う相手がやっている!と言い募りたいのです。
日本のおサヨク様も似たところがあるなぁ。

ホントに中国人も大変だと思います。。。

アメリカでは検査検査の大合唱、本当に患者のためになるかは置いといて、貴重なデータが蓄積していくので世界のためにはなるとは思いますね。

日本の感染者数についてですが、自粛要請から2週間の前後でそこまで増加率が違わないことからみても、そもそもまだそんなにいない、としか考えられないですね(つまり検査対象自体も少ない)
花見騒ぎで2週間後に急増したらやっぱり、、、とらなりそうですが。

中国では三千年以上も、このようなワケワカラン行動が続いていて、中国共産党も
もちろん、結党以来そのような行動様式にドップリとハマっています。中共の歴史そ
のものがワケワカラン、グチャグチャの権力闘争です。

有史以来、今日まで変わらないのは、民を愚民にしておいてプロパガンダで好きな
ように民を激高させて国を動かすという、サッカーフーリガン型のやり方です。今回
も、「米軍がウイルスを武漢に撒きやがったぜ、おい!おめぇら、こんなひでぇ目に
合わされて黙ってられるんか?」「立てよ、中共の民よ、米国はハッキリ言ってカス
である、やられたらやり返せ!」と、人民を操りたいのでしょう。でも、現在では中国
国内にもSNSがあって、今までのようには簡単にいかないと思いますわ。最初期に
新型コロナウイルス蔓延を告発して当局に拘束され、その後死亡した中国武漢の
医師の名誉が回復された(時系列事実が拡散し、中共も回復させずにはいられな
かった)ように。

私は、早よ中共解体してくれよ、と切に願います。解体したら解体したで又大変だけ
ど、とにかくポンコツ共産主義だきゃ、墓穴へ放り込みたいですわ。新型コロナウイ
ルスの死亡者数なんて、共産主義による犠牲者の数と比較になりませんわ。

愚民と言えば、私も確かに愚民と自他共に認められていますが、上には上がある
もんで、この時期にK1興行とかお花見とか、そら集団免疫なんだけどワザと大々的
に感染させるのとは意味合いが違うんですわ、新型コロナウイルスをナメるとエライ
事になるんが解らん程度の愚民が日本にもこんなに多いとは!私の思い違いでし
たわ。「新型コロナウイルスを他人にうつしたる~」と居酒屋をハシゴする奴なんて、
想像もできませんでした。日本はこれからパンデミックしてもおかしくないと、愚民に
恐怖しましたわ。中共と違い日本は、愚民であればあるほど人権にウルサイし・・

中国は、つまらない自尊心を満たすために、アメリカを本気で怒らせるリスクに気が付いていないように感じました。アメリカが、新型コロナウイルス拡散の損害賠償として、中国保有の米国債を没収することを検討しているそうです。めちゃくちゃな荒業ですが、アメリカは今この荒業を使うことで中国に与えられる打撃の大きさと、米国債の信認に与える影響の大きさを慎重に検討しているのでしょうね。以前は、中国が持っている米国債が巨額すぎ、市場で売り浴びせを受けるリスクをアメリカが抱えている、と考えていました。しかし事実は逆で、借金というのは借りたもん勝ちである、という当たり前のことに今回気づかされました。中国は安全な資産のつもりで、経済成長で得た国富の多くを、戦略物資のつもりで米国債につぎこみましたが、アメリカからすれば居直る気になれば、いつでも難癖をつけて、中国を崩壊させる武器をもたせてもらった、ということに今回気づいた(前からかも)のかもしれません。

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