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2020年3月 5日 (木)

首相、新型インフル特措法改正に言及

18-034

首相は新型インフル特措法の改正に言及しました。
首相もそう認識しているようですが、これは最悪の事態が起きた場合の切り札を用意しておくものであって、今直ちに実施するということではないようです。
私もまだ休校・イベント自粛措置の効果がみえない時期ですから、早いとは思います。

「新型コロナウイルスの感染拡大への対応を巡り、政府・与党が成立を目指す改正案の概要が分かりました。
 政府・与党は新型インフルエンザ等対策特別措置法の改正を目指しています。ANNの取材で、現行法で規定される感染症に加えて今回の新型コロナウイルス感染症の規定が追加されることが分かりました。ただし、その期間は区切られていて、今年の2月1日から最長で2年間としています。この期間であれば、政府は今回の感染症による緊急事態宣言を出すことが可能で、不要不急の外出自粛などを求めることができます。安倍総理大臣は改正案を来週にも成立させるため、野党側に党首会談で協力を呼び掛けています」(テレ朝3月4日)
https://headlines.yahoo.co.jp/videonews/ann?a=20200304-00000025-ann-pol

緊急事態宣言というとなにか物々しい響きで、まるで明日から戒厳令でも始まるようなかんじですが、違います。
これは前々からあった新型インフルエンザで出来た「新型インフルエンザ等対策特別措置法」の新型コロナウィルスへの適用にすぎません。
新型インフルエンザ等対策特別措置法

この新型インフル特措法は2013年に出来た法律で、従来あった感染症法、検疫法、予防接種法などを根拠にして、その円滑な実施を進めるものです。
この法律は第2条-1で、「新たな感染症が発生した場合」も想定されていますので、今回適用を準備しているわけです。
だから法律名に「等」がついているんですね。

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では「新たな感染症」とはなんでしょうか。これは感染症法に既定があります。

 ●感染症の予防及び感染症の患者に対する医療に関する法律 (平成10・10・2・法律114号)抜粋
http://www.kanazawa-med.ac.jp/~mri-cfak/yobou.html
6条 7   この法律において「新感染症」とは、人から人に伝染すると認められる疾病であって、既に知られている感染性の疾病とその病状又は治療の結果が明らかに異なるもので、当該疾病にかかつた場合の病状の程度が重篤であり、かつ、当該疾病のまん延により国民の生命及び健康に重大な影響を与えるおそれがあると認められるものをいう。

つまりこの新型インフル特措法を発動するには、感染症法に従って以下の条件をクリアせねばなりません。

①人から人に伝染すると認められる疾病であること
②既に知られている感染性の疾病とその病状又は治療の結果が明らかに異なるものであること
③罹った場合の病状の程度が重篤であり、かつ、まん延により国民の生命及び健康に重大な影響を与えるおそれがあること
④全国的かつ急速なまん延のおそれのあるものであること

①②はいいとして、③の「罹った症状が重篤」というのが今回の新型コロナウィルスで適当かどうかは悩ましいところです。
「重篤になる人も、条件次第では発生する」ていどではないかと思いますが。
④の全国的蔓延も、そりゃ「恐れ」はあるでしょうが、北海道のような地域とパラパラの地域が混在しています。
沖縄などダイヤモンドプリンセスが乗客を降ろした地域なのに感染者はわずかです。
つまりこの新型インフル特措法の要件を満たしきっているとは言い難いのではないでしょうか。

そして感染症法をよく読めばわかりますが、この法律に書かれてあることの基本は地方自治体の住民への「要請」にすぎません。
ですから、感染症のキモとでも言うべき隔離入院についても、行政の勧告に従わないときには入院させることができるが、ただし72時間以内だ、と書いています。
いい意味でも悪い意味でも、手ぬるいことは確かです。

感染症法
(入院)
第19条  都道府県知事は、一類感染症のまん延を防止するため必要があると認めるときは、当該感染症の患者に対し特定感染症指定医療機関若しくは第一種感染症指定医療機関に入院し、又はその保護者に対し当該患者を入院させるべきことを勧告することができる。ただし、緊急その他やむを得ない理由があるときは、特定感染症指定医療機関若しくは第一種感染症指定医療機関以外の病院若しくは診療所であって当該都道府県知事が適当と認めるものに入院し、又は当該患者を入院させるべきことを勧告することができる。

 2   都道府県知事は、前項の規定による勧告を受けた者が当該勧告に従わないときは、当該勧告に係る患者を特定感染症指定医療機関又は第一種感染症指定医療機関(同項ただし書の規定による勧告に従わないときは、特定感染症指定医療機関若しくは第一種感染症指定医療機関以外の病院又は診療所であって当該都道府県知事が適当と認めるもの)に入院させることができる。

 3   前2項の規定に係る入院の期間は、72時間を超えてはならない。

晦渋な法律用語ですが、一読すればおわかりのように、この新型インフル特措法はいわゆる「非常事態宣言」ではありませんし、ましてや「戒厳令」などではまったくありません。
ちなみに、戒厳令とはマーシャルローと呼ばれるように、マーシャル(元帥)が実権を掌握することですから念のため。
それはさておき首相は改正を口にしていますから、どこをどう変えるのかはわかりませんが、検査・隔離などに一定の強制力を持たせて、政府が今まで「お願い」(要請)で乗り越えて来たことに法的根拠を与える必要はあると思われます。

たとえば、政府チャーター機で帰ってきながら検疫を拒否したような不心得者がでないような、政府が認めた対象に対する検疫する権限を明示することは可能なはずです。
今回武漢からの観光客の入国拒否が遅れたことが批判を浴びていますが、それは入管法に感染症についての定めがないからですが、これもするべきです。
ダイヤモンドプリンセスのような、英国船籍でありながら米国クルーズ会社が運営し、日本の領海内にいるという複雑な事態についても、日本が主権を行使できることを明示すべきです。
今なされている休校やイベント自粛の要請も、現行では法的根拠がないのですが、これに一定の法的強制力を持てるようにするべきかもしれません。
またマスクなどの備蓄をする、売り惜しみを制限することも必要です。

いまの時点ではこのようなことを考えているようです。

「緊急事態宣言によって、都道府県知事は不要不急の外出自粛を要請できるほか、学校や老人福祉施設、興行施設の利用制限を要請・指示することができる。マスクなどの品薄が続く中、業者に対し必要な医薬品や食品などの物資の売り渡し要請や収用、保管命令も可能だ。従わなかった場合などは30万円以下の罰金といった罰則規定もある。臨時の医療施設用に土地や建物を強制的に使えるようにもなる」(産経3月4日)
https://www.sankei.com/politics/news/200304/plt2003040037-n1.html

新型インフル特別措法改正は改正の時期に当たっているとはいえるでしょう。
しかし為政者か留意せねばならないのは、これをいわゆる「国家非常事態宣言」として誇大に受け取る人たちが多くいることです。
日弁連などは集会の自由がおかされるといまから反対を宣言していますし、右サイドの人たちはまるで戒厳令が出てバリバリ国家が統制を強めることが可能となったかのような言い方をする者がでるでしょう。
この人たちはもういまから国家非常事態宣言を出せと叫んでいますからね。

いずれも間違いです。極めて制限つきの特別措置法であって、今までにあった感染症法、検疫法、予防接種法、そして新たに入管法などにまたがって新型コロナウィルスに対処できる法律を作るというだけのことです。

ただひとこと首相に忠告しておけば、このような法律は社会を萎縮させ、いっそう暗くさせる効果が強いということです。
パリ同時テロが起きて、非常事態が宣言された日々を現地で送った経験のある大野舞氏はこう書き記しています。

「テロが起きるたびに「またか」という気持ちになり、同時にそう思ってしまうこと自体に絶望的な気分になる。社会が理性を失い、一気に感情的な状態になることは目に見えている。理解を超える事態に対し、人はなんとか理由を付けたくなるし、自分の感情を正当化しようと焦る。だから安易な言説が蔓延り、社会にまた亀裂が走る。毎回その収拾のつかない事態を思っては暗澹たる気分になった」(大野舞『』非常事態が日常になるということ』2016年11月29日)https://blogos.com/article/199840/

まぁいずれにせよ、「非常事態宣言」なんて出したら、オリンピックは諦めることですな。

 

 

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コメント

確かに手緩すぎるほどですね。
何が「戒厳令だ」「国家非常事態宣言だ」と騒いでいる連中がいるのか。それもマスコミはともかく法律の専門家集団までか。。

私は、「えっ、たった2年の時限立法なの?」と驚きましたけど。。
もちろん何かにかこつけて乱発されては困るので条件はしっかりと定めておく必要はありますけど、それこそヤバい感染症(マスコミ報道だと、今後温暖化で増えるんですよね)なら、即座に発動できるくらいのフリーハンドは政府に与えておかねばと。。

今のイタリアとか、法的にどうなってんだか?ラテンの乗りでバーっと全国学校休校まで行けたのか。あんなに経済も政治も不安定なのに。
アメリカはまあ、大統領さんが強大な権限を持ってますからね。

おはようございます。

法令の改正ですが、次なる一手の持ち駒を増やすという意味では大いに歓迎します。
現在の自粛要請等による感染者数の増加傾向へどう変化が出るかによって適用時期などが変わると考えておりますが、法令施行までに必要なタイムラグを考えたら、先月辺りから審議開始していても早くはなかったのではないかと。
内容については、匙加減の難しい部分もあるのは承知致しますが、なるべく運用での調整余地を残す形にして欲しい所です。

法案審議ですが、本来対策について審議しなければならない時期にサクラサクラしており、今頃になって対応が遅いなど喚いている野党には全く期待しておりません。
(どこから見ても、首を突っ込むと責任取らされる或いは懇意にしている所に不利益が発生するので、逃げていたとしか見えない)

感染症は季節変化を除き、こちらから動かなければ状況は変化しませんし、治療に使えるリソースも直ぐには増やせませんし、進化もしません。
国会の審議状況を見る度に腸が煮えくり返ります。

感染状況を把握する早期の指標は、新規の感染者数ですね。
それすら、感染→潜伏期間→発症→4日で電話相談、というタイムラグがあります。

大阪やっちまった、というか、ライブの開催は自粛要請より前だから仕方ないのですが。

来週中に、新規感染者数が明らかに減ってくれるようなら、伝家の宝刀を抜かなくても済むのですが。

治療法は従来の風邪・インフルエンザと同じです。この記事は間違っています。
PCR検査は風邪やインフルエンザの「型」を判定しようとするようなもの。感染者の”掘り起こし“は有害無益です。検査が必要なのは重症(肺炎)の徴候がある人で、他の人を検査しても意味はない。型がわかっても治療法は同じです。

今、発生しているのは風評、巨大な風評被害です。不安が不安を呼び、不安が一人歩きをして、世界中の騒ぎになっているものです。この病気による人的被害は従来のインフルエンザ以内のものです。データーを見ればれわかるでしょう。8割は軽症(無症状か風邪の症状)です。これまでも、そしてこれからもインフルエンザ流行以上の人的被害は起こりえません。放っておいても暖かくなれば自然に収束するものです。それを、わざわざ感染者の掘り起こしをやっているのです。

イタリヤで学校の休校が指示されたようです。安倍首相の「小中高の全国的休校”要請”」が世界に伝播しているのです。さらに、特措法により「緊急事態宣言」がされれば取り返しのつかない事態になります。「一億総自粛」高校野球がどうした、というレベルでは済まない。オリンピックは間違いなく中止になります。そうすると日本の経済は底なし沼に落ちていきます。

既に外食産業はメタメタ。観光、宿泊業は日本経済の原動力だったのです。それもインバウンド、海外からの来客を当て込んで始まったホテル業のバブルの崩壊が始まります。

そして、アジア人(黄色人種)の差別が公然と始まります。私達日本人が韓国、中国人を見ていたような目で、日本人も見なれるようになるのです。友好国、米国とて例外ではありません。あの、日本の「捕鯨叩き」の根っこにあるのは人種差別です。”見えない人種差別“。これが現実の社会というものです。

繰り返します。管理すべきなのは子供達ではありません。重症化リスクの高い高齢者等です。高齢者等の行動を管理しガードすべきなのです。話がひっくり返っているのです。小中高の休校は直ちに中止すべきです。

クルーズ船に乗り込んだ神戸大学・岩田教授の“告発”が世界中に拡散しているのです。そこに安倍首相が突如、「全国一斉の休校“要請”」をし、さらに「緊急事態宣言」をすれば、その結果は火を見るより明らかです。

法律の中味や指示の内容の問題ではありません。インパクトです。誰が口にした言葉なのかが重要なのです。だから「戒厳令」に等しい効果を生むのです。
このまま行くと世界的な「大恐慌」に突入しかねません。歴史的なターニングポイントになるのは安倍首相の「小中高の一斉休校“要請”」です。残念ながら。

九州Mさん。

何をそんなにかたくなに否定されるのか、はかり知れませんけど。
何がどう「この記事は間違いです」なのでしょう?

あなたは今回の新型コロナウィルスの治療法(どこを見てもそんなものは、少なくとも公式には存在しません)をご存知なんですよね!
是非とも全世界にその治療法を啓蒙して下さい。
我々にも是非ともご説明を願います。

数字でインフルエンザより死者が少ないとか、そんなんじゃなくて、この新型コロナウィルスの治療法なんですよね。今すぐご開示いただければ、貴方は世界の救世主ですよ!

ちょっとちょっと九州Mさん、落ち着いてよ。
私、検査増やせなんてどこにも書いていないし、むしろ一貫して反対なのは知ってるでしょう。

ただここまで世界的に脅威度が上がったら、一定の対策を立てて鎮静化せねばならないということです。
それすらダメだというと、政府がなにもしないでいいという事に等しいわけです。

失礼だけど、こういう叫び方をしているほうが逆煽りになるとおもうんだがなぁ。

 コロナウィルスの毒性の低さがほぼ解って来たのでは無いかと思える今なら本当は九州Mさんのご意見が正論なのでは無いかと思うのですが、実情はそんな簡単な話でも無いのかなあとも思えます。
 僕も今の状況は異常で、このままでは経済的損失の大きさに加え、その影響により、コロナウィルスによる数以上の死者が出かね無いと考えているからです。 普通のインフルエンザ対応に毛が生えた程度の対応で良いと思っています。

 中国が武漢封鎖に至るまで大騒ぎになって、それが日本だけで無く西欧諸国にも飛び火してしまった今となっては、大衆心理や外交的な側面もふまえ、オリンピックの開催まで危ぶまれるような状況ですので、今更『大丈夫ですよ。 たいした病気では有りません。』とも言いにくい状況になってしまいましたし。 ある意味底無し沼ですよね。 少なくとも僕には出口が見えません。

 本来は東京マラソン一般枠中止の前に、『たいした病気では無い』と発信できれば良かったのでしょうが、未知のウイルスゆえ、万一深刻なものに変異した場合にはその発信は大きな外交リスクになったり多数の人命を危険に晒したりする可能性も有りましたし、難しかったでしょうか。

 僕は日本でのターニングポイントは、東京マラソン一般枠中止だったと思っています。 あれで一気に流れが自粛ムードになりました。 で、そこに追い込んだのは朝日新聞の書いた記事での熊本城マラソンのマスク着用ランナー写真の恣意的使用だったと思っています。 一体どこまで国益を失わせる新聞社なのだと腹立たしい想いでいっぱいです。
 まあ、それ以前に中国が隠すこと無く早期に世界に発信してくれればよかっただけの話なのですが・・・

 あと、非常事態宣言という言葉もインパクト強過ぎて、一人歩きしているのが怖いです。 僕はいつもこちらのブログを拝見させていただいているおかげで大丈夫ですが、普通の方は戒厳令のような怖さ・雰囲気を感じますもの。

 すでに海外ではアジア人差別がエスカレートし始めていますし、どこかで歯止めが必要だと思うのですが、なかなか難しいですよね。

 3月16日頃には、何等かの形でこういった自粛ムードを落ち着かせる策を政府が示せれば良いのですが・・・
 

九州Mさんの博識なことは素晴らしいです。
それだけに、今の政府や管理人様の対応・発表に不満があるのだと思います。

しかし世の中の理想と現実の狭間で、検査一つとっても、作為も不作為もどちらも非難を受けるというダブルバインドの世の中で、折り合いをつける、悪く言えば中途半端なことも必要なのだと考えます。
そういう折り合いについて、この管理人様に勝るブログは無いと思って、9年間見続けております。

ただ休校については、小中学生の感染が減ることで、同居の高齢者の感染も防ぐ、「集団免疫効果」があることは確かです。もちろん経済への悪影響との折り合いも考えなければなりません。


大変ご心配されていらっしゃるのは理解しております。スペイン風邪からの大恐慌を仰っているんだろうなと感じますし。ただ日本が云々ではなく世界的にワクチン不足なんですよ。アメリカでたくさんの人が亡くなっている理由ですね。インフルのワクチンは物流に関わる人は率先して摂取しているそうです。お金が汚れているのと言われるのと同じく荷物だってベタベタいろんな人が触るし、物流網がストップするほうが打撃ですし。コロナコロナとコロナだけ騒ぐからわからなくなるんです。10年に1度は新型インフルエンザが騒がれるわけですからね?だから10年前の新型インフルのときも医療関係者の子供が優先的に保育園等が使えるようにしてましたよ。まぁ当時の政権は自民党じゃなかったかもかギリ自民だったか覚えてませんが。とにかくそれもこれも含めた対応だとお考えになれば今回の記事もわからなくはないのではと思いますけども…。

ないと前に心配されてたトイレ紙は、来週には大部入るようなので安心されてください
マスクがないのは転売屋が買い占めた事も有り、有志が、転売屋をヤフオク等に通告してるお陰で転売もできなくなってきた故もう少しだけの我慢だと思います

少々言葉が乱暴になり、申し訳ありません。私はこのブロブでいつも勉強させていただき感謝しています。私が言いたいのは「風邪やインフルエンザと同じようなもの」。薬なんかなくても、ほとんど「自分の力(免疫)で治るものもの」です。したがって特措法の②と③には該当しない、ということです。

私の住むこんなど田舎でも「自粛」一色です。あらゆるイベント、集まりが中止になりました。人と人が集まるのが“ご法度”なのです。これって“北朝鮮”じゃないですか!いつから日本は“北朝鮮”になったのですか!

どこにこの病気の被害の実態があるのですか?TVで騒いでいるだけじゃないですか。私の周りにはお年寄りはいっぱいいますが、いつもの冬に比べても風邪(インフルエンザ等)をひいた話はまれです。私も家族もこの冬はただの一度も風邪をひいていません。暖冬だからですよ。

田舎ですから子供はとても少ないです。それでもお年寄りと同居している家族はごくわずか。今の日本の中で三世代が同居している家族がどれだけあるでしょうか?「子供が気づかないで感染し、重症化リスクの高いお年寄りにうつす」そういう家が今の日本でどれだけあるのですか?まったく馬鹿げた設定で物事が決められていませんか?

子供達を縛るのはやめましょう。“しばる(ガード)”べきは、重症化リスクの高いお年寄りの方です。やっていることは真逆。独居老人の見守り訪問を中止し、「 近ずくな」です。

それでもお年寄りから亡くなっていくのは自然の摂理、いやむしろ「健全な社会の証」ですらあります。子供達が亡くなる病こそが悲劇、そして若者から亡くなっていった戦争こそが憎むべきことなのです。あの3・11の津波の時にお年寄りを助けようとして犠牲になった人達がどれだけいたか。私達の社会はあの悲劇の総括をしていないのです。命の価値には差があるのです。若い人ほど真っ当に生きる“権利”があるのです。

思いやりより権利を優先するならそうなんじゃないんですか。お年寄りを助けたくて亡くなってしまった方々の気持ち、ぶっ潰してますね。お気の毒なこと。

九州Mさん、言い過ぎですよ。
僕も命の価値には差が有ると考えてる人間ですが、権利は年齢で差を付けてはいけないと思います。
独居老人の見守りを止めるのは感染リスクを低下させますが、それこそ気を付けて続けるべきでは無いでしょうか? 見守り訪問を楽しみにしている独居老人があまりにかわいそうです。 回数を減らすくらいにしておけば良いのでは無いでしょうか。
それでも高齢者から先に亡くなるのは自然の摂理ですから仕方ないと思います。

何度も言いますが、学校を閉鎖したことは僕も原則反対です。
一定の成果を上げるとは思いますが、それ以上の損失が有ると思うからです。

ちなみに学生のアルバイトの募集も激減しているようです。大学決まった娘の友人がバイト探ししてるそうですが、なかなか面接もして貰えなくて困っているそうです。
あまりにも異常ではあると思います。

九州Mさんのおっしゃることは、ウイルスそのもののリスクよりも感染対策そのものによる社会崩壊のリスクが明らかに高くなっているために、少なくとも国としてはトータルで見てどれだけ被害を抑えられるかを重視した動きをとって欲しいということだと思います。
これから先どれだけ感染が増えるかはわかりませんが、それによる直接的な被害よりも感染防止のための犠牲があまりに大きくなることが簡単に予測できるため、今はすでに暴走し始めている感染防止対策はスローダウンし、二次的被害の対策に切り替えていくべきと思われます。

今回の特別措置法改正が実質どのような影響があるかはわかりませんが、これを元にさらに不安を煽ろうとする輩が出るのでしょうね、、、

ウイルスが継代されていて武漢が5代か6代でこれがまだ日本に入ってきてない(日本の調査)
中国発表だとウイルスが2種類ある、と。昨日発表
中国が文献をも破棄し隠匿し現地調査もさせないので世界の学者も意見が違い解明が今すぐできない。イタリアで百人亡くなってるのはハグの習慣、クルーズ船を検査なく解放したからですが未知のウイルスなので,いつ強毒に変異するやも、しれない
最悪を考えての事を,防止で今やっているのでしょう。
みまもりさんは強制中止ではないので(東京ではみまもりはもちろん中止になってないです)
町会で意見を出しあってはいかがでしょう。中国だと意見を出しただけで連行か行方不明者になってしまいますが。
人権が強いユルイ日本国なので窓を少し開けて話し合いはだめですの?

韓国イラン中国の入国拒否へ
新型インフル~案に公明反対
2つ大きなNEWS入りました
歴史の中に我々はいるのですね

すみません、記事から離れ身近なことを少し。

娘の勤務する病院はマスクとエタノール消毒剤が不足していて、先月から在庫は外来最優先。病棟やリハビリ室ではマスク1日1枚、携帯用の手指消毒剤(40ml)1本は使用中のものを使いきったら支給はなく、それ以降は水洗いのみで対処せよ。
排泄介助を含め患者との接触が多いのですが、マスクと消毒剤が納品されるまで先の見えない我慢だとか。(北海道より医療機関へと思ったりします)
また新型コロナ予防に入院患者の見舞いも禁止にしてます。

東京の小金井市や八王子市は保育園の保護者に登園自粛のお願いをしてます。学校が休校となり出勤出来ない保育士がいるため、保育士の不足が理由。

一昨日あった孫の保育園の入園説明会では、園の行事は変更なく行う、出来る限り通常と変わらない保育をしたいとのこと。

大学生の甥は飲食店でアルバイトをしていますが、食事にくる客が減り早上がりの日が多い。

近所のショッピングモールの入口から消毒液のボトルが消え、イベントは中止、来店客の減少、営業時間短縮。(でも親子連れの客はそれなりに)

トイレットペーパーなどは今日から店頭に並んだが孫のおむつは品薄が続いてます、マスクは1つもありません。


こんな中、渋谷や原宿が中高生で溢れているなんてニュースを聞くと休校の意味が…なんだかな〜。

そうですね。もしそういう子供たちの親が潜在保育士や潜在介護福祉士であるならば、これをきっかけに復職していただけたら助かりますね。政府の発表のなにかで復職しない理由が解消されるのであれば。医療も介護も福祉も物流も残業多いですしね。人間だから疲労すればウィルスに負けてしまうでしょうし本当に頭が下がります。どなたかが主張されているような自然の摂理通りにことは運ぶんでしょうか。働き方改革でどのくらい残業が改善されたかはわかりませんけども。老人の管理だけでいいのかどうかはもう一度考えてみるべきでは。ご自分でも三世代同居云々仰ってるんですから。

もう少し説明させて下さい。子供からお年寄りまでみんな命の価値を同じだとしているから、今の老人優先社会ができてしまったのです。かくいう私も、もうすぐその仲間ですが。膨大なコストが老人に当てられ、そのしわ寄せを受けているのが若者です。若者が“社会的弱者”とされる老人の“犠牲”になっているのです。その現実を病院等で見た方がいいです。健全な社会とは言えません。このような話をすることがこの社会はタブーになっているのです。医療関係者もわかっていながら言わないのです。叩かれるのが怖いから。

私は長年工場で生産技術(いいものを安く早く作る技術)の仕事をやってきました。物作りの合理化をするため機械を使った自動化を進めます。行き着く先は無人化です。自動化はある程度まで進むと急激にコストがかかるようになります。最終的に適度に人を入れたシステムとして仕上げます。完全無人化でなく、いわゆる8割主義で折り合いをつけるのです。

先日も少し書きましたが、農業における農薬問題も同じです。害虫によるロスをすべて無くそうとするから農薬が過度になり無理が出るのです。

この病気も同じです。ひとりの感染者も出さない。ひとりの犠牲者も出さない。このような完全主義の考え方こそが無理をよんでいるのです。そこそこで(8割程度で)折り合いをつけませんか、と私は呼びかけているのです。

厚労省、医師の残業「月155時間」まで容認…労基法違反前提で医療制度を設計

https://www.google.co.jp/amp/s/biz-journal.jp/2019/09/post_119260.html/amp

なぜ老人だけにターゲットを絞るのでしょう。疲労すれば若くてもウィルスに勝てないと仰ったのはご自分ですよ。

九州Mさんのお住まいの地域がそんな人口構成ならば、その自治体や団体がとっている措置がおかしいです。
田舎だと物言う者が疎まれる苦難があるかとは思いますが、日本はそんな場所ばかりではもはや無く、あちこちで幅を持たせた措置が取られているじゃないですか。
この記事の考え方を間違いだとと言うよりも、自治体へ自粛は専門家会議の意見の読み違いだとメールするのが妥当なのではないですか。

少し黙っていようと思ったのですが、ちょっとたまらず。

九州Mさんの論法で言えば、九州Mさんの地域のご老人の不都合はすべて政府のせいになるのですね。しかし、それは一において地元の地方行政の問題です。政府の方針は方針として受け入れ、それを達成しつつ身近な住民サービスの質を落とさない事を地方行政には求められているんですね。

地方はまたそれで新たな課題と負担を背負うわけですが、そこからまた中央へとフィードバックされて、政府からの補助や立法措置などに反映されて行くのが日本の行政システムです。

何でもかんでも政府に因果関係を拵えてものをいうならば、「安倍のバーカ」と言ってるマスゴミと変わりません。
それでまた、「若者は老人の犠牲になっている」ですか。九州Mさんの文章から主張をくみ取ろうとしても、脈絡が全然見えませんね。

そうですね。だからインフル特措法改正なんでしょう。国家緊急権がないから。知事やなんやらの指示が遅いとか災害の度に言われてませんでしたかね。

ゴールは何?新型コロナ撲滅?共存?

 それとですね、インフルと武漢肺炎が同じもののはずがないでしょう。もう、九州Mさんはそういう強弁はやめて下さい。
武漢肺炎の死者が増えるにつれ、それに比例してインフルの死者が減るのだと言うならばそれもいいでしょう。
「未知なもの、良く分からないもの」(安倍会見)である武漢肺炎と、ワクチンやタミフルがすでにあるインフルは全く別のものです。

こうした問題に能動的に対処してきたのが人類の歴史ですし、日本国内のほとんどの地方公共団体、民間組織、いえ世界中が今もそのように動いているのが現実です。ここに来て、「インフル並みの対応を」とは、まったくナンセンスです。

そして、科学がインフルに打ち勝つまで、その間に政治による手当は必ず必要です。それはおそらく、後になって「あれはやりすぎだった」とか、「もっとこうすればよかった」とか必ず出ます。
それは首尾よく収まったとしても、そうでないとしても、決断した日本政府が良く言われる事はありません。

だから、政治的資源を失うかもしれないと反対する周囲を押し切ってした安倍の決断は「英断」だと言うのです。
しかし、中国を除き世界で初めて首相がきちんとした見解を示し、翌日にはトランプさんが続きました。報道されない、そういうところもちゃんと見るべきです。

しかし我々は本来的に対処が無駄だったら無駄で良しとするべきなのです。それが来るべき歴史への責任です。
「インフル程度だ」と言って、無為無策で武漢肺炎をはびこるままでおくなら、そうした為政者や政府を容認するなら、そういう日本国になるでしょう。

ちなみに私の住む世田谷南部では、地価の高さと相続対策、免震改築資金難などで、持ち家の三世代同居が年々増えています。
結婚や出産、就学を機会にどちらかの親の家の改築のタイミングで同居するのです。
そういう家の祖父母で、いわゆるジモティとして自治会のまとめ人や歌声サークルの世話人をやっている人達は今回知る限り休校に反対していません。
大人しく自分の出身校の卒業式出席を諦めています。彼等の地域の独居老人達との絆は金額に替えられない地域の宝です。
他に、子が離婚により孫を連れて帰ってくる三世代組もいます。
なんだかんだで結構な数になります。
世田谷区はその辺りと核家族共働き世帯との折り合いを、それこそ80%でつけて乗り切ろうとしています。区長他、それを苦々しく思う人達もいるでしょうが。

途中送信してしまいました。
命の軽重は、事故死の賠償額などで残酷なほど明確に表される面もあります。
そして九州Mさんのおっしゃるように順番に死んでゆくもので、大抵は肺炎でしょう。
長生きに固執しすぎる風潮もどうかと思います。
しかしこんな時こそ、物心つき始めた幼児や若者に「歳をとったらおしまいだ」という恐怖を焼き付けない社会的な囲い込みが大切だと思います。でないと社会がどんどん刹那的になっていきます。

今、タブレットしか使えず入力が大変なので短いですが。

個人的に九州M様ご意見が間違いとは思いませんが、未だ今回のウイルスの詳細が不明な点有る模様なので「インフルエンザウイルスの新参者」みたいな楽観視は多少早すぎと感じます。

命の「価格、価値」は私自身交通事故の被害者として加害者代理人損保と自ら示談、ピンキリなの実感ですが、これ公の場で公言したら相当叩かれるの目に見えてるので言うに言えないと思います。
麻生太郎あたりが言ってくれるかな?

日本政府は中国、韓国からの全面的な入国制限をかけるそうです。今頃「水際作戦」をやっても意味はない。ウイルスは既に国内の多くの地域に行き渡っています。感染者発生のデータを見ればわかるでしょう。

さらにこの処置は両国との国交断裂に直結しています。次にくるのは米国による日本人の入国制限です。こうなると日本経済はぶっ壊れます。地獄の釜の蓋が開くのです。この三ヶ国との流通(人、物)が途切れると産業界は総崩れになります。好きとか、嫌いとかいっていられないのです。この三カ国とは。

安倍首相の側近がバカなのです。専門家会議の人選を間違えました。専門バカで大局観がない人でした。周りを“提灯持ち”だけにしたツケです。あのNHK経営委員の人選を間違えことを反省していなかったのです。人事を間違えるとすべてがダメになります。よりによって、こんな国家の一大事の時に人選を間違えるとは。

念のために申し上げておきますが、私はあの民主党政権以来の時以来、一貫して自民党に投票してきました。安倍首相の支持者の一人でもありました、しかし私は“安倍信者“はありません。皆さんさようなら、大変お世話になりました。

いやだからそんな難しく考えなくても…入国制限が日本の法律で可能かと言えば否なわけです。国家緊急権もないし。そこでインフル特措法改正なんですよ。ただそれだけです。さっきも言いましたが物流網は海外からもあるわけで、いろいろな人がベッタベタ触ってますよね。入国制限だけしたって物流止めなきゃ無理。で、あなたの仰るように産業界総崩れで?医療だって物流網なきゃ人だけいたって意味ないですよね。だから元々このウィルスは上陸してからが勝負!という一面はあるんですよ。安倍信者だから批判しないとかじゃなくて、できることを一つ一つコツコツとです。あなたがこのブログからさよならしたところでウィルスがなくなるわけでもないのに…。

中・韓からの入国制限は妥当な政策でしょう。
日本は武漢肺炎と戦うと決定したのですから。

九州Mさんの言われる後段の「両国との国交断裂に直結しています」とか、果ては「地獄の釜の蓋が開く」とかいうのは笑止です。
「入国制限」とは、「入国禁止」ではありません。
上限、二週間留め置かれるだけのものです。

製造や輸入に支障を来す部分もありますが、それで「日本経済がぶっ壊れる」とは、今時、左翼でも言わない戯言にすぎません。
この事によっても、中・韓・日本にわたる生産体系システムが崩れる事はありません。(韓国は自滅するかもですが)

あまり煽るのはやめて頂きたいものです。

それと、安倍信者がどうとかいいますが、それは一体誰の事でしょう? 自分もふくめ、ここにそのようなレッテルを貼られるにふさわしい人間は皆無と考えますが。
また、九州Mさん自身がそうでない事を表明するのはかまいませんが、それは本件には全く関係ありませんね。

今更とはいえ入国制限をかけないと、在外日本人がヨーロッパにウイルスを撒き散らしている嫌疑をかけられます。
というか、とっくにかけられ始めているので大急ぎでやってます。
欧州の、あの人達の大多数へ「冷静になって」とか説明する力はどの日本人にもないですよ。ああなったらもう向こうに聞く気がないのですから。
そして中韓他アジアンは彼らにとってシンプルに差別対象ですが、日本へはカモ扱いがプラスされます。いじめたらすぐ金を出す国扱いなんです。
実はこういう世界同時のトラブルはこの図式を挽回するチャンスであり、他国に比して国民は突出して冷静なのですから、外交合戦はもっと攻めて欲しいです。

首相が今,退陣になればマスゴミは歓喜です。日本沈没が好きな野党は,万歳ー。親中のマスゴミが押す石破,自民2階派になれば中国様様が更に深くなり
アメリカヨーロッパオーストラリア台湾香港インド等は日本に絶望します。今は米中経済戦争中でありアメリカはウイグルを助けようとしています。
中国の舎弟に日本がなることは、中国のウイグル弾圧を,認めるということです。
武漢で発生したことも,違うんじゃあないの、と、すっとぼけ初めて謝るきなど全くない中国です。財務相の圧力から消費税を上げて苦しい、オリンピック,インバウンド、国賓来日と、全ての国にバランスよくいい顔をしたいわけですが
首相は、ギリギリに相手をたて、協力しないマスゴミ共産党の中をなんとか頑張ってるように見えます。万一このウイルスがヘルペスのようなものだったら。
結果としてインフルエンザ以下だったら,喜ばしいことです


九州Mさんの知見には本当に参考になり見聞を広めさせていただきました。立場が違えばそれぞれの思いも、現実の利害も違いましょう。そこでさよならはあまりに残念で、私個人的にも損失です。かつて…さんにももどってきてもらいたいですね。

韓国
世界の半分の96か国から入国制限される

Mさんは羨ましい
東京増えた

新型コロナには2種類あって
軽いタイプと武漢タイプがあるそうで
今のところ日本で流行っているのは軽いタイプだとか。
武漢タイプを日本で大流行させないために
今このタイミングで中国や韓国からの入国チェックを厳しくするのはとても意味があることかと思います。
韓国で亡くなる方が多いのはもしかしたら武漢タイプの恐れありですね。
個人的にはこれでも遅い気はしますが、英断だと思います。
いずれにしても、肺炎になってしまった場合、
両方の肺が炎症をおこすのが特徴というのは
他のインフルと比べるとやはり注意が必要と思います。

 >歴史的なターニングポイントになるのは安倍首相の「小中高の一斉休校“要請”」です。残念ながら

 安倍首相のやる事にいちいち噛みついてる暇があったら自分達で風評被害を払しょくする努力をしないのかね、茶々松君は?

昨日の記事
強毒L型
弱毒S型の二つあり
Lが7割

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