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2020年3月11日 (水)

死亡率から見る各国感染状況

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まずは、本題に入る前に日曜写真館にあって象のような面妖な生き物は、漠(ばく)でした。あの夢を食う神話的ないきものです。
それが極彩色でさりげなく飾られているのがお稲荷です。

さて、昨日は落ち込み加減なものを発信してごめんなさい。
私が驚いてしまったのは、欧米先進国の危機に対する耐性のなさでした。
彼ら今まで日本に対してなんと言ってきましたか。「感染大国」「デタラメで未熟な日本政府の危機対応」「日本に入国制限をかけろ」などなど、まったく今思い出すといいきなもんでした。
ああ、既視感ありありです。あの3.11の福島事故時にヨーロッパ人は全員があっと言う間にいなくなりましたもんね。
そして帰国してからドイツを中心に、それはひどい悪口雑言、デマの嵐を送ってきていただきました。

それはさておき今回も、日本でも某新聞の論説副主幹だったH氏などは、「日本はもう世界から危険国扱い受けている。日本の対応は遅い」と、中国との渡航制限を大声で主張していまた。
帝国憲法への回帰論で有名なウルトラ保守のK氏なども、「アベに較べればカンのほうがよほど危機対応が出来ていた」なんてのたまうていました。
中間的な結果が見え始めた今、改めてこれらの諸氏のご意見を拝聴したいものです。

さて、日本だけがデタラメをしまくって感染をバラ撒いている、と言っていた欧米がいまやこの有り様です。

下グラフは日本(赤線)とヨーロッパ(イタリア紫線)、韓国(黒線)の感染者数を見たものですが、日本の増加は頭打ちで危機的状況を脱しつつありますが、ヨーロッパはまだ増加を続けています。

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新型コロナの感染者数(Mark Handleyのツイートより)

他人の不幸をあざ笑う気はありませんが、今まで欧米メディアは自信たっぷりに日本の危機対応に嘲罵を浴びせていたのですから、そりゃ言われてもしゃーないよね。
現在の感染の拡大状況です。中国と韓国を除けばズラリと欧米の先進諸国がガン首を並べて壮観です。
典拠 ジョンズホプキンス大学

●世界の感染状況(3月10日現在)
・中国本土・80,735 人
・イタリア・9,172
・韓国・7,478
・イラン・7,161
・フランス・1,209
・ドイツ・1,176
・スペイン・1,073
・米国・607
・日本・511
・スイス・374
・オランダ・321
・英国・321

イタリアが1万人の大台にのせるのは時間の問題で、日本とは2桁の差が出ました。
追記・感染者の数が新たに977人増えて1万149人となりました。また、亡くなった人は168人増えて631人に上りました。
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20200311/k10012324471000.html?utm_int=news-international_contents_list-items_001

イタリアが深刻なのは、ただ感染者数が増えていることではありません。死亡率が異常に高いことです。
驚いたことには死亡率で中国を上回ってしまいました。
感染者数は、韓国の言い分のようスクリーニングを多くすればそれに比例して応分に増えますが、では死亡者はどうなのでしょうか。
死亡率を見てみます。
篠原彰氏がツイートでよいグラフをアップしていただいていますので転載させて頂きました。
https://twitter.com/akiran0723

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上図の死亡率の欄にご注目下さい。先ほどの感染者ランキングに照応してみます。

●各国の死亡率(3月10日現在)
・中国・3.86%
・イタリア・5.05
・韓国・0.71
・イラン・3.31
・フランス・1.74
・ドイツ・0.17
・スペイン・2.61
・米国・3.73
・日本・1.76
・スイス・0.53
・オランダ・0.93
・英国・1.25

続いて死亡者数のランキングをみてみます。

各国の死亡者数(3月10日現在)
・中国・3119人
・イタリア・463
・韓国・53
・イラン・237
・スペイン・28
・米国・22
・フランス・21
・日本9
・クルーズ船・7
・英国・4

まだこの統計自体が流動的な状況でとられたもので、時々刻々変化していますから結論めいたことはいえませんが、平均的死亡率が2%前後なので、イタリアの5%台、米国とイランの3%後半という数字は突出しています。
米国とイランで多いというのは、この両国の犬猿の仲を考えると苦笑しますが、この両国とも医療衛生システムに重大な欠陥があると思わざるをえません。
一方面白いのといってはナンですが、韓国は死亡者数は53人と世界3位ですが、死亡率としては1%を切っています。
この国は国民皆検査なんてことをしなければ、もっと安定した対応がとれたのにね。

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問題なのはイタリアです。感染者数も世界2位、そしてなによりなんと死亡者数463人、死亡率5%という信じがたい数字を示しています。
明らかな医療崩壊が起きてしまっているとしか思えません。
これは新型コロナウィルスのスクリーニングなんかを、よせばいいのに大規模にやった報いです。
この結果、有限な医療ソースが検査に振り向けられ、しかも軽症と重症をトリテージせずに隔離したのですから、結果は見えていました。

「感染者が急増した理由に挙がるのが医療現場の混乱だ。イタリアは、これまでに新型コロナの検査を5万4千件以上してきた。感染者を確定させる狙いだったが、軽症の患者も徹底的に検査したため、病床が満杯に。医師や看護師の不足に拍車がかかり、感染が一気に広がった可能性がある。
米ブルームバーグ通信は世界保健機関(WHO)関係者の話として「検査をやり過ぎて害を及ぼしたようにみえる」と伝えた。無症状の人は自力で回復できた可能性があると指摘した。
イタリアは欧州連合(EU)が求めた財政緊縮策として医療費削減を進め、医療機関を減らしてきた。政府は引退した医療関係者の現場復帰を呼びかけ、軍事施設の活用など対策を急ぐ。
中国人観光客の多さも新型コロナのまん延のきっかけになったとの声もある。イタリアを訪れる中国人は年320万人を超え、国別では5番目に多い。イタリアは2019年3月、主要7カ国(G7)で初めて中国の広域経済圏構想「一帯一路」に参画する覚書を締結し、その後に中国人は一段と増加した 」(日経3月10日上写真も)
https://www.nikkei.com/article/DGXMZO56642800Q0A310C2910M00/

ここで日経はイタリアがこれほどの惨状をしめした原因をいくつか上げています。

①過剰な検査によって軽症者と検査によって病床が占拠され、病床、医師、看護士が不足した。
②EUによる緊縮財政によって医療インフラの弱体化が進んだ。
③中国人観光客の多さ。

危険な兆候を示し始めたのが英国で、この国の医療衛生環境は褒められたものではありませんでした。
英国も今週中に日本を抜くことでしょう。あの国の医療インフラは緊縮財政によって脆弱化しているのは前から知られていましたから、重症患者に医療ソースを振り向けないとイタリアのようになりますよ。  
重症者が出た場合、どれだけの患者をICUに入れられるかわからないそうです。
今のところスクリーニングをしているという情報はないので、かろうじて医療システムは保たれているのでしょうが、いったん感染が大陸から大規模に拡大してくると要注意です。

この過剰なスクリーニングこそが、危機的状況において医療崩壊を起こすということにやっとヨーロッパは気がつき始めたようです。
上氏はいまだ先日の公聴会でもスクリーニングをしないから日本の感染者は少なくでているだけだ」なんて言っていましたが、彼の言うとおり国民皆検査なんかしたら今頃は日本も韓国・イタリアの医療崩壊に追随していたはずです。
この上氏のスクリーニングをしない日本政府が悪いという説に、ヒダリ方向のメディアと野党が乗っかって、その上に習訪日がらみでミギも乗ってしまい、「そうか、アベが検査しないのは感染者数を過少に見せたいインボーなのだ」なんてと言いはじめたわけです。
やれやれ馬鹿な人たち。

この過剰なスクリーニングこそが、危機的状況において医療崩壊を起こすということにやっとヨーロッパは気がつき始めたようです。

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フランスはこのような対策をとっています。

「PCR検査について、検査の対象は現在の日本のものと近く、重症のかぜ症状がある患者のみとしています。オリヴィエ・ヴェラン保健大臣は「軽症や無症状の陽性者を探すスクリーニング的なテストはしない」と発表しました。なお、これまで検査は指定医療機関のみで行われていたのですが、市中の開業医・診療所でも行える体制を整えています。
医療体制の再編成も進められています。軽症者は、プライマリ・ケア(町の開業医やかかりつけ医)が主に対応することになり、検査キットやマスクが配給されました。一方で重症者は治療設備の整った病院に行くことになります」
(奥田七峰子 日本医師会総合政策研究機構フランス駐在研究員 3月8日 上写真も同じ)
https://news.yahoo.co.jp/byline/mamoruichikawa/20200308-00166630/

フランスがとった対策は要約すると

フランスの対策
①無症状や軽症の人を探すスクリーニングはしない。
②重症者を重点に入院させる。
③検査キット・マスクを配布する。

なんだ日本と同じじゃないですか。
だからフランスは隣国が惨状を呈しているのに、死亡率で日本とまったく同じ1.7%を維持できているのでしょう。
このように限られた医療リソースを重症者に集中する、そして医療崩壊を防ぎながら社会全体でウィルスと戦っていくしかないのです。

この時期、3.11の追悼もままならぬほどの重い空気が垂れ込めていますが、日本人ほど脅威に強い民族はいません。
落ち着いて左右のデマに惑わされずに日常生活を送っていきましょう。

 

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コメント

なぜ茨城の寺社にガネーシャがいるのやら?まあ、日本の宗教は独特でやたら寛容ですけど・・・なんて考えていたら、まさかのバクですか!奇蹄目かよ!そんなの祭ってるのなんて馬頭観音くらいしか知らんわ!
て、バクなんて元々日本にはいないですから・・・やはり中東・南アジア方面から伝わってきたものなのでしょうね。。


イタリアは長いこと政治混乱と経済不振が続いており、医療体制もここ数年でずいぶんと予算カットされて縮小したらしいですね。
そんなところに残ったリソースをおかしな使い方をしたら・・・という悪例です。

北部に急激に拡がったのは中国人が不動産や資本を買い漁っているせいだとか、全国に拡大したのはハグやキスを当たり前にする文化だとかとも言われてますが、そこは私には判断できません。
イタリアというのも不思議な国で、優れた人材や技術も出てくるしそれこそ昔から憧れもあるんですけど。。
こと経済とか軍事や国内格差といった点では全くの後進国のままですね。
ただ、住んでる人が幸せそうなのが羨ましいというだけです。
今回のような国境を越えた突発的事態には全くの無防備ですね。あれでもEUの中では大国ですから。。

バクは大和田なのか夢枕なのか・・・そこが悩みどころだ。。

って、そこじゃ無い!

失礼。

賛成です。日本は最小限の被害で抑え込めています。自信を持って日々の生活をおくりましょう。経済こそが社会の命の要です。経済がコケると社会は崩壊します。経済には強い危機感を持つ必要があります。

もう少し突っ込んで分析していたのがビジネスコンサルタントの永江一石のサイトです。とても参考になります。今必要なのは個々の専門家ではなく、ざっくりとした捉え方をして次の戦略につなげるビジネスの世界で活躍する最前線の人達です。現代の「知」の最前線が濃縮されています。

今朝の朝日新聞に秀悦な記事がありました。「感染症と社会、めざすべきは共存」です。長崎大学の山本太郎教授です。私はまったく同じ考え方をしています。ごくたまにですが、このような記事が出るので朝日新聞から足を洗いきれないのです。

九州N様が挙げられている永江一石氏のサイト(https://www.landerblue.co.jp/49300/)を見てみましたが、大変おもしろい考察でした。「コロナに強い国は、暑くてエアコンが普及していなくて、老人が少ない国」。
なるほどなあ、コロナにかかっても3,4日で症状も出ずに克服してしまう。若いというのはパワーなんですね。私もこの考察は正しい気がします。

獏の彫刻は、神社仏閣に見られる木鼻という部分なのだそうです。霊獣としての獏は、悪夢を食い、皮を敷いて寝れば疫病を避けるのだとか。こういう所に、管理人様の優しさやコロナウイルス退散に関する願いを感じられます。

みなさん、少しは私の記事にも感想ちょうだいね(涙)。
それはさておき、東南アジアは意外に空気による感染症にはつよいかもしれません。それは今回のヨーロッパとの比較でわかります。

SARSの時にベトナムは隔離病棟の窓を開放したそうで、ウィルスは出て行き、新鮮な空気が入って感染者は快方に向かったとか。
そのデンでいくと、ダイヤモンドプリンセスの客室の窓は開けたほうがよかったのかもしれません。


昨日の虎ノ門ニュースユーチューブ
元財務省の高橋洋一さんが出てる日で未来がわかりやすい。ビジネス利権のIOCは、オリンピック延期は、考えない、と。反日財務省は、コロナ増税にもっていきたい。鳩山への悪口やらブラックユーモアありでかなり笑えました(笑は免疫上げます)DHCのこの番組も、前に,マスゴミパヨクに潰されそうになりました。中国と違い,日本の言論のまだ在る自由さに,感謝します

各国の死亡者数の推移(特に増加率)を見ると、数週間前から続く医療体制の状況が判りますね。

イタリアは、60歳以上の肺炎重症患者への気管挿管を取り止めるという情報(恐らく事実…命の選択と言っても間違いではない)が流れており、また本土全域での緊急事態宣言がされている事から、医療体制の崩壊は確実だと判断しております。

韓国は最近になって防止を転換したみたいですけど、間に合うかどうかは数週間後に判るのではないかと考えております。

フランスについては…当初から現在の方針であったかの疑問があるような増加傾向を示しているような感じが致します。
(スペインも死亡者数が伸びておりますし、ドイツの感染者数増大に対する対処も気になる)

アメリカは…ノーマネーノーケア(命は金次第)という気が致します。医療費が異様に高いので、中産階級以下は十分な医療サービスを受けることができません。
(死亡時の感染有無の確認もやっていないでしょう)

日本は、肺炎に対する治療開始の判定精度向上および所要時間の短縮を図る必要がありそうです。
(死亡後に陽性判定が出ているケースが昨日も発生している)
感染による重症化の懸念のある者に対して、肺及び心機能の状態を客観的に捕捉することなども重要だと考えております。

発生国を除いて(これも怪しいと見ております)感染拡大が収束していない現在、医療体制の崩壊防止を地道に進めるしかないですね。
(個人の協力がとても重要なのはいうまでもない)

はじめまして
毎朝職場でこのブログをチェックするのを日課としています

>日本人ほど脅威に強い民族はいません。
落ち着いて左右のデマに惑わされずに日常生活を送っていきましょう

最近暗いニュースが多く
そしてふと忘れがちな3.11の今日

管理人さんのこの言葉に救われました
ありがとうございます

「換気」が1番の解決法なのに,マスゴミが大々的に手洗いばかりを流すだけです。首相がG7に電話で呼び掛け経済対策を協調してやる案も,タダなのに(電話代だけ)パッと率先なされない。換気をなんとか広めたいです
ブログいつもありがとうございます

この過剰なスクリーニングこそが、危機的状況において医療崩壊を起こす、についてですが、どこからを危機的状況と判断するかが難しかったのかと思いますね。政治的な判断もついてくることですし。

九州Nさん、感染症と共存についてはまさにその通りですね(記事は読んでませんが)
声には出しませんがいろいろと気づいている人が増えてきていると感じます。

あと、感染症に負けないかどうかは人体でいうと最終的には個人の免疫力ですし、このような混乱に対しても日本の社会的体力は結構強いのだなと感じます。民族というか、日本という国で作られてきた今の社会です。

昨日の日本と韓国はクラスターが炸裂して残念な結果でした。
自粛10日延長のニュースを聞いた時には、優先順位も示さずに何やってんの、と思いましたが、感染拡大の報告を受けての急遽決定だったと後で知って納得です。

中国は習近平が武漢入り、制圧宣言のようですが、思うに今は武漢が一番安全なのではないでしょうか。

管理人さん、謝ることないです。
最悪も最良も全て検討して、そこからプランA・B・C…と立案作成、選択実施、状況に応じて変更、となっていくわけで、それは為政者でも一般人の仕事の進め方や事業・人生の設計でも同じことですし。

林修氏がMCを勤める番組は、テレビ局の方針への服従と、不確かな情報やデマに自身が加担するリスクとのバランスを、氏がどう取るかに生暖かい興味があって観るのですが。
昨夜観た番組で、新型コロナウィルスのことは感染症専門家の話「だけ」が聞きたい、と林氏が言っていたのはその通りだなと。
一方、テレビや新聞は置き去って、感染症専門家ではない数々の方々も、公式に発表されている数字をもとにグラフや図表を作成して見せてくれて、有益なものは評価され、妙竹林な作図にはすぐに指摘が入るのは、ネット時代の良いところですね。
それらを見て考えると、なんだ我々日本、相対的によくやっているじゃないかと捉えられます。
ですが、刻々変わる状況の中で昨日のようなこともありますから、観察とプラン変更なのですね。

海外の状況を外野目線で見させてもらうと、人類の文明史上でキーになってきた国々が…と思ってしまいます。
AFPによれば、ローマ・カトリック教会のフランシスコ教皇は聖職者に対して「外へ出て病める者に会いにゆけ」と呼びかけたといい、中東への聖地巡礼帰りの人々がクラスターとなって拡がり始めたギリシャでは、ギリシャ正教会が同じスプーンでワインを回し飲みする聖体拝領を、「信仰があれば恐れることはない」「ワインのアルコールでウィルスは生きられないから大丈夫」などの理由で例年通り行うとして、公衆衛生を担う医師団体などと対立しているといいます。
科学・医学と宗教という、我々からは踏込みにくい問題も、ちょっとありそうです。

さて、沖縄県では。
ダイヤモンド・プリンセス号を1月25日に香港で下船した中共人が感染していて、その前後も船内の交流イベントの数々が予定通り行われていた中で、2月1日に那覇に寄港して2600人余りの乗客が沖縄を観光して廻ったわけですが、その割には拡大はない状況が幸い続いていることもあり、学校休校の短縮を選択・実施する自治体が広がり始めています。
流行地ではないし、教室や校舎の窓などを開け放つことも可能ならば、この選択はありだと思います。
休校が始まってからの平日夕方を選んで2度ほど、とあるビーチを観察に行きました。
期待通りにビーチは中坊がいっぱいで、砂まみれで若さ爆発、道行く大人の散歩者が微苦笑で、私はま、屋外で風も吹いてるしいいか、でも平日は勉強もしろよ!と。独り言ですけれど。
そんなビーチで、ウェディング・フォトを撮っている方々があり、日本語の会話が聞こえて日本人だとわかりました。
撮影はよくあることで今までなんとも思っていませんでしたが、この時ばかりは、こんな時に予定通り来てくれてありがとう、幸せに!と思いました。

「予定通り」を何を根拠に選んでいくかはもちろん悩ましいことですし、疫学的なリスクと経済的なリスクのバランスとは、口で言うは易しで具体的にどうすれば…なのですが、政府が何をして「くれる」かも待ちながら、健康でもお金でも情報でも、我々が自分でできることを考えながら毎日を過ごしたいですね。

経済界(トヨタ等)が中国への夢をまだ捨ててないのが1番怖いです。(あれだけ燃やしたから)中国の数ピークは下火と為れ
ば,静かに親中の再開,他国から呆れられる様なゾっとする近未来が待ち構えている気も,します
国賓来日の野望を持つ親中議員省庁経済界マスゴミは中国から離れないでしょう(頭の良いしたたかな中国も日本を,離さないから)。日本アカデミー賞があのような(記者望月を讃える)💧、、
まずは換気~ガンバリタイ

残念ながら高校野球が中止になりました。昨日述べたような復活シナリオ(大相撲開催→高校野球開催→プロ野球開幕→オリンピック開催)が早々と途切れたということです。オリンピックは限りなく困難になってしまいました。少なくとも日本から「予定通り開催を」と言えなくなったということです。だって、「自信ありません」と言ってるじゃないですか。オリンピック中止は我が国にメガトン級の経済的打撃となります。何が何でも高校野球はやるべきでした。

元をたどれば安倍首相が放った悪手「小中高生の一斉休校要請」です。この病にまったくと言っていいほど役に立たない“百害あって一利か2利しかない“大悪手の決断でした。これが次の新たな悪手「専門家会議(ブレーキを踏むことしかないできない専門バカの集団)」を生み、この専門家会議がすべての権限を握ってしまったのです。「イベント自粛」「小中高の一斉休校」「高校野球開催」「プロ野球、Jリーグの開幕」すべての権限を握ぎらせてしまったのです。日本の生殺与奪権を握ったも同じことです。専門家会議は安倍首相の“決断”から生まれたので、この決断にしばられます。安倍首相は逆にこの専門家会議に縛られます。つまり両者はお互いにすくんでしまい、動けなくなってしまった格好なのです。

工場ではこのようなことを、一つのムダが新たなムダを発生させること「ムダがムダを呼ぶ」と言います。ムダは元から断たなきゃダメなんです。将棋の世界で悪手が二つ続けば投了するのが常。安倍さん投了ですか?ん〜マジ困った。

Nさんへ
安部さん退陣後は,誰が首相に
適任者だと御かんがえているのですか?

孫さんの100万人検査の件、こういう極論が出ると逆に検査を増やす危険性が理解しやすくなりますね。
偽陽性、検査費用、医療機関の業務過多、無症状や軽症者の隔離など。
検査を最小限に控えている結果として死亡率が低いー〉実際には蔓延していない、または知らずにかかっている人が多いとしても死亡につながる重症率は低い、とすんなり繋がるのでは

 篠原先生作成の図表ですが、丹念に読まないと意味するところが伝わらないと思いますね。
検査数の多い韓国が日本よりもかなり低い死亡率になっていて、あわて者なら「韓国の方が医療先進国」などと言いかねません。

ところが、快復者数をみて、そこから快復者率を計算するならば、日本の医療対応がいかに正しく適切なものであるか、それが良く納得・説明できるデータになっています。
こういう統計データをもっとメディアは活用すべきで、不安ばかりあおる専門家を徴用する報道には辟易します。


ソフトバンクの孫社長の検査キット100万個提供というツイートに対する反応が、猛反対だらけなのを見て、ようやく日本が正常化してきたとおもいました。

https://www.afpbb.com/articles/-/3272778?cx_amp=all&act=all
過度なスクリーニング、ドイツやベルギーで散見され始めています。
欧州は韓国程人口密集していないけれど、記事のように24時間で結果を送るのは何件くらいまで可能なのか。
医療現場と危機管理中の行政は日本式が良いとわかっていても、一般民は別方向を向いているようです。米国の方がだだっ広い分、ましかもしれません。

> この時期、3.11の追悼もままならぬほどの重い空気が垂れ込めていますが、日本人ほど脅威に強い民族はいません。

日本に居る在日外国人や帰化人達も、多数がよく日本式にならい静かにしていると感心しています。
嫌な人は飛行機に乗って行ったのだとしても、今残って共に暮らしている人達が「日本式振る舞いによって自身と家族が生きながらえ日本で文化的に暮らせる」という成功体験を得る事で、次第に溶け込み日本人となる。
皇室と天皇皇后両陛下が国の真ん中で皆を慈しんでくださる中で。
そんな風に移民を受け入れていくのは有りだと個人的に思います。

ふゆみさんに全く同感です。日本式が素晴らしいと感じている外国人は日本人が思う以上にいると思いますし、日本に来なくてもそういう人たちが増えているというのも実感としてありますので。

アメリカは広いは広いですが何せ田舎の方がが閉鎖的なので暴走し始めないか少し心配ですね

パンデミック宣言出ました

あのエチオピア人がヒトヒト感染する感染力が凄い(12月半ばには中国は、わかっていたはず)と発表し
中国が12月初に、SARSか?と、きずいた医師達を拘束しないで、すぐに世界に発表し武漢査察をさせていたらウイルスは、世界に散らばらなかっただよ
WHOと中国さまの人災だよ

>>落ち着いて左右のデマに惑わされずに日常生活を送っていきましょう。

然り。です。
この1月間、如何に怨嗟と不満と罵倒嘲笑の声の大きかったことか。
メディアは元より、SNS開くのさえ辟易してしまいました。
当ブログのコロナ関連におけるデータ満載の検証記事は、主さんの真骨頂ですね。

終わってしまえば「あの騒ぎは何だったんだ」「なんだ、政府ももっと分かりやすく言えばいいのに」となるよう、9年前のように粛々と、一人一人が不満はあれども「為すべきことを為す」。これだけです。

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