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2020年3月13日 (金)

米国ヨーロッパに渡航禁止を通告する


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イタリアが「第2の武漢」とまで言われるような状況になっています。正直だれもここまでの感染拡大を予想したものはいなかったはずです。
ヨーロッパに弱いWHOは慌ててパンデミックを宣言しました。
あそこは日米がなんといってもうんにゃですが、中国とEUには妙に弱いのです。
それにしてもなにを今さら、パンデミック。とっくになってるよ。
今出したら、中国が制圧したと発表したので安心して出したと疑われるに決まっているでしょうが。

では、恒例の世界の感染状況からいきます。
Coronavirus COVID-19 Global Cases by the Center for Systems Science and Engineering
3月13日午前4時50分現在

中国・80,932人
イタリア・12,462 
イラン・10,075
韓国・7,869 
フランス・2284
スペイン・2,277 
ドイツ・2078 
米国・1,323
※日本639 (日本はWHOの区分基準に従ってDPは入れず)

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https://twitter.com/EARL_Med_Tw

米国はとうとう千人のオーダーを超え、日本にダブルスコアをつけてしまいました。
そして米国はEUに対して入国制限をかけたんですから、なに考えているんだか。
トランプはCDCの言うことを聞いているのでしょうか。こんなことしてもただのパーフォーマンスでしかありません。

この間私がなんども書いてきているように、入国制限は今のような感染爆発期にはまったく無意味です。
日本がいま中韓に入国制限をかけたのは、休校・イベント中止措置の時期に入ってこれ以上クラスターを増やしたくないからですが、米国は拡大のま最中です。
それは後述するグラフをみていただければわかるように、米国はイタリアとそっくりな上昇カーブを描いているのですから、今さら入国制限しても焼け石に水ってもんです。

そもそも入国制限が有効な対策ならば、米国は発生源の中国を世界に先駆けて入国禁止にしたのですから、なぜ千人を超える感染者を出してしまったのか、説明がつきません。
そもそも入国制限は、ザルを承知で感染の足止めができたら僥倖ていどの意味しかありません。
ただインパクトが強いために、国民向けパーフォーマンスとして為政者が使いたがります。
トランプもそうでしたし、
イタリアのコンテ首相も初めは自信たっぷりでした。

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コンテ首相 。鼻デカイ。ハグが好きそう。ブルームバーク 

「ジュゼッペ・コンテ首相は1月31日、記者団に対し、「イタリアが実施した感染予防体制は、欧州で最も厳しいものだ」と自信ありげに語った。だがその自信は裏切られた。
2月21日、ロンバルディア州は、ミラノ南東60キロにあるコドニョ出身の38歳のイタリア人男性が新型ウイルス陽性と診断されたと発表した(「マッティア」という名だけが発表されている)。それから1週間以内に888人の感染が確認され、そのうち21人が死亡した」
(ロイター3月5日)

これのコンテ首相の自信は、イタリアが初期に中国に対して入国制限をかけたからですが、見事にスカでした。
いまやイタリア経済は壊滅状態に陥っています。

「イタリアの事例は、西側諸国の経済が予想外の外的事象に対していかに脆弱かを示している。封鎖された「レッドゾーン」とその周辺地域は、イタリア経済の縮図である。この地域では、企業の倉庫や物流センターから、チーズ・酪農加工センターに至るまで、あらゆる事業活動が見られる」(ロイター前掲)

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観光客はおろか市民もいないローマ市内   ロイター

トランプもコンテも思い違いをしていたのです。
感染拡大に
大事なのは入国制限ではなく、医療システムを守り、重症者を集中的にケアして死亡者を押さえ込みつつ、国内のクラスターを減らしていくことなのです。
入国制限が意味があるとすれば、感染国からの訪問者を足止めすること自体にあるのでなく、その動向をモニタリングすることによって、感染侵入動向をあるていど予測することです。
この動向調査によって、後の国内のクラスターの発見につなげることができます。

また入国制限の効果としては、流行のピークをズラすことで「時間稼ぎ」が可能になり、それが稼ぎ出した時間で重症患者の治療に集中することができます。
日本のウィルス対策は初期の武漢の春節客を入れたことを除けば、おおよそこの戦略が成功しています。

一方米国やイタリアは、入国制限に傾いて安穏としているうちどこからか侵入され、今や手がつけられない状況となってしまっています。
その上に、何をトチ狂ったのかEUを新たな発生源と見たのか、ヨーロッパを今日から入国禁止の対象としてしまいました。
友好国だからこそハッキリ言ってやりますが、トランプさん、あんたバカですか。

こんなことをすれば、効果がないどころか、間違いなく世界経済に取り返しのつかないダメージを与えます。
ただし、英国は373人なので例外だそうですが、遠からずここも倍増するでしょうから、さてその時はどうするんでしょうか。
現時点においては入国禁止対象は旅行客限定だそうで、貨物は入れないとのことですが、この新型コロナウィルスは接触感染でうつるのはよく知られた事実です。
ウィルスは貨物にもついて来るのですが、いいのかな。

逆に米国のほうからはヨーロッパに渡航するのは自由だそうで、米国の市民権、永住権などを所持している人には適用されませんから、米国籍を持っているとなぜかウィルスに感染しないということのようです。
米国人の渡航先はヨーロッパがメーンで年間7240万人も渡航しているので、おそらくウィルスはヨーロッパからの迂回ルートで侵入した可能性があります。
ウィルスには国籍がありませんから、米国人から侵入したかもしれないのですよ。

とまれ、この中国に続くヨーロッパの渡航禁止措置によって、世界経済の心臓部である米国発の大動脈が二本切断されたことになってしまいました。
世界経済は激震に見舞われることは火を見るより明らかです。
ここまで世界経済に衝撃が加わると、もはやコロナ恐慌は避けられないものになりそうな気配です。

さて、いまや中国が勝手に鎮火宣言を出してしまったために(わけねぇっしょ)、イタリアはとうとう残された「ヨーロッパの武漢」になってしまいつつあります。
感染者数はとうに1万人の大台を超えて1万2千人となり、いまだ感染は拡大し続けています。
次はグラフでそれを見てみましょう。
https://www.esrij.com/news/details/124546/

Graph_suii1

  中国、イタリア、イラン、韓国を除いた各国の感染者数はこのように推移しています。

Graph_suii2

感染者そのものの数より、その伸び方のラインに注目してください。
厚労省の専門家会議のサイトのグラフと比較してみましょう。
感染増加曲線が急上昇しているようなカーブを見せているうちは、感染が急激に進んでいる証拠です。
たぶん米国やヨーロッパでは、接触感染を中心として濃厚な感染をもたらすクラスターが市中にバラ撒かれてしまっていると見るべきです
昨日紹介した厚労省専門家会議の曲線が、この急カーブを抑制することに力点を置いていたことを思い出して下さい。
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専門家会議が意図したゆるやかなカーブに日本はなってきていますが、ヨーロッパ・米国には衰えがないようです。
ちなみにヨーロッパは日本の半分ていどの人口しかない国が多いので、単純に感染者数だけては比較できないので1万人あたりの人口で見てみます。

Graph_suii3
もう比較するのが気の毒なくらいで、日本が1万人あたり0.05人、イタリアが2.07人とケタが違います。
ちなみに韓国は1.52人と、これもわが国とはケタが違います。
これらを見ると、今後日本では小規模なクラスターが発見され、そこから感染者が何人かでることはありえますが、大規模な感染拡大は考えにくいと思われます。
総じて、わが国のウィルス対策は80点をつけられる一方、欧米は失敗していると見てよいのではないでしょうか。


 

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コメント

人の移動を止めると言うことは、結果的に物の移動も停止することになります。
(実は日本から中国への物流の移動も細くなって、EMSによる荷物の輸送が停止しました。買い占めたマスクの輸送に支障を来すという思わぬ効果も出ているようです)

トランプ大統領の決定は大愚策であり、WHOのパンデミック宣言と合わさって株価の大暴落となって返って来ました。
管理者様の書き込みにあるように大事なのは国内対策であり、爆発的な感染拡大の防止と、医療体制の崩壊防止に力点を置くのが最重要である事が明確になってきたといえます。

今後日本としては現在の施策に加え、軽症化した感染者の隔離扱いの変更や自宅療養への切り替えとその生活サポートへ梶を切る方法を模索する時期に差し掛かっているかもしれません。
(これも医療体制の崩壊防止策の一つ)

戯言で申し訳ありませんが日本にもアメリカにもオリンピック中止の権限はありません。そんなことわかった上でトランプ 大統領は言ってます。それから欧州との貿易もとまりません。演説でそう言ってます。欧州は感染拡散を抑制できなかったから渡航中止になったので。もちろんアメリカは労働生産年齢の減少などもあるので必ずしもそれだけとは言えませんが。でもIOCがオリンピックやりたきゃ死にものぐるいで欧州の封じ込めやるでしょうね。日本の出番ですよ。助け合いですから。東日本大震災で欧州の多くの国々から義援金もらったこと忘れてしまったんですか。残念です。ドイツ銀行の破綻を言ってるなら損害賠償問題くらいです。クレジットやスワップくらいなもんでドイツ銀行だけの問題です。世界各国に波及するなら救済しますよ。戯言申し訳ありません。では失礼します。

いろは 様

今日本から協力可能な物は重症者向け医療器具の増産と、感染拡大防止ノウハウの提供位ではないかと考えております。
また近い将来としては、ウイルスの抗体検査キットなども含まれます。
(感染症対策の最終段階ではワクチンと並び必須と考えております)

全世界で進行中であるこの感染症の場合、可能なことは限られますが、既に生活習慣レベルでの協力はされていると考えております。
(各国の文化の変化に現れてきております)

いろはさん。

だから、条件反射しないで落ちつこうと。
そんなことみんな分かってるから。

つ「い・ろ・は・すスパークリング」
まあ、ゆっくり飲んでちゃんと睡眠取ろう。

あと、ボーンズさんもね。
そんなこと言われるまでも無いことばかりです。

米国が欧州からの入国制限を発したのは、ある程度は合理的なのかもしれません。
シュンゲン協定で縛られている26か国は未だ出入りが自由なのですから、EUのどの国もイタリアと同格に見なければならないという事も言えるワケです。

また、米国から欧州全域への出国は渡航禁止こそなっていませんが、イタリア北部へは事実上の禁止で、その他は注意喚起などの呼びかけをしています。しかし、自国民の移動の自由を完全に奪う方法は中々取りずらいお国柄です。再入国で制限をかけるとか、何らかの対処はするでしょう。

また、今さら渡航制限は意味がないと言われますが、そうではないと思います。
新たな感染者の入国を防ぐ意味はもちろんあるでしょうし、しかしそういう事ではなく、防疫に対する対処の方法が国ごとに違うので、そこにコンセンサスが得られるまでの30日間の渡航禁止はそれほどバカな措置だとは思いません。

この事は日本における韓国との場合に置き換えると分かりやすいと思います。
韓国からの入国をフリーにした場合、医療崩壊した韓国から大挙して押し寄せて日本の医療環境を崩壊させる事も絶対ないとは言えません。政策が異なる以上、どの国も主権に基づいて方策を立てやすくするためにする入国制限はやむをえないと考えます。

欧と米、衛生差に比べて米国のカーブが今のところ緩やかですね。
高い医療費が過剰検査欲を抑制するのは今回のウイルスにはポジティブなのだと思います。
ヨーロッパは、電車のホーム・やバスの待合、そして車内ですら飲食する人がとても多いです。特急じゃなくて通勤時間にです。
買い食いだけでなく、家から持ってきたタッパーをバスでパカっと開けて、生野菜やフルーツの角切りをピッカーや指でつまんで食べます。
サニタイザーを前後に使う様子もなく、もちろんその周囲に手を洗う水道はなく、トイレは有料です。
車社会の米国より不利な生活条件が多いと思います。
日本式が有効に作用する前提条件に、今既にどれだけ外で手や口周りに気を遣えているかがあるのではないでしょうか。

朗報です。沖縄県が来週の3/16からイベントを再開するそうです。そして佐賀県でも同じく3/16から学校を予定通り再開する予定です。
皆さん、九州・沖縄に続いて自粛を解除しましょう!

経済破綻から救うのは人ひとりが自覚をして、日常生活(経済活動)に戻ることです。これが一番確実な方法です。これしかありません。

勿論、「手洗い励行」「咳エチケットとしてのマスク」は従来通りです。それから、しかめっ面をしてTVやネットを見ないこと。免疫力を落としますよ。コロナ、コロナと騒ぐTVを見て笑い飛ばしましょう!

今、TVニュースはお笑いのネタの宝庫です。
・小学生でごった返す児童施設
・お年寄りが手を引いて孫(小学生)の世話
・行き場のなくなった小学生に、小学校の校庭を開放
・空いた中学校の教室を借りての受験指導
・そして「何よりも“選手の健康と安全”を考えてのセンバツ中止」だそうです。
・さらに、昨日夜7時のNHKニュースは喜劇というより残酷。ギリシャでの聖火の点火式を延々と中継しながら、間にコロナのニュース。そして開催是非の話題も。聖火ランナーの野口みずきさん、何もこんな時にフラッシュを浴びせなくても・・・ランナーの一人として同情します。
※もしかして、これって末期症状?

人類を救うのは“薬”ではありません。誰もが持っている「免疫」です。

九州Nさん。

しかめっ面をしてネットやテレビを見るのは止めましょう?
あなたは直後に「観て笑い飛ばせ」と。

とうとう錯乱しましたか?

何がどう朗報なのですか?

その「免疫力」とやらに、確実にお答え下さい。

九州Nさん。

あなたとは居酒屋で美味い酒飲みながら面白い談義したいタイプだと思ってたんですけどねぇ。。本当に残念です。

いくらなんでもそれは無いだろう!
あなたは他人の上に立つ神にでもなった気分なのか?そうでもしないと自我が保てないほどに壊れたのか?

人にはテレビやネットは観るなと言いながら、自ら実行していて勝手に笑っては推奨しているだけですよねえ。何やってんの?

で、そんな暇なことをしているのなら、その「人の免疫力」を測定する方法をさっさと提示して下さい!是非是非お願いしますよ!!
それで世界から数千万から億単位の人が救われるのですから。

逃げ道は・・・たぶん無いと思いますよ。
私、久々に本気で怒ってます。

9年前の震災当時にデマを書き散らかした連中と、今の九州Nさんは同等以上です。ご本人は解っていないようですけど。

あれこれ言われても今は判断もつかないでしょうから、一点に絞りますね。
その「免疫」をどこでどうやって測定するのですか?

あまりに突っ込み所が多いので最小限にしたんですけど・・・。絶対的な答えをお持ちなんですよねぇ。まさか無いとか言わないよね!?

山形さん、言い過ぎですよ。抑制しなさい。
ここは糾弾の場ではありません。

どうやら、

>しかめっ面をしてTVやネットを見ないこと。免疫力を落としますよ。コロナ、コロナと騒ぐTVを見て笑い飛ばしましょう!

というのは、
「テレビを見たら、しかめっ面するのではなく笑いましょう」
という意味だと思うのですが、

如何でしょうか。

入国制限は防疫効果よりも国の「対応してる感」をわかりやすく表明するためのパフォーマンスの面が強いと思っています。
やり方を間違えるとイタリアのように「制限しているのだから安心だ」という間違った認識を国民に植え付けて取り返しの付かない事になりますが。

中国がいち早く胡散臭い終息宣言を出し、それに同調するかのようにWHOが世界パンデミック宣言を出して今や発生源であるはずの中国が各国にマスクや人工呼吸機器を提供するホワイトナイトのような振る舞いを始めています。
まるで「自分らも被害者である」かのようです。
かたやアメリカは政府高官がWHOが命名した「COVID-19」という命名を使わず武漢と呼称し「中国が発生源」「一番悪いのは中国」というスタンスを明確に示し始めました。
感染対策は万全だという嘘を取り繕うように万が一の時には中国ヘイトに繋げられるよう布石を打ち始めています。
その被害者マウントの取り合いの一環がこの制限処置だと見ています。
日本政府もこれを対岸の火事とみていたらいつの間にか自分らが加害者にされかねませんので注視して対策を講じていく必要があると感じています。

満員電車や株下落で人々の心が冷たく荒廃。五毛のネット工作員達が5チャンネルめちゃくちゃに今,してます。ひろゆきが民主党政権時にネット追い出され乗っ取られた。嘘Twitterでスレを,たてます。
ネット,もはや情報戦争状態。言葉はことのは。綺麗な文を心がけ,不安でイライラしますが,みんなも不安不安イライラ。テレビしかない時代に比べて
ネットは宝です

 すでに管理人さんより諫められてらっしゃいますのが、こちらのブログのファンとして残念に感じるので、普段ROM専の僕が我慢できずにコメントすることを御許し下さい。

 僕は山形さんやいろはさんのおっしゃっていることも一理有るし、九州Nさんのおっしゃることも一理有ると考えています。 もちろん他のコメンテーター様もです。
 九州Nさんのおっしゃることが理想論に近いと思うのですが、現実にはそれはなかなか難しいことだと思うので、その付近で相いれないだけのように思えるんです。 ですので、言葉荒げて言い争う必要は無いと思うのです。


> 山形さん

 山形さんはいろはさんに『ちょっとだけ落ち着こうか。』とおっしゃってますが、山形さんも落ち着かれてはいかがでしょうか? 結構以前からこちらをROMさせていただいてますが、山形さんは短気ですよね? 過去に何度も管理人さんに諫められてらっしゃった記憶が有ります。
 僕もブロガーなので、自分のブログのコメント欄で言葉汚くコメントされるのは凄く腹が立つんです。 僕なら注意しても改めなければ削除対象です。
 ブログが荒れるのは管理者としては辛いものですよ。
 言葉荒げて何かおっしゃりたいので有れば、ご自身のブログでされてはどうかと思います。 ご自身のブログで有れば、基本的に全て自己責任ですから。
 ところでお母さまが癌で亡くなられたのですね。
 僕の父も2年半ほど前に癌のために79歳で亡くなりました。
 絶望的な状態で癌が発覚しましたが、2つ目の抗がん剤が凄く効き、9割がた癌は消えましたが、その後抗がん剤が効かなくなって亡くなりました。 父は体力は人より有りましたが、とても気の弱い人間で、癌発覚直後からすぐに自分は死ぬのだと諦めていました。 僕は今でも本人に『生きる意志』が強ければ助かったのでは無いかと思います。 そういうポジティヴな考えから来る『免疫力』に期待していたからです。
 山形さんは随分とこの『免疫力』の部分に拘られてますよね。 自分の父にはその『免疫力』を期待しましたが、相手は癌です。 今回の案件と、癌を一緒にするのは間違いだと思いますよ。


> 九州Nさん

 九州Nさんも、『コロナ、コロナと騒ぐ人達を嘲笑しましょう』ともとれる書き方は行き過ぎだと思いますよ。

 九州Nさんがランナーなのは初めて知りましたが僕もランナーです。
 マラソン大会もアホの一つ覚えのように中止となっていますが、僕は週末に小さな大会を走るつもりです。 多くても全カテゴリーで50名くらいの参加でかつ河川敷ですから問題無いでしょう。 更衣テントも無いですしね。
 スピード練習の一環で、5kmを追い込んで走って良い汗をかき、ストレス発散して来るつもりです。 もちろんその後の免疫力低下にもきちんと備えますよ!
 その結果、きっと免疫力も高まるものと思います。

中国が鎮火宣言するなら日本は最初っから燃えてないよ宣言くらいできそうですね、死者からすれば小火程度のものですし

でもこういう発言を政治家がするとメタクソに叩かれるんですよね
今はまだ、火消しよろしく家屋を叩き壊さないといけないんでしょうが、再建の際は思い切った減税なり財政出動を期待したいです

いろんな方を怒らせたようで、すみません。
あまりにトンチカンなTVニュースに触れ、毎日笑っているのはその通りです。皆さんに「しかめっ面」でなく、「笑い」を勧めてもいます。決してお集まりの皆さんを茶化すつもりはありません。

私にとってこのコメント欄は、ありんくりんさんの記事への感想や、ありんくりんさんに伝えたいことを書くのが基本と考えています。お集まりの方との会話(討論)というよりもですね。時々アジってしまいますが・・・それと、アホンダラ一号さんのような笑いのセンスをもう少し入れたらいいかな、とも思っています。特に最近はですね。あえて言うなら「永江一石」さんのセンスです。

私が歯がゆいのは、人体の防衛システムである「免疫」というものがまったくと言っていいほど議論されないこの世相に対してです。免疫とは、自己と非自己(外敵)を区分けし、外敵(細菌、ウイルス)と闘う人体の総合システム。その概念と理解しています。システムの概念ですから、直接これを計量するものはないと思います。ただ、決して「週刊誌談義」の話ではありません。きちんとした学問の体系の中の一つです。

工場の仕事をやっている時の私のテーマは「進化し続ける組織つくり」でした。※“進歩”ではなく、進化論の進化です。そんな時に出会ったのがこの「免疫」という人体システムです。ちょっと古いですが、多田富雄氏の「免疫の意味論」で学びました。それとあの「バカの壁」で有名な養老孟司先生の本でも学びました。講演会にも行き直接話しを伺いました。養老先生が言われていた「脳化社会」の現実が今、目の前に起きているコロナ騒動だと思います。

養老先生が示された脳化社会の処方箋は“参勤交代”でした。先生は虫取りをライフワークにされていました。虫達から今の人間界の騒動がどのように見えているのか、そういう風に考えながら田舎暮らしをしています。

重ねて非礼をお詫び致します。

ちゃんちゃんさん、

山形さんも九州Nさんも古くがらのコメント常連さんでありまして、そのどちらのご性格もよくご存じなのがブログ主様です。さして心配はいりません。(笑)

山形さんは時として言葉は汚いが、スジが通らなかったりする事には我慢が出来ないタイプで、なにも頭ごなしで相手をやっつけようという意図を持つ人ではありません。

九州Nさんが頑固一徹なのは依然からだとしても、今回は度が過ぎていて自説に拘泥するあまり議論にすらならず、他人の意見を全く効かないし、受け入れる事もありません。

今回山形さんが指摘しているのも、「インフルも風も特効薬がないから同じ事」で、免疫力だけがさも万能かのように言いつのる九州Nさんの誤った言説に対し説明を求めたところが、無視して自説だけを開陳して突っ走る姿勢に業を煮やした結果です。

このような九州Nさんのありようは呆れたもので、私も無視はしていても、言い方はともかくとして山形さん同様に考えておりました。

先の議論で九州Nさんは、「コロナは、かぜやインフルと同じ」というけったいな理論をひっさげ、そのうえで100%完全ではないと言う事実をもって、タミフルや予防接種を全くの無価値同様に落とし込んでしまっています。

こういう詭弁はよくいうプロパガンダの一種にしかならないもので、それをこれからも垂れ流すというのなら、これは非常に良くない事ではないでしょうか。

コロナがインフルや風邪と同じであろうはずがない事は、当たり前の話です。
風邪・インフルの方が数量的・絶対値で見た死亡率は多いですが、せいぜい0.1%未満です。

致死率でみた場合、武漢肺炎はその何十倍にも及ぶわけですから、圧倒的と言わざるを得なく、それが世界のコンセンサスです。
「同じ」などとは言えないのだし、そのよう事実を全く受け入れず議論さえ忌避し、あえて周回遅れの位置にとどまる九州Nさんの姿勢には大きな問題があると思います。

私が困っているのは、どんな切り口のコロナ関係記事であろうと無理矢理ネタを引っ張って長文持論を展開されて、記事関係の他の方のコメントが埋もれてしまう点です。
反論に反論しない手法は無敵だと信じている人はいますが、持論の価値を実は下げてしまう残念なやり方です。
持論は過去ログコメ欄にたっぷり残っていますので、非礼をとおっしゃるなら免疫の話は免疫の記事が出た時だけにしていただけると幸いです。

 それからね九州Nさん、

 沖縄県が小中学校やイベント自粛の解除にカジを切った事に「朗報」などと言わんで下さい。
「そうした判断はまだ早い」、「国の方針と会っていないのではないか」と心配をするPTAや医療関係者の方々の意見も多く、いつでも自粛体制に戻す事ができるようにする事を条件つけて施策したものです。
九州Nさんのような論理に従った結果ではないのですよ。

まして県議選を前にしてこの解除は、知事の政治的意図だけでなく国との対立関係を示唆するに十分です。
太田市の清水知事なんかもそうでしたが、おしなべて旧民主党系の首長さんが自粛に反対したり、検査を推進する論陣を張っていることに注視すべきです。

こうした政治性が国民の命を守らなければならないという重大な観点を逸してしまっているかもしれない点では、我々は韓国を笑えないのです。

日本の対応が大人の対応だったのは、ひとえに国民のガス抜きのために、医療を捌け口に使うという愚行をしなかったことです。初期はマスコミや思想が片寄った連中にボロカスに罵られても、堪えてくれました。本当にありがとうございます。
韓国も死者数は多くありませんが、何人かは満床により医療を全く受けられず野垂れ死に近い方がいたという話も聞きましたし、事実なら本当に失策だと思います。

免疫の話ですが、私のかかったおたふく風邪(ムンプスウィルス)も治療薬はありません。ただ、症状と対処法が明確なため、不安はありませんでしたが、それが分からないと不安にもなり、免疫力も下がりますよね。
治験を重ねつつ、一歩一歩着実に日常を取り戻すのが重要であり、その自信と知識が社会に平穏をもたらす免疫になるのではないでしょうか?

米国の制限措置の効果について、私もしゅりんちゅさんの意見「被害者マウントの取り合いの一環がこの制限処置」と同じような考えです。
その是非はともかく、バタバタ死ぬほどの病じゃないからこそ、米中冷戦の舌戦の材料にコロナ禍が重宝されています。
記事では管理人さんはおそらく意識的に切り分けて医療&社会限定でお書きなのだと思いつつ拝読しています。

私は別の面から一言。
山路さんが仰る通り、新型肺炎はインフルの死亡率0.1パーセントよりもはるかに高く、効果的な治療方法も確立されていません。
驚愕するのは、65歳以上の高齢者に限っては死亡率が10パーセントを超えます。少子高齢化で65歳以上はまさに社会の担い手なのです。

話は変わります。いまの現象はアジア通貨危機に似ているのです。あの時は一斉に買い浴びせ、上がりきったところで売りに転じアジア経済は悲惨な状況でした。一方で利益を得た集団もあった。
今回は売り先行で、下がり切ったときに一斉に買いに走る勢力があるとと思うのです。

私はずっと、知の喜びと少々の劣等感とともに管理人さんの記事や皆様のコメントを読んでいて、少しは自分の意見もあるので、管理人さんのお庭に書かせて頂いています。
言ったことの一部や全部に肯定や同意を頂いた時は、そりゃ心強いものです。
が、解が客観的に明らか、或いは自明であるわけではない問題において、自分が言った通りに他人様がなるかならないかには、強い興味はありません。
なので、ここでのどなた様のご意見もスタイルも、楽しみにして味わい、時には部分を自分の考えに組み入れもします。
それで、繰り返し味わって考えたのですが、やっぱりNさんの話法の見え方として、目的は感化或いは教化で、他人が自分と同じにならないことに、時に苛立っておられるような印象を拭えませんでした。
そんなおつもりではないとしても、です。
ブレイン・ストーミングでは、「すぐに判断や結論を出さない」「粗野・自由奔放な考えを尊重する」「意見やアイデアの量を重視する」「意見やアイデアの数々を結合したり変化させたりする」という4つの原則があるとされているそうですが、この場や個の内面も、そんな風であるのが楽しいなぁと考えます。

さて、沖縄での学校やイベント再開について、申し上げておきたいことを先に山路さんが書かれたので重複は避けますが、沖縄での再開そのものは喜ばしいと私は思っていますが、他に比較してマシな状況がまずあって、政府の要請に準じない選択を可能にしたのであり、再開が正解なのかはまだわからないことですから、正しく効果的であることを祈るよりありません。
現状の日本で何処でも一律同じように再開してOKでは、今はまだないだろうと考えます。

この場で結論や同意を得ようとは思わないと改めて申し上げた上で、ここで↓
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000234.000021123.html
山中伸弥教授が仰る「大切なのは早く対策すること」で「初めて経験するものだからエビデンスが無くて当然」の中で「リーダーは苦しい決断を迫られ」、「批判も出てくるが」、今は「みんなで我慢し最初の一撃が通り過ぎるのを待つ時期」には、感染症専門家外の方のお話として私には共感できるものがあり、同時に、リーダーの決断が或る方向の安全マージンをかなり採ったものだったりすることも、新たな状況や知見によって決断が臨機応変になったり朝令暮改的になったり、個々が考えをヴァージョン・アップさせることも、当然あるはずと考えます。
あれ、今日のお題に繋げきれてないや、すみません。

日本の医療は崩壊していません。チャント機能しています。
その面では、国の政策は功を奏しています。
あとは経済対策ですが、一般会計さえ通らない国会で、補正予算も組めない。今は予備費を充てて凌ぐしかないでしょう。

「免疫、免疫力」と一言で表現される生体の抵抗性ほど複雑怪奇な物はないと思います。単純に自己、非自己を判断して非自己に対しての抵抗性も免疫の一部ではありますが、それだけが免疫反応ではありません。自分自身の抗体が自分自身を攻撃する自己抗体性疾患も存在します。笑いが免疫力を高めると言われるのも、笑う事により、抗ストレスホルモンが分泌され、ストレスが軽減する事によるものだった気がします。同様に涙を流すのもストレス軽減になったと記憶してます。現在のトレンドは、腸内環境と免疫の関係性で、プロバイオティスク、プレバイオティスクがTVのコマーシャルで良く流れています。免疫の世界は、まだまだ未知数で、これから沢山の知見を集まる事が重要だと思います。
山中先生が、国会でエビデンスがどうのこうのと言われていたが、今回のコロナウィルスは人類が初めて経験する事であり、エビデンスはこれから集まるみたいな趣旨の話をされていました。まさしくその通りだと思います。人類は歴史的に何度疫病に悩まされてきましたが、その度に何とか乗り越えて来たと自分は思います。今回も乗り越えられると信じています。

宜野湾より様


いえいえ全面的に同意しますよ。
私のような現場の人間は、ひとたび災害が起きれば現場をストップし、徹底的に再発防止策を検討します。それでもしっくりいかないときはすぐに方針を変えます。朝令暮改的と言わず臨機応変と言いましょう。
ただ、今の野党の残念なところはリーダーの臨機応変に対し、上げ足取りに終始することです。

まさに「脳化社会」そのもですね。何処も。
人類もまた自然界の一員、だということを申し上げて最後にします。

タバコ,劣化油ラーメン、胃を荒らす大量の酒,砂糖が大量のコーラ,防腐剤マクド,怒りよりは

綺麗な空気,日本の優しい伝統食、青菜煮浸し、野菜豊富な温かい味噌汁,ストレスなし
が体に良いのは、一般的に間違えてないとは
おもいます

「総じて、わが国のウィルス対策は80点をつけられる一方、欧米は失敗していると見てよいのではないでしょうか。」

ケチをつけるようですが、80点は現時点でです。
他国との数字を比べて、日本は、日本政府は上手くやっているという雰囲気が強くなっていますが、最終的なことはまだわからないと思います。
高齢者施設でも、小規模な集団感染が増えつつあり、これがどうなっていくかは予断を許しません。

「時間稼ぎ」をしている間に、無症状、軽症の感染者がゆるゆると増え、医療崩壊することなく終息へ向かうことを願いますが、長期になるほど経済的打撃も大きく精神的にも辛くなると予想します。
有効なワクチン開発ができればよいのですが、1年かかるとの見方もあります。


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