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2020年5月15日 (金)

日本の西村解除基準は渡航制限解除の障害となるだろう

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 昨日首相の会見が行われました。まぁご承知のとおりです。
質問にはまったく出なかったようですが、今後にほんはどのような基準で渡航制限を復活させるきなのでしょうか、それが気にかかりました。

中国が既にわいのわいのと渡航制限を解除するように言ってきているのは知られていますが、なかなか巧妙な言い方をしています。
というのは中国は陰性証明書を申請書類に貼付したらどうか、と言っているのです。

新型コロナウイルスの感染拡大を防ぐための入国制限について、中国が感染していないことを示す「陰性」などの条件付きで日本側にも緩和を打診したことがわかった。中国は韓国にすでにビジネス目的の入国を認め、正常化を徐々に進めている。日本は緊急事態宣言の延長などに踏み切っており、中国側の提案に慎重姿勢を崩していない。 (略)
 出張者はまず出発の72時間以内に韓国内の保健当局が指定する医療機関でウイルス検査を受け、陰性を証明する確認証の発行を受ける。中国への入国後に再びPCRなどの検査を受け、再び陰性と判断されれば入国が認められる。中韓が「ファスト・トラック」と呼ぶ仕組みだ」(日経5月11日)

なるほどね、さすがチャイナは馬鹿ではありません。闇雲に制限解除を呼びかけるのではなく、PCR検査の結果で陰性が出た者に限って確認書を発行するからね、オレの国にお前の国の駐在員はゴマンといるんだから戻させにゃならんだろ、ならば出発の前72時間以内の陰性証明書を出せば入国させてやるぞ、どうだいい話じゃねぇか、というわけです。
既に韓国とはこの方法でやっているそうです。まぁあの国はチャイナに頭があがらない国ですからね。

それにしてもどう対応するきでしょうか、わが日本政府。
あんな発生源の国とはとうぶんの間、疫学的距離をあけておくのが妥当なことはいうまでもありませんが、ではどう答えたちいいんでしょう。
お前の国の簡易検査キットはいいかげんなことは世界中で有名だ、とでも答えるんでしょうかね。
となると、チャイナがなにを言うのかも予想できてしまいます。こんなとこかな。
お前の国こそPCRをネグリ続けてきた結果、正確な感染者数が把握できておらず真の陽性率すら明確ではないじゃないか、ホントは
感染者隠しをしているんだろう、ってね。

これは岡田晴恵尊師が率いるPCR真理教(正大師青木理・玉川徹・ラサール石井)の言い草と一緒ですが、残念ながら国際的にはこの言い分のほうが通りがいいのは確かなんです。
わが国はPCR検査をあえて遅らせることで戦略的時間稼ぎをし、医療機関の崩壊を防ぐ手法を取りました。
日本以外の国では、ニューヨークに典型ですが、まず大々的に希望者全員にPCRをやってやってやりまくったあげく、擬陽性がでまくり、その人達によって病院が埋めつくされるという悲劇を起こしてしまいました。

なんせ、知っての通りPCRの正確度は7割、仮に1千万人規模の都市で全員にPCRをしたら、300万人もの擬陽性者がでるんですよ。
そんなナンチャッテ陽性者まで病院で隔離収容したら、どこの国でもそりゃパンクして死人の山作るわな。
クオモさん、あんたリスクアナウンスの能力は当代一流だが、護民官としては最低だね。

ま、中国からすれば国際的に特異な、しかし正しい方法乗り切ったわが国の渡航制限を解除してやるんだから、ありがたく思え、というわけです。
ありがたくおもわないんだったら尖閣で日本漁船を海警が蹴散らしてくれるゾ、といったところです。
片手で一見妥当なカードをちらつかせつつ、一方で露骨な武力による脅しをかけて追い込む、これが中華帝国の常套的やり口です。 

それはさておき、日本としては擬陽性が3割もでるようなPCRは絶対的基準にならない、そのうえにそれが中国製検査キットなら正確度はおみくじ以下だろうと答えるしかないでしょう。
どうしてもやりたいならわが国の国産検査キットを使うか、あるいは完全に終息したと豪語し勝利記念切手(笑)まで発行した中国との封鎖解除基準をすり合わせようということを持ち出すのも手です。

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応じないのを承知で、「10万人あたり0.5人」という世界一厳しい解除基準値を中国に示してみたらいかがですか。
ともかく無敵なんですから、この西村解除基準は。
いかに馬鹿げて厳しいかは既に解除に踏みきった8位のドイツと比較してみればわかります。

ドイツの現況です。

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ドイツの100万人あたりの感染者数は約2000人で、日本が約120人。
「10万人で0.5人」とすると、ドイツは200人ということになりますから、現況では解除基準をかすりもしません。
いや日本国内ですらこの体たらくで、解除不能な自治体がゴロゴロ出ました。

「解除目安「10万人に週0.5人以下」8都道府県未達
2019年10月時点の人口推計と日本経済新聞の感染者集計データを基に47都道府県を分析すると、5月6~12日の1週間の人口10万人当たりの感染者数は、1.6人の北海道をはじめ、東京、神奈川、埼玉、富山、石川、京都、大阪の計8都道府県で「0.5人」を上回った。特定警戒都道府県以外で上回ったのは富山(0.6人)だけだった」日経5月13日)
https://www.nikkei.com/article/DGXMZO59058650T10C20A5EA2000/

大阪が0.7人ですから、大阪を解除させないためのイヤガラセでしょうか。西村さん、ずいぶんとやるね。
これがいかに馬鹿げた数値であるかは、同じコロナウィルス類の季節性インフルエンザの感染者数と較べるとわかります。
季節性インフルエンザの感染者数は、東京都でこのようなものです。

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東京都都内のインフルエンザ「流行警報」

2018年9月3日~2019年1月13日は1週間で236人ですから、解除基準50人以下だと箸にも棒にもかかりません。

西村大臣は国内問題として解除基準を出したつもりでしょうが、実は問題は国内だけに止まらないのです。
一度こんなハチャメチャに厳しすぎる解除基準を作ってしまうと、遥かに緩い世界各国の解除基準と次元が違いすぎて、わが国だけが渡航制限を解除できなくなる恐れが出るのです。
そりゃそうでしょう。日本よりも感染者数が桁違いに多く、死亡者も大量に出している国、たとえばその典型的なのが米国ですが、こことの渡航制限をどうかんがえるのかという問題が浮上してしまうからです。

世界経済の活動を再開するには、米国との渡航制限を解除するのは当然ですが、その解除基準をどうするのかという問題に突き当たってしまいます。
米国からすれば日本のほうが感染者数も少なく、解除基準も厳しいのですから認めて当然ですが、いったん米国が日本の渡航制限を解除してしまうと、日本としても外交の相互主義でこちらも米国を認めねばならないのです。
となると、米国より感染が少ないと言っている(信じるものは救われる)中国なんぞ、文句なしに渡航制限の解除せねばならなくなります。
発生源国の中国から言われてもナニ言ってるんだかで済みますが、米国に外交の相互主義を楯にされたらキツイですね。

いずれにしても、ポストコロナの時代において、パスポートは2種類いることになるでしょう。
一つは通常のそれ、そしてもうひとつは陰性証明です。
これは各国で健闘中ですが、まちがいなく実施されます。
なぜなら、いまのような渡航前2週間の隔離観察などいつまでもできっこないからで、それに代わる証明書が必須なのです。

だからそもそも突出して世界基準を大きく上回るような解除基準なんて作るべきではなかったのです。
仮にそれでまた感染がでたとしたら、その時はまた締める、減ったら緩める、この継続がハンマー&ダンスのダンス期のやり方なのです。
国際社会とすり合わせが不可能なようなものを作ってどうするんでしょうか、西村さん。

 

 

本日+99
前々週188⇒前週96⇒今日99 累計感染者数16,173(+99)
累計死者数   713(+17) 累計退院者数10,338(+470)祝!1万人突破
現在患者数  5,122(▲388)

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「ねこおぢ3」より引用グラフ上の説明も同じ。

●国内感染状況(5月14日0:00)
国内感染者16079
退院10338
入院治療を要する者4886
重症者245
死亡687
確認中168

 

 

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コメント

陰性証明書ですか…このウイルスの特性と検出能力を考えた場合、多少の気休めにしかならないと考えております。
(ウイルス検出は金魚すくい状態ですし、感染しても、検出できるまでタイムラグも発生します)
極論すると、飛行機乗る前の二週間無菌室に籠もって、全員がこの状態で入国する位でないと有効ではないです。
国内感染者が急増したというのは、海外からの帰国者が原因とも考えられておりますので。

所謂イエローカードみたいなレベルに持って行くのであれば、ワクチンが必要なのではないかと私は考えております。

>知っての通りPCRの正確度は7割、仮に1千万人規模の都市で全員にPCRをしたら、300万人もの擬陽性者がでるんですよ。

感度70%、特異度99%と推定されています。
仮に1千万人規模の都市で全員にPCRをしたら、10万人もの偽陽性者がでる。

感染者100人検査して、陽性は70人、陰性が30人(偽陰性)。
見逃しが多いのも問題です。なので病歴、症状、CTで疑わしい人は陰性が出ても繰り返しPCR検査を行う。

2ヶ月ほど前に、国内でも現実的になって騒ぎ始めた頃、上司から「医者に『感染していないという証明書』出してもらえ」なんていうバカバカしいパワハラ記事も小さくありましたね。
日本の会社組織で無知な上司とその上司を縛る経営陣なら、さもありなんでしたけど、そんな証明書を誰が出せるのやらと笑って見てました。。おそらくそこらじゅうの会社で起きてたことでしょう。
もしなんとか1回だけPCR検査受けられて陰性だとしても、それで医師は「安全です」なんて証明書書くわけ無いじゃん!と。


で、パスポートに陰性とか・・・全く無理。
本当に何度も検査受けて陰性でも、そのパスポート受け取って渡航するまでに感染してるかもしれないし。。

1週間の新規感染者数が人口10万人あたり0.5人、というと、1億人に対して週500人、日本全国だとクリアだけどいくつか超えている都道府県がある、という絶妙なライン、というか国内だけ考えたら、ですね。
ドイツは人口が日本の2/3くらいですが、1日でそのくらいは出ているので、当分満たせません。

山形さんのおっしゃる通り、陰性の証明は無意味ですね。
欧米では、IgG抗体陽性で免疫があることをパスポートにする、
とのことで、そちらの方が安全です。
検査の精度が確かならば、ですが。
そろそろ世界最大手のロシュ社の抗体検査が出回るので、
それ待ちかな、と思います。

偽陽性についてはhamaさんのおっしゃる通りで、
対象者を選んで検査しないと大変です。
現在の東京都の感染者割合が1%だとすると、1千万人に検査して、
偽陽性約10万人、真陽性7万人、偽陰性3万人です。
偽陽性の方が真陽性より多いなんて、罪深い検査です。
いや、罪深いのは検査ではなく全数検査する考え方の方です。

インフルエンザの情報は、こちらが最新と思います。
http://idsc.tokyo-eiken.go.jp/assets/flu/2019/Vol22No17.pdf
(東京都インフルエンザ情報 2020年3月13日発行)
現在は終息したので集計を打ち切っていますが、
定点当たり10人の場合、東京都に定点は419か所、
定点は全体の約1割を把握するので、
その週の東京都の患者数が推定約4万人ということになります。

ボーイング777が1機飛んだら、その中に2人はいるでしょう。
定点当たり30人の流行期なら6人です。
「冬季はインフルエンザが流行っているので渡航禁止」
という方が、この人数のコロナで規制するより遥かに合理的です。

その「陰性証明」は信用できるのか笑
中共はジュネーブ条約加盟国ではないので、中共の運転免許証では国際免許証は取れず、日本で運転できないしレンタカーも借りられませんが、彼の国では「インターネットで国際免許証を取り寄せ」とか「香港やフィリピンなど発行の国際免許証を使ってつくります」とかの商売がありますけれど。
ま、それはともかく、「陰性証明」取得後の感染はあり得ないの?有効期間はあるの?いつからいつまでを保証するの?
キリがあるわけもないです。

政府の配布マスクで製造会社を叩いた人たちは、要求する「全国民PCR検査」にも当然あるはずの、それで潤う会社のことを全然言わないし、どうなるまで何回検査すれば気が済むのかも全然言わないけれど、そこまで頭が回らないか、言うつもりがないってことなんだろうなと思う今日この頃。
かといって、渡航者のコントロールで私に妙案があるわけではありませんので考え込みますが。
暫くは各国互いになんらかの制限をし合うのは必要と思われる一方、往来を止めたままでは当然いられないのですから、プーさんが仰るように、何かパスポートにするなら現状でマシなのがIgG抗体陽性、あとは空港・港湾の検疫に人・もの・資金のリソースを投下して厚くするくらいしか今、思いつきません…

もともと航空機自体は比較的安全な乗り物ですが、新型コロナウィルス以前、空港は衛生的とは言えない場所でした。
手洗いの習慣が無いのが世界の主流で、その上ティッシュペーパーも持ち歩かないので手鼻とか、鼻や口を拭ったハンカチを丸めてポケットに入れて何度も使うとか、そういう人々が大量に集まりいろいろなものに触るのが、空港でした。
未査読ですが、マサチューセッツ工科大学の研究グループによる、「より多くの旅行者が空港で手洗いすることで、パンデミックのリスクを24%から69%抑制できる」とのシミュレーション結果があったりします。
https://www.newsweekjapan.jp/stories/world/2020/02/post-92401.php

何らかの「陰性証明」も要るのかもせれませんが、世界の人々にとっての「新しい生活習慣」が助けになるような気が。

感染者数は厳しい解除基準ですが、あくまで基準のひとつとして考慮すべきもの、との認識でいいのではないでしょうか?
休業要請等について、恐らく東京、神奈川、大阪は段階を追っての緩和しかできないため、いきなり解除したところで混乱するだけです。
解除された各地の様子共々、今後の感染状況を見て段階的休業等緩和→緊急事態宣言解除→解除後も残る規制や要請、という運用をするのが妥当だと思います。

厳しい解除基準は、中韓独よのうな感染の再拡大によって、国際的にを喪失しないために必要かと。また、中韓のような経済優先でコロナに目をつぶり始めた国との、人の行き来を制限する対外的抗弁材料として有用だと思います。

アメリカについては、当分人の往来は無理でしょう。この期に及んで衛生観念が向上せず、規制反対のデモをやる始末ですから。

国際的に「信用」を喪失しないため

の文字が抜けていました。
読みづらくて申し訳ありません。

九州のローカルニュースだと思うのですが、70代の女性が3度検査を受け全て陰性だったので退院した直後、再度コロナを発症しすると言う症例の報告がありました。
正にこれが、陰性証明の無意味さを表していると思います。
そのニュースでは、女性の体内に僅かにウイルスが残っていたのでは?と言われてました。
本当に渡航制限を解除するなら、今現在は精度の問題はあるかもしれませんが、抗体検査で抗体価を確認したほうがベストだと思います。
また、中共が制限解除を求めてきても、欧米と足並みを揃えて(特にアメリカ)こちらに有利な条件に持ち込むべきだとおもいます。
その為にも、台湾のWHO参加という中共がもっとも嫌がるカードを効果的に利用すべきだと思います。
もう一つ、今回のコロナで、いかにインバウンド(特に中国)に頼った経済がもろいものだったのかという事に多くの国民が気が付いてくれることが一番良いのではないかと考えます。

国内での再拡大を防ぐためには発熱しているのに出歩くおバカさんをいかにおとなしくさせるかが今後の課題になるかと思います。
今後は数十人規模の小規模イベントから徐々に再開すると思いますが、そこでの体温チェックは必須です。
非接触式の精度の悪いものではなく来場者が自身の体温計を持参して入場前に検温し平熱でなければ入場をお断りするなどの処置をしておけば「これはちょっとヤバいかもしれんけど絶対に行きたいイベントだから〜」とかいう意思の弱い方々への抑制になります。

今回の厳し過ぎる緩和基準は管理人さんのご指摘されている通り大阪への当てつけの意味合いの方が強いかと思っています。
一度この基準をクリアした後もこれを継続するのでなく、海外からの打診等のきっかけがあればコロッと変更すると予想しています。

  ゆきさんが「あくまで基準のひとつとして考慮すべきもの」というように、西村担当大臣の示した基準はあくまで国が示した目安であって、国は地方に対してこれに従わせる権限を持っていません。だから逆に、あらかじめ地方とのすり合わせ合議の結果として、かような基準を発表することにしたという次第にすぎません。西村さん云々ではないでしょう。

それと、上念さんあたりが虎8でしきりに「日本は鎖国状態」と言っていましたが、比喩にしても間違っていると思います。
人の移動は制限しているものの、米国産にしろ中国産にしろ、作っている物の日本への物流は途絶えていません。つまり中国が日本に渡航制限の解除をせまるのは、その理由のほとんどが政治的理由によるものです。

観光業に重きを置く沖縄県も独自の緊急事態宣言を解除しました。ですが、渡航自粛要請は引き続き行われています。現段階で中国人観光客を受け入れるなど県民は到底考えられないだろうし、巷にそういう議論すら存在しません。いくら情報にうとい層でも、中共プロパガンダにのって「中国ではコロナが終息した」とも考えていないです。

全国民PCR検査をいう人たちやマスコミ人たちは、意図せずとも中・韓の政治的思惑に乗っているようで気持ち悪いです。よく言われるように食糧危機など起こりませんし、「貿易一般」と「人の移動」の区別をつけながら、米欧との足並みをそろえることが大事だと思います。

専門家会議の会見では尾見氏が地方ごとの事情にてらして運用できるよう、国の目安には幅があり、その基準になる私達の見解も敢えて数字を狭く出していない、それを参考に具体策を出す大阪府などの自治体は数字や要請先を明確に限定して出す。その差に問題はないも発言していて、私は納得していました。
その意味で私はゆきさんや山路さんに意見が近いです。

pcr検査については、あんな偽判定の出るものを鼻から検体を年に何十回も取りたいと思う気まんまんな人達の鼻腔が心配です。

物流と公的空間の衛生については、米コロンビア大で遠紫外線照射の実験が進んでいます。
https://www.afpbb.com/articles/-/3283035?cx_amp=all&act=all
体内のウイルス対策にはなりませんが、既存の技術の応用で済み、欧米のように水資源に限りがあり手洗いや身の回りを拭く習慣が心許ない国においては、朗報となるかもしれません。
どの国にも脆弱な部分があり、そこを払拭しようと多くのアイデアが試されている。これからもどんどん出てくるでしょう。それを価値観が共有できる国々とともに高めていく事が大事です。

宣言解除基準はあくまでも日本国内の「現状」が反映されたもので、時間の経過とともに変化すると考えています。
現在の基準は、感染状況、医療機関の負荷、新型コロナに関する判明事項、治療・対処方法等、現時点から導き出された「出口」だからです。
状況が改善すれば、特に治療法や感染防止法に新たな発展があれば、出口が広くなることもあるでしょう。
さすがに月末までに大きく変動することはないでしょうが、状況の改善は諸外国との人的交通について擦り合わせていくには重要な事項であり、基準が緩和されていくこともありうるかと。

西村解除基準と言っても、西村さんは東大法学部卒の元通産官僚
ですから疫学的な専門知識は無いわけで、新型コロナ対策担当の
大臣になっているからといってもほとんど全然「基準」に対する見識
は無い。配下のお役人達が作成した「基準」に、技術的には盲目も
同然のOKを出しただけだと思いますわ。

尼で買ったCD海外盤(日本のはすぐ廃盤になる)が、新コロナ騒ぎで
二ヶ月超かかって昨日届きましたわ。発送元はカルフォルニアです。
長いことかかったのでもう買ったこと忘れていて、思わず「LA!!!???、
も、燃やした方が・・」と思いましたが、もったいないのでニ三日間は
テラスに干しておこうと思って外に出しましたわ。こんな個人の売買
レベルでもモノが国境を越えるので、まあこれからグラフがダンスを
踊ることは確実ですわ。

もう日本の50代以下のピンピンしてる人には、全員新コロナウイルス
を人工的にうつして、二週間でケリをつけたらイイのにとさえ思うよう
な長丁場になりそうですわ。

名無しさんの案は、面白いとは思うのです。
実際、
「近所の○○ちゃんがおたふくだって。行ってもらってきな」
というコミュニティーはあるのですから。

ただ、実際にどうするかは難しいです。
ちょっと思いついたのは、軽症者収容施設に居候して、
患者さんの話し相手になってあげることかなと。
もちろん、動線は患者と一緒です。
3週間かければきっと免疫獲得・感染力なし、
になれると思います。

まさかと思いましたが、ビジネス渡航解禁の検討というニュースが昨日付けで流れていたんですね。
https://r.nikkei.com/article/DGXMZO59205520V10C20A5000000?s=3
これが自民内での押し引きによる観測気球記事である事を祈ります。
ツイッター上では既に#賛成#反対の山ができ始めています。

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