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2020年8月22日 (土)

またまた韓国がGSOMIA廃棄だって

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私は韓国をテーマにするのがそうとうに嫌いです。やる場合も、しゃーないという気分で渋々書いているのがありありです。
あんな支離滅裂なクラゲのような国を相手に、口角泡を飛ばしてもしかたがありません。
中国のような憎体の顔した異形の国のほうがよほど気が楽というものです。
馬鹿は伝染するから、触らない、これが私の信条です。

さて今回もまたまたお題はGSOMIAだそうで、いったい何度こんな戦略的痴呆症みたいなことを持ち出すのでしょうか。
同時期にわが国のEEZで、向こうの海洋警察が海保に警告したようですが、なにトチ狂っているのか。
竹島水域ならまだしも、あさっての海域で何寝言言っているのか、ホント理解を超越する国です。

GSOMIAはいつでも終わらせることができる、なんて台詞を言っているようですが、こんな件は去年終わっているし、そもそも輸出管理問題とGSOMIAはまったく次元の違う話で、貿易問題に安全保障問題のカードに切ったこと自体がおかしかったのです(ああ、言うだけ野暮か)。

韓国はこんなことをのたまうておられるようです。

「政府が強制徴用問題を解決するために、「日本政府も積極的で誠意ある態度を見せなければならない」と促した。
イ・ジェウン外交部副報道官は20日の定例ブリーフィングで、「強制徴用問題と関連し、私たちは、今のように、外交チャンネルを通じた解決の努力を続けていくだろう」と、このように述べた。
この副報道官は、日韓の軍事情報保護協定延長期限満了を控え、政府側の対応があるかという質問に、「私たちの政府は、いつでもGSOMIAを終了する権利を持っている」と強調した。
続いて「日本側が輸出規制の理由で提示した条件を私達がすべて満たさしたにもかかわらず、日本側はいまだに我々への輸出規制措置を維持し、非協力的な態度を固守している」とし「輸出規制の問題が解決されないのは、事実上、日本政府輸出規制の強制徴用問題を連携しているからだが、別個に扱われるべきだ」と指摘した。
イ副報道官は「韓国政府は輸出当局者間の協議再開を介して日本側が一日も早く、輸出規制措置を原状復帰させることを続けて促しながら、GSOMIA終了通知の効力停止状態を忍耐を持って維持中」と付け加えた」(楽韓様訳 外交部「日、強制徴用問題の解決に誠意ある態度示さなければ」(ニュース1・朝鮮語) )

韓国が内部分裂しかかっているのは、この外交部のこの「いつでもGSOMIAを終了する権利を持っている」という言葉からもわかります。
おいおい、外交部は自分の国の通商部局がやっていることをチャブ台返ししたいようです。
いいですか、韓国の通商部局はそれなりに日本が出した輸出管理許可に対して、テクノクラートらしくそれなりの努力を積んできているのです。
日本が言っているのは大変に常識的な貿易ルールの遵守にすぎません。
特に韓国いじめで言っているわけではないのは、日本政府が世界どこの国にも同じことを要請しているのでわかりそうなものです。
フッ化水素などを禁輸するなんて一言も言っていません。ただ大量破壊兵器に転用するような国に転売するなよ、それができないように法的な整備をして、監視体制強化のために人員を増やながら関係部局間でしっかりと対話を継続していこうね、というていどのことで、あまりに常識的なんで拍子抜けするくらいです。

それをあろうことか、日米韓三カ国の安全保障体制の根幹にあるGSOMIAまで廃棄するといいだしたから、おかしくなったんです。
いちばん怒ったのは、この間この三カ国の枠組みをつくることに努力してきた米国でした。
米国の怒り方はハンパでなく、外交的に「失望」という言葉を連発したほどです。
このへんで米国は、いつ韓国が米韓同盟を廃棄して北と統合に走ってもおかしくはない、ならばいかにしてデカップリング(分離)していくのか、と考えたはずです。

ではこのGSOMIA (ジーソミアGeneral Security of Military Information Agreement」)とはなんでしょうかそこから押えておきます。
これは和名を「日韓軍事情報包括保護協定」という名のとおり、韓国と日本が結んでいる秘密情報をやりとりする場合のルールブックのことです。
ここには許可なく第三国に教えないこと、情報の保管方法、アクセス権限者などが明記されています。

・受領国は提供国の承認なしに、提供される秘密軍事情報を第三国に提供しない。
・受領国は提供された情報に対して、提供国と同等の保護措置をとる。
・受領国は提供国の承認なしに、提供された情報を本来の目的以外に使用しない。
・受領国は提供された情報に含まれる特許権、著作権、企業秘密等の私権を尊重する。
・提供される情報には、文書、口頭で伝達される情報、映像等あらゆるものが含まれる。
・秘密情報の伝達は政府間のチャンネルで行う。
・契約企業とその施設も、秘密軍事情報取扱資格(セキュリティクリアランス)を取得しなければならない。
・提供国は受領国の秘密保護措置を査察するため、受領国の施設を定期的に訪問できる。
(福好昌治 『軍事情報包括保護協定(GSOMIA)の比較分析』)
https://www.ndl.go.jp/jp/diet/publication/refer/200711_682/068207.pdf

ちなみち、左翼の皆さんが「芝居もできなくなる。軍靴の音が聞える。徴兵制がやってくる」と大騒ぎした特定秘密法は、このGSOMIAに対応した日本の法整備です。
GSOMIAの正式名称に日韓が被っていないのでわかるように、特に日韓だけで締結したのではなく、同様のものを日本は米英仏やNATOと結んでいます。
これにより、日本は外国からの大量破壊兵器情報やテロ情報を得ることが可能になりました。
特定秘密法以前には、外国は情報漏れを起こす心配のあった日本とGSOMIAを結びませんでした。

そりゃそうでしょう。軍事機密に対して守秘義務法がないような国に対して誰が秘密情報を渡しますか。
ですから 唯一の情報ルートは米国に限られていましたが、それすら米国もこのGSOMIAに制限されて、ごく一部しか分け与えてもらえませんでした。
わが国は世界有数の情報過疎地に追いやられていたわけで、大量破壊兵器やテロリスト情報のごく一部しか知らされてこなかったわけです。

脱線しますが、今、ファイブアイズに入るの入らないのという議論がありますが、入るためのふたつの条件は、特定秘密法とスパイ防止法です。
前者はやっとクリアしたものの、後者はまだですから、現況で日本がファイブアイズに加入できるとは思えません。

それはさておき、防衛関係者は特定秘密法ができて情報が今まで喉から手がでるほど欲しかった情報が雪崩のようにドっと入ってきた、と述懐していますが、それは米国やNATO、オージー・NZといった国々とGSOMIAを結べるようになったからだったのです。

ここでよく誤解となっているのはGSOMIAが「日韓軍事情報」と名乗っているために、日本が韓国に対してなんでもかんでも秘密防衛情報を教えてしまうと勘違いされますが、そういうわけではありません。
そんなアブナイものを、常に北への情報漏洩疑惑がつきまとっている韓国に教えるわけはありません。
教えていいこと悪いことは提供国が選択できますし、装備内容や部隊編成などの情報は教えるわけはありませんからご安心を。

あくまでも日米韓の間で共有化すべき情報、たとえば共通の敵である(だよな、だったよな)北の弾道ミサイル情報や、軍隊の動きなどに限られます。
そして共有化する以上、そのセキュリティをしっかりしなさいね、というためにできたのが日韓GSOMIAです。

さてその日韓GSOMIAを廃棄するというんですから、米国もさすがにブチキレました。
おい韓国、お前どっちを向いて守っているんだ、お前の国の脅威は北の弾道ミサイルじゃなかったのかと叫びたかったでしょうね。
北の核武装に備えるためには、米韓日の三カ国で円滑に脅威に対応するためには情報インフラが必要だから、米国は日本に対してならぬ堪忍で慰安婦問題で頭を無理筋に下げさせて日韓合意にこぎつけたのです。
それをムンは一瞬で破壊してして、慰安婦合意は廃棄するし、徴用工訴訟で日韓請求権協定は紙くずにしようと企むし、さらには米韓同盟も廃棄し、北と熱烈な抱擁をしたいんだ、と仰せです。

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ムンさん、一回精神カウンセラーにでもみてもらったほうがいいですよ。
このところ元々おかしかったあなたは、今や一枚突き抜けて宇宙人化しかけています。
もはや言動が人間界のものとは思えません。あなたに匹敵するのは、うちの国の宇宙鳩くらいなものです。
一日も早く、金剛山にでも転地療養されたほうがいい。
そして北にでも中国にでも吸い取られちゃいなさい。そのほう心の平和が得られるんでしょうからね。

そういえば、去年こんなことを大統領府は言っていました。

「GSOMIA終了は国益に沿った決定 米との同盟より優先=韓国大統領府
【ソウル聯合ニュース】韓国政府が日本との軍事情報包括保護協定(GSOMIA)終了を決定したことに対し、米高官らが相次いで懸念を表明するなど、韓米同盟への影響を危惧する声が上がっていることについて、青瓦台(大統領府)の関係者は29日、米国は米国の立場と見方により事案をみているが、韓国も同様であり、各国は自国の利益のために最善を尽くす」とし、「(重要な)同盟関係であっても、韓国の国益のためには、何も優先することはできない」との見解を示した」(聯合2019年8月29日)
https://jp.yna.co.kr/view/AJP20190829004000882

「大統領府の関係者」というくらいですから、政権中枢でしょうが、大丈夫ですか、意味分かってしゃべっていますか、熱ないですか。
これを直訳すると米韓同盟なんか廃棄してもかまわないという意味です。
だって韓国はGSOMIAを既に「国益に沿って」廃棄してしまいましたが、そっちのほうが米韓同盟より重いっていうんですから、米韓安保なんかもっと気楽に廃棄してしまえ、ってなもんです。

つまりは近々に米韓同盟もGSOMIAと同じ運命を辿りますぜ、ということを青瓦台が言ったとして解釈されるでしょう。
誰に?
もちろん米国に、です。

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そもそも論でいえば、韓国の今の立ち位置に無理があるのです。
心はとっくに北の楽園とひとつになっていますからどんなに罵倒され、コケにされ、共同事務所をチュドーンと爆破されても、永田町風にいえば「踏まれてもついていきます、下駄の雪」状態です。
いや、本来なら北共々、宗主国の中国様の属国になるのもまんざらじゃないなと思っているんでしょうから、米韓同盟なんぞの中で縛られること自体がストレスなのです。
さぁ、米韓同盟廃棄して、思う存分北の同胞とハニーライフを楽しもうではありませんか。
北の核に韓国の戦略原潜をドッキングして核大国になろうではありませんか。
それがダメなら、中国の核の傘に入ればいいだけのこと。

こちらにとっても、ルトワックがアジアでフィリピンと韓国は信じないほうがいいぞ、みたいなことをどこかで言っていましたが、なにかすぐに仮想敵国扱いしろというわけじゃなく、むしろなにもしないことに徹することです。
遅かれ早かれ、38度線は玄界灘・対馬まで降りてくる「だけ」のことですから。
その時期に違いがでるだけのことで、韓国は「元の鞘」に収まりつつあります。

そのほうがよほどこちらにとってもスッキリするってもんです、お互いに。
バイバイ、韓国。

 

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コメント

ようやく、さよなら韓国ですね。

シンプルに日本が今すべきことは在韓駐留米軍をどこにどうやって受け入れるか?だけですよ。

まあ私のSONY製液晶テレビも画面パネルはSAMSUNG製だったりしますし(欠陥品で一度無料交換しました。よくあることだとのこと)、経済的には大混乱になるでしょうけど・・・。
あんな大統領でも未だにソコソコ支持が高い国だっていうのが、もう終わってますって。北朝鮮と中国に恭順するだけなら、当然「敵」でしかありません。
浸透著しい我が国のマスコミや一般国民はどこまで解っているのやら。。

後はアメリカ大統領選挙がどうなるのかが注目ですね。

 ≫「韓国をテーマにするのがそうとうに嫌い」、「しゃーないという気分で渋々書いている」

お察しします。
けれど、いちおう「国際情勢」ではあるわけで、どんなにバカらしくても醜くても、見ないワケには行きませんもの。
それも「めずらしいものへの観察」という興味からは、かつては十分面白かったですが、彼ら自身が何らの政治的パワーでもないうえ、「寝言」同様の言質に時間を割くのも考えてしまいますよね。

 昨年、青瓦台がGSOMIA延長を決めたのは、明確に「米国から圧力を喰らったから」ですが、あのときの韓国外交部は国内むけに「日本の輸出政策体制に前向きな点が見られたため」と言って国民を騙しました。
そうした経緯から今回の外交部声明は、日本の輸出管理に対する「外交カード」という体裁をとっているのですが、この漫才の中では日本政府として対応そのものが不可能です。
青瓦台に騙されている韓国民には気の毒ですが、静かに無視するよりありません。

三品目の輸入自由化やホワイト国復帰に向けて、韓国産業資源部は相応の努力をして来たと思います。特に「三品目」の方は、解除まであと一歩というところに来ていたと思います。
しかし、にもかかわらず、WTOへ提訴によってすべての韓国人の願いと、韓国官僚の努力を全部ペンディングにしてしまいました。

さらに国際経験もない未熟な候補をWTO事務局長選にたて、あまつさえ日本に支持を求めて来る厚顔さは救いようがありません。
ボルトンは著書で文在寅を「統合失調症」と形容しましたが、今や韓国社会全体に広がる気配を憂慮します。
いずれにせよ、なるべく近寄らないようにする以外ないでしょう。

東亜日報の「エスパー米国防長官は当初、日米韓3カ国会談を提案していたが、韓国政府が明確な回答を避けていた」という21日記事を伝えるレコード・チャイナ
https://www.recordchina.co.jp/b829862-s0-c10-d0058.html

紹介されているネット・ユーザーの声の中の、「中国に尊重されたければ日米韓を強固なものにしておくべき」が光ります。
こういう頭を持った人がいるのにねぇ…

誰かが「中共は悪辣だけど理詰めなだけに対処のしようもあるが、
韓国はやることがまったく意味不明で厄介だ」
なんて事を語っていたように記憶してますが、
全くその通りだと思います。
ホワイト国指定解除の対抗措置がGSOMIAの破棄って、え~っ???
昔懐かしいB&Bのネタ「リンゴとミカンどっちがバナナや」を思わず思い出してしまいました。

旭日旗に対する病的とも言える反応。
従軍慰安婦、徴用工という妄想を何時までも引きずる粘着性。
火器管制レーダー照射というあってはならない振る舞いをしておきながら、
嘘に嘘を重ねた上に、最後は「お前が悪い」と逆ギレをみせる羞恥心のなさ。
などなど、本当にやっかいな国ではあります。

韓国には、泣く子は餅を多くもらえる。という諺があります。
韓国は、ずーっと日本に泣き続けてきました。
日本も、面倒くさいなー。ほれ餅をやるからもう泣くな。とやってきました。
要するに声が大きいほうが勝ちなのです。しかし今回の日韓基本条約違反は、安倍総理を以てして「国際条約を守れない国とは話し合いはしない」は当たり前のことです。
韓国に対しては、結構フラストレーションも溜まっていました。日本は日韓基本条約に関しては一歩も引いてはいけません。

閔妃(びんひ、ミンピ、ミンビ、1851年10月19日 - 1895年10月9日)さん
の時代を想起させますわ。李氏朝鮮末期に、日本・清・ロシアに三又を
かけて自滅して行った、あの有名な朝鮮王妃さんです。

韓国前大統領もそうであったように、閔妃さんも占いに凝って政治を動
かしていました。大統領など国のトップは最高峰である為、儒教的に完
全無欠の孤独な(下々の者に相談できない、エホバがモーゼ以下に相
談できないのと同じ)偉大な父親であり続けなければならない為、占い師
を頼ってしまうのかも知れません。ムンさまの支離滅裂さも、彼の頼りと
している占い師のせいかも知れませんわ。

韓国も、もう北朝鮮と分離して久しいんだから、さらに国を割って、マトモ
な朝鮮の人達だけで新百済国(仮称)でも建国したらいいのに・・

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