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2020年9月20日 (日)

日曜写真館 こわいような静けさです

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水鳥の声だけがわずかに聞えます。

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こわいほどの静けさです。

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夜と昼の境。太陽が登ってこようとするこの時間が私は好きです。、

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コメント

水面と日の出のシリーズ。
これを見ると私は数日間、世田谷には壮大な自然はないけれど見晴らしが良いところからなら空が1番広いよね、と目が求めるらしく、やたら空の遠くを見るようになってます。
この場所の、黒い波間に朝の光がだんだん当たっていくところ、いつか見てみたいです。

 ほんとうにしみじみとした、靜かなたたずまい。
まだ薄暗い雲間の、朝の光。何とも言えない、時間の・空間・・。
夜の内に、前日の塵埃が取れて 浄化されて、
澄み切った一日が、今、この瞬間から、また始まるかのよう・・。
神様の プレゼントの・・ひと時。

この静けさは、 また、新内閣の、飛車と、角、強力エンジンを
備えた、新・H2 ロケットの打ち上げ寸前、その夜明け前の
素晴らしい、一瞬のよう ・・。 私達の、真の日本へ、期待一番。
清新な、力みなぎる、気鋭の内閣!。菅総理。。
ガース仁王さん、睨みきかして・・、あわてず、さわがず。
名前も 体も・・ 気持ちも・・、すがすが氏、 身丈の本人。
エール!、日本のための仕事、はりきって、
どんどんいいかっこし、太鼓打ち鳴らして、バンガレ~!。

 戦後の、ねむり姫の眠りの森の 原生林、決意し、開拓し、
ルートをつくり、道筋をつけてくれた 奇跡の宰相、安倍晋三。
前総理の御尽力に、敬意と、感謝と、本当にお疲れさまでした、
との言葉しかありません。健康を回復なされて、又、元気に
活躍される日を願ってやみません。

周囲を取り巻く状況の中、新天皇と菅内閣、 時代を引き継ぎ、
令和の名号のもとに、 これからが、、新真・日本!飛躍の年!。

いつも楽しみに拝見しております。

静けさが逆にこれから何かが始まることを予感させてくれる、本当に良い光景をありがとうございます。思わず令和おじさん大活躍前の静けさと繋げてしまう自分は、俗な人間過ぎるのかもしれません。

また同時に、娘が生まれる前一人旅で訪れていた山形県酒田市の土門拳記念館で、誕生を控え夕日を見ながら似たような気分になったことを思い出しました。誕生後一人旅は封印し家族旅行に専念していましたが、今年は受験+思春期でフラれてしまったので、久しぶりに一人で行ってみようかと考えています。

朝日や夕陽の写真っていいですよねえ。。ずっとボケーっと観ていたい。


都市和尚さん。

土門拳記念館すか。先月来館者何万人記念とかでコロナ禍の中ニュースになってました。現在も検温や手の消毒をしながら営業中です。
あの側の飯森山(元々庄内藩の物見台があった)から観る夕陽は最高ですね。庄内の夕陽素敵スポットならいくらでも知っているのでいつでもご案内いたしますよ。
昼寝に快適な岩場とかも(まさにそういった所で90年代まで北朝鮮による拉致が行われていたんですけど、おお怖い。たまたま私は無事でしたけど)。また朝日スポットも「影鳥海」がキレイに観られる所とかも。

土門拳記念館周辺は以前は出羽大橋を挟んで酒田市街から隔離された静かな場所だったんですが、92年国体用に隣にラグビー場が出来たりで、今ではいろいろ問題ありな地方大学(ちょっと前に同級生殺人事件があったり)やアパート群が増えました。
90年代末に出来た「かんぽの宿酒田」は評判良かったけど、今年遂に閉館しました。

山形さん

色々教えていただきありがとうございます。私は鉱山会社勤務だった父の転勤で精錬所のある地方を転々として育ったので、土門拳は「筑豊のこどもたち」や「こどもたち」を入口に好きになりました。見るほうも背筋が伸びるような緊張感がありながら、それでいて冷たくなくむしろ優しいというか被写体への好意が感じられる写真が大好きです。

最後の土門拳記念館訪問時には、ラグビー場と大学はもうあったように記憶しています。久しぶりに土門拳記念館HPを開いてみたら、10月中旬から12月中旬まで改装で休館するようですので、冬場の運転に自信のない私の再訪は来春以降になりそうです。可能であれば、その際にオフ会させていただけたら嬉しいです。

ついでに当時行ったお店も調べてみましたが、豪快なお寿司屋さん「こ○勢」は継続しておられ、少々縁があって足を延ばしていた新庄市のお蕎麦屋さん「い○き」は、残念ですが閉店してしまったようでした。

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