• 015
  • 2020112504
  • Download
  • Jzklxpkrqoch1cga_20201203053001
  • Ilrz8ymu0qlrzddd
  • Img_5031
  • 041
  • 002
  • 183_005
  • Img_0

« ささやかな外交的勝利 | トップページ | パウエル女史登場 クラーケンの逆襲なるか »

2020年11月19日 (木)

誰に投票したかではなく、誰が集計したかだ・ドミニオン疑惑の登場

007    

米大統領選で新たに選挙結果を操作できるドミニオンという集計ソフトの存在が取り沙汰されています。
トランプに入った票が何百万票とバイデンに流れるように細工してあったとか、なかったとか。
トランプ御大はこの数日間一貫してドミニオンに不正があったとツイッターで叫び続けています。
実際バイデン対トランプは7800万票vs7100万票で、選挙人数では差が開いて見えますが、実際にはわずか700万票にすぎませんから、不正ソフトがバイデンに票を書き換える操作をしていたら・・・、とトランプ支持者が考えるのは無理なからぬところです。

ウォールストリートジャーナルは突き放してこう報じています。

「全米の選挙と投票機メーカーを管理する連邦政府機関と州当局者らは先週、「投票システムで票が削除・紛失したり、あるいは何らかの不正が行われたりした証拠は無い」と表明した。発表文はトランプ氏に言及していない」(WSJ 11月18日)

これが米国の公式な見解です。米国政府のセキュリティ機関も不正はなかったとしています。
それを頭に置いた上で、今回のドミニオン疑惑について見ていきます。
ドミニオンか疑惑の対象となっているのは、ドミニオン・ボーティングシステムが選挙集計ソフトとタッチパネルなどの機器の独占的な会社だからです。

「選挙で使われる投票機の大部分を供給するドミニオンのような民間企業は少ない。ドミニオンの広報担当者によると、同社は2018年、ニューヨークのステープル・ストリート・キャピタルに買収された。手掛ける製品には投票機のほか、スキャナーや選挙管理ソフトウエアなどがある。
ドミニオンの投票機は今年6月、ジョージア州の予備選で導入されたが、波乱のデビューとなった。ジョージア州務長官室によると、多くの集計作業員が新たな機械の操作方法を知らなかったうえ、新型コロナウイルスを恐れて欠席した作業員もいた」(WSJ前掲)

Im260465

ドミニオンのタンチパネル集計システム WSJ

ドミニオンのCEOは、不偏不党であると主張していますが、それが疑わしいとされるのは、この会社の幹部や最大株主がいずれも民主党つながりだからです。
民主党下院のボスのナンシーペロシの顧問が、ドミニオンの上級幹部で、民主党のダイアン・ファインシュタイン上院議員の夫がこの会社の最大株主だそうです。
しかしいずれも現時点では状況証拠であって、決定的な物的証拠ではありませんが、民主党はオバマ時代から選挙集計に関心をもっていたのは事実なようです。

オバマ時代にスコアカードという、CIAが作ったソフトが登場します。
このソフトは、本来は米国が外国の選挙に不正がないかを監査する目的で作ったのですが、秘密戦争好きなオバマはこれを2012年の大統領選のフロリダと、2016年の民主党候補者選びで実際に使ったと言われています。

Jzklxpkrqoch1cga

トーマス・マキナニー

これを証言したのは、トーマス・マキナニーという元空軍中将で、彼はハンマーというシギント(電磁諜報)ソフトが、オバマ時代に使われており、これに集計操作を付加したものがスコアカードだと告発しています。
作った制作者はデニス・モンゴメリーという男で、彼は完全に選挙集計を書き換えることを可能にしたといいます。

このマキナニー元中将の証言は11月2日に、バノン(元国家戦略主席補佐官でクビになったあのバノンです)の番組で出たものですが、彼は「選挙は誰に投票するかではなく、誰が集計するかが問題だ」というフターリンの言葉を引用しています。
まことに言い得て妙です。マキナニーはこれで民主党が勝利すれば、全体主義が勝利することとなり、米国で最後の民主主義選挙となるかもしれないと言っています。

また11月13日、ルイ・マゴート上院議員は、ドイツで米軍情報機関がドミニオンのサーバーを押収したと発言しました。
このサーバーには、大統領選の投票集計が全部入っているのだとか。
それが真実ならば非常に興味あるところですが、それを否定するAPの報道もあるようで、信憑性に欠けるためまだなんともいえません。
https://www.newshonyaku.com/21666/

このドミニオン疑惑は、いままでの油性ペンを渡しただとか、郵便の消印疑惑とは次元が違います。
これらはヒートアップしていた大統領選の余熱のようなもので、しょせん素人芸にすぎないため仮にそれが事実であったとしても大きく得票数に影響がでなかったと思います。
しかしドミニオン疑惑が事実だとするなら、おそらく数百万票の票の不正が行われたことになります。

くりかえしますが、現時点では玉石混交状態で決定的なことはわかりません。
ただしトランプはドミニオン疑惑を最も重要視しており、この疑惑が解明されるまで敗北宣言はださないことでしょう。

 

 

 

« ささやかな外交的勝利 | トップページ | パウエル女史登場 クラーケンの逆襲なるか »

コメント

 「フランクフルトにあるドミニオン社のサーバーを米陸軍が押さえた」というのは、ドイツ政府の承認なしに出来ないので、かなり眉唾ものでしょう。
サーバーが米領事館内にあったとかなら別ですが。
ただ、ドミニオン側も「フランクフルトに拠点はない」と発表してまして、それもおかしいし、少なくも説明不足です。
少し前のHPには、「フランクフルトに緊急バックアップセンターを開設」と載っていて、IPアドレスがフランクフルトのものもあるとか。

連邦選管は「米国の歴史上、最も厳正に行われた」と断言していますが、それこそ「ヘソで茶を沸かす」のたぐいでしょう。
そもそも2016年から問題が多いと認識されていたドミニオンを放置しておいて、責任逃れも甚だしいと思います。

ドミニオンのクーマー副社長はアンティファのシンパで、フェイスブックで「警察死ね」、「大統領死ね」などと投稿しています。アンテファの会合では「権限さえあれば、メーカーは選挙結果を改良する事が出来る」と言っていたとの詳細な証言もあります。

不正の証言は相当数に上り、これらは公証人が立ち会った宣誓供述書となっていて、これからの訴訟では決して無視できないものと思います。
トランプ陣営は早く最高裁に持っていきたくて先を急いでいるようですが、選挙結果がそれで覆るかどうかは疑問です。

ただ、マケナニー報道官が主張する「合法的な投票のみカウントすべき。その為にこそ、単なる数え直しではない「再集計」を行うべき」という政府見解は、反論する余地を与えない正論でしょう。

 トランプ氏が勝つのではないかと思います。トランプ氏がもしも負ければ、アメリカの滅亡という大悲劇とはなりませんでしょうか。

 さきほどまで衛星フジでプライムニュースを見ておりましたが、バイデン氏が大統領になったら日本はどのような対応をするのかということが論議されておりました。大統領はまだ確定していないのにそのような番組が作られるのは少しおかしいです。トランプの勝利を信じている私には、別世界の話のようにも思えました。狐たちの芝居のような感じですね。

 私も私の周りの者達もトランプ一辺倒で大統領選を応援してきたので、バイデン氏が当選するということになるのであれば、私は卒倒するほどのショックを受けるかもしれません。いえ、逆に冷静でおられるかもしれませんが、その時は、アメリカ民主主義への大きな不信感が残るでしょう。アメリカへの希望はなく、アメリカが嫌いになるかもしれません。

 私にとっては、トランプ氏が世の光であり、彼により世界の新秩序が生まれると期待しております。グローバリズムの潮流から愛国主義への大きな潮流の変化ですね。

コメントを書く

(ウェブ上には掲載しません)

« ささやかな外交的勝利 | トップページ | パウエル女史登場 クラーケンの逆襲なるか »