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2020年11月10日 (火)

フェーク選挙で大統領を決めていいのですか

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さてさて、日本のメディアにはバイデンに当確が出たときに飛び上がって喜んだ者がいたとか。
毎度のことながら、どうしようもない連中です。
バイデンは「当確」かもしれないが(それすらそうとうに怪しいもんですが)、「当選」したわけではありません。

いいでしょうか、米国は勝者が当確を打たれてもダメ。負けた方が負けを認めて初めて「当選」となるのです。
2000年、ブシュジュニアとゴアが争った大統領選では、フロリダの得票についてゴアが執拗に異議申し立てを言い募りました。
結果、決着まで実に1カ月を要していおり、1月20日寸前までもつれ込みました。

あのCNNさえ、こう伝えています。

「最初の開票結果は、1784票という僅差でブッシュ氏の勝利でしたが、投票総数の0.5%以下だったため、州の規定により、機械による再集計が行われました。
しかし、それでもブッシュ氏の優勢が変わらなかったため、ゴア陣営は手作業による集計を要求しました。
これに対し、ブッシュ陣営は差し止めを請求しましたが、棄却されました。最終的には537票差でブッシュ氏が勝利しましたが、それでもゴア陣営は矛をおさめませんでした。
ゴア陣営は、票の数え直しなどを求める緊急申し立てを、日本の地裁にあたる州の裁判所に行いました。
一方、ブッシュ陣営は、ゴア陣営の申し立ての棄却を訴えるなど、泥沼の訴訟合戦に突入。最後は、国の最高裁が判決を州の最高裁に差し戻し、開票の権限は州にあるとの原則を保った形となりました」(CNN11月5日)

今回、トランプはかつての民主党と一緒のことをしているのに、証拠ひとつないのに狂騒する異常者呼ばわりです。
ただ注意せねばならないことは、今回はブッシュとゴアのケースとは違って僅差が問題ではないことです。
問題の質が異なっています。
僅差であるから再集計しろではなく、おおっぴらに「選挙犯罪」が全国規模で行われたことこそが問題なのです。

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ですからトランプとしては、十数万票のオーダーで偽造された投票用紙にすり替えられた、という点を立証せねばなりません。
日本のメディア風にいうなら、モリカケよろしく疑惑をかけられたバイデンのほうが潔白証明をせねばならないのですが、国際常識ではトランプのほうに立証責任があります。日本メディア流なら楽勝だったね、トランプさん。

現時点では、法廷に提出するような証拠・証人は開示しないのでなにが出てくるかわかりませんが、ジュリアーニはペンシルベニアでの不正の証拠を握っているといっていますから、どうなりますか。
法廷での訴訟に耐える一つの固い証拠、辣腕のバイデン側弁護人に抗するだけのしっかりした証人が欲しいところです。
できるなら「中国の長い手」を裏付ける証拠があれば・・・。

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さて今回の最大の敗者はメディアです。
いままでこれ以上汚い罵り言葉を浴びせられた大統領はいなかったような気がするほどディスられ続け、まるで人種差別主義者、時代遅れのマッチョ主義者、果ては黒人を警官に殺させた張本人扱いでした。
この報道の下地があるところに、選挙戦が始まると露骨なまでにバイデンを支持に加担し、ハンターバイデンをめぐる多くの疑惑について一切「報道しない自由」を貫いただけてはなく、その拡散をSNSにおいてすら封じようとしました。
もしまともにハンターバイデンの疑惑をメディアが報じていたなら、まったく選挙の様相は異なっていたことでしょう。

そして選挙前から世論調査会社のバイデン圧勝予測を毎日飽きることなく刷り込みました。
これについてウォールストリートジャナルが疑義を呈しています。

「【社説】米大統領選、最大の敗者は世論調査米大統領選挙でドナルド・トランプ氏の支持票が予想外に多いことに対し、世論調査専門家は、またしても戸惑っている。この予想外の票が、2016年と同様に選挙人の数でトランプ氏に勝利をもたらすのに十分かどうかは、この記事が出る4日朝の段階では、まだ明らかではない。しかし、2020年大統領選を、恐らく「延長戦」の可能性もあるほど、接戦に持ち込むことで、トランプ氏は2度目の政治的大サプライズをもたらした。少なくとも何人かの世論調査専門家は、職場替えを考えているかもしれない。(略)本紙の締め切りの時点で、どちらの候補にも勝利への道筋は残されている。しかし既に、早期の時点で最大の敗者が世論調査会社であることは明らかだ。主要メディアの世論調査は全て、バイデン氏が得票率で1桁台後半の差をつけ、楽勝するとしていた」(WSJ11月5日)

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AFP

結果はご承知のように最後に「疑惑の大逆転」があるまで僅差で競り合っており、バイデン陣営とメディアはあまりのトランプの健闘ぶりに青ざめたはずです。

そして「当確」が出るやいなや、米国の慣例を破ってバイデンをまるで「当選」として既定路線のような報じ方をしました。
そして不正選挙を訴えるトランプに対しては、「見苦しい醜態」と嘲笑し、いまやトランプは共和党幹部や自分の家族から敗北を認めるよう説得されている、と報じています。
元々グラついていたエスパー国防長官が辞意を漏らそうもんなら、内閣総崩れ、沈む泥船から逃げるネズミたち、といったあんばいです。
どこまでトランプが憎いのか、底無しのメディアの憎悪を感じます。

では、メディアの勧めに従ってトランプが敗北宣言をすれば、「米国の分裂」は避けられるのか、といえばノーです。
これほどまでに大規模、かつさまざまな手段で実行された「選挙犯罪」は史上類例を見ません。
今回の問題点は、かつてのブッシュ-ゴアの時と違って得票さそのものではありません。
「選挙犯罪」が行われたのか否か、誰がどうやって、いかなる手段を使って選挙を歪めたのか、ということです。

しかも今回この大規模な「選挙犯罪」には中国の影すら指摘されており、このまま看視してしまえば、バイデンは中国に大きな「借り」を作ってしまったことにてります。
フェーク選挙で大統領を決めていいのですか、これは米国の民主主義に対する犯罪ではありませんか、これが今回の延長線の争点です。

 

 

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コメント

トランプ大統領がどこまで考えているかは分かりませんが、個人的には、
・選挙の不正
・中国共産党の工作
・選挙制度の致命的欠陥
の顕在化により、アメリカ国民に危機感を抱かせ、バイデン政権への政策的足枷とする、という所まで行けたら上々のような気がします。

そこが最低目標で、そこから先は手持ちのカード次第でしょう。

某太ったメガネ監督が描いた9.11テロの映画も、初っ端がブッシュに「盗まれた選挙戦」が発端だった設定でしたね!本当はゴアだったというのが前提でした。

トランプの誤算というか失敗は、あまりにもメディアに喧嘩売り過ぎた結果とも取れますけど、
abcはじめそのメディアが酷いもんですからねえ。現職の大統領をあんなに悪しざまに批判だけして、バイデンの疑惑には全く触れないというね。。

今後どう転ぶか分かりませんけど、少なくとも米大手メディアや転載する日本のの報道は眉唾ものだというフィルタが必要です。
別にバイデンさん嫌いじゃない(アメリカの浮動票投票者の殆ども嫌いじゃないけど大丈夫なのか?だったでしょう)し、だが職歴が長くてただの気の良い爺さんでいいのか?と。

エスパー長官は解任された様子ですね。

「ハーバート・フーバー」と「トランプ」
「世界恐慌」と「新型コロナ」
「ルーズベルト(トルーマン)」と「バイデン(カマラ・ハリス)」・・・・・
何だか似たような「もの」を感じてしまいます。

ある事ない事、やりたい放題に「煽るメディア」と「踊らされる国民」
ありとあらゆる汚い言葉で罵られ続けているトランプ。
そんなトランプへアーミッシュの人々は「投票した」みたいです。

公正さに疑問符が付く不備の事例が報告されているが、証拠が「ほとんど」ない、大勢に影響がない、といって無視する態度に、知性はあるのかしら。
大統領を選ぶ立場になく、決める権限もないマスコミが誰よりも早く勝者を決定する態度や、それに付き従う態度に、知性はあるのかしら。
結果が変わる変わらないに関係なく、「フェアであること」の価値をどう扱うつもりなのかしら。
で、合衆国憲法が国民に保証した権利の行使と帰結を待たずにそんなに急ぐのは、なんでかねぇ。

ところで。
民主党の極左アレクサンドリア・オカシオ・コルテス議員が、「バイデン氏と急進派との関係は、バイデン氏次第になる」と、体裁は繕いながらの脅しで支配欲は隠し切らない様子。
https://www.nytimes.com/2020/11/07/us/politics/aoc-biden-progressives.html

この記事によれば、今回の議会選挙で民主党が議席を失ったのは急進派の所為という穏健派からの批判を、「我々の所為じゃない、私の支援の申し出を断った5人は皆落選した、彼ら落選議員は自分で自分をsitting ducks=いいカモにした」と述べて切り捨てた、とあります。
自分を頼らなかった人を「いいカモ」呼ばわりですよ。
こういう人たちがこの4年間、選挙で選ばれた大統領とその支持者たちを罵り続けているわけで、客観的に観て、知性に欠けた態度ならイーヴンですよ。
自省も現状維持も更なる先鋭化も好きにすればいいけれど、「分断の解消」とか「傷の癒やし」とかを、バイデン氏にどうやらせるつもりですかねぇ。

予想以上に接戦で最後に胡散臭い経過を辿ったとはいえ、バイデン当選という結果に落ち着けば民主党&マスコミの大勝利だと個人的に判断してます。

民主党&マスコミの勝因はトランプ政権の最大の実績だった経済政策の成功をコロナ対応の大失敗で帳消しにしたという刷り込みに成功させた事です。
未知の感染症、中国やWHOの情報隠ぺい、クモオはじめとする民主党系州知事の対策失敗を全部有耶無耶にして「トランプが全て悪い」という流れを強引に作りました。
ロックダウンによる生命の危機や生活不安はもちろんの事、米国人の大好きな屋外活動やエンタメのほとんどを制限されたストレスを米国民の中に少なからずあるトランプに対する嫌悪感の増幅へと巧妙に結びつける事に成功したのです。
あのセクハラ爺さんのバイデンがなぜか女性支持を圧倒的に集めたのもこれがあってこそのものだと思っています。
また刷り込みの成功によってこの後に勃発するアンティファやBLM絡みの騒動も「彼らの行為は全面的に支持出来ないがこのコロナ渦の状況を生み出したトランプが一番悪い」という責任転嫁も容易に行う事ができました。

さらにこれは大統領選挙の勝利のみならず今後のバイデン政権の支持確保へも大きな意味を果たします。
つまり「コロナの克服」そこから生まれる「経済回復」この二点をクリアするだけでバイデンの支持率は空前の値を記録すると思われます。
アメリカ人の大好きな起死回生のアメリカンドリームですもの。
そしてその興奮の最中に中国との貿易制限解除を経済回復の1ピースとして組み込んでしまえば香港やウイグル等の人権問題はどこかに吹き飛ぶでしょう。
当然これまでの民主党の外交政策の流れにのっとり欧州への同盟は重視されますがそれに比例してアジアに対してのプレゼンスは低下していく事になると思います。
日本は自国の領土はまず自分でなんとかしろという扱いに戻ります。
正論だけにぐうの音も出ないのが情けない話ですが。

そしてこの嫌な予想が現実になるかのようにファイザーの常識外れに効果の高いコロナワクチンの開発のニュース、それに起因するNYダウの瀑上げなど、トランプの闘争などはもう過去のものにしようとする空気がアメリカに流れ始めています。
アメリカは民意の国ではありますがネットが普及しその影響力は低下したと言われる既存メディアによる民意のコントロールはいまだ健在でもあると証明してしまったのが今回の大統領選挙だとも言えます。
このままトランプが過去の人になるのであればですが…

 日本や米大手紙などからの情報と、米地方紙の記事や現実の推移は結構違っているように思います。
数々の証拠は確実にあつまってきていて、たとえばペンシルべニアでは有権者登録された死亡者が少なくも2万一千人いて、公益法律事務所がそれらが投票していない事実を確認させよ、と訴え出ています。
ネバダでも老人ホームの入所者が投票所に行ったところ、「投票済み」といわれ、第三者が投票していた事例が1000人単位であります。
これらは確かな証拠です。いずれもトランプ支持者というわけではなく、捜査対象になるでしょう。

当選を認めるべき政府の一般調達局(GSA)はまだバイデンを当選者と認めておらず、バー司法長官は「根拠ある主張については捜査している」と述べています。共和党のマコーネル院内総務は「大統領には不正を調査させる権利がある」としています。
グラム上院議員は「大統領と共に」といい、訴訟資金50万ドルをトランプに寄付したりしてます。
全米50州で親トランプデモが発生との情報は大げさですが、各所でトランプ熱の火は弱まっていないのが事実ではないでしょうか。

日本ではデーブ・スペクター氏が「トランプがこれ以上不正投票を主張するなら、バノンのようにツイッターアカウントを永久削除されるだろう」とのべていますが、そういう民主党的な一方づいた言動こそが分断を引き起こすのだとなぜ考えないのか?

とうてい喫緊にはバイデンの大統領就任は認められそうもない情勢だと思います。

つい今までの先入観でどんなに怪しくとも選挙結果は覆らないと思ってしまいます

仮に裁判で選挙結果が覆ったらえらいこっちゃですよ、いや、それは不正選挙が明らかになったことを示すので覆るほうが民主主義が守られたということになるんですけど、ちょっと私の貧相な頭では想像が出来ないです

Twitter上でリアルクリアポリティクスのリンクを貼って、バイデン暫定259まで下げたという話題が出ています。
CNNも290→279へ下げアリゾナ未確定に。
現場で体張って再集計している人達がいるのは救いです。

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