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2021年1月23日 (土)

ホンペオ、新型コロナは武漢ウィルスラボ発の疑い

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山路さん、「三方両損」ですか、うまいことおっしゃいます。
たしかにそのようなあいまいなスタンスで、独立調査委は中国の名指しを回避しています。
私はチャイナの完全支配が出来上がっているWHOとしては、ぎりぎりここまでだったと思っています。
むしろクラークが共同とはいえ、よく代表になったもんです。

とはいえ、あのNZですらこんなものなのです。
トランプのWHO脱退策は下策でした。これではチャイナの世界支配を手助けしているようなもんです
米国に戻って来てもらって、日米で連携をとって尾身茂氏あたりを事務局長に送り込まない限り、WHOは中国の代理機関のままです。
彼は今回の新型コロナとの戦いの日本における指導者であるだけではなく、WHO西太平洋事務局長時代には小児ポリオを絶滅に追い込んだ実績もあります。

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ウィキ

尾身氏はかつて日本に擁立されて事務局長に立候補しましたが、中国が押し込んだマーガレット・チャンに破れてしまいました。
このチャン以降、WHOは転げ落ちるようにチャイナ支配下に入っていきます。
考えてもせんないことですが、もし尾身氏が今回WHOの最高指揮官だったなら、世界的パンデミンクの様相はまったく違っていたでしょうに。
とまれ日本の貧弱な国際政治力だけではどうにもなりませんから、米国に戻ってきてもらわないことにはどうしようもありません。

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BBC

おっと泣き言になっちまった(苦笑)。話を戻します。
さてWHOの現地報告が出る先手を打つように、2021年1月16日という任期ぎりぎりでポンペオが新型コロナについての声明を出しました。

新型コロナウイルスの発生源を探るWHOの調査団は、1月14日に中国湖北省武漢市に到着。当初の予定より数カ月遅れて調査を開始した。AP通信によると、調査団は総勢10人程度のグローバルな研究チームで、メンバーはアメリカ、オーストラリア、ドイツ、日本、ロシアから参加している。
ポンペオは15日に「調査団の重要な仕事への支援」を表明し、「2019年の研究所内の活動」について調査を求める声明を発表した。
「アメリカ政府は、最初とされる感染確認例より前の2019年秋の時点で、WIV内に新型コロナウイルス感染症および一般的な季節性疾病のどちらとも一致する症状を呈した研究者が複数存在していたと信じるに足る理由がある」と、ポンペオは語った。
「これは、WIVのスタッフと研究員には、新型コロナウイルスまたはSARS(重症急性呼吸器症候群)関連ウイルスの感染はなかったというWIV上級研究員石正麗(シー・ジェンリー)の公式発表の信頼性に疑問を投げかけるものだ」
(ニューズウィーク1月18日)
米国務長官「武漢研究所の複数の研究員がコロナともとれる病気にかかっていた」と、WHOの現地調査を後押し(ニューズウィーク日本版) - Yahoo!ニュース 

彼は最後の最後まで、超人的な馬力で仕事を片づけていきましたが、その目的はバイデンによって米政府の中国政策が後戻りすることを防ぐためでした。
思えばボンペオが大統領選延長戦から距離を開けていたのは、これら膨大な外交上のやり残しのカタをつけるためだったようです。

ポンペオは、中国の責任をあいまいにすることに決まっている独立調査委の中間報告書を見越して、米国はこれだけ多くの事実を知っているぞ、否定したいならWHOと中国は実証調査をしろ、ということをつきつけたわけです。
これもまた、WHOが現地調査なるものをアリバイ的にして幕引きすることにクギを刺したかっこうです。

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武漢ウィルスラボ

そもそも米国は、この新型コロナが軍事目的で作られた生物兵器だと考えていました。
生物兵器は製造することが生物兵器禁止条約によって禁じられていますが、それは建前です。
米国は中国やロシアが生物兵器を製造しているという疑惑をもっているために、対抗上自らも秘密裏に同種のウィルスを研究していたと思われます。
さもないと生物兵器を使われた場合、ワクチン製造ができなくなってしまうからです。

核兵器や生物兵器は合わせ鏡みたいなもので、こちらがやっていることはあちらもしていると考えます。
事実、中国もまた同じ理由で、さまざまな危険なウィルスをサンプルとして保管しています。
ただし、ここが重要なのですが、ウィルスはそのままでは兵器となりません。
強力すぎて、自分にも火の粉がかかるからです。

では、どうするのでしょうか。
これも核兵器と一緒で、威力を「薄めてやる」のです。
核兵器は小型化する一方ですし、生物兵器は一見して季節性の感染症のようにしてしまうことで「使いやすく」します。
絶対にはがれない接着剤より簡単に剥がれる事務用ノリが重宝されているように小型化・弱化のほうが武器のトレンドなのです。
気軽に使える核・生物兵器とは悪魔的な発想ですが、人類というのはそういう思考形式をするもののようです。

コロナ類ウィルスは親類筋の季節性インフルに紛れ込んでしまって、生物兵器のようにはみえません。
しかしその感染力は極めて強力で、死亡率も高く、新種であるだけに特効薬やワクチンと言った対抗手段がないわけです。
まさに理想的生物兵器だといえます。

ます製造が容易です。サンプルとして保管していたという言い訳が通用しますから、軍事研究と学問研究の境があいまいです。
今回の武漢ラボ((武漢病毒研究所・Wuhan Institute of Virology)は、民間研究所というのが表看板でしたが実は人民解放軍系列でした。
研究目的も防疫だと言っていますが、防疫と生物兵器製造は紙一重なのです。
ウィルス兵器は「貧者の核兵器」といわれるように安価に製造可能なうえに、人に付着させて持ち込む事も容易、かつ、多くの人を殺傷し、経済中枢を長期に渡って麻痺させ国力を落とさせることが可能です。
軍隊すら、空母数隻がクラスターとなったために使用不可能になった時期があります。
言葉のあやではなく、まさに核兵器レベルの威力です。

そしてなにより、そう考えて調査しない限り足がつかないのです。
なにせ症状が季節性インフルとそっくりですから。
しかも新型ウィルスはそうだと気がつくまで一定時間を要し、判明してもウィルス分離をするだけで手間がかかり、簡易検査キットが簡単にできなかったために実際の感染者の数すらわかりませんでした。
PCR検査をサーベイランスで使ってしまった欧米は、患者判定のために医療機関が崩壊の危機に曝されました。
日本もメディアと野党のいうことを聞いていたら、同じように医療崩壊を引き起したでしょう。
ワクチンに至っては先進国ですらこの春に開始できればたいしたもので、現実に世界規模で接種できるのはそうとう先になることでしょう。
その間に大量の患者が出て、死亡者は鰻登りとなり、社会活動は壊滅状態となります。

今回、弱毒化した生物兵器がなんらかの原因で使われたと仮定した場合、どうして当初に生物兵器ラボがある武漢だけに集中して起きたのか、コウモリのウィルス由来だといいながらその中間宿主がいつまでも不明なのか、といういくつかの謎が一気に説明できてしまいます。
このように今回の新型コロナが生物兵器であったと仮定して考えると、多くの謎が説明できてしまうのです。

2020年1月31日、インドのデリー大学とインド理工学院に所属する研究者たちが出した論文(査読を受けていませんが)は、後になぜか撤回されてしまいましたが、人工ウィルス説を唱えました。

「簡単に言えば、彼らは新型コロナウイルスとSARSウイルスの棘突起タンパク質の配列を比較し、SARSウイルスと比べると新型コロナウイルスの棘突起タンパク質には4つの新しい挿入配列があることを発見したのだ。その後、彼らはこの4つの挿入配列をデータベース中の配列と比較した結果、4つの挿入配列がともにエイズウイルスのタンパク質配列の中にあることを見つけた。
この研究論文によれば、この種の特異な同一性/相似性が自然界の中で偶然に起こる現象とは考えられず、またこの4つの挿入配列は新型コロナウイルスに独特なもので、そのほかのコロナウイルスには存在しない、とされている」
(東経ネット2月12日)
https://toyokeizai.net/articles/-/329766

ポンペオは、中国で最初に新型コロナの感染例が発生したのは、公式に中国政府が認めた以前の2019年夏からで、しかもその初めの患者たちは武漢ウィルスラボの関係者だったと指摘しています。
そして武漢ウィルスラボでは、遺伝子情報が新型コロナと96%以上も合致するRaTG13ウィルスの研究をおこなっていました。
このRaTG13ウィルスは英語版ウィキによればこのようなものです。

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石正麗 WSJ  

「2012年の春、墨江自治県のトングアンの町の近くにある廃銅鉱山でコウモリの糞を掃除している3人の鉱山労働者が致命的な肺炎を発症した。
鉱山労働者から収集された血清サンプルは、武漢ウイルス研究所に送られ、石正麗とそのグループによって、エボラウイルス、ニパウイルス、およびコウモリSARSr-CoVRp3についてテストされ。サンプルは陰性だった。
彼ら武漢ウィルスラボの研究者たちは、感染の考えられる原因を発見するために、さまざまな動物(コウモリ、ラット、トガリネズミなど)を採掘洞窟内およびその周辺でサンプリングした。
石正麗と彼女のグループは、洞窟内のコウモリの糞サンプルから、2012年から2015年の間に293の多様なコロナウイルス(大部分はアルファコロナウイルス)を分離した。
2013年にRhinolophusaffinisのコウモリの糞から収集されたサンプルの1つは、コウモリのコロナウイルスRaTG13でした。系統名は、起源のコウモリの種、地理的位置、および収集された年に由来している」
RaTG13
https://en.wikipedia.org/wiki/RaTG13

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いずれにしても、すでに中国は国家通知で証拠隠滅を命じています。武漢ラボにはなにも残っていないはずです。
サンプルがあるのは中国国家衛生健康委員会弁公庁。
下請け機関となってしまった今のWHOにこれ以上の原因解明を望むのは無理でしょうから、国際社会が協力しあって独自に調査委員会を作り、強制力を持つ査察を行わねばなりません。

さもないと中国は原因究明をあいまいにできたばかりではなく、自分の国の経済だけがV字回復し、中国製ワクチンを配布することで救世主気取りでいるのですから、もらい病をもらった私たちはたまったもんじゃありません。

 



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コメント

いつも更新ありがとうございます。

証拠はないものの、今回のコロナは人工的なものと考えます。
感染力が高く、高齢者の致死率が高い状況をみれば、
自国の高齢者対策や、香港の集会抑制対策にも使え、
世界にばら撒けば、アメリカ大統領選での郵送投票を可能に
すること、マスク・検査キットの外交戦略に有効。
これにワクチンが加われば、世界征服はかなりの確度で
成功していたはずですが、ワクチン開発までには至って
いない状況をみれば、誤って漏洩した又は自国で試してみたという
線もあるのではないかとおもいます。

それにしても、コロナに限らず、サバクトビバッタに
洪水、停電等の天災・人災が続くなか、世界へ権威を
示すため、変わらず他国へちょっかいだすところは
悔しいですがたくましさを感じます。

 ブログ主様の推測、「武漢ラボの石正麗グループは~中略~過程で新型コロナウィルスを作ってしまった」と見るのが妥当でしょう。
つまり、普通の沖縄の人さんがいうように「人工的なもの」だとしか考えられません。
もとより石正麗はサーズコロナのSスパイクを組み替えて、感染しやすくなる研究をしていたんですから。
0号患者は武漢研究所の職員でしょう。

門田隆將氏の「疫病2020」によれば、「「研究所が発生源」-そんな指摘をする人々は、武漢研究所はじめこの種の研究現場の実態を熟知しており、武漢で起こったコロナ肺炎が「とても自然発生ではありえない」という前提に立っている、と書いています。

ポンぺオさんは、「今回キチンと調査されなければ、必ずまた同じ事が起こる」としています。当然の危惧です。

AFPによれば、ファウチ氏はアメリカ政府の資金拠出再開の意向と、「WHOの強化と重要な改革の推進のため、関係各国と建設的に協力する」意向を演説で述べたとのこと。
https://www.afpbb.com/articles/-/3327669
金も口も出す、で、その口からどういう方向性がでるのか。

前大統領はインスリンとエピネフリンの薬価を下げる規定の最終調整を既に昨年12月で終えてあったのですが、バイデン大統領はそれを3月まで凍結するとのことで、必要なインスリンやエピペンを経済事情から無理をして購入している方々が、がっかりしているようです。
うーん、これだと、バイデン大統領は本当に、何でも前大統領の逆張りすればいいと思っているかのように見えてしまうけれど…
反感なのか、何かはっきりした目的や展望を持っているのか知りませんが、バイデン大統領はハネムーン期間が終わってから、いやもしかして終わらないうちから、せっかく希望を持てた人事を含めて、諸々に骨抜きを試みだすのでしょうかねぇ…

馬渕大使の滲む涙を見て、現実を受け入れました。pentagonは戦わずして中共に負けた。悲しいですが、アメリカ社会主義全体主義共和国の誕生の今です。WHOは今後はPCRを厳格化して感染者死者を急激に減らし、バイデンのマスク効果が凄い功績だ、と協調宣伝を、歩みます。ゲイツはワクチン利権と個人情報を合体させ、世界中の個人の自由を狭めて、個人情報把握します。
戦争も今後は起きるとの事です
対イラン,対北朝鮮でしょうか(?)
深田ユーチューブでは、ディープステ○トが台湾(半導体)にも有り、とらさんが気ずかなかったのではないか、と。
コロナにより、輝く米が負け、世界が貧乏になってゆく
こちらのブログは精査されているので皆が頼ります。ありがたいです。

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