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2021年1月21日 (木)

辞めた大統領を訴追する異常な国

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バイデンが就任式を挙げたのは、まぁいいとしましょう。(よかぁありませんが)
トランプに対する上院の訴追はまだ続けるそうです。
ああ、なんたるしつこさ。辞めた大統領をまだ訴追するという異様な執念。米国さん、あんたら韓国化しているよ。

「【ワシントン=中村亮】米下院本会議は13日、連邦議会議事堂の占拠事件を扇動したとして、トランプ大統領を弾劾訴追する決議案を可決した。2019年12月に続く弾劾訴追で、トランプ氏は2回の弾劾訴追を受けた史上初の大統領となった。次の焦点は上院の弾劾裁判に移るが、開催は20日の新政権発足後になりそうだ。
決議案は弾劾条項に「反乱の扇動」をあげた。「トランプ氏は議会での非合法行為を促す発言を意図的に行った」と断じ、6日の議会占拠事件に関与したと結論づけた。事件は民主党のバイデン次期大統領の選出手続き中に起きており、「民主的システムの正当性を脅かした」「平和的な政権移行を妨害した」などとトランプ氏を批判した」(日経1月14日)

下院では強引に訴追を通したものの、上院ではまだなことから、新政権が発足した後も訴追作業を継続するということのようです。
私はせいぜいが就任式で幕引きとなると思っていたのですが、旧政権の大統領に懲役20年を宣告して、死ぬまで牢獄に入れておくどこかの国といい勝負です。(クネさん、無惨に痩せちゃったね)

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 ナンシー・ペロシとミッチ・マコーネル

この新政権になっても執拗な訴追方針は、下院議長のワニばばぁと、上院共和党総務・裏切りミッチのふたりに主導されています。

「トランプ氏の任期切れが1週間後に迫るなかで、異例の弾劾訴追になった。民主党のペロシ下院議長は13日、議場で「大統領は我々が愛する国家にとって明確で今まさに存在する危険となっている」と指摘し、事件からわずか1週間で弾劾訴追に至った理由を説明した。前回は調査開始から弾劾訴追まで3カ月近くを要していた。
次の舞台はトランプ氏が有罪かどうかを争う上院の弾劾裁判に移る。与党・共和党上院トップのマコネル院内総務は13日の声明で「今後7日間は安全な就任式(の開催)やバイデン次期政権への秩序的な移行に集中することが国にとって最も良い」と指摘。政権交代する20日までは弾劾裁判を開かない考えを示した」(日経前掲)

民主党の事実上の「党首」であるワニばばぁ、ことナンシー・ペロシと、共和党上院院内総務の裏切りミッチこと、ミッチ・マコーネルは利害が完全に一致しています。
このご両人の目指すことは、ただひとつ。トランプの完全排除です。
それも政界からの排除なんて生易しいものではなく、公民権を剥奪して手鎖つけてナポレオンよろしくどこかの離れ小島にでも終生幽閉したいんじゃないでしょうか。

どうしてここまで恐れるのか、理由はハッキリしています。トランプが怖くて怖くてたまらないからです。
彼は今回の不正選挙疑惑追及の過程で、ある意味、現職大統領の時以上のカリスマ性を帯びてしまいました。
バイデンは就任式を理由に狩り集めた州兵の身元チェックをしないと夜も寝られなかったほどで、テキサス州知事は「プロの州兵をなめとんのか、こらぁ」と怒っています。
実際に、テキサス州兵の大部分はトランプ支持者で、バイデンが不正を働いたと考えています。
これはテキサスに限らず、7300万人のトランプに一票を投じた人の共通の認識で、有権者全体の実に半数に匹敵します。

トランプは今や支持者に「迫害を受ける受難者」として刻印されてしまいました。
この受難を受けながらもまた帰ってくると訴えており、彼のパワーは衰えるどころか、いっそう強いアイコンに成長していこうとしています。
それがコワイ。だからこそ、マコーネルは民主党のペロシと組んで、自分の党の大統領を売ったのです。

下院の訴追において共和党から10人が賛成し、4人が棄権にまわり、民主党と行動を共にしました。
一般の共和党員や議員たちの彼らへの怒りはすさまじく、むしろ衛生無害のじぃさんへではなく、決定的瞬間に裏切った者らに向けられています。

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ロイター

不正選挙など妄想にすぎないと書き続けてきたロイターはこう書いています。

「19日 ロイター  米共和党が「弱虫」議員たちに支配されるぐらいなら、いっそ党をつぶした方がましだ――。トランプ大統領支持者たちによる連邦議会議事堂乱入事件の後、一部の同党議員たちがトランプ氏を非難して距離を取りつつあることに対し、米テキサス州西部ホックリー郡の共和党地区委員長、パット・コワンは本気でそう考えている。
コワン氏は、同郡レベランド市の自宅で「連中は民主党員か共和党員か、もはや区別がつかない」とあざけった。(略)
乱入事件の数時間後にバイデン氏勝利の認定に賛成したテキサス州選出の共和党下院議員たちに対し、怒りをたぎらせている。
もっと頭にきているのは、トランプ氏への弾劾訴追決議案に他州選出の共和党下院議員10人が賛成したことだ。コワン氏は「これで新党立ち上げを思い浮かべた人は多い。トランプ氏が党首になるというのが私の考えよ」と話す。
ロイターが20人余りのテキサス州の有権者や党幹部を取材したところ、多くが同様の考えを表明した。トランプ氏が大統領を務めた4年間のうちに、米国全体だけでなく共和党自体まで分断が進んでしまった事実が浮き彫りになった」(ロイター1月20日)
https://news.goo.ne.jp/article/reuters/world/reuters-20210120064.html

それでもテキサス州はまだまとまっているからいいようなものですが、ジョージア州などではもっとひどい分断が進みました。

「上院決選投票で共和党候補が2人とも敗北したジョージア州では、党内部が混乱の極みに達している。いずれも共和党のケンプ知事とラフェンスパーガー州務長官が、同州の大統領選結果を覆すようトランプ氏から手伝いを要請されて拒否。これをトランプ氏が猛然と批判したことで、同州フォーサイス郡の屋外広告ボードには先週、ケンプ氏とラフェンスパーガー氏を、投獄すべき「裏切り者のRINO(Republicans In Name Only=名ばかり共和党員)とののしるメッセージが掲げられた」((ロイター前掲)

ここで出てくるRINOとは、「Republican In Name Only」の略で、「名ばかりの共和党員」のことです。
いちおう共和党に現住所があるものの、本籍はリベラル。脳みそはピンク。民主党と根は一緒の連中です。
歴代の共和党主流は彼らが占めてきていました。
ざっと有名どころを挙げただけで、願いましては、ジョージ・ブッシュJrとその副大統領だったネルソン・ロックフェラー、その国務長官だったコリン・パウエル、国防長官ウィリアム・コーエン、リチャード・アーミテージ国務副長官、副大統領候補ミット・ロムニー、元大統領候補ジョン・マケイ、そして我らが上院院内総務のミッチ・マコーネルなどなど。
日本でいえば、90年代自民党中枢の野中や加藤、今なら二階やゲルあたりの顔を思い浮かべていただければ、あたらずとも遠からずでしょう。

彼らRINOの面々は、トランプの組閣に自分らの息のかかった者を強引に入れようとしたり、トランプ再選を望まないどころか、積極的に民主党とつるんで妨害工作を行い、不正選挙疑惑に対してはろくに調べもしないで妄想の一言で片づけてきました。
そして今度はとうとうワニばばぁとタッグを組んで訴追積極推進ですから、もう「隠れ民主党」なんていわせません。まんま民主党員です。

オールド・メディアは、トランプのことを「二つの弾劾訴追を受けた初めての大統領」という呼び方をしますが、ちょっと待って下さいよ。
最初のウクライナ疑惑とやらは、先日に出た議会の調査報告書においても、トランプはとうに無罪となり、フリンは偽証をFBIから強要されたことがわかっています。

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ニューズウィーク

この疑惑はフレームアップされたものて、逆にオバマ自らが立案し、FBIを使ってでっち上げた「オバマゲート事件」だというのが、トランプの主張でした。
今後、政府の秘密文書開示でさらに裏付けがすすむとみられていました。
この1回目の弾劾訴追騒ぎが起きたのは、時もあろうに2018年6月18日の米朝シンガポール会談の当日です。

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時事

まるでこの日を狙ったかのように、FBIはトランプ側近であるフリンの聴取を行いました。
どこの国に、敵国首脳と交渉する当日に、自国を代表する大統領を訴追するアホがあるのでしょうか。
プーチンなら、こんな裏切り行為をする輩はまとめて毒殺です(おお、こわ)。

これでは、大統領共々米朝直接会談そのものを潰そうと意図したものだと、後世いわれてしまうことでしょう。
しかし、トランプはそのような妨害にもめげず、見事なマッドマン戦略を駆使し、正恩を追い詰めていったのはご承知のとおりです。
結局、北朝鮮との戦争は回避され、核兵器開発は不発に終り、正恩はストレスによる暴飲暴食で死亡説すら流れる有り様です。

そして、今回に至っては、訴追決議書はたったの3300字にすぎません。
Impeaching Donald John Trump, President of the United States, for high crimes and misdemeanors
https://degette.house.gov/sites/degette.house.gov/files/Impeachment%20Resolution.pdf

その訴追根拠としているのは、憲法の訴追条文にある「下院が唯一の弾劾権を有する」こと、「大統領は反逆罪、賄賂、またはその他の重大な犯罪と過失による弾劾および有罪判決によって当局から解任される」という2点です。

この憲法規定に基づき、今回トランプが、「職務を忠実に遂行し、能力の及ぶ限り憲法を維持し、保護し、擁護するという、そして法律が忠実に執行されるように注意するという憲法上の義務に違反し、米国政府に対する暴力を故意に扇動する(willfully inciting)ことによって、重大な犯罪と過失に関与した」と、しています。

具体的には、1月6日、「合同会議が始まる少し前に、トランプ大統領は近くの彼の政治的支持者の群衆に話しかけた。そこで彼は、『我々はこの選挙に勝った、地滑り的勝利だ』という誤った主張を繰り返し」、「議事堂での切迫した無法行為(imminent lawless action)を奨励(encourage)し、そして結果が予見可能な(foreseeably resulted)発言を故意に行った」とし、「トランプに扇動された暴徒が国会議事堂を不法に侵害した」と主張しています。
しかし、議事堂に侵入した者の証言などの因果関係を証明する貼付文書はいっさいなく、ただの印象でつなぎ合わせたものにすぎません。

そしてこの暴力煽動のみならず、2日に起きたジョージア州知事・州務長官への「大統領選挙の結果認証を覆し、妨害するという彼のそれ以前の取り組みと一致する」として、2日のジョージア州務長官への電話で「結果を覆すのに十分な票を見つけるよう促して、脅した」ことをあげています。

これらの訴追理由がいかに根拠薄弱なものかは、既に記事にしていますのでそちらをお読み下さい。
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トランプが改竄指示を出したですと?

ワニばばぁと裏切りミッチがしているように、新政権になっても辞めた大統領を弾劾訴追する国になり下がっておきながら、なにがバイデンの就任演説のような「ユナイト」(団結)ですか、笑わせないでください。
分断は民主-共和だけではなく、共和党内部にもおよび、いまや国を二分する勢いです。
いずれにしても、この訴追が上院で通るか通らないか予断を許しませんが、仮にトランプが葬られる事があっても、彼は「受難のアイコン」として再び蘇ることでしょう。
それほどまでにトランプを大きな存在にしてしまったのは、皮肉にもトランプに唾を吐きかけ、石打ちをしようとしている彼らなのです。

 

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コメント

いやあスゴイですね。
米国が韓国化したのか!とは全く同じことをおもいました。。

  大統領職を退任した後も弾劾が可能ならば、バイデンに対してだけではなく、オバマに対してもロシアゲート創造の共働謀議で弾劾が可能という事になりますね。

そもそも、下院が主張する集会でトランプ演説を聴いた人たちが暴徒になったのではない事はハッキリしています。その発言内容も「弾劾」を構成する刑事的要件を満たしておらず、したがって「内乱の扇動」の適用などあり得ません。

同様に「不正選挙に怒っていた米国民の感情をあおった」と非難する向きがありますが、その事だけでは刑法違反の要件を満たさないのもあきらか。逆に、法に反しない言論ならば、憲法に保障する「言論の自由」によって最大限保証されるべきです。
また、弾劾を「大統領らしくない」とする倫理感覚とごっちゃにすべきではありません。大統領執務室で研修生とオーラルセックスしていたクリントンに弾劾が成立しなかった事と同義で、しかもそれよりもはるかにマシです。

「米国の大蓮舫」ことペロシ下院議長は、2018年公開の場で「トランプ大統領の統治を終了させるため、なぜ各地でもっと内乱が起きないか!」と言いました。また、その発言に対する後日談で「抵抗権」概念で説明した過去もある。こういうのが「内乱の扇動」というのであって、「米国民の感情をあおった」と言う事でしょう。

 民主党のねらいはジョーダン議員がいうように、「トランプ大統領の減税、経済改善、雇用拡大、国境の安全保障、外交政策の前進など 輝かしい4年間の実績を抹消する事」であり、「トランプ大統領の賛同者、支持者のすべてを否定し、存在しないことにしたい 」のでしょう。

それだけではなく、「容疑者は現場にもどる」という犯罪者心理に似た行動でもあると思います。
民主党には不正選挙によって簒奪した政権の自覚があって、その事の痕跡をぬぐうためにするのが「無理な弾劾」の動機でしょう。

大統領でなくなるからやったことはチャラになる、という発想に驚きます。
職を追われようがなんだろうが、責任はとるべきでは?それが法治国家。
どうもこのごろ保守の劣化が著しいですね。保守と呼ぶべきかどうかも疑問になってきます。

みゃーくさん。実にあらっぽい記事の要約ですな。
私が「大統領になったからチャラにしろ」とどこで書きましたか?
私は訴追の2つは、仮に裁判があれば到底起訴すらできないと言っているのです。
それについては過去ログで詳細に検証しています。
離任後の弾劾訴追は初めてであり、米国政治の慣例を破ります。
にもかかわらず、ペロシはおそらくはバイデンの意志すら無視して、それを強行しました。
バイデンはノーサイドにして、7300万の人々を味方に取り込みたかったはずで、それは就任演説でくどいほど「ユナイト」と繰り返していたことをみればわかります。
前任者の、しかもつい先日に起きたやましいことが大いにある大統領選挙がらみのことを蒸ししかえしたいはずがありません。

ではなぜそうしなかったのか。それについては記事で分析しました。
トランプが罪を冒していないのをもっとよく知っているのがバイデンだからで、痛い腹をさぐられたくないのも彼だからです。
逆にペロシが事件から数日後にまるで急かされるように下院で訴追したのも、時間が経過して乱入事件の証言がでることを恐れたからです。

そこまで考えないで表ツラだけなぞって、「保守が劣化した」ですと、なに言ってんだか。無礼者め。二度と来るな。

思想信条や理念の一致ではなく利害の一致によって寄り集まった組織は、共通の敵を排除したら、新たな共通の敵を仕立ててゆかねば立ち行かなくなるのに、徹底的に叩きのめしてなかったことにしようとする動きを、新政権が止められないのか止めようとしないかといった感じもあります。

新型コロナウイルス肺炎感染拡大が一段落した後の、新たな共通の敵が環境問題になるのか人権問題になるのか、見極めねばと思いますが、新政権の選択肢は限られており、見極めていくのではなく、それによって起きることを予測し対応していく準備を始める時期なのかもしれません。

トランプを親の敵のように憎悪するペロシはまだしも共和党を守る事が最優先のマコーネルに関しては今後トランプが政界にちょっかいを出してこなければ十分なわけで、現在の社会的&経済的に追いつめられた状況まで行けば「まぁこれくらいで勘弁しといたるわ」と溜飲を下げるてくると予想しています。
「議会乱入&死者5人」のインパクトで下院での弾劾は通してしまったものの、その後の調査で突入した中にBLMがまざっていた、手薄な警備体制に手引きした警官がいたなどの話も出てきおり、冷静な判断をするならば上院では管理人さんの主張する
「トランプの責任はゼロではないが弾劾に相当するものではない」
結論に落ち着くものと思っています。
これ以上トランプを追いつめる事は共和党内が分裂に繋がりなねないリスクもはらんでいますし、それこそ民主党の思うツボです。
それが見えていないほどマコーネルをはじめとする共和党の反トランプ派も愚かではないと思っているのですが。

それにしてもペンス&ポンペオの選挙後から就任式までの立ち周りは見事でした。
トランプ政権は実質この2人の政権だったと言っても過言ではないと思っています。

異常なのは証拠もなしに「不正選挙だぁ」と喚き散らしてデマをばらまきアメリカの選挙制度を破壊しようとしたトランプでしょう。
そして最も異常で浅ましいのはアメリカ国民でもない癖にエビデンスのないデマを鵜呑みにしてバイデン叩きに躍起になってたごく一部の日本人です。
彼らは恥を知るべきでしょう。

 やいまさん

 証拠も承認も山ほど出ています。
まして投票結果は統計学上あり得ない数字が出ていて、そのことについて誰の有効な反論も出ていない。
こと此処に至って「証拠がない」などと言って、何もなかったように言う情弱人間こそ恥を知るべきでしょう。

 訂正です。

  承認  ×
  証人  〇
 

山ほどの証拠がうなっているのなら去年の裁判で提示すべきでしょう。
馬鹿にしてるのですか?
誰にも相手にされないたわ言を千言万言つみ上げても真実にはなりません。
UFO陰謀論だって「証拠も証人も山ほど」ありますが真に受けるのは暇な狂人位なものです。
世界は白痴の論理では動いていないのですよ。

トランプ暗殺というオプションもありますね。狙撃ではなくロシア人の得意な薬殺

「トランプの責任はゼロではないが弾劾に相当するものではない」結論に落ち着く、に同意見です。
ほぼ半数ずつに割れた今回の投票結果ですが、アグレッシブで先鋭的なのはどちら側でも少数派です。日本的な「少数派」よりはもう少し多めの比率ではあるのでしょうが。
共和党を好む層だけでなく民主党支持者でもBLMの暴動にドン引きした人の数は、上記の少数派よりは数が多いのではと思います。
同じく今回の議事堂突入とフェイクを超えたエキセントリックなデマの飛び交いを見て、
トランプの功績は讃えるが今後は線を引こう、と決めた数も相当いるでしょう。
彼等の現実的な修正力に期待しつつ、私はニュースを拾っています。
公立高校の先生が、自分の学校の教育方針を属性や多様性により過ぎないで学業の場として学校を運営する動画配信した字幕付きツイートを見ましたが、このような発言が共和党が在野になった時こそどんどん出てくるのではと思います。

 やいまさん

 何も知らないのね。
証拠や証言は多数の裁判で提示されてますよ。
郵便投票が憲法違反であることの提訴も行われています。
裁判で確たる証拠として取り上げられなかったものもあるが、判断を回避した事例の方が多いのですよ。
バイデン側選挙責任者の逮捕者も出ている。

憲法裁判もそう。最高裁判所は「合憲」としたのではなく、原告に「訴えの利益なし」として取り上げていないのですよ。
まあ説明してもあなたには理解できないでしょうが、過去記事でも読んで学習する事ですね。

知られているところでは、ペンシルヴェニア連邦高裁はトランプ陣営が具体的な不正の申し立てや証拠を提示していないとして訴えを棄却していますが、あなたにはまだ理解出来ていないようですね。
単なる共和党の集まりを「公聴会」と称して悪質なデマの拡散に励んでいた暇人もいましたが、彼らは世間一般の真っ当な常識人がネット社会において簡単には情報を鵜呑みにはしないということを失念しているようでした。

 やいまさん、しつこいなぁ。(笑)

まるで理解しようとしないのはいいが、今回の大統領選では「選挙不正などなかった」と言ったら、それじゃ米国の事がなにも見えなくなりますよ。老婆心ながら。

じゃあね、角度をかえようか。
1/17にWPとABCニュースの合同調査の結果だけど、「バイデンは正当に勝利しなかった」と答えた人が32%もいたのですよ。
別の調査ではシンプルに「選挙不正があった」が5割超えるものもある。

ところが、新大統領になったバイデンの支持率は60%を超えるわけだ。「選挙不正」だ、「盗人大統領」だと騒いだり騒がれたりするのではなく、都合でバイデンを受け入れようとしているのが姿ですよ。
このあたりが産経を含めた日本のマスコミが真相に触れない理由でしょう。

根拠のない下劣な偽情報の垂れ流しと、それを盲信するカルトの如き人々の妄想を「理解せよ」とは、あなたも中々酷なことを言いなさる。
人様や世間様に迷惑をかけない限りにおいては、どんなに馬鹿な妄言放言を喚き立てようと知ったこっちゃないのでどうぞお好きにとしか言いようがないです。

翁長知事全面支援のもと伊波市長が惨敗した名護市長選、出口調査とか世論調査と現実の乖離、今でも思い出しますわ〜。

バイデン氏に敢えて見る希望は同盟国重視・多国間協調と言っていることだけれどもそれは、決められない、揺らぐ、メリハリの付け方が現実或いは我が国の国益とズレる、ということにもなり得えます。
バイデン大統領だからトランプ氏より安心安全、というわけではないですね。

以下は私個人だけの考えですが。
バイデン氏に纏わるどんな疑惑もスキャンダルも、メインストリーム・メディアからビッグ・テックまで足並み揃えて無問題としてくれるだけでなく応援さえしてくれるから、中共がバイデン氏の弱点をグリップする意味とか価値はとても薄い。
バイデン氏は些かうっかりさんで感情に流され易く失言癖があるのは誰もが知っているし、勝ったとはいえ合衆国国民のやっとこ半数強の支持であれどあのように振る舞える、それは自分が合衆国内において必ず守られる確信があるからのように思われます。
その中で、メインストリーム・メディアもビッグ・テックも無いことにしてくれたバイデン氏息子のスキャンダルは中共国内から世に出た、それをバイデン氏はどう思っているだろうか。
そこがなんでか引っかかる…

極めて個人的な考えですが、低くても戦争する可能性を比較するなら、バイデン大統領政権が継続トランプ政権を上回るように思います。
左派の人たちがトランプ前大統領を非難したアメリカの臨界前核実験も、オバマ氏が大統領時代に決めたことをこなしたわけだし、無人機攻撃の許可が多かったのもオバマ政権、日本の、イージス・アショアかTHAADどちらかを購入する検討の始まりとオスプレイやF-35の導入決定、いずれもオバマ大統領-バイデン副大統領時代のことでしたから、軍事行動に塩っぱく金も人的資源も無駄遣いを嫌ったトランプ大統領に比べると、軍事・軍需への親和性はバイデン氏と民主党の側によりあると考えられます。
知る限り軍人の多くが実際に戦争する事はギリギリまで望まないものだし、私のこの考えなど当たらなくて良いに決まっているのですが、なぜかしっくりこないというか、モヤっとするものが私にはあるのです。
そして中共の立場になって考えてみると、事を起こすなら兵士や警官の士気が下がるであろうバイデン政権下の方がチャンスがある。

因みに、巷間いわれるディープステートが何たらという話は確かめようもないので私にとっては現状どうでもいい話で、前述したモヤモヤの他に、7,300万のトランプ氏支持者の大半が狂信的だったらもっと酷いことになっていたはずで、実際は普通の支持者が大半であることは分かっているだろうに、なぜ侮蔑的なラベリングの下にトランプ氏支持者が皆頭がおかしいことにしておく者たちとそれを許す者たちがいるのか、手垢の付いた陰謀論者と問題を切り分けて疑問点を呈する人々をなぜ一緒くたに扱うのか、「癒しと団結」を訴えるバイデン氏の就任が確実になってもなお存在する「学位を剥奪しろ」「再教育キャンプに入れろ」といった明らかに人権無視で目立つ言論が、この「アメリカの日」を以って無くなるのか、以前民主党から共和党に対して提議された選挙への疑惑はなぜ向けられどう解決したか・していないのか誰も語らないのはなぜか、「反トランプ」側はなぜトランプ氏が復讐してくると考えるのかなど、幾つかの小さな疑問や違和感とともに、何を見ることになるのか…

トランプ大統領の含意ありげな言葉が
何のことなのか、或いは何も指していないのか、それはサッパリわかりませんが、力あるもの達が寄って集ってトランプ氏を葬り続けたがること、それを見せられること、それらはオートマティックにトランプ氏の言葉に「何かの意味」を持たせてしまう、一部の狂信的な者たちに燃料を与えるのでは?と思うのですが、それでいいのですかねぇ。

「トランプ信者」が暴れることなくバイデン大統領就任式を無事挙行できたと思ったら、オレゴンでアンティファが民主党ポートランド本部を襲撃した、シアトルでアンティファが就任式に反対して国旗を燃やした、との一報が。
また、バイデン大統領就任式典を見て涙を流して喜んだ人々に対して、意趣返しのように「カルト」だとのラベリングが始まったとのこと。(日本人の幾人かもやっているらしい)
だがそれらは一部の動き。
自分や社会にとって好ましい何かであってもなくても、「それ」に「名前」を付けて「トレンド」とされたら大概仕掛人がいるものだけれど、酷い状況がより酷くなる煽りと連鎖が続くのにもメシウマーな奴がどこかにいる、乗るには危険すぎるってことまで考えるべし。
ま、推奨はしませんけれど、散らかしてくれるほど、トロい人々も「何かおかしい、何かが間違ってる」となるわけですが。

 やいまさん

 私はなにも、「根拠のない下劣な偽情報の垂れ流しと、それを盲信するカルトの如き人々の妄想を「理解せよ」、などと酷な事を言ってやしませんよ。(笑)
ただ、「不正のあった大統領選挙でしたね」って言ってるだけ。

それを理解したくないのはやいまさんの勝手だけど、やいまさんの理屈で言えば困った事に米国有権者の約半数が「根拠のない下劣な偽情報の垂れ流しと、それを盲信するカルトの如き人々」って事になっちまいますね。どうするんですか?

 宜野湾よりさん

≫「戦争する可能性を比較するなら、バイデン大統領政権が継続トランプ政権を上回る」
            その通りと思います。

だだですね、良いニュースもあるんですよ。
まず、バイデン政権は政府として台湾を大統領就任式に正式に招待しました。

イエレン財務長官は公聴会で中共を「おぞましい人権侵害をしている」とし、中共に対しては「考えうるすべての手段を使う用意がある」、「知的財産権や技術流出に対抗する」と言っています。

また、国務長官のブリケンはポンぺオさんの「中共ジェノサイド声明」に「同意し、踏襲する」としています。「トランプ政権の対中政策はすべてではないが、正しかった」とも言っています。
対北政策とイラクは方向転換するようです。

また、国務次官補のウインディー・シャーマンの任用も良いと思います。
シャーマンは韓国人慰安婦を「字義どおりの強制連行とは違う」といって、韓国内では騒動をかもしました。鈴置氏は「その事が原因でリッパート大使の頬が切られた」といっており、「韓国にはつらい人選である事は間違いない」としています。

まぁ何となくですが、以上の事も考えると、少なくも悪くはならないような気がしてきました。

あ!山地さん
レスを頂き恐縮です。
仰る通り、台湾が招かれたことやイエレン、ブリンケン、シャーマンの起用など、私も好ましく考えております。
ただ、私はいつも考えがドス黒くもありまして。
バイデン大統領が戦略的中共封じ込めの重要さを十分に理解しているというよりは、大切な息子のスキャンダルを中共が弄んだことに対する感情によるような気がして。
これはたぶん私の悪いクセのせいです笑

バイデン民主党下の方が戦争の可能性が高まると私も考えています。
同盟国との協調路線を謳った今回の就任演説を、今アジアの海に艦隊を派遣している国々がどう上手く受けて実効性のあるものにしていくかを論じ合いたいものです。

本来は直接的には関係の無い他国の大統領選に、私も含む日本人
の多くが熱くなるのは、あまり良いこととは思えませんわ。自国日本
は下り坂で失われた30年となっているのに、大きな政策論争も無く、
なあなあの自民党ムラ政治が継続中だし、野党はテンで箸にも棒に
もかからない存在でしかない。そりゃ、超大国のガチンコ選挙戦の方
に夢中にさせられます。だいたい、政治家のキャラがたっていて面白
いですわ、実際。場外乱闘もあるし。日本のマスゴミも取材力が無い
ので、現地のテキトーな報道を拾って出羽守して、ヤンヤヤンヤと囃
していましたしね。

ペロシ女帝vs野に下ったトランプ親分。親ビンはヤラれたら10倍にし
て返す男として知られているので、大統領選の大掛かりな不正を暴
こうと執念を燃やすのはガチですわ。何か一つでも確かなモノが見つ
かれば、後は仲間割れで同士討ちが始まって芋ヅルになるので、案
外それは早いのかも知れません。女帝は手にした権力でもって、あ
らゆる妨害をするでしょうし。何か気の良さそうな?新大統領のバイ
デンさんが気の毒になってきています。

国民の両陣営支持が伯仲して、ハナっから荒れそうですわ。こんな
時は中共を叩くのが最善策です、オールUSAでまとまる事が出来ま
す。ぜひ!

「やいま」はアクセス禁止にした「みゃーく」のなりすましです。無視してください。

なんとなく、みゃーく=宮古 やいま=八重山 なので同一人物であろうとは予想できてました。 今回のアメリカ大統領選挙において、不正選挙であったり陰謀論などの様々な情報や疑惑が飛び交い、保守や自称リベラルな人たちでレッテルの張り合いが行われてました。 こちらのブログでも管理人さんやコメント陣が多角的な見解や分析を行い、議論されているのを見ていつも勉強になっています。
まぁ、毎度のこと「とりあえずマウントとりたがり」「とりあえず安倍信者とレッテル貼っとく」「とりあえず俺らの方が情報を持ってるぜ」な発言をする荒らしの方々の方がよっぽど狂信者っぽいなと。 
やいま氏の
<人様や世間様に迷惑をかけない限りにおいては、どんなに馬鹿な妄言放言を喚き立てようと知ったこっちゃないのでどうぞお好きにとしか言いようがないです。 
→知ったこっちゃないなら来なければよいのではと常々思います。

https://www.youtube.com/watch?v=euuVBDYHs1w&t=0s

すみませんURLのみ投稿してしまいました。
トランプ支持であった保守系の方々の、不正行為はあったが不正選挙はなかった、が信頼に足るものと考えています。

 通りすがりの人さん

 そうすると、それは「不正選挙」と「不正行為」の言葉の定義をどうするか?という問題になって来ますね。
不正選挙(ふせいせんきょ)は、「票の集計の改竄や立候補・投票の妨害などがなされ、その根幹の部分が捻じ曲げられた選挙のこと。」というのが一般的・辞書的な解釈ですが、「認識派」と自称する方々は「根幹部分」の意味を「制度や手続きに則って行われたかどうか」というような「手続き」や「制度論」に意味に矮小化してその定義を用いていると感じました。
さらにナヴァロ報告書の「6つの類型による「不正選挙」レポート」は重要です。どのように制度や手続きの中で異種類の不正行為が行われてい、その結果として「不正選挙」となったかが明瞭だからです。

「結果は変えようがない」、という事実から正常性バイアスに陥っている向きもあります。また、我々が米国の選挙を「不正選挙」というとき、そのことが大切な同盟国民である米国民を傷つけたり、関係にひびが入ると考えるバイアスがかかっている場合もあります。

さらに、訴訟での敗退や訴訟自体が成立しない事をタテとする向きは強力ですが、たとえばひとつ、ペンシルベニア州の憲法違反訴訟の経緯は重要です。
同州の改正郵便投票法について、昨年10月には裁判所は「予防的事案だから」として違憲性問題として取り上げられず、選挙後の判決では「選挙前に提議すべき問題だった」として一蹴しています。
この一見して矛盾した判決は「憲法判断を避けている」事はあきらかで、しかしまた州の統治機構の一部として機能し続けるべく苦悩しているさまをあらわしています。

それでもアメリカは良くしたもので、ペンシルバニア州は違憲の郵便投票法を完全な合法たらしめるための憲法改正手続きを中止し、判決で違憲性が取り上げられていない77条(改正郵便投票法)の方を撤廃するようです。
トランピアンにとってみれば「トランプを落選させるためだけにした立法だったことの証明だろう」と無理からぬ異議を言うでしょうが、私は米国人の民主主義的自浄能力の発露と見ています。

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