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2021年2月17日 (水)

トランプが作り出した構図とNYTの誤報

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ふゆみさんは「四年後トランプの芽がほぼ無い前提で共和党の主力メンバーはリスタートするのが賢明かと思います」というご意見ですが、私は今回の弾劾訴追でいっそうはっきりしたのは「主役はトランプ」という構図だと考えています。
民主党はこの構図に恐怖して、弾劾訴追を無理筋承知でやったわけです。
しかしお気の毒にも、後述しますが、オールドメディアのフェークニュースの支援をもらいながら詰めきれずに、結局のところ気がついてみればスポットライトを浴び続けたのはトランプばかりと相成りました。

おっと待てよ、トランプは発言手段をビックテックによってすべて封じられて、鉄仮面をかぶされてフロリダに軟禁されているんじゃなかったのかな。
しかし彼の一挙手一投足は、国民注視の的となり、共和党支持者の間では受難の王の帰還を求める声はいっそう強くなってきています。
好きと嫌いにかかわらず、今後4年間、この一件はトランプだったらどうしただろうという形で、ジジに安眠の夜を与えないことでしょう。

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一方共和党内にも反トランプ派がうじゃうじゃいます。
共和党主流は財政規律で締め上げて、財政支出は最低限に、金融緩和は引き締めてという緊縮路線が彼ら保守本流の定番でした。
いわゆるティパーティの「小さな政府」路線がそれです。
しかしトランプは、それと真逆な大型財政支出・大規模金融緩和といういわゆるリフレ政策を実行し、米国経済に空前の繁栄をもたらしました。
これは本来、共和党本流が嫌ったリベラル経済路線そのものです。

また繁栄に取り残された中間層以下もケアする減税政策もまた、本来は民主党がせねばならないものだったはずでした。
トランプが民主党と一線を画するのは、減税によって経済全体を豊かにし、企業を国内に呼び戻して働く場所を増やすということを通じて行ったことです。
トランプのほうがエスニックに対するケアが厚かったし、失業率はFRBが驚嘆するほど低下しました。
一方、民主党リベラルは、この低所得層へのケアを、失業手当のバラ撒きという再分配政策でしようとして、徒に財政赤字を積み増ししていきます。
経済全体を豊かにしないで再分配だけに頼ろうとすれば、国民はやがて自ら働かずに糧を得ることを当たり前に思い、根っこから腐ってきます。

そうではないだろう、勤労こそ民主主義の礎じゃなかったのか、国に養ってもらうんじゃなくて、油が染みついた手で家族を養うことがアメリカ人の誇りじゃなかったのか、それが米国の建国の伝統だったことを忘れるな、とトランプは呼びかけたのです。
このあたりは、本来リベラルがやるべき経済政策を大胆に取り入れ、アベノミクスという新しい衣を着せた安倍氏と酷似しています。
保守本流を自認する麻生氏などと、実はまるで正反対の考え方なあたりもよく似ています。

安倍氏の強さは、本来は保守の異端でありながら、保守本流を自認する党内勢力を取り込めたことでした。
ただし保守本流と手を組んだことで、あれほど反対してきた消費増税をせざるをえなくなるという窮地に陥るのですが。
禍福はあざなえる縄の如しとはよく言ったもんです。

一方トランプは、ジジが選んだ財務長官の元FRB議長のイエレンと大変に相性が良かったように、共和党主流からは常に警戒され、色物扱いにされてきました。
だから、政権発足時に意にそぐわない国務長官を、お目付役のように次々に押しつけられて苦労したのです。
とまれ、トランプがやることなすこと気に食わない、これなら民主党大統領のほうがよほどましだとすら考えていた共和党メーンストリームも多かったことでしょう。
このトランプと共和本流との厳しい対立構図は政権末期までつきまといましたが、それを一転させたのが今回の弾劾訴追です。

トランプは、同じ大統領弾劾でも、クリントン亭主のような死ぬほど恥ずかしい下半身沙汰で訴追されたのではなく、BLMのようなポリコレ異端審問官に広場に引きずり出されて処刑されようとしたのです。

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クリントン大統領が犯した世紀の不倫スキャンダルの決め手とは?

同じ大統領弾劾訴追であっても、クリントンが守ったのは自分の下半身の不始末でしたが、トランプの場合、米国の民主主義とよき伝統をこれ以上破壊してよいのかという叫びそのものでした。
だから国民の半分がトランプに一票を投じ、1月6日にも全米から馳せ参じたのです。

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だから上院総務のマコーネルに象徴されるように、内心はトランプくたばれと思っていても、党内力学はそれを許さないほどトランプ防衛で固まってしまっていました。
つまり、民主-共和の別なく、その上に君臨する民衆的パワー、泥臭くも踏まれても簡単にはくたばらない勢力、これがトランプが作り出したかった構図です。

このように考えてくると、誰が24年の大統領候補になるにしても、トランプの支持なしに共和党は決められないし、一方民主党もトランプと戦える候補を選ばねばならないこととなったと私は考えますが、いかがでしょうか。

さて、山路さんが触れておられたNYTのフェークニュースの一件ですが、及川幸久氏のユーチューブにアップされています。
2021.02.16 国騒然!NYタイムズの大誤報とトランプ弾劾裁判の真相 ...
今のところ彼のチャンネルしか乗っていないようですので、簡単に紹介しておきます。
ちなみに、初めから期待していませんが、わが国のメディアは完全にスルーしています。

1月8日、ニューヨークタイムスは議事堂に乱入したトランプ支持者がブライアン・シクニック氏という警官を消火器で殴り殺したというニュースを流し、それにUSAツデイなど他のメディアもすべて追随しました。

これは衝撃的ニュースとして、動かぬトランプ派の暴力の象徴として扱われ、ワニババァは民主主義の英雄として議会名誉勲章をやれと騒ぎ、ジジは連邦議会の警官の柩に詣で、ホワイトハウス声明で顕彰したほどです。
つまりこの警官死亡事件は、弾劾裁判でトランプを吊るしたい者にとっての象徴的事件として祭り上げられたのです。

しかし、この時すでにシクニック氏の遺族は政治利用はしてほしくないとFOXニュースで語っていたのですが、モロに政治利用されたことはいうまでもありません。

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NHK

「アメリカの連邦議会にトランプ前大統領の支持者らが乱入した事件の対応にあたり死亡した警察官の遺灰が連邦議会議事堂に安置され、バイデン大統領がその死を悼みました。
1月、トランプ前大統領の支持者らが連邦議会議事堂に乱入した事件では、警察官のブライアン・シクニック氏が、支持者らを排除する対応にあたっていた際にけがをして、その翌日に死亡しました。(略)
連邦議会への乱入事件をめぐっては、支持者を扇動したとして弾劾訴追された、トランプ前大統領の弾劾裁判の審理が来週、始まることになっています」(NHK2月3日)

ここでNHKはまるで決定した真実のようにトランプ派暴徒によって殺されたと報じていますが、この時点では警察とFBIが捜査している段階で、最終報告は出ていませんでした。
ところが捜査してみると、シクニック氏に頭部外傷はなく、彼は事件翌日に兄に向けて体調はいい、というメールを送っていつもどおりの勤務をしていたのですが、その後、気の毒にも発作を起こして亡くなったことかわかりました。
この時点で捜査打ち切りで、警察は殺人事件として立件せずに、乱入事件とは無関係と断定しました。
これが事実です。

是れに気がついたのが、NYTに並ぶ反トランプの司令塔であるCNNだったのは皮肉です。
2月3日、CNNはシクニック氏の死亡事件は殺害された証拠はないという記事を配信しました。
CNNによれば、この事件を捜査した警察は議会突入事件とは無関係だと判断し、犯人探しをすることもしなかったし、死因は発作であったというのです。
ここでニューヨークタイムスは、まともな裏付け取材することなく、初めからトランプ支持派の仕業という予見に基づいて警官殴打死亡事件として報じてしまった、つまり誤報だった疑いが濃厚に出たわけです。

なるほど事件直後、警察関係が揉み合いとの関係をほのめかすことを言っていたのは確かですが、それは検視の結果を踏まえない速報にすぎず、NYTの記事のように警察が消火器による頭部殴打が原因だと断定したわけでもなんでもなかったのです。
それを想像たくましくトランプ支持派の暴行による殺人として書き立ててしまい、トランプを火刑にしている火に燃料を投下したのですから、罪が深い。

しかもこれにすべてのオールドメディアが相乗りし、トランプの敵失だと大喜びしたワニばばぁやジジまでもが、トランプ有罪の動かぬ証拠にしてしまいました。
実際、この弾劾裁判の検事役は、警官死亡事件をNYT 記事を根拠にしてトランプ支持派に殺されたと決めつけて、トランプの有罪を主張しました。
しかし翌日に弾劾投票を控えた前日の2月12日になって、NYTはあの記事は全部誤報でしたという訂正記事を出すはめになります。
しかしこの誤報に追随したメディアはこれを揃ってスルーします。
かくして捏造記事はいまや「真実」の仮面をかぶってひとり歩きを始め、NYTが訂正記事を出した翌日の13日にはジジはホワイトハウスの声明に同じことをくりかえす始末です。
どうやらジジとそのスタッフは、民主党機関紙のNYTをちゃんと読まなかったようです。

メディアの誤報や捏造記事の一人歩き、慰安婦や南京事件で私達日本人もうんざりするほど経験してきたことですが、ここでもまた再演されてしまったのです。

 

 

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コメント

おはようございます。
>2月3日、CNNはシクニック氏の死亡事件は殺害された証拠はないという記事を配信

今CNN英語版を探しても記事を見つけられませんが、私の検索能力不足か政治的に削除されたのでしょうか。

 誤報であることをNYTが認めたにも関わらず、他のメディアなどはダンマリでスルーしている。アメリカのメディアも日本のメディアも同じであり、都合が悪いことにはダンマリをする。これは一体何なんだろうと、若干怒りに似た感情を持たざる得ない。もっと正直な世間であって欲しいものである。NYTは誤りを認めたので許してよいが、他のメディアなどは許すわけにはいかない。NHKでも、NYTが誤報をして謝罪をしたということぐらいは報道しなければならないと思う。誤報の元はNYTであるが、自分たちの報道も間違っていたということは言うべきであろう。

 慰安婦や南京虐殺の件も、現在の時点での総括をしてその真偽を明らかにするのはマスコミの社会的義務であると思う。真実を追求するという作業をマスコミがしなければ、この業界は今後存在価値を失ってしまいそうだ。新聞はその場限りの報道をして、後は知らずでは困るのだ。訂正記事もしっかり出し、その結果として読者の信頼もつなぎとめられるといことなんだろう。

 

 ふゆみさん

これですね。
https://edition.cnn.com/2021/02/02/politics/brian-sicknick-charges/index.html

法執行当局者の話として、その外傷の存在の有無から、(NYタイムズがしたような)初期の報告を捜査官は事実ではないと考えている」としています。また、死因と事件との因果関係について、いまだ捜査中と読めます。

トランプ政権の実績は評価に値するものだと認識していますが今年75歳になる高齢者が4年後(当選すれば8年後)もその頑強さを維持しているかはわかりません。
しかもトランプ→バイデンと高齢な大統領が続いた後となれば間違いなく次は50代くらいの候補がいいというバイアスがかかります。
そして民主党は間違いなくその年齢層の候補を擁立するでしょう。
その気運の中で80歳目前の候補を擁立して対抗出来るとはとても思えません。

共和党上院の重鎮マコーネルは弾劾裁判において無罪の投票を共和党議員に促しつつもトランプ氏との決別発言をしていますし、次期大統領候補としても名前が挙がっているヘイリー氏も弾劾は時間の無駄としつつもトランプ氏の再出馬は否定しています。
そしてトランプ氏自身はクソミソに言われた事に憤慨したのかマコーネルを共和党から排除しないと未来はないと完全対立の姿勢を見せてしまいました。
共和党支持者の思惑とは別に互いに折り合いがつかない状況では纏まるどころ話ではありません。
影響力のあるトランプ氏が第一線を退き、後進を後押しする立場になれば理想的だと思っていましたがそれは夢物語におわりました。
下手をすれば保守層の分断と共和党の衰退の可能性もありえる危機的状況です。

↓ご紹介いたします。
ドナルド・トランプ大統領関連ニュース情報サイト
https://www.trumpnewsjapan.info/

本件、
「NYT、1/6暴動で警官が消火器での殴打を受け死亡したと主張する記事をひそかに更新」2021/02/16
「タッカー・カールソン:議事堂暴動についてまだ分かっていないこと」2021/02/12
として取り上げられていました。

なお、「月別アーカイブ:2017年02月 ~」閲覧可能ですが、
「~トランプ大統領~」なので、いつまで続くか?です

山路さんCNNリンクありがとうございました。マヌケな事に日付を1日ずらさずに検索していました。
しゅりんちゅさん、両党揉めている状態、何とか共和党が先に抜け出せるかなと期待しましたが厳しいですね…。
ヘイリー氏を前政権を支えた実務家達がサポートできれば良いのですが。

今日のエントリー、土と共に生きてきた管理人さんならでは、ですね。
「ハイテク金融」流行りの時も思いましたが、自称進歩的な人たちは、日頃の素敵なお題目とは裏腹に、己の毎日の仕事、余暇、消費などが、土まみれ油まみれ汗まみれになって自分の仕事をする人々と支え合うことに依っているのを、また土油汗まみれの中にも日々頭も使っている人々がいるのを、すべてきれいさっぱりお忘れで、知る気もないようです。
それ故に大小様々なしっぺ返しを喰らうことになる。

合衆国は2月の第3月曜日、今年は15日、連邦祝日の「大統領の日」でした。
これは、ジョージ・ワシントンの誕生日2月22日とエイブラハム・リンカーンの誕生日2月12日を祝日とする州が多かったことに由来します。
キャンセル・カルチャーが大好物のリベラルの皆さんが、この休日は無視して汗かいて働いたのかどうかは知りませんが、フロリダではこの日を祝うプレジデンツデイ・ラリーの車列でトランプ氏が登場し大盛況だったようで、映像が幾つもアップされております。
ブルー・ステイツの反トランプ民は「キューバ系なんて、カストロを支持したような奴らだからトランプなんかに投票するんだ!」などと言っており、自分が何を言っているのか、未だ理解できない模様。

ふゆみさんが仰る「人材豊富」もその通りのようで、フロリダ州ロナルド・デサンティス知事(高齢者が多いながら経済とコロナの対策両立方針で、国内比較で死亡者が少ない方に持って行けているが、メインストリーム・メディアからなぜか叩かれている)、ジョシュ・ホウリー上院議員(ビッグ・テックがアメリカに与える脅威についての著書が、トランプ支持を理由に出版社からリリース中止にされた)、皆さまご存知テッド・クルーズ上院議員、更に下院のマット・ゲイツ議員などなど、「トランプの忠実なるしもべ」と自称進歩的な人たちからラベリング揶揄をされる方々が高支持を維持しておりまして、有権者の立場からだと、トランプ氏が1歩引く場合でも、トランプ氏を支える人々の中から選ぶ意思は相当にありそうです。
特に、デサンティス知事やホウリー議員など、客観的に見てどうかしている理由でメディアに叩かれれば叩かれるほど、民主党側から恐れられているのが露わになります。
ただ、ギャラップの調査では2021年1月時点で、3つ目の大政党が必要だと答えた共和党支持者が前回調査の40%から63%に増えたとのことで、成り行き次第で変わる数字かもしれませんが、留意する点だと考えます。

「大メディアがいうことの逆側に正解がある」という考え方も一種の思考停止で好まないのですが、それを裏付けてしまう件が度々だという現実は、確かにあります。
どんな政治体制でも嘘をつく自由はある前提で、自分にとって好ましい/好ましくない情報であれ、すぐには信じないで探して比較せよと、大統領選、新型コロナウィルス、オリンピック、地震、それら自身が叫んでいるようだと、敢えて情緒的な言い方をしてみました。
「三人でも秘密は守れる、二人が亡くなっているなら」と言ったのはベンジャミン・フランクリン。
これだけ人がいれば、嘘は必ず暴露るものです。

 ポリティコの弾劾無罪後の世論調査では、共和党有権者の59%が「トランプが今後とも共和党で主要な役割を果たす事を望んでいる」としてい、暴動直後の1/7の調査よりも18%、1/25の調査よりも9%上昇した、と伝えています。ちなみに、同様の質問でヒルハリスXの調査では64%、クィニヒァク大の調査では67%でした。

全体的な好意度は34%ながら、共和党支持者に限れば81%がトランプに好感をもっており(1/7は77%、1/25は74%でした)、「1/6の暴動、その後の弾劾裁判にも関わらず、共和党は依然としてトランプの党である事を示している」としています。

また同調査での共和党内の支持率は、トランプが53%で一位、二位ペンスが12%、三位ドナルドトランプジュニア6%、四位ニッキーヘイリー6%、五位ロムニー4%、六位クルーズ4%、七位ルビオ2%となっています。

今後、民主党の有志らがトランプを民事裁判で訴えるとしていますが、全くの無理筋です。
万一、プラウドボーイズ等の極右とされている団体との関係性が明らかになったとしても、暴動を共謀した証拠など見つかりようもありません。
困難がさらにトランプ氏を強くしていて、発言の手段さえも奪われているにもかかわらず結果として支持を増やしているのは、米国民の大半にとって民主党や主流メディアが敵だと認識されているからでもあります。

トランプによって、そういう結界の向こう側に落とされたのがマコーネルやチャックシューマーなどの主流派であり、選挙のためにトランプと和解して協力体制をうまく築いたのが下院共和党トップのケビンマッカーシーらです。
現状維持しか能のないマコーネルやシューマーが上院共和党を握っているかぎり、トランプ氏は党を割って出る必要はなく、2020年に続き2022年の中間選挙に勝つ事がトランプのその後を決定的にするでしょう。

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