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2021年2月18日 (木)

世の中になくていいものデニー知事とWHO

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トランプについては随時取り上げるつもりですので、とりあえずこのくらいで。
北京五輪のほうも、米国下院で開催地変更の決議が通り、いよいよボイコットの動きに火がつきそうですが、ジジはどうするのでしょうかね。
まぁ、これも次回送りとして、今日は遅れ遅れになっていたWHOの自称「現地調査団」なるものをもう少し見てみましょう。

さてWHOの「現地調査団」が、中国になんちゃって「調査」をしたことはお伝えしましたが、シャンシャン大会なのは分かり切っていましたが、あれほど露骨な茶番をみせられたのもひさしぶりです。
※関連記事 『WHOの武漢「見学会」終わる』
http://arinkurin.cocolog-nifty.com/blog/2021/02/post-ab96a5.html
その前に科学者による調査団と言いたいならば、いくつか前提条件をクリアせねばなりません。
このWHO調査は、本来が不祥事を起こした企業のコンプライアンスを調べる第三者委員会みたいなもの、と思っていただければ、それに一番近いでしょう。
調査団に必要な条件はこのようなものになるでしょうか。
第1に、客観的な知見を持った者による第三者の人員構成であること。
第2に、自由に調査対象を選択し、無条件に調査に立ち入る権限を持つこと。
第3に、対象国があらかじめ用意したデータではなく、原データを収集し、分析できること。
第4に、記者会見場を対象国ではなく、第三国ですること。
まず第1に調査団の構成ですが、中立公正の担保するために、調査対象国以外からのメンバーで構成されねばなりません。
調べる側に調べられる側のメンバーが加わってしまっては、客観性など確保できないからです。
ところが今回は合同チームと称して、中国専門家17人、WHO、国際獣疫局からの専門家17人による34人の専門家が3チームで行っています。
実に半数を当事者であるはずの中国側が占めているわけです。
大事故を起こした企業を調べている調査団の半数がその企業の人間だったら、誰がそんなものを信じるでしょうか。
もうこれだけで、結果は初めから見えていました。
第2に、調査対象を相手国に選択させたら、そのようなものは「調査」ではなくただの「見学」にすぎません。
今回、共産党プロパガンダの宣伝会場に行ったことに象徴されるように、なにからなにまで中国政府が立てたスケジュールに乗って進行しています。
期間は28日間で、見たのは武漢市白沙洲貿易市場、華南海鮮市場、湖北省疾病予防コントロールセンター、武漢市疾病予防コントロールセンター、湖北省動物疫病予防コントロールセンター、中国科学院武漢ウイルス研究所などです。
すべて中国共産党ご指定の場所ばかりです。
さぞかしゴミひとつウィルスひとつなく、ピカピカツルツルだったことでしょう。
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第3に、おそらくここが最も問われたはずですが、原データを採集せねばこの調査自体の科学的価値がなくなります。
そもそも武漢の発生は公式には一昨年19年冬となっていますが、米国政府によれば19年夏の終りには初発が発生した可能性が濃厚です。
しかも武漢P4ラボの関係者で、ゼロ号患者は黄燕玲だと推定されています。

「WHO調査団は、中国が最初にコロナが確認されたとしている2019年12月初旬よりも前の段階で感染が広がっていなかったかを調べている。一段と早い段階でウイルスの存在を特定できていれば、世界的に大流行する前に封じ込められた可能性がある。コロナ感染による死者はこれまで、世界で230万人を超える。
 ウォール・ストリート・ジャーナル(WSJ)は10日、WHO調査団の話として、武漢での感染拡大が確認される2カ月前の段階で、中国中部でコロナの症状を訴える患者およそ90人が入院していたと伝えた。
 中国当局はこれらの患者に1年以上経ってから抗体検査を実施した。結果はすべて陰性だったが、時間が経過しているため抗体が検知できない水準に低減していた可能性がある」
(WSJ 2021年2月13日)

そして「不思議な肺炎」が武漢で流行していると中国CDCならびにWHOに報告されたのが、昨年12月31日。
今年1月7日、新型コロナウイルスが分離され、1月13日に診断キットが開発されました。
その後、日に日に患者数が増え、1月20日に習が「重要指示」を出しています。

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中国は一党独裁国家とはいいつつ、各地方にミニ習近平がいて代理統治させているような国で、中央は直接に地方を統治していません。
ですから、共産党中央は2020年1月はじめまで、武漢がこんなスゴイことになっているとは夢にもおもわなかったようです。
ここで状況を知った習は、武漢市に直接介入して仕切るようになります。これが1月20日以降です。
といっても私権の制限をしたのは武漢と湖北省の封鎖に止まり、そのままズルズルと春節の民族大移動を許してしまい、全国と国際社会に感染を拡げます。

そして習が武漢に行って感染阻止宣言をだしたのが3月10日です。
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BBC

ですから現地調査というなら、中国が公式に武漢での大規模感染拡大を認めた去年の1月から遅くとも3月までに現地に立ち入って原データを押えねばなりませんでした。
この時期の立ち入り調査を逃してしまったどころか、WHOは国際緊急事態宣言すら出さず、のほほんと中国政府の言い分を鵜呑みにしていたのですから話になりません。
ちなみに、日本政府が批判され続けている中国人観光客を止めなかった問題は、WHOと中国政府に情報提供を依頼したためだと言われています。
猛省していただきたい。

それはさておき、中国は3月には感染を阻止したという宣言を行い、以後ひとりも発生していないということになっています。
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そんなわきゃないのですが、ならば習がクリーン宣言を出した2010年3月10日直後にWHOは現地調査団を出すべきだったのです。
それを武漢の発生から1年以上たって、隅々まで徹底的に掃き清め、ヤバイ文書やカルテは始末し、関係者の口裏合わせが済んだ今頃になってなにが「現地調査」だというのでしょうか。
中国はウィルスサンプルを国家が無条件で没収する指令を出しています。

ポンペオ前国務長官は去年5月6日の会見でこう指摘しています。

「中国は世界で数十万人の人々の死を防ぐことができたはずだった。世界が地球規模の経済低迷に転落するのを救えたはずだった。
かれらには選択の余地があった。ところが、しかし中国は武漢での感染大流行を隠蔽した」

この中国当局の意図的隠蔽は文書で確認されています。

「国家衛生健康委員会弁公庁 2020年1月3日
6 の通知が発出される以前に、すでに関連する医療衛生機構で関連する病例の生物サンプルを取得している機構及び個人は、そのサンプルを直ちに隠蔽、あるいは国家が指定する機構に送って保存保管し、関連する実験活動や実験結果を適切に保存する」
(正論2月『中国の隠蔽指示文書全文』)

この中国政府の意図は、ただの隠蔽だけに止まらず、新型コロナウィルスのサンプルを、国家が独占してしまうことを意味しています。
これはこの通知1にあるように、「死亡患者の死体組織・臓器等」まで含んでいる徹底さです。
ならば、「現地調査団」は、今どき武漢P4ラボに行っても無意味ですし、ましてや海鮮市場など見る価値もありません。
調べる価値があるのは、唯一、国家衛生健康委員会弁公庁にあると推測されるウィルスサンプルしかありません。

しかし国家衛生健康委員会どころか、武漢の病院レベルでも原カルテやデータ類を開示しなかったようです。


「中国当局は、新型コロナウイルスの起源を巡る調査で手掛かりになるとみられる初期の患者に関する個々の生データについて、世界保健機関(WHO)への提供を拒んでいる。詳細情報の欠如を巡り、双方は激しく口論を交わしたという。WHO調査団が明らかにした。
 中国当局は、武漢市でコロナが拡大し始めていた2019年12月に感染が確認された患者174人に関するデータについて、提供の要請を拒否した。コロナの起源特定を目的とするWHO調査団は今週、1カ月にわたる中国訪問を終えている」
(2月13日ウォールストリートジャーナル)
中国側はあらかじめコロナ患者や感染拡大のデータの要旨とその分析結果まで用意して、図々しくもこれでデータ提出を果たしたと言い張りました。

「WHO調査団のメンバーによると、中国当局や科学者は、コロナ患者のデータに関する広範な要旨や分析を提供。これに加え、武漢で感染拡大が特定される数カ月前の医療記録などを通じて過去にさかのぼって行った調査に関する集計データや分析についてもWHOに提示し、ウイルスの証拠は見つからなかったと説明した」(WSJ前掲)

こんなものをもらっても、科学的にはなんの意味もありません。
データ自体が改竄されていようと、勝手な分析を加えていようと、原データがない以上比較できないからです。
これでは科学的に無価値であるばかりか、隠蔽工作の手助けをしたことにさえなります。

「しかしながら、WHO調査団は過去にさかのぼった分析の元になった生データを見ることは認められなかった。仮に加工されていない元データを入手できれば、WHO側は中国でどのくらい早い段階から、どの程度の範囲に感染が広がっていたのかを独自に分析することができる。調査団のメンバーによると、加盟国は通常、WHOの調査にこうした情報を提供する。
WHO調査団のメンバーで、オーストラリア出身の微生物学者、ドミニク・ドーヤー氏は「中国側はいくつかの事例を見せたが、すべてを見せることとは異なる。それは疫学的調査では標準的なことだ」と話す。「中国側は十分だと考えているかもしれないが、データの入手が遮断されたことで、われわれの観点からは、そのデータの解釈は極めて限られたものになった」(WSJ前掲)

またオーストラリアの調査団員であるドワイヤー氏は、中国国内から発生したと明言していますが、調査団はこれすらあいまいにしたいようです。

「中国湖北省武漢市で新型コロナウイルスに関する現地調査を行った世界保健機関(WHO)国際調査団のメンバー、オーストラリア人研究者のドミニク・ドワイヤー氏は10日夜、豪放送局ナインニュースのインタビューに対し、「新型コロナは中国から始まったと思う」とする見解を述べた。
微生物学と感染症の専門家であるドワイヤー氏は「中国以外の地域から始まったとする証拠は極めて限られている」と指摘し、コウモリを媒介して感染した可能性が最も高いとの考えを述べた」(読売2月12日)

第4に、調査団の記者会見場の設定です。
こともあろうに中国国内でしてしまいました。

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梁万年と 握手するピーター・ベン・エンバーク

会見では中国側リーダーの中国CDの梁万年が、疫学調査的起源研究結果を説明。
2019年12月以前、武漢で感染が発生した証拠はない、と発言していますが、WHO側のリーダーのエンバークはニコニコと聞いていたようです。
また梁は、パンデミックを引き起こしたことから、このウイルスが高度に人類環境に適応した勢損能力を持っていると指摘しこの能力は偶然に得られたもので、徐々に変異しているが、その段階ごとの変異も自然淘汰によるものだと、説明しました。

一方WHO側リーダーであるエンバークは、関連する証拠はウイルスが自然由来であることを明らかにしているとし、人工由来説を頭から否定したうえで、武漢は蝙蝠が大量にいる地域ではないので、武漢ウイルスの起源は蝙蝠から人に直接感染した可能性はほとんどない、としました。
つまりその他動物、中間宿主を経由した可能性が高いが、詳細は不明だとしました。

「ピーター・ベン・エンバークは、新型コロナが人に感染するルートについて、四つの仮説、実験室漏洩、蝙蝠からの直接感染、輸入食品コールドチェーンなどモノから人への感染、人の生活に近い中間宿主の動物からの感染をあげて、このうち、実験室漏洩は極めてありえないとして、将来この方面の研究はしない、とした。WHOとしては実験室漏洩の可能性を完全に排除したかっこうだ」(福島香織の中国趣聞(チャイナゴシップ)

これに対して福島氏はこのような疑問を呈しています。

「本気で、実験室漏洩の可能性をつぶすならば、少なくとも、零号患者と噂された黄燕玲に接触すべきでしょう。中国科学院は黄燕玲が別の省で健康に仕事をしていると公式に発表していますが、本人は一向に表にあらわれていません。
石正麗と微信のグループチャットで論争した同業者の武小華や武漢市疾病コントロールセンターからの実験室漏洩を指摘した中国華南理工大学教授の蕭波濤からの聞き取りも、必要だと思われます。私は、彼らが無事なのかどうかも、ふくめてWHOの専門家たちにそこを確認してほしかったですね。
WHO側は彼らへの取材のリクエストを出したのでしょうか。出して断られたとしたら、どんな理由で断られたのでしょうか。記者会見で、記者たちはなぜそこを突っ込まないのでしょうか」(福島前掲)

そもそも中国国内で共同記者会見などすれば、こう言うことを言わねばならないのは火を見るより明らかでした。
ホスト国のメンツを丸つぶしにはできないからです。
おそらく今後まとめられる正式報告書でも、発生源を特定できなかったとしながらも、一番ありうるのが中間宿主経由の感染だとして、華南海鮮市場で売られている冷凍製品、海鮮、養殖動物などからもウイルスは検出されたので輸入食品がもっとも感染源だと推定されることでしょう。
そして当然のこととして、人工漏洩説は絶対にありえない、という結論を出すのでしょうね。
あー、ばかばかしい。世の中になくていいもの、デニー知事とWHO。

 

※春めいてきたので、もう炬燵でもないだろうと、今日から模様替えしました。

 

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コメント

おはようございます。

ueyonabaruの元部下、バージニアです。よろしくお願いします。読む物が無いとぼやいていたら彼が貴ブログを紹介してくれました。今、私の読み物リストの中でナンバーワンです。毎日、素晴らしい記事をありがとうございます。そして、読者の皆様のコメントも素晴らしいです。

今朝、ページを開けて思わず わー、素敵と口ずさんでしまいました。美しさととりようにとっては刃物のように鋭いタイトルの絶妙なコンビネーションですね。それをやんわりとやってのけるとは管理人さんらしいです。

  数ある国際機構のうち、WHOは特に不公正で差別的な機関です。
最初から分かっていた事ですが、そのような機関が中共に対して必要な査察など適正に行えるものではありません。

発展途上国を人質に取られたEU偏重型のバイデンの米国は、WHO復帰とともに200億円の拠出を決めました。しかし、WHOの昨10月に提出された改革案は不十分にすぎ、トランプ政権が出した条件の一割も満たしていない。

防疫面で世界有数の知見と医療制度を持つ台湾のWHO加入はおろか、いまだにオブザーバー参加すら実現出来ていません。バイデンがトランプのやり方をひっくり返すのは仕方がありませんが、再加入にさいしてWHOに何の条件もメッセージすらないのであれば、現状追認した事と同義でしょう。

タイトルにデニー知事(笑)。

確かに今回のWHOの現地調査って、翁長前知事やデニー知事のアメリカ旅行程度のものですね。実際アメリカ行ったところで何の影響もなくてカチャーシー踊ったりカラオケして交流を楽しみました程度でしたし。

今後税金使って旅行するのはやめてもらいたい。日本や欧米も金払ってんだからWHOに改革を強く迫ってもらいたいものです。

最近、お金があんまり余っているもんで外車でも買おうかと(大ウソです)、
メーカーの広告に注目したら、あのメルセデスやベーエムベーが、非常に
不格好なデザインとなっていました。昔は一見地味だけど重厚感があって、
良い意味でのドイツ流の、洗練されたデザインでした。

最近のは、アッチコッチが角々してて塊感が無く、やたらエンブレムが大き
くて下品だし、BMWなど、特徴的な正面グリルが巨大豚の鼻穴のように拡
大されていました・・ まあ、私は買えないのでドーでもいい事なのですが、
これは、北米マーケットを重視したというより、中国マーケットを重視した為
だと思えましたわ。とにかく「オラオラ、ドイツの高級ガイシャやでー、ワイ
はエライんやでー」という、いかにも中共が独裁する国で人気が出そうです。
日本国内でもDQN御用達として大人気のトヨタのオラオラ系ミニバンも、中
国で大好評なんだとか。

14億人の大中国はマーケットとして、もうこれ以上の土地はありませんわ。
商売人なら、ライバルが先行してしまうのなら、もう清水の舞台から飛ぶつ
もりで進出しなければなりません。中共の持つ最大の資源は、この巨大に
育ったミドル層以上のマーケットです。西側諸国のビジネスはこんな御馳走
を前に、もう中共を無視できません。たとえ新コロナ隠蔽であろうとです。

私自身は、「中国に深入りするな、言いたい事も言えなくなるぞ」派ですが、
現実的にはムリのようです。トランプ親ビンも落選しちゃて、それを後押しし
たビッグテックの各社が中国市場を狙っているのなら、ますます近平皇帝
へのご機嫌取りを始めるのだから。WHOという組織の利益を考えた場合、
習王朝への朝貢は合理的ですわ、残念ながら。希望があるとしたら、雑魚
みたいな世界中の一般市民が、新コロナ拡大の犯罪人中共をド詰めする
動きに出ることです。「ハロー」と言う代わりに「今日も中共は大罪人だぜ」
と市民が毎日朝昼晩あいさつしたりして。

WHOのコロナ起源調査を妨害する習近平

https://wedge.ismedia.jp/articles/-/22019?layout=b

調査が難しいようですね。記事中にある「中国は、ウイルスの起源は中国ではない、あるいは起源は一つではないことを繰り返し示唆し」とあり、これが気になります。

これを考えると起源は他国、または複数の他国と言ってるように見えます。


新型コロナに類似した標本、7年前に武漢研究所に送付-英紙サンデー・タイムズ

https://www.bloomberg.co.jp/news/articles/2020-07-06/QD0MT9DWX2PT01

この凍結標本はコウモリのふんの清掃作業を行った6人が重度の肺炎にかかり、3人が死亡した中国雲南省の銅鉱山の廃坑で採取され、送付されたという。


コウモリと暮らす小さな村 「未知のコロナ」感染の痕跡

https://www.asahi.com/amp/articles/ASND94F1HND6UHBI01C.html?__twitter_impression=true

「あそこへは行くな」 中国・雲南、ウイルスが潜む山

https://www.asahi.com/amp/articles/ASND9458VND5UHBI01K.html?__twitter_impression=true

NASA が ミャンマー向けのマラリア予測技術を開発

https://ipdefenseforum.com/ja/2020/06/nasa%E2%80%89が-ミャンマー向けのマラリア予測技術を開発/

ミャンマーにおけるマラリアの症例数と死者数は 90% 以上減少したが、これは主に農村地域の保健サービスの改善と処理済みの蚊帳の普及によるものである。

しかし、同国はメコン地域の隣国よりもマラリアの有病率が高い。


ちなみにカレン州はマラリア汚染地域が多いそうです。雲南省では少数民族のイザコザがよくあるようですし、かつてはミャンマーでの武力衝突により雲南省へ難民が入ってきたこともあり、今もミャンマーの密入国とかいろいろ問題ありますよ。

だから個人的な「妄想」で、やはり起源は中国じゃないかもと考えています。


カチン政府、経済開発区で中国企業と合意へ

https://www.nna.jp/news/show/1959390


コロナで経済が苦しい中、スーチーさんが国軍企業を民営化しようとしていた話がありました。軍は弱体化(利権剥奪)に繋がるとも思うでしょう。コロナで苦しむ中、ゴールデントライアングルは静かに拡大している模様です。バランスが崩れれば衝突にもなりかねない。

カチン州では今24時間電気が止められているとツイッターで見ました。難民の流入や分離独立運動を恐れる中国にしてみれば経済特区の開発は少数民族の安定に少なからず寄与するはずなのに、ミャンマー国軍のクーデターを認めたのはコロナに関して取引でもあったのかと想像してしまう。

もし自分がコロナの起源を問われれば、それはミャンマーかもと答えるし、クーデターは中国が望んだわけでもなく、ミャンマー国軍の意思だろうと「妄想」しています。

アラカン軍の存在感が急拡大したワケ

http://www.myanmarinfo.jp/entry/2019/01/14/221749

またもし自分が工作員であれば南京大虐殺や慰安婦問題が使えなくなった今、扇動するなら右派に切り換えると考えます。それはエスノナショナリズムでも民族主義でも呼び方はどちらでも似たようなものと思います。

唐突にすみません。くだらない話にコメント欄お借りして申し訳ありませんでした。失礼します。

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