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2021年2月12日 (金)

東京オリンピックは悪疫退散・慰霊祈念大会です

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川淵氏がなるようです。まぁ、妥当な選択です。
私は川淵氏がJリーグを発足させた30年前からよく知っています。
なんせ当時私、できたばかりの鹿島の熱狂的ファンでしたから。
川淵氏が帝王の如く振る舞うあの読売の渡邉恒雄を抑え込んでホームタウン制を定着させ、そのいわば初号モデルがわが鹿島でした。
鹿島はすでにホームタウンのチームがあってJに来たのではなく、逆に川淵氏の理念型に合わせて新たにチームを作ったのです。
今のJの興隆は川淵氏でなければありえなかったでしょうし、仮にあってもプロ野球の焼き直しだったでしょうね。

そして発足翌年の正月、ファーストウィナーとなった鹿島と読売の対決は、川淵理念の鹿島と渡邉利権のベルディの頂上対決と化していました。
大いに見物でしたが、結局負けたんですがね。
そしてあれから30年経過し、どちらが正しかったのか今のベルディの凋落ぶりを見るとあまりにも鮮明で、胸が痛みます。

とまれ、私は川淵氏の脂の乗りきった時期を知っています。
Jから離れた川淵氏は、必ずしも万全に素晴らしい指導者だとは思いません。
JFAのキャプテンとしては違和感のほうが強かったのも事実です。
それにもう彼も80代。
あいかわらず若々しいが、かつてのような強引なまでの突破力を期待するほうが無理でしょう。

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ただ、今のスポーツ界には彼くらいしかこの非常事態に対応できる人材がいないのも確かで、彼をはずしてしまうとあとは政界から安倍氏クラスを引っ張ってくるしかないのも事実です。
しかし誰もやりたくないでしょうがね、こんな時期に。
新会長はまずは組織委員会を掌握し、我が身大事のIOCに新政権樹立を認めさせ、本来は主催者なのに知ったことかとばかりにスタンドプレーに走りたがる小池女史を味方につけ、そのうえでポリコレ魔女狩り方向に飛び火させて喜んでいる白服連中もおさめねばなりません。
それにしてもなんなんだろうね、あの人ら。
米国のポリコレに追随するのがニューファッションだと考えている軽薄さがぞっとします。
今、そんなことに浮かれていられる時期かと思いますが、ああ、これだけでも充分に大変。

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そういった統治基盤を作ったうえで、どっちにころんでも非難される開催問題に対応せねばならないわけです。
中止すれば国民は更に意気消沈、延期すればその対策が山積み、強行開催すれば・・・、ああ、どの道もひどい難所です。

無責任な世界は、東京大会なんぞ成功してあたりまえ、どこかでクラスターのひとつでも出れば袋叩きにしてやろうと手ぐすね引いて待っています。
IOCは今回の森氏へのドンデン返しをみればよーくその体質がわかりました。
自分の利権だけが大事なただの日和見貴族どもです。
彼らIOC貴族は大事なのは自分だけ。開催国が困ろうとどうしようと、知ったことではないのです。

感染対策を万全にしようとすれば競技が盛り上がらず、オリンピックらしい華やかさを求めればクラスターが無数に発生してチュドーンです。
最悪、東京大会が第4波の発生源となりかねません。
現実的には、できる限りの感染対策をしながら分散実施したり、小規模化したりしてお茶を濁すのでしょうが、そのような大会なら今やる意味があるのかどうか、そこから考えたほうがいいと思うのです。
もちろん私はやるなと言っているわけでもなければ、まして中止しろなどとはまったく思っていませんが、やるならスタンダードサイズのオリンピックをしたいじゃないですか。

そもそも、今、率直に言えば国民のオリンピックに対する熱意のボルテージは最低レベルです。
もう足かけ2年も続いた流行り病で、生活基盤すら失っている国民も多い。
閉塞感が街中に溢れ、行き場のないやり切れなさが国全体を覆っています。

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だからこそ、このうつむき加減の国民のため、いや世界の人々のために、オリンピックは大いに華やかに元気よく開催せねばならないのです。
ちょうどかつて流行り病で大勢の人が死んだ江戸で、隅田川の花火が人々の慰霊と悪病退散を祈って開かれたように。
この東京オリンピックは悪疫退散、慰霊祈念大会なんですから。

 

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コメント

おはようございます。中止せずに、大いに華やかに元気よくやるということは、もう一年延期せよとの提案でしょうか?

ふゆみさん。そうです。可能なら来年、悪くとも24年がいちばんいいというのが、私の意見です。
しかしむしろ、議論がされていないことのほうがまずいのではないかと一石を投じたつもりです。

時間がたつほど選択の道はかぎられてきます。
あと1カ月もたてば、やるきゃないと考えるしかなくなるでしょう。
引き返すなら今しかないのです。

白服のポリコレ警察なんかが出現するに至って、いっそう国民がこの問題を正面から考える空気が失せています。

川淵三郎さんが後任に決定、落ち着くところに落ち着いたという感じです。正直これ以上の適任者は見当たらないのではないでしょうか。

それにしても森さんが83歳、川淵さんは84歳。大先輩の手を煩わせずとも、泥をかぶり火中の栗を拾える覚悟のある人材が見当たらないことは寂しい限りです。

川淵さんが森さんに挨拶に行かれたとき、森さんは気丈に振る舞われたとのことですが、一時はかなり落ち込んで涙を見せられたとの報道もありました。ご自身の舌禍が原因とはいえ、いつから日本はこんなにも不寛容になったのかと暗澹たる思いがします。

>やるならスタンダードサイズのオリンピックをしたいじゃないですか。

全く仰る通りだと思います。
アスリートファーストの観点からも無観客はあり得ません。ソーシャルディスタンスを考え人数を減らすにしても、最善の努力と勇気を持って観客を動員しての大会にして欲しいと願います。是非ともJリーグ開幕のような高揚感の感じられる大会にしたいです。

国歌斉唱はJリーグ開幕に倣って前田亘輝さんにお願いしたいところです。あの国歌斉唱ほど魂を揺るがされたものはありませんでしたから。


管理人さん、お返事ありがとうございます。
たしか去年延期した際、東京五輪側からは2年延期の希望があったがIOCに1年にしてくれと言われ、飲んだ形。という記事をどこかで読んだ記憶があります。
こういう業界裏話みたいなのは話半分としても、再延期よりも去年2年伸ばしでありたかったのではと思います。仕切る側としては。

出る側としては、2年4年と1年では大違いで、選考も考えると1年を2回重ねて2年伸ばしは最もアスリートの気持ちを折るのではと思います。
観客の有無によるモチベーション以前に、己のピークを過ぎて出られるかどうかが選手に降り掛かる訳で、今参加記録を持っている選手をファーストで考えない、という選択が妥当かが問われると考えます。

今まで建前としてコンパクトな五輪、アスリートファーストの五輪、という発信を東京はしてきましたので、後者に於いて、今のトップアスリートを第一に考え前者のコンパクトさをコロナに合わせ絞るという仕切りは、私には前向きなプランに見えます。

誰が言ったか誰が嫌いかみたいな話でなくこういう議論か公の場でもっとあれば良いのですがね。

森さんがなぜ委員長だったのかは、彼の人脈が大きかったことを昨日勉強させていただきました。川渕さんは適任として、その次の世代の、「自身がアスリートで」「世界に人脈を持つ」「有能な」人材って、条件が厳しい気がします。鈴木大地さんや橋本聖子さんは、まだ少し若いのかもしれません。もっと将来は太田雄貴さんでしょうか。

鹿島と読売、ジーコさんの唾が印象に残っています。
Jリーグの理念に根差したチームが歴代最強のチームになったのは自分もうれしいです。

東京五輪が来年となると、必ず北京五輪で極めて歪な形で悪霊退散・華やかな大会が行われるので、出来る限り今年開催してほしいです。
観客を呼んでの興行は、去年の夏あたりからの実績があるので、国内で回す分には市松模様などに制限して十分可能と思います。

森氏は相談役に残るそうで
JOCはポリコレ圧よりも身内人事を優先する選択をしました、これで彼らが治まるどころか油を注ぐ展開になりそうです、ポリコレの執念深さを甘く見過ぎです。
さっそく川淵氏の過去の言動を持ち出した人格攻撃が左派メディア中心に展開されています。

今回の人事はIOCにも話は通しているとは思いますが、頼りにならない組織であることは思い知ったばかりでしょうからそれを前提としたリスク対策をしていると…
思いたいんですけどやってないだろうなきっと。

川淵氏も一旦白紙か?との見出しが踊っています。最近どのジャンルのニュースも一報二報が誤報のことが増えてきたので、人事は遠い目で眺めた方が良さそうですね。

非常に穿った見方ですが、東京大会は中止、来年の北京冬季五輪は盛大に、という思惑が絡んでるのでは?
そのため、組織委員のしょーもない小ネタで、これほどまでに大騒ぎしたい方々が大勢いるのでは?
などと、完全に陰謀論者的考察をしておりました。
今回の森発言、本当に辞任そるほどの問題なのか?発言の全部を読むとなんか違うような気がします。
感じ方はそれぞれなのでしょうが、自分はそう感じました。

  ふゆみさん、昨日の「川渕氏が就任する」報道には、誤報性はないですよ。川渕氏が即座に受諾したのを見て分かるように、それほど森氏の権限が強く、それを覆す政府の意思がさらに強く働いたものと見るべきでしょう。

本来ならブログ主様が言われるように、一年延期が望ましいです。
清々しい条件の下での開催がベストですし。
ただ、IOCの一年延期条件縛りに対して、強硬に突破出来るだけの胆力が日本政府にはなさそうです。
日本政府に北京五輪を喰うくらいの気迫があれば、来年開催の道も開けると思うのですが。

しかしまた、選手村マンション群への補償問題も絡んで来るし、さらなる出費に今の国民の委縮した精神では耐えられないだろうと思います。非協力的で、最悪のポピュリズム政治家の小池都知事との調整も困難事です。

 ただ、今回の流行病は季節性による部分もあるので、春には小康状態を迎えると考えられます。したがって、少しは小規模であっても今年開催とするより仕方ないと思われます。

 いっそ「中止論」が討議されないダラダラ感にも嫌気がさします。

ようやく、三分割にして送れたようです。

山路さんご指摘ありがとうございました。
正真正銘二転三転というか、打開策が打ててないようですね。。。
夜に入り、五輪招致のメンバー4人が去るとは呪われているのかという見出しの報も見えますが、呪われているというより呪っている人達がいるから起きているのだと思います。

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