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« 第1波を凌いだ後に「熱い湯」を入れるべきだった | トップページ | いつも「超法規」でいいのか? »

2021年5月13日 (木)

「さざ波」でなにが違う?

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高橋洋一氏の「さざ波」と「笑笑」が炎上しているそうです。
ああ、くだらねぇ。
たぶんメディアは高橋氏を叩くことで、立憲とつるんで彼を任命した菅政権の任命責任までもっていくなんて生臭いことを企んでいたんでしょうが、相手が悪かったですね。
高橋氏は理路に生きる人です。
そんなタイプの人が、簡単にそこらの陣笠議員のように、メディアから批判されればすぐに腰砕けになって、「不適切な言い方でした。深くお詫び申し上げます」なんていうタマだと考えているから、逆ねじを食らうのです。
彼を負かしたいんだったら、等量の反論データを持っていくこと。それ以外勝つ方法はありません。

それを言うに事欠いて、「笑笑」と書いたのは「死者への冒涜だ」なんて、バッカじゃないか。
高橋氏が数字で論理展開しているときに、妙に情緒的なことを言って揚げ足をとっても、それこそ「笑笑」になります。

高橋氏の喧嘩を買うわけじゃありませんが、私の主張とも重なる部分があるので見ていくことにします。
高橋氏が「日本の感染はさざ波ていどだ」と言ったのは、正確にいえば「世界の感染状況と比較すればさざ波ていど」なのです。
なぜ世界の感染と較べる必要があるかといえば、五輪という国際大会をするにふさわしい国かどうかを問われているのですから、世界と比較するのは当然です。

今の日本が、たとえばインドや米国、英国なら中止したほうがいいでしょう。
なぜなら、これらの国はあまりに大規模な感染拡大をしてしまいましたから、いまだ万全とは言い難いのです。
では日本はといえは、そもそも感染状況の規模自体が桁違いでした。

これは100万あたりの死亡者数で見ます。
グラフの一番上が日本です。桁がちがうのがわかるはずです。

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1年前の2020年4月11日の感染者と100万当たりの死亡者数のグラフですが、日本は20位以内にも入らず27位です。
不謹慎なたとえかもしれませんが、地区大会落ちです。

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藻谷浩介氏「人口当たり死者数」で見る新型コロナ | 藻谷浩介の世界

なぜ「100万人あたりの死亡数」が重要かといえば、数量を比較する場合、分母を揃えるのが統計の見方のイロハだからです。
人口が日本の3倍ちかい米国や、逆に半分ていどの韓国と死亡者数で較べらたら、大国のほうが実態より多くでてしまうでしょう。
ですから、100万人あたりに砕いて揃えるのです。

次によくある感染状況を見る数字のトリックで使われたのが、死亡率です。
一見死亡者数と似ているので、PCRを感染者発見のサーベイランスに使えという人たちは、ドイツや韓国の死亡率を根拠にして、日本が韓国の3.5倍高いということを言っていました。
死亡率は分母が感染者数、分子が死亡数で見ますから、韓国と違ってサーベイランスのためにPCR検査を利用しなかった日本は陽性者数の全体数が抑えられますから、死亡率の分母が少なくなって死亡率は上がります。
一方韓国はポピュリストの国らしく盛大にPCR検査をしたために、陽性(3割は偽陽性ですが)の分母が増えた結果、死亡率は相対的に減少して見えるという錯覚です。

また感染者数もよく使われる指標ですが、これだけを見てもわかりません。
感染の中には軽傷者・無症状者が大多数を占め、彼らも2類指定感染症ですから入院隔離する必要があります。
すると入院数がやたらと増えますが、実態はピンピンしている人たちで病床が半分埋まってしまっているのです。
感染者数は、全体の感染の増減をみるためには有効ですが、無症状→軽症→重症→死亡者という動態で見ねば意味がありません。
だから100万人あたりの死亡者数というのが、夾雑物を除いたもっともリアルな数字なのです。

それで見ると、現在の日本はワクチンを打って劇的に改善した英国の少し上ていどにすぎません。
つまり、ワクチンがほぼ国民に行き渡りつつある英国は、やっと日本並にまで落ち着いたということです。
日本を「さざ波」と呼ぶのなら、英米の感染状況は「台風」でした。
こういう国「さざ波国」が、五輪中止など言い出したら、「台風国」から笑い者になるよ、高橋氏が言ったのはそういう意味です。

この高橋バッシングを見ると、典型的な日本メディアのドメスティック根性が露わになって憂鬱になります。
世界的パンデミックの中でも、いつも見るのは自国内だけ。
それも面白おかしくセンセーショナルに叫び立てないと視聴率が取れないようで、テレビなどこの1年どこを回しても緊急事態宣言一色。
番組の途中でも平気で、「ニュース速報・東京では新規感染者数が〇〇人でました」なんてやるんですから、頭のネジが飛んだんですか。
それともそんなに感染が増えるのが嬉しいんでしょうか。
視聴率が落ちて広告収入が激減し、放送局の財政が赤字転落して、自分の首を締めているっていうのにね。
自業自得・因果応報・盛者必滅。メディアはこのコロナで没落産業となりました。

少し視点を世界に拡げれば、日本は立ち位置がみえるはずです。
日本はよく凌いでいるほうです。
細かい失敗は数ありますが、取った政策はおおむね正解でした。
初期のPCR検査抑制政策は正解で、あれがなければ、日本ですら医療崩壊が現実味を帯びたはずです。
おーい、最近はとんとお座敷がかからないみたいだが、岡田晴江女史、どうしているんだーい。懺悔録でも書いているんかい(わけないよな)。
しかしこの初期の一定の成功に安住して、次の第3波、第4波のための法や制度改革に向けられなかったために、今苦労しています。

ワクチンの大規模接種がいよいよ始まります。
政府の集計では、7月いっぱいで8割の自治体が65才以上の接種を完了するようです。
英米やイスラエルなどの先行事例を見ると、ワクチンは決定打たり得ます。
たぶんこれで一気に終息に向かうはずです。

 

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コメント

何度も緊急事態宣言をだして、飲食店なんか生皮剥がされるような辛い思いをして必死に耐えてるし、医療関係者もアップアップなのに「さざ波」程度なんですね
「さざ波」程度と表現したら今苦しんでる人たちがまるで馬鹿みたいじゃないですか
ふざけるのも大概にしたらどうです?
ポジショントークとは云えども、こんなしょうもない失言まで擁護して、やはりどこか「感覚」がズレているとしか言いようがありませんね(失笑)

真桑さん

話しは逆です。「さざ波」程度なのに、大騒ぎして、多くの人を苦しめているのです。
問題は「コロナ」そのものではなく「コロナの危険性を大袈裟に騒ぎ立てる精神」なのです。
だから、「コロナ禍」そのものは、「さざ波」程度なのです。

同じような話しはたくさんあります。

たとえば原発。福島の事故は大した事なかったのに、大騒ぎして、もう10年もまともに稼働していません。

民主主義に必要なのは、危険性の客観的数値化です。

最近DDTについて書かれたエントリーを目にしましたが、DDTの危険性を訴えたために、抑えられていたマラリアにより何百万人も死ぬようになりました。

これも「さざ波」を大騒ぎした結果です。

おそらく次はコロナワクチンの「危険性」を大騒ぎして「うたないで」と騒ぐ人たちが出てくるでしょう。

その結果、多くの人が苦しむのにお構いなしです。

そういう風潮に、世間も政府も支配されている事にうんざりします。

飲食店を苦しめているのは「大騒ぎする」アホたちなのです。

京都ではコロナに感染した基礎疾患のない20代男性が「入院できず」に死亡して、関西では医療崩壊も現実味を帯びてきてるというのに「コロナの危険性を大袈裟に騒ぎ立てる」ことになってるんですね
いやはや、貴方のタワゴトを真に受けたとして、根拠のないバカの大騒ぎに感化されてる今の政権の方こそ罪深いし飲食店を苦しめているのではないのですか?
バカはどんな時代にもいます
それに惑わされないからこそ、「政府」としての値打ちがあるのです
見え透いた政権擁護とは云えあまりにも浅ましい…

 真桑さんのように、一部の犠牲者をフレームアップして支配しようとする言論は単なる感情論であるばかりでなく、例のポリコレまがいの応用編にしか過ぎませんよ。

無念にもコロナで死亡された方々に対する悼み表す行為は人として良好なのだと思いますが、それとこれとは別です。
政策決定などに関する場合、論理的に総体で見るべき必要があります。高橋氏の言論は、五輪開催という政策決定のひとつの目安を提出したものです。間違ってもコロナ被害者を冒涜したものではありません。

もし真桑さんのように感情的に狭く物事を捉えて押し出すなら、昨年は一昨年に比べて2万人も死亡者が減少している事実をして、「コロナのおかげで死亡者が減ったじゃないか!」との反論もたちまち成立してしまいますしね。

「真桑」とやら。あふなた全然読んでいないか、リテラシーがたりませんね。
私がいつ政府擁護なんかしましたか。私が書いたのは国際的な感染状況でみれば、日本の感染は低度だったというだけのことです。
これを否定したいならどうぞ否定するデーターを出して下さい。
私は感染のデーターの読み解き方まで書いて説明しています。

私は政府の罪は自治体に大きな責任を預けたことだと思っています。たとえば東京都を例にとれば、飲食店に対する制限を言っているのは小池知事であって菅首相ではありません。
感染者数の集計間違いやベッド数の間違った報告をしたのも都知事です。

つまり自治体が主導する立て付けをしたことの失敗です。
緊急事態宣言はその大きな失敗の典型でした。
国がなんらかの強制力を有して、国の責任で私権を制限し、病床確保を行うべきでした。
それをしなかった。というか、憲法がらみでできなかったことが最もおおきな失敗の本質でした。これは後の総括で厳しく政府が批判を受けるべきです。

ただし、全体としてみれば日本は「うまくできた」というべきであるというのは、100万人あたりの死亡者数の少なさが物語っています。
みそもくそも一緒にして政府批判に転化しては、なにもわかりませんよ。

高橋氏は感染状況に対して今回のオリンピック絡み以外でも「海外の状況と比べてもこの感染規模で医療崩壊が起きそうになるのはおかしい」と予算を付けているのに受け入れ態勢を拡充しなかった政府をはじめ自治体や非協力的な医療関係者に対する苦言を述べています。
今回の騒動は「さざなみ」だけを切り取り、さらにはこのツイートでは全く触れていないのにも関わらずリツーイトした人が死亡者を冒涜したと勝手に解釈して逆の意味に歪曲させ炎上させてるのですからかなりタチが悪い捏造炎上です。
そして常日ごろから高橋氏にバカにされてる大手マスコミ連中がロクな裏取りもせずにそれに乗っかるという醜態を晒しました。
事態を冷静に見ている人からすればマスコミの報道姿勢のいいかげんさを再確認する事例になったかと思います。

たしかに高橋氏の独特の言動は初見の人だと誤解を受ける類いのモノですが、自分は幸いにも同じようなタイプの同僚と仕事をした経験があったので「理系の仕事が出来る奴ってこんな人多いのかな?」程度で飲み込めましたが。

京都でコロナになっても入院拒否されて亡くなった20代男性の件は「一部の犠牲者をフレームアップ」じゃなくて、その背景にある医療のキャパに限界が迫ってることの代表的な例として示したのですが理解するのが難しかったようですね
東京の立川相互病院の窓には「医療は限界 五輪やめて!」などの悲痛なメッセージが貼り出されていることからも、感染者は国外の酷い地域と比べて少ないかも知れませんが、コロナの流行が我が国の医療体制を相当に痛めつけていることが理解出来ない人たちには呆れ果てて言葉もでませんね
人間よりも管理されていて、コロナよりも御し易いはずの家畜の伝染病すらも抑えきれず、収束の目処すら立たずに3年目を迎えた豚熱を思えば絶望的な気分になります
家畜の伝染病すら手に負えない無能な菅政権にコロナをあと2ヶ月で収束させてオリンピックを開催することが出来るとは到底思えません

 真桑さん

 おやおや。
今度は「医療のキャパ」に問題をすり替えましたね。(呆れ)

これしきのコロナ禍に対応する医療資源は日本には十分あるのですよ。だから、それが引き出せない事が問題だ、とブログ主様は言っている。

病院にはコロナ患者を受け入れない自由があり、自治体は必要なベッド数を確保出来ていません。それが緊急事態宣言の問題の本質です。
その事は昨日の記事で詳しく書いてあるとおり、他国のケースと比して緊急事態宣言に強制力を持たせる事が出来ないからです。

そこでは医療に限らず自ずと素直に「協力」した者が損をし、協力しない者との間に落差が生じる事になるワケだ。
そういう事を田中氏などはしきりに問題にしていて、そうした差異が五輪反対者の理由の核心である事を喝破しています。

およそ真桑さんの議論は事実を前提にしたものとはいえず、全くの周回遅れです。

真桑さん

何万人も感染したら1人ぐらいは、基礎疾患がなくても、わかくても死にます。
当たり前です。
1万人に1人が死んだら、統計的には0.01%です。
現在20代のコロナ患者は2万人いるそうなので2人ぐらいは死んでいるかもしれません。
一方で70代以上は6000人ぐらいだそうです。ですが統計的には13%、つまり100人に13人が死んでいます。

そこから考えれば、コロナの死者のほとんどが老人だという事です。

コロナは若年層にはそれほど恐ろしい被害でないと解釈するのは当たり前であって、マスコミがよく

「若者も死んでいるんだーーー」とか騒ぎますが、確かにそれは事実だとしても、事実の一部の拡大解釈です。

あなたがそれを知って騒いでいるのか、知らずに騒いでいるのかわかりませんが、もしもただ騒ぎたいだけの私が批判している人間と同じ性質であるなら、私はコロナより危険な唾棄すべき存在だと主張します。

飲食店を苦しめるのは、事実の一部を拡大解釈して政府を批判する道具にしたがるトンチキ連中なのですから。

ちなみに私は路上で飲むのも、河原でバーベキューする方も、全然問題にしません。
自由を謳歌して結構だと思います。
それでコロナになるのは「確率的に」相当低いからです。

他の危険度の方が確率的には高いでしょう。

たとえば川に流されるとか。

真桑さん

4月末の緊急事態宣言が宣告された時点で、東京のコロナ重症患者用病床の確保数は5,048床で使用されているのは1,731床です。

そのうち重症者用はは332床に対して、使用されているのは52床です。

つまり、全体では3割程度、重症者用については6/1ぐらいしか使われていないのです。

大阪は違いますが。

単に大阪が確保病床数(1000床程度)を超えて患者がでて、東京もそうなるに違いないから、その予防として緊急事態宣言を出したというのが現実です。

それで、あなたがご紹介した立川相互病院は東京都立川市緑町に存在していますので、東京都に所属しているはずです。(つまり余裕があるはず)

そのサイトの主張を見ると、コロナ患者で確保したコロナ用の病床が今現在埋まっているから…なのではなく、大阪の状況をみて、新たに追加でコロナ用に病床を確保したため、コロナ以外用の病床が減っているからというのが事実の用です。(そうはいっても急性期287床の病床で現在199床がある。これだけ見ると、88床コロナ用にしたように見えるが、コロナ用にしたのは追加したのも含めて42床はずだから、残り46床がどこにいったのか不明。287床は急性期と言っているので、急性期でない場合は46床は無いのかもしれない。つまり急性期でないという事か?)

つまり「実際に患者が溢れている」のではなく「患者が溢れるかもしれないので、その準備で大変だから」という、なんとも甘い理由で「医療が逼迫している」と大騒ぎしているのです。

これこそ、大した事もないのに大騒ぎする典型みたいな話しです。

こういうのを、大袈裟に報じるから、事態がどんどん苦しくなるのであって、政府を批判するなら、その軟弱な姿勢です。

そして事実私はその軟弱を批判していますし、そのくせオリンピックだけ強行しようというのは、まったくもって納得していません。

(宮古)さん
呆れてるのはこっちですよ
「これしきのコロナ禍」とやらに緊急事態宣言を繰り返して疲弊してる現況が理解出来ぬとは周回遅れどころか認知機能に問題がおありのようです

田中さん
全く本質的に違うモノの「危険度」を比較するのはよくある詭弁で陳腐な詐欺師の手口です
川に流される危険度とコロナを比較するなら「川に流される」ことは人に感染しますかね?
「川に流される」危険に飲食店が営業を自粛したり企業が休業しますかね?
「川に流される」ことを問題視して国がオリンピックを延期して緊急事態宣言出しますかね?
タワゴトは大概にして下さい
医療のリソースが充分にあってこの体たらくなら国は何やってるの
極めつけの無能じゃないか

日本はこの程度の「さざ波」。これで五輪中止とかいうと笑笑

そもそも高橋洋一の上記のTwitterでの発言は失言以外のなにものでもないでしょう
ロイターでも呆れ気味に報じられていましたし、こんなしょうもない発言を取り繕って擁護した所で詮なきことかと

コロナ以外、特にインフルエンザは激減どころか沖縄ではゼロ更新です。その他の感染症もほぼ減っております。

立川相互病院って民医連ですよね。まあ、救急医療に関しては徳洲会共々一定の評価はしますが、政治的要素がからむところであることは否定出来ませんね。フツーの民間病院や自治体病院とはちょっと違いますね。

 ここの皆様がロジカルに説明してくれている事の内容はおそらく理解されているのでしょう。
 ただ胸に溢れた感情がそれを肚に落とすのを拒んでいるのですよね? そのお気持ち僕も思春期の頃に感じた事があるので良く分かりますよ。
 与 党関係者が言う限り到底肯首することはできないのでしょう。山本太郎さんや枝野幸男さんが五輪開催を歓迎するまでは無理ですよね。
 でもね真桑さん、今日から一度ご自分のフィルターを外してもう一度世の中の事柄を見つめ直しましょう。あなたが思うほどこの日本は悪くないですよ。
 僕もこのブログで日々勉強させてもらっています。一緒に頑張りましょう!

 真桑さんのようなファクトを見て判断出来ない音痴さんが一定数いる事は問題ですが、そういう能力が弱い人たちを焚き付け、ウソで煽って署名集めをした宇都宮弁護士などはもっと問題ですね。

彼は「五輪中止になっても違約金は回避できる」としています。
真っ赤なウソですね。
日本のコロナの状況は記事中の掲出表のとおりで、他国に比べれば軽微なものなので、このさいは例外条項が当てはめられる事はあり得ません。

また、五輪の主催者はIOCであって、東京都や日本国ではない。
端的にいえば、場所を貸すだけの東京都から違約する場合、巨額の損害補償が発生するのは当然の事です。

基準値を世界に置く事が高橋洋一氏の発言の趣旨で、そうでなければ韓国と同程度のエゴにみちた国家と見られて笑われるだけです。

現在の緊急事態のルール上、その宣言も含め直接要請を行うのは自治体のお仕事でお国は資金面等のバックアップという立場です。
リソース確保の面で無能というのであればその自治体の長と聞く耳を持たないその地域の民間医療のお偉さんですのでお間違え無きよう。
ちなみにこのルールを変えて国が直接強制力を持つには憲法を変える必要が出てきます。
というか…これくらいの基本的な事も知らないようだから呆れられているという事をまず自覚しましょうよ。

むしろ危惧しているのは今回の医師会長の政治資金パーティーの出席ですね。
あれだけ医療崩壊だ自粛しろと煽っていた医療現場を代表する立場の人間がです。
厚労省の歓送迎会クラスター騒動以上の国民の不信感を生み更なるモラル低下は避けれないでしょう。
緊急事態宣言延長に伴う規制の内容変更もグダグダになってますし、もう大した効力は発揮しなくなるでしょう。
なんとかワクチン接種が間に合いそうなので最終的には沈静化すると思いますが、今後の緊急事態対応のあり方を徹底的に整備しないと次は取り返しのつかない事になりかねませんね。

立川相互は共産党系の病院ですじゃ、オリンピック反対は政治的な臭いもしますがね。
選挙があれば病院を抜け出し、院長や事務長、看護部長などは共産党候補と並んで拡声器を順繰りに使ってますね。

基地跡の国有地を買い、駅に近い好立地に新築移転、投下資金回収しはじめたらコロナ禍、同業者と同じく経営は苦しいでしょうな。

ちなみに、私がもし病院にかかるとしたら災害医療センターか、共済立川病院にします。

去年なんかはそれこそ「さざ波」だったのにオリンピックを延期したんですけどね。
だというのに、去年よりも明らかに状態が悪化している今、オリンピックの開催を強行しようというのはお金の問題もあるかも知れませんがどうにも腑に落ちません。

秋風さん、じぶんの国の中だけでみるからおかしく見えるんですよ。
世界の状況との関係で見ないと。
去年は世界が大炎上してたからできなかったのです。
今年は状況がちがいます。

それと「強行」じゃなくて「予定どおり」ですよ。

私は医療関係の仕事をしてますが、これがさざ波とかいう人は現場の意見は無視で数字しか見えてない愚か者ですよ。

ワクチンの接種率さえまだまだ低いのに、国民の意見を無視してオリンピック開催は "強行"以外のなにものでもない

だからねえ、名無しさん。と、その他の方もですが。

医療関係の仕事と言ってもピンキリというか資格や部署でまるで違う上に、あなたが言う現場の声とやらはどこなのか知りませんが。

記事自体が現場がどうした云々の話ではなく、国際的にデータ比較してみたらこうだったというだけの話です。何に憤っておられるのか全く不明ですね。

結局のところ感情論が先行しすぎてまっとうか判断ができていない人がいるんでしょうね。自分で調べず与えられた情報を鵜呑みにしているんでしょう。感情論をぶちまけたいなら日記帳にでも書いておけばよい。

去年より状態が悪化、何をもって去年より状態が悪化なのか?

去年の今頃はテレワークして電車もがらんがらん(楽だった)、地方ではマスクがまだ流通せず遅くまで仕事していて買えない。そんな状態でしたが、その時にいただいた布マスクは大変ありがたかった。今はマスクが普通に買えるぐらいには改善してますよね。

管理人さん
確かに今年の開催は「予定どおり」でしたね。
「強行」というのは私の主観でした。失礼しました。
しかし、敢えて世界の感染状況が酷い国と比べて日本が「さざ波」だと安心にすがるのも一つの考えですが、「ファクターX」のおかげか全体的にコロナ禍にあまり苦しまずに済んんだ東アジア各国と我が国を比較すると死者数11,148人という数字はかなり悪いものだと思います。
油断は大敵だということですね。

真桑さん

『「川に流される」危険に飲食店が営業を自粛したり企業が休業しますかね?』

あなたは私の言っている事を理解しようという「気持ち」がないのではないですか?

私は繰り返し、問題はコロナではなくコロナを騒ぐ者たちだと述べています。

飲食店が営業を短縮せよ(他から求められ、仕方がなく応じるのは自粛とは言わない)と求められたり、企業が休業せよと言われるのは、コロナが直接的な原因ではなく、コロナを大袈裟に騒ぐ、あなたのような人がいるからです。

『「川に流される」ことを問題視して国がオリンピックを延期して緊急事態宣言出しますかね?』

これも同じです。そもそも昨年延期したのは、日本ではなく他の国が大騒動だったからで、それに比較すれば日本など「さざ波」で間違っていません。

『タワゴトは大概にして下さい』

タワゴトを仰っているのは、あなたです。あるいは、あなと同じ思考の「さざ波」を大騒ぎしている人々です。

昨年の肺炎死者は一昨年より1万人も減っているのですよ!

何故、それらの事実を無視するのですか?

『医療のリソースが充分にあってこの体たらくなら国は何やってるの
極めつけの無能じゃないか』

ここは同意いたします。しかしながら、もっと突っ込むべきは、そのような国にした「国民」の愚かさです。

政治家は「選挙」ばかり考えます。野党も同じ。

このような危機的状況で「政局」のことばかり考えて、何かつけ言いがかり的な政権批判する世相にはゲンナリしますし、マスコミにより作られた世論を恐れて、必要がない緊急事態宣言を拡大し続ける政権にも絶望します。

私は何度もあなたに伝えましたよね。大したことないことを大騒動した結果、もっと大きな被害をもたらしていると。過去の事例も挙げて説明しました。

あなたはそれをまったく考慮も検討もしない。ただ大騒ぎするだけだ。

そこに政治的野心があるとしか思えない。苦しんでいる飲食店や企業を「利用」して政局を動かそうとしているようにしか思えない。

実に卑しむべき心根だと強く不快に思います。

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