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2021年7月 8日 (木)

デニー知事、無能だから迷走したのか、迷走しすぎて無能になったのか

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沖縄県立中部病院で大規模クラスター発生だそうです。
沖縄の感染拡大は、いまや全国ワーストです。
まず一枚目が、去年2020年8月28日~9月3日における全国感染者人口10万人あたりの感染者数マップです。
沖縄一県だけが真っ赤。10万人あたり10人以上で、突出した感染甚大県となっています。
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全国)直近1週間の人口10万人あたりの感染者数
続いて直近の今年2021年6月14日~6月20日のものです。
ここでも沖縄は、紫色の10万人あたり15人以上のワースト県です。

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一貫して揺るがぬ全国一のワースト感染県です。しっかりしてください、デニーさん。
「「私に責任がある」 玉城知事が発表遅れを謝罪 県立中部病院で大規模クラスター
沖縄県立中部病院で5~6月に起きた51人の新型コロナウイルスのクラスター(感染者集団)発生の発表が遅れた問題で、玉城デニー知事は4日、県庁で会見し「県民に不安と心配をかけたことを深くおわびする」と謝罪した。責任の所在を問われ「当然、知事である私に責任がある」と述べた。
また、知事は6月3日の県新型コロナ対策本部会議で「中部病院内で13人が感染し30人が濃厚接触者として隔離されている」との報告を受けていたことを明らかにした。
 クラスターと判明した時点で公表する手続きになっていることから「その手順にのっとって公表されるものだと考えていた」と述べ、特段、公表などの指示は出していなかったという。
 知事は①県立病院でクラスターが発生した際の公表基準がなかったこと②本庁内での情報共有の在り方―の2点に問題があったと指摘。4日に幹部会議を開き、部局間の連携と情報共有の強化を指示したと説明した。 11日に期限を迎える緊急事態宣言の延長の可否に関しては、5日以降に専門家会議や経済界と意見交換し、「新規感染者数などの数値を精査して検討していきたい」と述べるにとどめた」(沖タイ2021年7月4日)
毎度のことで怒る気にもなれませんが、なぁにやってんだか。
報告を受けたのが6月3日、それから一カ月県庁内にその情報が眠っていたというのですから呆れます。
公表基準がなかったからなどは、理由にもなっていません。
知事は県病院にクラスターが発生したのに、それがまったく公表されていないことになんの疑問も持たなかったのか、そちらの感性のほうが不思議です。
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沖縄タイムス
大型病院がクラスターになった場合、そこをハブにして四方八方に拡散していくから、もっともだしてはいけない場所で発生させているのです。
これが去年の春くらいならまだ仕方がないとはいえますが、いったいあれからどれだけ時間がたって いるのですか。
発生から1年半も経過して、クラスターが県施設から発生しても、それに対する発表のマニュアルひとつなかったということになります。

私は医療現場を責めようとは思いません。
行政が「日本一の感染拡大県」などにしてくれたツケを引き受けて戦っているのが医療現場だからです。
拍手こそすれ、非難するなどもっての他です。
ただし、責任者たる行政は違います。
県病院でクラスターを出した責任をどう考えるかです。
デニー知事は「公表が遅れた」ばかりを言って、それで頬かぶりする気のようですが、なにより、今どきになってクラスターが県の主力医療機関で出てしまったことについてどう考え、どのように今後対処していくのかを、知事とその与党である「オール沖縄」の皆さんにお聞きせねばなりません。
県病院のみならず、県の感染防止策が適正に回っていたならば、発生当初から今に至るまで全国ワースト一位のはずがないではありませんか。
他の県のようにカネに困っているはずがありませんね、たとえば何百億もかけて米国に「大使館」を作り、米国政府に工作する担当者を置くカネがあるのですから。
そんなくだらない反基地運動に使うカネのナン分の1かでも感染対策に回せば、違ったでしょうに。
断線しますが、沖縄県が翁長時代から米国に「大使」をおいて、反基地運動のロビイングさせていたのは周知の事実です。
「開示された平成28年度予算の内訳書によると、ワシントン事務所の活動費は全体で7369万円を計上し、このうち約93%に当たる6849万円が委託料だった。委託内容は(1)駐在員設置と活動支援で4549万円(2)米国政策調査で2300万円-となっている」
(産経2016年7月29日) 
もちろんなんの成果あるはずもなく、ろくに米議会関係者とも面接できないようです。
そもそも県が「県外交」なんかしてどうするんですか。
この悪習は翁長前知事から引き継がれて、デニー氏になっても変わりません。
こんなものはさっさと畳んで、ECMOの一つでも買いなさい。
また、政府からの医療支援などいくらでも受けられました。
実際に先月に、県病院に人工心肺装置「ECMO(エクモ)やCTスキャンを援助してもらっています。
CTスキャンは肺の影を検出するに必須のもの、ECMOは重症患者になくてはならない装置です。
いずれもCOVID-19に対する医療対策の基本中の基本、イロハのイです。
COVID-19対策は、重症患者を出さない、医療機関を守る、この2点に集約されるといっても過言ではないからです。

「沖縄県、コロナ医療機器を追加整備 北部病院などには簡易病室も
(略)新型コロナウイルスの患者受け入れ体制を強化するため、県病院事業局は人工呼吸器や人工心肺装置「ECMO(エクモ)」、CT撮影装置などの医療機器を新たに購入し、各地の県立病院に整備する。北部病院や八重山病院には、入院などの調整が難しい時間帯の患者らに一時的に対応できる「簡易病室」も確保する。
これらの経費約12億8700万円と、防護服やマスクなどの材料費約1億9千万円を含む補正予算案が15日、県議会6月定例会の文教厚生委員会(末松文信委員長)で審議され、全会一致で可決された。財源にはコロナ対策に関する厚生労働省の緊急包括支援交付金を活用する」
(琉新2021年6月17日)

けっこうなことです。やっと県病院にECMOが入りましたか。
いままで満足な隔離病室がなかったのが、やっと増設できましたか。
ひと頃は県が軽症者用隔離施設を押え忘れて、医療機関を圧迫していましたからね。
そしてそれに使った財源が、県の独自財源でなく厚生労働省の緊急包括支援交付金だということにも目をつぶりましょう。
しかしいったいいつの話です、そこが問題です。
これもつい先月のことですよ。それまで何をしていたのですか、沖縄県は。
そんなことはとっくに一年前にやるべきだったはずです。

しかも重症者に絶対に必要なECMOに至っては、操作する人まで本土から送ろうというのですから、至れり尽くせりです。
「加藤勝信厚生労働相は17日、新型コロナウイルスの感染拡大が続く沖縄県に県外から看護師や保健師を派遣するため、全国知事会と協議を進めていると表明した。さらに感染者が増えた場合に備え、体外式膜型人工肺(ECMO=エクモ)の操作に習熟した医療従事者の派遣や患者の県外搬送についても関係機関と協議する。
看護師派遣は玉城デニー知事が全国知事会に要請し、16日の橋本岳・厚労副大臣との会談でも話し合った。加藤厚労相は県が当面1週間で10人程度、最終的に50人規模の派遣を要請しているとした上で「知事会と調整する」と述べた。要請があれば防衛省から医官や看護官を派遣する準備も進めているとした」
(日経2020年8月17日)
デニー知事は、県がその無責任な管理で首里城を燃やしても、調査も終わらず原因が究明もされていない時期に、おっとり刀で本土政府にカネを出して貰いに走って行ってしまいました。
その後全国から善意の支援金が集まるわけですが、常日頃は本土政府に「抵抗」することがあいでんてぃてぃとしながら、ちょっと困るとまず自力でどうしようかと発想する前に、政府にすがるのですから、こういう人達に「琉球独立」などと行って欲しくはないですね。
それはさておき、沖縄県が満足な医療支援ができなかったのには、相応の理由があります。
沖縄県がPCR検査を、「いつでもどこでもなんどでも」できるようなまねをしたからです。
PCR陽性者を見つけ出すためのサーベイランスで使ってはいけません。
いままでなんどとなく書いてきましたが、それをした行政は、洋の東西を問わずすべて医療崩壊の危機に陥りました。
これをすると、検査を求める人が保健所や医療機関に殺到し、医療機関が本来の治療にあたれなくなるからです。
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沖縄県HP
下図が去年夏の感染状況です。
去年の夏当時全国は小康状態を回復した小康期間でしたが、沖縄県だけはこのありさまです。
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去年夏に増加した時、これをGOTOトラベルが原因だ、本土からナイチャーがコロナを運んできたんだ、と言って、観光県でありながら訪問者に責任を押しつける発言がありましたが、下は同時期の北海道です。
2020年8月は一番右端ですから、比較してみて下さい。
北海道はGOTOキャンペーンでもビクともしませんでしが、沖縄は感染爆発です。
南に行った観光客だけがウィルスを持っていったのでしょうか。
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あげく医療崩壊を起こし、PCRが継続できなくなって、お手上げで方針転換です。
「沖縄県は7日、県内で新たに10歳未満から90歳以上の男女100人の新型コロナウイルス感染を確認したと発表した。1日当たり最多の確認数で3桁台は初めて。玉城デニー知事は同日の記者会見で、死亡リスクの高い重症患者を確実に医療につなげる県独自の緊急措置として、PCR検査の対象範囲を見直す方針を発表。発熱などの症状が出ていない濃厚接触者の検査について全員実施をやめ、重症化リスクがある人と医療・介護従事者を優先することに決めた」(沖タイ2020年8月8日)
もうハチャメチャ。目先5センチだけ見て県政をするからこうなります。
左翼メディアが絶叫したPCRをするのがカッコいいと思えば「世田谷モデル」の沖縄版を始めて医療危機。
緊急事態宣言で観光業が干上がり、国際通りが閑古鳥とみればGOTOバンザイと叫び、感染者激増。
激増して看護師が不足したら、今度は本土政府にすがって自衛隊から看護官を派遣してもらう。
デニーさん、どこまで情けないんだ、あんたは。カッコ悪くても県民を守れたのならまだしも、かんじんのそこがダメダメ。
できることといえば、緊急事態宣言を延長して、県の主力産業の観光業を壊滅に追い込むことだけ。
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県議会をすっぽかしてせっかく東京まで出かけても、口にするは反基地ばかり。
他にやることがないから反基地運動やってます、といっても今やるべきことなんでしょうかね。
反基地運動など、しょせんは政権与党の「オール沖縄」へのサービスにすぎません。
それと県民の生命のどちらがだいじか、なんて野暮は聞きません。
デニーさん、悪いことは言わない。
なにもない時なら、反基地をやっていればサマになったのでしょうが、今は違う。
コロナとの戦争の真っ最中なのです。
この1年半で改めてはっきりしたのは、あなたには勤まらない。
あなたのような無能の人が首長の椅子に座っていてはいけない時期です。
あなたはもはやただの無能ではなく、有害な無能になってしまいました。
11日に那覇市議会議員選挙が迫っていますが、これはデニー知事への信任を問う選挙です。

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コメント

 玉城知事がどのように無能なのかは、彼と接触できる者達、県職員などが一番に分かっているのだろう。私たちには推察は出来ても、これを実感することは難しい。マスコミ報道でもあれば、分かりやすいのだが、、、、、。

 県政についてフォローしている方々には私たちよりは県政の実態は掴めているのだろうと思われます。どうぞ色々と実情を教えてください。

 ふがいない知事のことを書かれると、こちらも気が滅入る。最近は県政への期待も無いし関心もなくなってしまった。もう、良いニュースが欲しい時期ではないかと思うのだ。いつまでもネガティブな基地関連ニュースだけでは飽きてしまう。  グッドニュースよ出て来い。愛国行進曲でも声高に歌い心晴らしたい気分だ。。

久々にPC使えてます

デニー氏が自由党幹事長時代私地元j補欠選挙応援演説で地元最大の懸案(筑後川治水対策)そっちのけで米軍基地問題ばかり話し、「そんなのは選挙終わってからにして」と顰蹙かったのは以前書かせて頂きました。

米軍基地は私の地元たる北部九州に移し(補助金も)さっさと琉球国は独立して韓国と一緒になって日本国にたかればってのは冗談(結構本気です)ですが、「本土」だって過疎に悩んでる所いくらでもあるし、沖縄にはもううんざり、沖縄だけが特別と言わんばかりの傲慢さに怒りが沸きます。

一般の沖縄県人ではなく一部の活動家が煽ってるのは一応解るつもりですが、佐賀空港のオスプレイ配備では地元の方が外部活動家をなんとか排除出来てます。
地元民が過激な活動家を排除出来ないならその地域の民度を疑わざるを得ません。

中部病院の件は玉城県政の責任能力の欠如を改めて世に広めてしまいました。
それでいて観光シーズンに向けて本当の医療状況を無視して宣言解除を目論んでいたのですからもう言葉もありません。
県は重症病床を含む病床使用率を独自のものを設けてで厚労省基準よりも低い数字にして県内で発表するなどやっている事が悪質です。
ちなみに厚労省発表では6日の重症者は46人もいるのに県が7日に発表した重症者はたったの10人、どういう事なんでしょうねコレ。
ちなみに厚労省カウントの重症対応ベッド数は87床なので使用率は約53%となり県発表の数値とは大きく乖離します。
もちろん全国でダントツのワーストです。
宣言の効果うんぬんはとりあえず置いておいて、政府基準の病床使用率は依然として危険水位にあるのだから政府が解除延期を判断したのは当たり前の話です。

他府県では都市部でも高齢者以外にもワクチン摂取券が送られてきているのに県内は高齢者や基礎疾患持ちにすら全員に配られていない状況、それなのに3つ目の広域摂取会場を作ろうと躍起になっています。
もうアホかと…

今回の一件は、県紙や責任を取って辞任した医師のSNSを見て、直接言及こそはしていませんが、謝花副知事(元県職)の差し金だろうと睨んでいます。現在、県の医局、中部病院で責任の擦り付け合いをしています。恐らくですが、謝花副知事の公表に後ろ向きな態度を医局側が察して、会見を指示しなかったのではないかと思われます。

昔から思っていますが
「沖縄県庁は伏魔殿」です。
沖縄県内最強最大の官僚組織の県庁。職員の多くは琉大出身者で、官公労の牙城でもあります。
沖縄県庁は私から言わせれば「現代の首里の丘」です。
知事を国王と見立て場合、県庁職員は三司官以下よろしく官僚機構です。
官僚機構は掌握や懐柔こそできれば良いですが、連帯や共闘すらできない場合、知事はただの「傀儡」になります。

そもそも、デニー知事自体、その誕生において傀儡になるのは決定的でした。
デニー知事は、謝花副知事が同席したとされる翁長前知事の遺言で後継指名されたとなっています。(当ブログでもそれを取り上げておられましたね。)
玉城デニーという政治家は、その瞬間まで沖縄の革新政治家の中では正直ホープでも何でもありませんでしたが、この「遺言」で一躍筆頭に立たされ、革新勢力の打ち立てた錦の御旗「翁長知事の遺志」で沖縄県知事選史上最高得票であっさりと当選します。
その後は共産党を中心とした革新共闘会議に首根っこつかまれながら歩んできました。

謝花副知事は県企画部長、県知事公室長を歴任し、行政も、県職員の掌握術にも長けています。行政経験不足のデニー知事を大きくカバーし、職員に対する睨みは抜群でしょう。裏を返せば知事は県の部長職以上の掌握は副知事頼みということです。

逆の例をあげれば仲井眞知事がいます。
仲井眞元知事はもともと通産官僚でしたから、役人の泣き所や言い逃れを熟知しています。それだけに現場職員への睨みは知事自身がしっかりとできていました。それ故か新聞には「高圧的」と書かれることになりますが、行政職トップとしては適任でした。

このことから、デニー知事は沖縄県内の革新政治家ヒエラルキー上も、県庁の組織上も正直言って傀儡だと思っています。

中部病院、ちょっとした知り合いとかがいるので、少し心配です。大事になっていないことを祈ります(連絡ないのは、良い印と楽観視しております)。個人的なこと書いて申し訳ありません。

デニー知事の私のイメージは「軽佻浮薄な八方美人」。まあ、多分いい人なんでしょうけど、みんなにいい顔しようとして結局なーんにも決められない。高山医師が専門家委員を辞任表明するはめになっても、全ての責任は自分にあるとかいう言葉だけで実質何にもしない。10人の声を聞いた様に思って満足だけする聖徳太子もどきっすな。政治家やめてタレントに戻った方がいいと思うけどもう変な手垢がついてダメかな。

 沖縄は、専門職はまだマシですが、県庁職員のレベルが低いです。
上に行けば行くほどアホで、若い優秀な職員が上がって来るまで改善されないでしょう。仕事で世田谷区の職員と交流がありましたが、わが県庁職員と比して月とすっぽんです。勉強量もちがい、常識もモチベーションも段違い。
都庁の職員ともなればどんなだろう?と考えずにおれませんでした。

アホなうえに知事など上役が変われば、行政の継続性などかなぐり捨てて染まる傾向が大です。
仲井眞時代には張り詰めた緊張感がありましたが、今はゆるゆるで責任を問われる事もありませんから、まさに役人天国でしょう。無知で無能な知事のもと、最高の環境です。

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