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« 宜野湾くれない丸氏寄稿 「小山田圭吾のイジメ問題」を発端に感じたことその2 | トップページ | データーで見る東京都の感染状況について »

2021年7月21日 (水)

「感染者数至上主義」が五輪無観客を招いた

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どうにも落ち着きが悪くてしかたがありません。いえなに、コロナのことです。
連日連夜飽きもせずメディアは「感染拡大」とガナっています。
米国のプレスなんぞ、こんな時期に五輪をやるのか、と早々と「失敗した」なんて宣言し始めています。
まるでダイヤモンドプリンセス号の時のようです。

あいにく私は、今でも自分の国のほうが感染者数が多いのに、日本に「失敗した」なんて言ってのけるそちらの神経のほうがわかりません。
世界的に見ても、うちの国の感染対策はそこそこ「成功」した部類です。
もし「失敗」があるとしたら、感染者が止まらない、ワクチンが足りないなんて言い散らしているメディアのノイズを、まるで絶対的国民の声と押しいただいてしまったことです。

おっと、いま「感染者」なんてうかつに書いてしまいましたが、正確には「陽性者」ないしは「陽性判定者」です。
これはいままでも書いてきましたが、まったく変わる様子も見えないので、何度も言っておかねばなりません。
メディアが、あたりまえのような顔で「感染者」と呼んでいるのは、PCR検査で陽性と判定された人たち、すなわち「陽性判定」を受けた人のことにすぎません。
メディアがこう呼ぶのは、専門家会議・医師会がそのように呼称しているからです。

PCRは大変にイイカゲンで、大変に幅がある検査方法にすぎません。
そもそも死んだウィルスまでカウントしてしまうために、偽陽性を3割も出してしまいます。
3割ですぜ、3割。100人PCR検査したら30人ハズレが出るというのですから、はれほれ。
検体を採る部位によっても判定に違いが出ますし、逆もしかりで、偽陰性も3割出すというオイオイの検査方法なのです。

だからまともな医者は、これを確認のためにしか利用しません。
そもそもそういう限定的な性格のものなのに、国民皆PCRなんて風潮が生まれたからおかしくなったのです。
特に東京都ではPCR全盛です。

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ドライブスルー方式」PCR検査開始 東京 江戸川 コロナ | NHKニュース

たとえば、上の写真は江戸川区のものですが、自治体が率先して軽い気持ちでPCRをするようになっています。

「新型コロナウイルスの感染が広がる中、東京 江戸川区はPCR検査の検体を車に乗ったまま採取する「ドライブスルー方式」のセンターを開設し、22日から運用を始めました。
江戸川区はPCR検査の体制を強化しようと、地元の医師会と連携して、車に乗ったまま検体を採取する「ドライブスルー方式」の検査センターを22日開設し、午前、デモンストレーションが行われました。
このセンターは江戸川区民が対象で、かかりつけ医が必要と判断した場合に、指定された日時に原則、マイカーでセンターに行きます」(NHK4月20日)

もうひと頃のニューヨーク並ですな。もちろん悪い意味で、ですが。
ニューヨークのクオモが医療崩壊を起こした原因は、PCRの過剰な実施なのになにも学んでいないから呆れます。
当時メディアは、うらやましげに進んだNY、遅れたニッポンというふうに報じていました。
当時のNYです。

無料で希望者全員に検査、ニューヨーク州の実施は1日6万6000人
予約なしの検査が受けられるのはクリニックや病院、教育、薬局、ドライブスルーの駐車場など無数にある。受けられる場所は、市役所のウェブサイトで自分の住所を入力して検索できる。Google Mapとも提携し、出先で「コロナ検査」と打ち込むと最寄りの検査施設が表示される」(津山恵子2020年7月10日)

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上は当時のNY市のv[IiE;地区での無料PCR検査サイトです。簡単に検索できて無料です。
こういう検査方法をとれば、そりゃ「感染者」が急増して医療崩壊して当然です。
100人検査すれば、偽陽性も比例して同時に30人出るのですからね。
必然的にNYは医療崩壊を起こしました。
ひと頃は、死亡者を埋葬できずに、公園に埋めようかなどという声がでたほどです。

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ですから、「感染者」と判定されても人生をはかなんではいけません。
数日後に再検査すると、ありゃ陰性に変化しているゾ、なんてことがよくあるからです。
だから、感染者を探しだすためにPCRを使っては絶対にいけないのです。

にもかかわらず、日本にはPCR原理教とでもいうべきものが生まれ、民の不安を鎮めるためにはなにはともあれPCR、かけつけ一杯PCR、いい子はみんなPCR、みたいな風潮が生まれました。
とくに常々「メディアが援軍」と公言している小池知事は、PCRをしまくりました。
PCRは七難隠すではありませんが、これさえやっていれば、「都は私らのためにやってくれている」という雰囲気が出来てしまうためポピュリスト知事に愛好されました。
そしてそのようなPCR愛好者知事が率いる自治体は、揃って「感染爆発県」とあいなりました。

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東京都や沖縄県が典型ですが、デニー知事など「いつでもどこでも何度でも」なんてやってしまい、いまだワースト県に貼りついたまま、非常事態宣言も出しっぱなし。観光業などの地場産業は壊滅です。

政府までもがそれに染まらなかったのは不幸中の幸いでしたが、もしこのPCR原理教が権力を握っていたなら(当時から立憲はPCR拡大することを叫んでいましたが)、日本は去年の春に早々と医療崩壊を引き起こして、ほんとうに地獄の蓋を開けてしまったはずです。

メディアのPCRをしないのは感染隠しだ、なんていう声をしのいで、あえてPCRを制限して医療機関を守ったのが勝因だったはずですが、その理由を明らかにしなかったために、再び感染が拡大するとまたもやPCR原理教が頭をもたげてしまいました。
しかも感染拡大初期とは違い、今はなまじPCR検査が簡単にできるように機器が改良され、豊富に出揃ったために、東京都を中心にジャンジャンされるようになっていきました。
その結果、今や東京都など一日1万件もやっていますから、とうぜんそれに比例して陽性判定者が激増していて当然です。
それを丸ごと「感染者」と呼んで、「感染者数」が増えたの減ったのということが間違っています。
陽性判定者は、イコール発症者ではないのです。

このよう考えると、東京都だけでどうして「感染」が爆発し続けて見えるのかわかるでしょう。
連日「感染者数」が右肩上がりで、東京都だけが他県の千倍の感染爆発するなんてありえない現象ではありませんか。
まず東京都の人口が比較にならないくらい多いのが前提。
そこでポピュリストの首長がジャンジャンPCRをやれば、検査件数が増えるのに比例して「感染者数」も増えていく仕組みです。
他県ではせいぜい数百件程度の検査数ですから、2桁違った「感染者数」が出てきて当然なのです。
しかもそれは陽性判定者であって、発症者ではなく、ましてや隔離病棟に入れねばならない重症者ではありません。

一部の感染症学者は「最大の危機だ」と言っていますが、私は首を傾げています。

「東京都の感染状況「最大の危機 1日の感染者3000人超の可能性」
オリンピック開幕を直前に控えた東京都内の感染状況について、都の「専門家ボード」の座長を務める東北医科薬科大学の賀来満夫特任教授は、「これまでで最大の危機を迎えている」と述べ、しっかりとマスクをつけて人と人が出会う機会を少なくするなど、対策を取るよう訴えました」(NHK7月20日)

しかし現実には、重症者洋病床も隔離施設も充分に余裕があるのです。

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新型コロナ】東京都の重症者病床使用率

これは5月のものですが、この状況は特に大きな変化はなく、今でも重症者用病床は10%台をキープしています。
つまり、問題は陽性判定者の増加ではないのです。
陽性判定者からどれだけ発症したか、そしてその中に重症者がどれだけいたのか、そしてそれを受け入れる医療機関の病床キャパが充分なのかどうか、そこが大事なのです。

逆にいえば、陽性判定者が増えた、重症者も増えた、医療機関が逼迫した、という三拍子揃えば、これは危険度が増したということになります。
今の東京都の状況は、陽性判定者は増えたが、重症者は増えておらず、医療機関の病床もしっかり確保されています。

今回の一連の五輪中止論や無観客論を眺めていると、こういう専門家会議、医師会、都知事、そしてメディアが、COVID-19の状況判断を誤ったことが、問題の根っこにあるように思えます。

賀来氏が「最大の危機」と呼ぶ今の東京都の「感染者数」すら、国際比較すれば「さざ波」(by木村盛世氏)であることは世界の100万人あたりの感染者数をみればわかります。
日本だけ取り出して、これだけしか見ようとしないから判らなくなるのです。

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日本は主要国で下から3番目。ワクチンで収まったとしている英米よりいまだ少ないのです。
こういう国際比較をメディアがするのは、ワクチンが遅れている(それでも世界6位ですがね)という煽りをしたい時だけでした。
しかしその理由を伝えていないから困ります。生産国からの供給が遅れたのは、日本の感染状況は逼迫していないからもっと深刻な国を先にしただけのことです。

そして、このような「感染者数至上主義」とでもいうべき認識のために、当然、対策も歪んでいきます。
ワクチン接種が解決の大道なのに、ひたすら国民と経済に大きな犠牲を強いる緊急事態宣言を乱発し始めたのです。
先ほど述べた三拍子のうちの最初の陽性判定者の増加だけをとって、国民の生活に極度の制限をかける緊急事態宣言を乱発すれば、そりゃ国民はまたかい、従うふりをしておくか、という気分になりますって。
すると、メディアは「国民がたるんでいる」と説教を垂れて、尾身会長までもが15日の閉会中審査の中で、「人々の行動制限だけに頼る時代は終わりつつある」と述べています。
これは行動制限だけに頼るのではなく、別な方法があるかもしれないから検討してみようという柔軟な意味ではなく、ひたすら制限を強めようという意味です。

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尾身会長ら専門家、東京五輪・パラの提言を18日に公表

この尾身さんの言動を見ると、もう専門家会議は自分が出させた緊急事態宣言の効果も信じてはいないし、かといって取り下げることもできなくなるジレンマに陥っているようです。
そういえば尾身さん、ずいぶん痩せてしまいましたね。
功労者であるだけに痛ましい。

この専門家会議の「失敗」は、去年の間の感染状況を国際比較において木村盛世医師がいみじくも評したように「さざ波」と認識することが出来ず、過剰、かつ過敏に認識してしまったために、緊急自体宣言以外の多様な医療設計を自ら封じてしまったことに始まっています。

「日本のコロナ感染状況は最初から「さざ波」でした。そんな状況を恐怖に変え、初期治療の紹介もせず、医療設計を怠って医療逼迫(ひっぱく)を放置しておきながら何を言っているんだろうと思っています。いまごろになって東京都医師会長がラジオで治療薬として期待されるイベルメクチンに言及する始末です」(大和田潔・医師・東京医科歯科大学臨床教授から秋葉原駅クリニック院長)

こういうパンデミックにおいて、まず専門家がしなければならないことは「国民を落ち着かせること」だったはずです。
その時に有効な指標は断じて陽性判定者数ではなく、重症者と医療医機関の重症者用病床数のはずでした。
重症者は少ない、重症者ベッドは万全である、そしてCOVID-19に罹患して重症化するのは65歳以上の高齢者層である、この3点を専門家として徹底的に国民に周知させるべきでした。

さらにはワクチンは万全の手配りをしてある、接種体制も着々と準備している、いざという時には国産のイベルメクチンもある、という二重三重の体制が理解できれば、どんなにか国民は落ち着いたことでしょうか。
しかしメディアの煽りに負けて、冷静になるべき専門家会議まで煽りに乗って加担してしまいました。

非常事態宣言という悪手に走り、無意味な制限をかけまくったあげく、国民から恨まれ、効果が上がらず、さらには「国民がたるんでいるので効果が上がらない」から悪循環に陥ります。
かくして、さっぱり宣言の効果がみえない→宣言の延長→国民はさらにダレる→さらに宣言を引き延ばす、ということになります。
ここまで乱発するなら、いっそ専門家会議、医師会、行政は「永久非常事態宣言」を出して、100年間出しっぱなしにしたらいかがでしょうか。どうせ「新しい生活様式」とやらは、この先もずっとやるつもりなんでしょうから。

あるいは、緊急事態宣言方針を改めて、正しい認識を国民に与えることです。

「日本では明確に高齢者に被害が集中していました。厚生労働省の『新型コロナウイルス感染症の国内発生動向(速報値、令和3年6月30日18時時点)』によると、80代以上の死亡率は50代の47倍、40代の100倍以上です。全国各地で入院中、入所中の高齢者にまで接種が完了しつつありますから、ほぼ完了したと考えて良いと思います」(大和田前掲)

これをミソもクソもいっしょにしてゴッチャに報道し、大流行がまたぶり返したという報道をしたため、五輪無観客というばかなことになったのです。
だから五輪は観客を入れてやっても、なんらかまわないのです。

 

 

 

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コメント

ウチの市も独自に民間企業と組んでPCR検査場をオープンさせました。まあ「不安な人は気軽に受けてね」という感じ。
一昨年春に「中核市」に指定されて一番影響があったのが保健所が県から独立したことですね。
県内では昨日初めてデルタ株が見つかったようです。

宮城県ではサッカー競技が利府町のワールドカップの負の遺産の県スタジアムで行われますが村井知事が有観客(といっても1万人だけ)宣言して郡仙台市長が噛み付いて、マスコミが騒ぐという構図。地元紙の河北新報でも村井知事四面楚歌なんて見出しで煽りまくる。
えー、それこそ街の中にある楽天やベガルタ仙台なんか普通に観客入れてるのに、何を騒いでいるやら。なんなら観客は県民限定にしてもっと一杯入れればいいのに。
てか、1万人しか入れないならベガルタのスタジアム使えばアクセスも良くて専用スタジアムだしで良いことづくめなのに。
昨夜のNHKラジオをたまたまクルマで聴いてたら···直行直帰を呼び掛けてはいるけど仙台市中心部からバスで時間かかるし心配ですねえ。なんてこの賀来教授のインタビューを挟んだりして頓珍漢なやり取りをしていました。
マスコミは全く一貫性がありません。散々煽ってきたテレ朝なんか昨夜は開幕直前スペシャルといって「あなたが感動した金メダル」なんてスペシャル番組やってたし。あれ、元々アンケートのランキング形式でやろうとしてボクシングの村田だったかにツイッターで必死でやってるアスリートに失礼すぎる!と指摘されて変更したという。
そしてイメージを気にしたトヨタが関連CMやらない!という手痛いしっぺ返し。あはっ。

「既に失敗した東京オリンピック」なんて書いた米国メディアはワシントン・ポストですね。あそこは日本に対してはいつも随分な物言いしますから。。

NHKの各都道府県の病床使用率
https://www3.nhk.or.jp/news/special/coronavirus/hospital/

最新のデータでは東京の重症病床使用率は45%まで上昇しているのでちょっと危険な状況になっているのは間違いないです。
とはいえ、なんで人口が多いとはいえ東京だけこれだけ極端に重症者が多いのは感染症対策になんらかの間違いがあるとしか思えません。
50%を切る気配すらない沖縄などは論外ですが…

よくオリンピックで海外から持ち込まれるとか言われてますが、オリンピック以前から検疫はガバガバで人が出入りしてましたし関係者は徹底して検査される上にマスコミの目があるからむしろ安全な部類に入るのですけどね。
ロクに仕事をしないWHOのおかげでPCRの感度も国によってバラバラなので母国で陰性判定だったのが感度を高く設定している日本では陽性判定されるというケースが出ても不思議はありません。

とはいえ政府や専門家が素人同然の不安を煽るだけで先が見えない情報発信ばかりをするようになっているのはいただけません。
基準を明確にしないまま解除や再宣言を行ったことは信頼と宣言の効果そのものを失墜させましたし、それが本当の感染拡大へと繋がってしまうという悪循環を生みかねません。

プロ野球では制限を設けているものの一万人以上の観客を入れ、二年ぶりの名古屋場所では屋内でありながら三千人を超える入場者を迎えています。(折角の全勝対決が白鵬のエルボー&ガッツポーズで台無しでしたが)

どうして他のプロスポーツ競技は有観客OKで、東京五輪の競技がNGなのか整合性のある説明を責任者はするべきでしょう。
真っ当な村井知事がフルボッコにされている状況は本当におかしいというしかありません。

いつも勉強させていただいております。
五輪の無観客試合に対する報道を見るたびに、一部の日本人(特に声高に叫ぶ方々)は本当にゼロリスクが好きなのだなぁと思います。そしてその論調を見るにつけ、かつての福島産の食品に対する姿勢と同じニオイを感じて、なんともいえない気持ちになります。
日本におけるコロナでの死者はフィールドを世界に置き換えれば本当に少なくて(私は様々な要因が幸運にも組み合わさった結果ではないのかと思っているのですが)これほど騒ぎ立てる必要はないのではないかと思います。医療従事者や、飲食店の方々、自粛に強力している私たち。皆、頑張ってここまで死者数を押さえてきました。ユーロのサッカーやアメリカのオールスターが有観客でできたなら、オリンピックもできたのではないかと思います。ユーロのサッカーにおいては、ボリスなんか「死ななきゃいいだろ」という感じで有観客にしたような印象を持っています。
もちろん有観客にしたらマスコミは鬼の首でもとったように大騒ぎするでしょうから、それはそれで鬱陶しいですが。リスクを取るのって勇気がいりますから、政府の判断も理解はできますが、もっと毅然としたリーダーシップを取れる人材っていないのでしょうか。そうした為政者がいてくれれば、政党にはこだわらないのですけれど。

ワクチンを打って(打てば)ひと安心といった流れが強まりつつありますが、ワクチンを打てない(打たない方が良い)人がいること、ワクチンを打ってもかかる人がいること、重篤化しないが人にうつすといったことを専門家会議が周知徹底し、引き続きの感染対策を講じての、屋内や屋外でのイベントや行事における定員を設定するのはもちろんのこと、家庭内感染をのぞき、換気が出来ているようで出来てない空間で拡がっていることを(事例を)具体的に示して注意喚起してもらいたいものです。
かかりたくてかかる人はほぼいないでしょうから、感染対策を講じて換気の悪い場所で長時間密にならないように気をつけてていたのにかかった人の、かかった原因を分析して、換気が出来ているようで出来ていない施設の撲滅を提言することを願っています。
そうして、窓を設けるなり換気扇をとりつけるなどして、室内に入れる空気と室外に出す空気のバランスのとれてない施設の出入りを制限したり(人数制限に差をつけたり)、施設の換気改善の助成金を手厚くしていくといった方向付けをしながら、日本人の心情に合ったハンマー&ダンス策をすすめ、いつかくる致死率の高い感染症対策にフィードバックしていってもらいたいものです。

名のあるメディアとて商売ですから、お金をくれる方に向かってやる気や成果を見せ続けなきゃなりませんし、新聞・テレビは何でも自由にいえば宜しいが、メディア企業とその社員や出入りの人たちは我々国民の代表ではないので、彼らのいう通りに何かを決めてしまう必要があるわけではないです。
ただ、(公平に見てであれ都合よく定義してであれ)失敗や、やり直し・迷走・揉め事・転換、そうしたものが一切無いことを勝敗ラインとするような雰囲気、雰囲気づくりは愚かです。
北京なら、そうした一見負の要素は完全抹殺して見かけスムーズにやるはずですが、我々民主主義社会は、オープンに揉め事やってナンボ、だと考えます。
トライ&エラー&リトライを避ける凡人だらけだったら、衰退するのが当たり前ですから。
考える人、考えを述べる人、賛同反論対案を述べる人、試す人、最後にケツを持つ人がいて、揉みながら、揉めながら診断して、診断しながら治療する、そうやって結果を出していける可能性はゼロではもちろんありません。
というかこうなったらもう、そういう良さを北京に、世界に見せつけたい、くらいに思います。

有観客・無観客問題について、私個人的には、ワクチン全過程終了済み割合から考えての無観客なら仕方ないのかもとか、我慢の多い炎天下の観戦よりは会場設置モニター越しに日本や世界からの声援が流せるなら…と思いつつ、観客にもペナルティが及ぶ規定さえない興行や大会が有観客で開催されていることへの「大声」が、専門家からも反五輪派からもないのはどうした理由なのだろう?と思いますね。
めいろま氏が、イギリスならサッカーEURO観客6万人でデータ取るくらいやれる、というようなことを仰っていましたが、不安に囚われ易い我々日本人には同じようにはやり難いでしょう。
けれども、対策と規定や意識づけを施して開催されているJリーグやプロ野球などの有観客に文句が付けられないならば、同じようにしたとしてもオリンピックは有観客でやれないという理由はどういうことにあるのでしょうか。
世の中永遠のバカしかいないから、祭りが大きいほど憲法に抵触してでも縛り続けておかないとダメ、ということなのでしょうか。
例えば沖縄県では報道によれば、昨日5件のクラスターが確認された中に、「症状のある人が練習に参加したり練習中のマスク着用がなかったことなどが拡大の要因」といわれるスポーツチームがあったりと、まだそんな?的な人たちはいて、出来る人ばかりじゃないのは確か。
それでも、軽症や中等症患者の「非常に辛かった」という経験談が幾つも見られますから侮りはしない、何にも気にせず安心慢心して好きなように振る舞えるなんてないと考え、個々レベルから公式ルールまで、感染しない・させない対策を最大限取り行動を制御するのを当然としながら、我々がやれることを拡げるトライはダメなのでしょうか。
今ダメなら、いつどんな時ならいいのでしょうか。
そんなことを考えます。

お題に直接関係ないけれど。
オーストラリア選手団、選手村の食材に心配はないと言ってくれてありがとう。
でもソフトボール日本チーム、オーストラリアにコールド勝ちおめでとう!
試合前から日本選手団にとって良いスターターになりたいと言っていた上野由岐子選手、すごいぞ。

PCRを無尽蔵に増やすと、そこにいるだけとか感染力失って抜け殻状態のものまで拾って「陽性者」が増す一方ですのにねぇ。また同じ轍を踏むんでしょうか。

コロナ感染者隔離のための検査は「地獄への道」
https://toyokeizai.net/articles/-/351705

やはりキモはワクチンということで。
「東京都内の感染 高齢者の割合が減少 若者や中高年世代では拡大」
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20210630/k10013111731000.html

ところで那覇市が愚策をやらかしてくれました。
「那覇市公立公民館 臨時休館のお知らせ 」
https://www.city.naha.okinawa.jp/shisetsu/bunka/kouminkan/rinjikyukan20210618.files/030720kyukan.pdf

基本、公民館を利用するのは高齢者か子供が多いと思うんですがね。ワクチンの集団接種会場ってこともあるのかもしれませんが、高齢者のワクチン接種はなんだかんだと進んできてるし、接種済みの人にはある程度制限解除するとか、子供は元々無症状・軽症だし大人の見守りの元で利用してもらうとか、やりようはあるでしょうに(しかも夏休み突入)。なんで居場所をなくすようなことするかね。

こんなイラスト見つけました。イラストの上のような人に寄り添う(とか言って煽る)のがメディアの仕事なんでしょうかね。
https://pbs.twimg.com/media/E6sGlUFWEAEHHyZ?format=jpg&name=large

ソフトボールの日本快勝で早速それなりの盛り上がりをみせてますね。せっかくなのでトップアスリート達の技を堪能しまししょう。途中からでも有観客にすりゃいいのに。せめて子供達に生のトップアスリート達をみせるとか。

私はもちろん、我が街の区長保坂氏の推すいつでも誰でもPCRなんて大反対で、ゼロコロナ信者でもありません。
しかし東京の最新データはこちらがリアルな数字です。
https://stopcovid19.metro.tokyo.lg.jp/
PCRが拾った新規陽性者のうち無症状者は13〜14%。85%近くは何かしらの症状があります。出鱈目に不安に駆られて検査する人はへったのではないでしょうか。

本日付けの2328人の軽症・中等症入院患者の中には東京都独自ルールによりかなり重症に近い人々が含まれています。そしてそのうち75%は60歳未満です。
これは半年くらい前に言われていた「入院ベッドを占領し続けているたいした事ない人」を含まないはずです。

その後ろに
宿泊療養1769
自宅療養3657
入院等調整中1671

50代の重症化リスクは重症化しにくいといわれる30代を1とした時に40代で4倍.50代で10倍といわれます。
47倍よりは低いですが10倍達がそれなりの数になってきつつも必死でワクチン接種を重ねている。というのが都心部の現状だと思います。
8月にはワクチンロジの再構築ができそうなのか、ファイザー接種の案内が大学やそこここにき始めています。時間との闘いに半分負けた形ですが残りの半分きっちり取りに行きましょう。
ハンマー&ダンスを足腰ぶん殴られながら振り下ろし続ける行政の誤爆に痛手をくいつづける私達ですが、殴ってる連中を利する声だけは一言も挙げたくないです。

感染者数が増えても、重症者が増えたとしても、若年者は早期に離床します。

病床を長期占有する高齢者の感染・重症化が抑えられている現状では、ワクチンは効いているし、医療の逼迫も防げていると言えます。

結局、プロパガンダ合戦に負けたのですね。
半年後に北京はドヤ顔で勝利宣言するのでしょう。

せめてワクチン合戦では日米欧で勝ちたいですね。

尾身会長の7/15の発言は「行動制限だけに頼る時代は終わりつつある」として今後の方向性として「ワクチン 検査 QR 二酸化炭素モニター 下水調査」を具体的に述べて、これらをもっと加速して政府が取り組んでみせることで国民の理解がもう少しでるのでは。
でした。Abemaで1分少々で観られます。
これは管理人さんの書かれる「行動制限だけに頼るのではなく、別な方法があるかもしれないから検討してみようという柔軟な意味ではなく、ひたすら制限を強めようという意味」ではないと私は考えています。
ご多忙な中の日々の記事立てに感謝し、経済打撃危機感は勿論共有しているつもりですが、
下水調査は私の主治医も注目していた項目なので、尾身発言をメディアの切り取りから解放して聞くべきだと皆さんにお勧めする次第です。

お久しぶりです。何年ぶりのコメントか。。。

コロナ(武漢ウイルス)ってそもそも「新型の肺炎ウイルス」だったはずですよねェ。

直接新型肺炎ウイルスで亡くなった方々は今現在亡くなってる方々の数とではかなり隔たりがあって、ecmonetで調べるとエクモによる処置で亡くなった方々と人工呼吸器による処置で亡くなった方々が累計で1533人(8月3日更新)となってます※入院も出来ずに急に倒れて亡くなったとして、どんなに見積っても1800人~2000人ほどかと※

Covid-19重症患者状況↓
https://crisis.ecmonet.jp/

他の方々は基礎疾患によってコロナによる重症リスクが高まって亡くなるとなってますが、他の方々のほとんどが「持病」で亡くなってる方々がほとんどで「新型の肺炎ウイルス」で亡くなったのではないんですよね。

それもこれも去年の6月19日に厚労省が、「別の死因で亡くなった場合でもPCR検査で陽性と確認がされれば「新型コロナ死」としてカウントしろ!」という各地方自治体に通達をした事実があり、今現在もその通達通りに持病※例:交通事故、自殺、肺がん、肺炎球菌、細菌性肺炎、心不全、腎不全、心筋梗塞、※で亡くなってるのにPCR陽性者イコールコロナ死として水増し行為が平然と行っている、これって犯罪ですよハッキリ言って(怒)

ありんくりんさんの仰る通りPCR検査はいい加減で、死骸のウイルスまでをも検出したり、あと我が国のCt値(遺伝子増幅サイクル数)が40~45で、ウイルスがたった5個~10個検出で「陽性ですね」だって。アホか?という話です。

※ちなみにウイルス量が体内もしくは細胞内に1万個(Ct値が30)で入院及び治療が必要だということです。たしかハチミツ二郎とかいう芸人さんがコロナで入院し、退院済みで現在も後遺症に苦しんでるそうですが、入院当時は体内にウイルスが90万個だったとか。※

あと水に塩を少量入れて鼻うがいするとウイルス量が減少する効果があるそうです。ぜひお試しあれ!

お久しぶりです。何年ぶりのコメントか。。。

コロナ(武漢ウイルス)ってそもそも「新型の肺炎ウイルス」だったはずですよねェ。

直接新型肺炎ウイルスで亡くなった方々は今現在亡くなってる方々の数とではかなり隔たりがあって、ecmonetで調べるとエクモによる処置で亡くなった方々と人工呼吸器による処置で亡くなった方々が累計で1533人(8月3日更新)となってます※入院も出来ずに急に倒れて亡くなったとして、どんなに見積っても1800人~2000人ほどかと※

Covid-19重症患者状況↓
https://crisis.ecmonet.jp/

他の方々は基礎疾患によってコロナによる重症リスクが高まって亡くなるとなってますが、他の方々のほとんどが「持病」で亡くなってる方々がほとんどで「新型の肺炎ウイルス」で亡くなったのではないんですよね。

それもこれも去年の6月19日に厚労省が、「別の死因で亡くなった場合でもPCR検査で陽性と確認がされれば「新型コロナ死」としてカウントしろ!」という各地方自治体に通達をした事実があり、今現在もその通達通りに持病※例:交通事故、自殺、肺がん、肺炎球菌、細菌性肺炎、心不全、腎不全、心筋梗塞、※で亡くなってるのにPCR陽性者イコールコロナ死として水増し行為が平然と行っている、これって犯罪ですよハッキリ言って(怒)

ありんくりんさんの仰る通りPCR検査はいい加減で、死骸のウイルスまでをも検出したり、あと我が国のCt値(遺伝子増幅サイクル数)が40~45で、ウイルスがたった5個~10個検出で「陽性ですね」だって。アホか?という話です。

※ちなみにウイルス量が体内もしくは細胞内に1万個(Ct値が30)で入院及び治療が必要だということです。たしかハチミツ二郎とかいう芸人さんがコロナで入院し、退院済みで現在も後遺症に苦しんでるそうですが、入院当時は体内にウイルスが90万個だったとか。※

あと水に塩を少量入れて鼻うがいするとウイルス量が減少する効果があるそうです。ぜひお試しあれ!

「塩水の効用」~リアルサイエンス・ドクター崎谷博征のブログより~ttps://ameblo.jp/nomadodiet/entry-12688620073.html

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