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2021年9月13日 (月)

高市早苗氏への忠告

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忠告シリーズ2回目です。
高市さんだから、言っておくことにします。
福島の処理水放出の件は反対だそうです。高市さん、なんか勘違いしていませんか。
これが河野氏なら、さもありなんでオシマイですし、セクシー小泉は実際にもう言っています。
あらかじめお断りしておきますが、私は岸田、河野、高市の三候補の中で、高市氏がいちばんしっくりきます。
しかしだからと言って、なにもかも盲目的に支持する気はありません。

今回、増税うんぬんは、とりあえずまぁいいかにします。
というのは、コロナ禍の中で、増税できるような環境にないことは財務省ですらわかっていることです。
高市氏自身も「2%のインフレ目標を達成するまでは、プライマリーバランスを考えない」と言っています。
私もなんでもかんでも増税はダメと言っているわけではなく、景気が過熱気味になれば冷却剤としての金融引き締めや多少の増税もありえると考えています。デフレやコロナの時にやるなと言っているだけです。
ですから、とりあえず増税については置いておきます。

ところで、処理水以外の高市氏のエネルギー政策は大変に優れています。
高市氏は、原発の活用を明確に打ち出し、さらに天候で発電量が左右される気まぐれエネルギーである再生エネを否定しつつ、さらに今各地で問題となっている使用期限を過ぎた太陽光パネルの廃棄問題まで触れています。
そして火力や原子力の必要性を強調し、その原子力も地下に建設可能な小型炉や核融合炉などの開発に向けた大型投資を打ち出しています。
パチパチ。満点です。
※参考 高市早苗前総務相 自民党総裁選出馬会見 - YouTube

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朝日

ところがここまで旗幟鮮明にしておきながら、なんとしたことか福島第1の処理済水の海洋放出には消極的な態度をとってしまっています。
海洋放出は、政府の考えひとつですぐにでもどうとでもなる案件ですから、もし高市氏が今の考えのままで首相になられたら大変に困ります。
高市氏の反対理由は、「風評被害を払拭してから海洋放出をする。今の政府方針は順序が違う」ということのようです。
つまり説明をちゃんとしていないから、ダメだというのです。

高市氏の生の発言を聞いてみましょう。
※ニッポン放送「飯田浩司OK! Cozy up!」(9月10日放送)

高市氏は、飯田アナのの「風評被害を払拭するための外交が先だ、とおっしゃっていますが、具体的に“ここまでやれば放出できる”というようなお考えはありますか?」という質問に答えて、こう返答しています。
正直これが分かりにくい。

「高市 いま、毎日水が流れて来て、汚染水になって行くという状況が続いています。そこで建屋に直接、止水工事を行う。雨が降りますと、上からまた水が入って来てしまうのです。そのために汚染水が増え、それをまた処理しなければいけないという状況が続いていますので、まず屋根の上にテントなどを張り、上から降って来るものを止める」

つまり高市氏は、施設に日々流入している水を止水しないとダメだと言っているわけです。
それもどうやら想定しているのは空からの雨のようですから、あれまぁ、というところです。
う~んそもそもそこから違うと思うぞ、高市さん。
建屋にいくらテントを張っても無駄です。
だって水は「上から入ってくる」んじゃなくて、「下から湧き出してきている」のですから。

水の出所は3カ所です。

①原子炉の冷却系の循環水
②汚染水貯蔵タンクからの漏水
③流入する地下水

高市氏か問題視する「上からの水」(雨水)の割合がどれだけあるか知りませんが、圧倒的に多いのは間違いなく地下水です。
あいにく福島第1原発は、山系から湧きだす豊富な地下水がある場所に建てられています。
建設時に地表から15メートル掘り下げて建設されたために、いっそう地下水が湧きだすことになりました。
平時はそのまま海に流せばいいだけのことですが、事故処理となると大きな問題となりました。
放射能がふくまれているからです。

Photo

河北新報

ではどうするかといえば、今やっているのは施設手前に井戸を掘ってバイパスルートを作ること、施設を囲む凍土壁を作ってブロックすることでしたが、あまりにも地下水の流入量が多いために失敗しました。
どうやら高市氏は上から建屋に降ってくる水が重要だと思っているようですが、水のほとんどは地下水なのです。
それとも高市氏は、雨水を止めないと汚染水が増えると言いたいのかしら。
そうであったとしても、集まってさまざまな経路を経て行く場所は一カ所、それが汚染水タンクですから同じことです。
とっくに満杯になってしまったので、そこの処分をどうしようと言っているのですから、いまさら雨水がどうとか言われてもねぇ。

そして防水処理でなんとかなるというのも勘違いです。

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高市早苗氏の政策・世界観を分析する──「保守」か「右翼」か

「高市)建屋に直接、止水工事をするということは、技術的に可能であり、東京電力や事業者にも確認しています。これ以上汚染水を増やさないという取り組みを、まずしなくてはなりません。これが第1です」「止水をしていれば、2年間でタンクが満杯になるということはありません」

う~ん、違うと思うぞ。いままで、東電の技術陣は施設をぐるりと囲む凍土壁を作ったりしましたが、それでも満タンになってしまうのは、流入してくる水量が想定以上に多かったからです。

「東京電力福島第1原発で発生する汚染水が1日300トンから600トン程度に増加していることが18日、分かった。汚染地下水の海洋流出を防ぐ海側遮水壁の完成後、岸壁に近くトリチウム濃度が高い井戸「地下水ドレン」の水位が想定を超えて上昇。くみ上げて原子炉建屋に移送する量が増えたのが原因という」
(河北新報(2015年12月19日)

6年前には一日400~最大600トンの水が流入していましたが、今は確実に一桁減少しています。

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日刊工業 凍土壁

「東京電力は1日、福島第一原発1~4号機周囲の地中に氷の壁を造る「凍土遮水壁」について、放射能汚染水の減少効果の試算を公表した。2017年12月~18年2月初めの汚染水発生量は1日93トンだったが、凍土壁がない場合は189トンと試算し、発生量を半減させていると見積もった。
15年度冬に1日約490トンだった汚染水発生量の実測値は、凍土壁など複数の対策の結果、17年度冬には同約110トンと4分の1に減っている。」(日刊工業2021年9月13日)

高市氏は現地の福島第1の廃炉工事現場を訪問して、作業関係者と話をしたことがあるのでしょうか。
あれば雨水を止めることが現実的に緊急に必要なことなのかどうか、それは海洋放出に優先するかわかったはずです。

また、高市氏は漁業関係者の理解が得られないとも言っています。

あとは科学的な説明です。これはまだ皆さんに行き渡っていません。しっかりと処理した水について、放出が永遠にダメだということではなく、いまのままの状況だと、直接的な止水をしない限り、ずっと流し続けなければいけません。
これは全国の漁業者、下手をしたら農林水産業全体に大きな影響が出るので、納得感を得てからということです。納得が得られる科学的な説明がないまま、いきなり処理水の発表をしたものですから、全国漁業連合会も怒りますよね」

う~ん、これも実際に現地の漁業者と話あって、こう言っていますか。
魚連じゃないですよ、あそこは立場上言うことが決められていますから。

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処理水 海洋放出方針 福島県漁連「非常に驚がく」 改めて反対

福島第1付近の海水と魚のモニタリング数値は公開されていますし、「納得が行き渡っていない」といいますが、漁連は反対のボジション・トークをしているだけのことです。
魚連はとっくにタンクが満杯で、いつか放出せねばならないことくらいわかっていたはずです。
もしわからないで突然のことに寝耳に水だったら、現地を預かる生産団体としての適格性を疑われます。
しかし「非常に驚愕」して見せ、そのうえで風評対策を求め、なんらかの補償をもぎとらねばなりません。
それが魚連の仕事だからです。
そのためにまず反対を表明し、交渉のハードルを上げて見せたのです。

一方、口では言いにくいでしょうが、現場の漁業者は実は放出されても安全だとよくわかっているはずです。
私自身、すさまじい風評被害を受けた生産者のひとりでしたから、肌感覚で分かります。
私は2011年から12年にかけて、土壌や生産物の検査をし続けました。
福島の生産者に至っては、実に10年間の長きに渡って検査を継続しています。
これだけ長期でモニタリングしている現場生産者は、そんじょそこらの放射線の専門家以上の知識を実践的に持っています。
その福島の生産者が、トリチウムがなんであるか、IAEAの海洋放出基準がどんなものか、どのような影響が出るのか出ないのか、すべて分かっていないはずがありません。

彼らが反対しているのは、福島事故時に起きたメディアと反原発団体による風評被害で徹底的に痛めつけられたからです。
だから風評被害対策が必要なのは、わかりきっています。
ただし必ず騒ぐ者は騒ぐ。
一定数の人たちや、朝日、毎日、東京らのメディアが騒ぐのは避けられないのです。
かつて「福島に行ったら被曝します」「また奇形が出ました」と言っていたような「市民団体」に、いくら「科学的説明」などしても無駄です。
つまり漁業関係者はわかっているから、これ以上の「科学的説明」をしても無駄。
風評を流す運動家たちは、初めから聞く耳を持っていないからこれも無駄です。

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ましてや中韓に至っては、ジャパンディスカウントをしたいとい政治的思惑だけで言っているだけのことで、理解を求めること自体ナンセンスです。
他の徴用工訴訟や慰安婦問題と一緒で、放っておくしかありません。
やや問題となるのは、高市氏も言っている米国も拒否しているということです。

「高市)それから第2は、ステークホルダーの理解を得ることだと思っています。漁業者だけでなく、農林水産品全体に対して、世界各地で日本からの輸入制限をかけている国があります。
同盟国のアメリカに至っては、残念ながら輸入禁止ということで、それも南関東や東海にまで及んでいます。まず、この風評被害を払拭する。私たち日本人が美味しくいただいているものに対する風評被害を払拭するために、相当強力な外交が必要です」

米国がこういう馬鹿な措置をしているなら、外務省が抗議し続ければよいだけのことで、反対理由にはなりません。
高市氏の言い方だと、誤解されるのは自分が悪いからだ、と言っているようなものですから。
同盟国だから逆にしっかり抗議するべきなのです。
高市氏は米国議員のスタッフをしていたのですから、しっかりと理不尽には泣き寝入りせずに抗議することのほうがリスペクトされることをよくご承知でしょうに。
こういう人や国には、データーをきちんと公開して、このどこに問題があるのだ言ってみろ、と腹をくくらること、それだけです。

自分の知らないところで名前を使われたから傷ついた、みたいなヤワなことを言わないで下さい。
そんなことは政府内の連絡ミスでしょうし、政府方針に反しているのはあなたのほうです。

「高市)別の選択肢も含めて、きっちりと対応する時間はあります」

そんな時間はありません。ないからIAEAも放出を認めているのです。
この問題に関して高市氏にリアリティを感じません。現場の匂いがしないのです。
ぜひ高市さんは現場にいかれることをお勧めします。
廃炉作業を見て、現場が抱える問題を直に聞いていただきたい。
漁業者にも会っていただきたい。
その上で、処理水について発言する、それが保守政治家としての筋です。
高市さん、あなたは優秀なリアリストなのですから、こんな小泉ジュニアみたいなどこかで聞いたふうな空論を言わないで下さい。

 

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コメント

 高市氏の安保政策に関して管理人さんはどのようにお感じになってらっしゃるのでしょうか?電磁波で敵基地を攻撃するとか言っているので少し驚いたのですが本当にそのような事ができるのでしょうか?サイバー分野への投資はぜひやってほしいのですが我が国には具体的にはどんな事ができるのでしょうか?それからエネルギー政策について核融合発電はどれだけの実現可能性があると管理人さんは思っているのでしょうか?

gymさん。EMPについては明日書きます。
核融合はそろそろ見えてきています。小型原子炉も同じで、古くなって40年たつような原子炉とリプレイスするべきです。

 処理水を海洋放出するための政治決断は、菅政権の大きな功績の一つです。たしかに高市さんが言うように、党内のあらゆる部会を通さなかった事は事実でしょうけど、それだと利益相反するグループのぶつかり合いになって永遠に解決に至りません。

また、例の経産省から漁連への発出書類は、高市さんの誤解のように思います。東電・漁連と経産省との相互確認書類であるだけで、内容は元々漁連も承知していたサブドレンの排水に関するものです。
ALPS処理水に関してはまた別の話となりますが、閣議決定を経た案件なので、高市内閣が出来ても撤回するのは事実上困難です。


 全国漁連が反対の意思表示をしていますが、漁連にも漁業者個々にも特色ある都合があります。(過去に詳しい関連記事がありました)
繰り延べすればするほど、補助金や補償金が積み増しになる事情もある。

いずれにしても高市さんは、処理水が危険だと言っているワケではないし、農産物が汚染されていると考えてもいず、科学的にも100%問題ないと理解しています。安倍さんでも誰でも、告示までに説明して適切に理解してもらう方がいいです。

前にも書きましたが、放水前処理の時間も必要で、これはタイムリミット寸前の案件です。
たとえ2ヶ月とかであっても延ばしてほしくないです。
危険かどうか理解しているかどうかよりも、自身が発端でパンパンなタンクの処理を止めようとする気が知れないです。
他は許容範囲の候補ですが、この一点は相入れないし、本当に止めたら野党にでも徹底追及して欲しい位です。

処理水は科学的に見て安全である、或いは十分に海洋放出を許容できる範囲である、風評に影響されるべきではない、しかしそれが理解できない人々が多い、と高市さんは考えておられるということなんですかね。
であれば、自らはそう明言しないのが少々ずるいです。
それが戦略なのか、無意識にラクをしているのかは知りませんが、勿体ないことです。

福島原発の浄化水ですが、2011年10月30日の時点ですでに
【飲まれて】います。

普通の水道水より安全なんだから、飲んでみたらいいのに。

>2011年 10月30日付の朝日新聞

>内閣府の園田康博政務官は31日、東京都内での記者会見の席上、東京電力福島第一原発にたまっている低濃度の放射能汚染水を浄化処理した水を飲んだ。低濃度だと証明するために飲んだらどうかとのフリーライターの求めに応じた。


 貼れないので、日付と新聞名のみ上げておきます。

記事内にある甘水を止めれば云々という謎の解釈を一体高市さんはどこの誰から調べ聞いたんでしょうね。
支持する人たちも招いて聞くならそれを尋ねてほしいものです。
ここに書き込む私達や管理人さんは直接彼女に聞けるツテはないから批判はブログに書いたり呟くのがほぼ唯一の反論の機会ですが、
虎ノ門ニュース他、菅政権の決断を支持してきた保守メディアが番組内でイマイチモニョついて、それこそ裏で誰か偉い人に説得してもらって後から覆す事にして今は彼女の顔を立てているかのようです。
善意の解釈で今代弁して守っても、全く高市さんの為にならないんですがね。ちゃんと表で今まで言ってきたみたいに彼女にもぶつけて鍛えるべきです。そんなに弱くない人でしょう。

す、すみませんいきなり誤変換してます(汗)
甘水→天水

 雨水の話しは、建屋敷地への地下水流入の遮蔽が可能である事とセットでされていましたね。
この件、たしかに東電は「可能」と言っていますし、それはそういう事を言う傾斜のついた土木学者が一人二人でもいる限り、東電の立場としては「不可能」とは言えないワケなんです。
しかし、そういう実現性があやしい工事を仮にしたとして、その莫大な費用は東電が負担するように見えて、結局は我々の税金からの支出になるんですね。こっち凍土壁でこりごりなんですが。

それと、高市さんの説明や説得では米国をはじめ、規制国側の態度を早晩に改める事は出来ません。
実際のところ各国は、福島産の農産物が危険かどうかを心配しているわけではなく、日本との恰好の情報戦のカードに用いているのが中・韓です。台湾や米国は自国農産物の消費拡大に資するための口実なので、そこにはすでに自国農業者の利益も絡んで来てしまっています。


この手の問題はいくら科学的なデータを出しても感情で納得しない、反対する事を生業とする方々は覆せませんので泥を被る覚悟で「えいやー」とやってしまわないといつまでも終わりません。
やってみて何も起らずに風化させていくのが一番の近道なはずなんですけど、それをまた巻き戻すの?というのが納得いきません。
高市氏を支持しているコメンテーターらがそれに対して異論を唱えずに全肯定してしまうのが彼女の支持層に対して感じる気持ち悪さの一因なのかも知れません。

私もこの問題は、蒸し返すべきではないと思います。
揚げ足取られて、野党の格好の標的にされます。
この問題を拗らすと、最低でも県外とか発言しいまだに混乱している普天間基地問題とかぶります。漁業関係者が一番心配するのが風評被害であり、そこはチャント押さえて、漁業関係者への補償もチャント行って早めにやるべきです。

ご指摘はごもっとですし、私も、放出しない事には強い疑問を覚えます。

しかしながら優先順位という意味でいえば、

皇室のあり方や、エネルギー政策や、直近の経済政策の方が大事で、そこから考えると、私からすると、この問題は、首相になてからで良いのではないか?と思います。

ただ、彼女が首相になれる可能性は4:6ぐらいで難しいと思うので、この際言っとけというのはアリかと。

河野さんの方が首相になる可能性が高いと思うので、首相になった時の警句はそちら中心で良いのではないか?と思うです。

いや、高市さんが首相になる可能性がもっと高まれば是非とも必要な苦言でしょうが。

田中さん、高市さんが勝たなくても善戦して入閣したら、処理水放出の手順は一旦しかねないんですよ。
彼女は放出しないんじゃなくて、放出するべく動き出しているものを止めると言っているのです。これから始めることと同列で比べる事は私は出来ません。
私が出たるわ!で出るのは大歓迎なんですが、言ったるわ!で勘違い理論を広げて総裁選を続けられては困ります。
やっと、本当にやっと、安倍さんが匍匐前進して菅さんが最後に立ち上がってグーパンチでギリギリ打開した、震災復興を前向きに願う人達の道筋なんです。細かい話ではないと思います。
他候補が正式にスタートした時点でがっつり反論して高市さん自身が選挙中に方針転換を口にされることを切に願います。
でないと、誰が総理になっても下手したら放水を止めざるを得ない政局にされてしまいますよ。

スマホのタップミスが酷くて済みません。
処理水放出の手順は「一旦停止」しかねない、です。

ふゆみ様

この問題は最終的に放出するしかないのですから、そんなにムキにならなくてもと感じますが。

それが一ヶ月ズレるか、半年先になるか、一年先になるかの違いでに他なりません。

避けられない結果なのだから、説明は大事です。この際そう言う説明力向上を政府、内閣が持てるようにするという、手順だと捉えるべきかとも思います。

ムキになってるつもりはないのですが、書き方がキツかったですね失礼しました。
私が心配しているのはいつかはと言われて何年経ったんだという点と、実際タンクの老朽化が著しいと東電自体が経産省のPDFで4月に書いている点。
8月付けで具体的な風評被害払拭と地元への説明の発表もあり、まあそれを更に重ねて語って確かなものにするおつもりかと思えなくもないですが、避けられなくても遅らせてタンクの破損を待っている一部の人達に勢いを与える危険を感じます。
避けられないとか気にしてないから。
ゼロリスクと悪魔の証明をセットで騒げば牛歩が実を結び、それで人が死んでも気にしないで「命がー」って拳をにぎって正義ぶれる勢力には美味しいご馳走です。

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