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あの世にて逢ふ人あまた蓮ひらく 林翔
此上にすわり給へとはすの花 正岡子規
嘆きありゆふべ蓮田に沿ひゆけば 伊丹三樹彦
そよ風に 座る者待つ 蓮の花 伊丹三樹彦
暁の近よりがたき蓮の白 桂信子
かたなりに花吹きこほす蓮哉 正岡子規
花色を吹き上げてゆく蓮の風 稲畑汀子
人は亡くなると二酸化炭素になって、そこら中の大気に存在する。 そしてある時は何かの動植物に、ある時は海中水中に、ある時は地中にと、炭素循環の中に生き続ける。 科学的にそう考えることもできますし、そう考えると亡くした人も失くしたわけではないと思えてきます。 大したことではありませんが私には役立ったので、これがお手伝いできる時があればと願います。
投稿: 宜野湾より | 2022年7月 3日 (日) 14時33分
激動の時代を生き抜かれたのでしょうね。 お悔やみ申し上げます
投稿: 通りすがりの関西人 | 2022年7月 3日 (日) 19時51分
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人は亡くなると二酸化炭素になって、そこら中の大気に存在する。
そしてある時は何かの動植物に、ある時は海中水中に、ある時は地中にと、炭素循環の中に生き続ける。
科学的にそう考えることもできますし、そう考えると亡くした人も失くしたわけではないと思えてきます。
大したことではありませんが私には役立ったので、これがお手伝いできる時があればと願います。
投稿: 宜野湾より | 2022年7月 3日 (日) 14時33分
激動の時代を生き抜かれたのでしょうね。
お悔やみ申し上げます
投稿: 通りすがりの関西人 | 2022年7月 3日 (日) 19時51分