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2022年7月20日 (水)

自民党は宗教教団と縁を切れ

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承前

ことを複雑にしたのは、統一教会は政界に触手をのばしたことです。
統一教会は、半世紀ほど前に「国際勝共連合」というフロント組織を作って、岸元首相に取り入りました。
岸は、いうまでもなく「昭和の妖怪」と呼ばれたほどの政治力を持つ自民党の重鎮です。
勝共連合こと統一教会は威勢よく韓国は反共の砦だ、団結して共産主義と戦おう、資金は潤沢にある、票も世話する、共に反共の草の根運動をしようではないか、と言ったのですね。
岸は賛同し、ここから自民党と統一教会との腐れ縁が始まったのです。

もちろん、この工作の背後には米国がいました。
おそらく岸は、米国筋からの圧力も受けて、KCIAがバックにいた勝共連合との接近を促されていたのでしょう。

「戦後、米国がSCAP(GHQ)による敗戦国・日本の占領政策を行うにあたり、既に始まっていた米国とソビエト連邦との間の冷戦構造に対して、東アジアの共産化を防ぎ、民主主義陣営につなぎ留めておく必要が生じました。
そして、占領下における日本の反共産党対策のために、当時の韓国の情報部門「KCIA」から後援を受ける形で統一教会が「国際勝共連合(勝共連合)」を創設したのは、1968年1月(一説には1966年9月)にさかのぼります。
 日本だけでなく、海外のメディアも「なぜこの時期の反共的活動に情報部門が?」と疑問に思う部分が多くあるようですが、実のところデフコン(防衛準備態勢)の最高ランクにまで緊張が高まったキューバ危機が1962年、米ソの緊張緩和政策であるデタント政策が米大統領のリチャード・ニクソンとソ連書記長レオニード・ブレジネフとの間で成立したのが1969年です」
(山本一郎7月13日)
「勝共連合」から続く歴史、自民党は今すぐ旧統一教会(家庭連合)と手を切れ(JBpress) - Yahoo!ニュース

勝共連合の創設は、朝鮮戦争という現実の熱戦を経験した後の東西の緊張が最高潮の時期でした。
この時期の自民党政権は、戦前から続く旧来派閥の抗争、駐留軍と名を変えた占領軍の日本統治政策、不安定な朝鮮半島、共産陣営に加担して武装闘争にまで走った共産党、そして彼らの影響下にある過激な学生運動と労働運動、こういった複雑な情勢の中で政権運営をせざるをえませんでした。
たぶん当時の岸にとって、勝共連合は頼もしい助っ人に見えたのでしょう。

このように統一教会=勝共連合と自民党の「共闘」は、冷戦が極点に達した時期に生まれた非常に特殊な関係だったのです。
しかしそれが冷戦が終了した後にも、一部ではズルズルと党内に尻尾を残していまいました。
1991年にソ連が崩壊すると、米ソ冷戦の構造の中でアジアの共産化を防ぐ目的で作られた勝共連合も、存在意義を急速に失います。

この時期に、自民党は彼らと袂を別つべきでした。
なぜなら、統一教会はなんと昨日の敵、あれほどまでに罵っていたはずの「ならず者国家」に急接近するのですから。
まさに裏切りです。

元来、文鮮明教祖を頂点とする国家内国家で、いわばミニ全体主義国家ですから北朝鮮とそっくりな組織体質で、むしろ民主主義国家よりも北朝鮮のほうに親和性が強いのです。
統一教会は、いつのまにか南北早期統一を主張する親北団体に変質してしまいました。
訪朝した文鮮明はキムイルソンと抱擁し、さまざまな北への支援と合弁事業を提案したとか。
この対北資金の出所は、日本人信徒から巻き上げたカネで賄われたのですから、まったくやりきれません。
日本人信徒は、家屋敷を売ってキムイルソンに貢いでいたのです。

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『金日成と文鮮明』(キム・ドンギュ)という統一教会系の本は、キムイルソンをこんなふうに礼賛しています。(おいおい)

「ふたり 金主席が朝鮮半島の共産化を夢見た場合は、文総裁は地球上で共産主義を追い出すのが目標だった。両方とも「統一」を言ったが、そこに至る道は全く違った。
軍人であり政治家であった​​金主席はやたらに「武力」のみを育てたのに対し、宗教家であり思想家であった​​文総裁は最後まで「平和」に訴えた。
二人は1991年に会って合意した内容の中には「金剛山開発」と「南北文化芸術交流」が入っている。政治と軍事の代わりに経済と文化で北朝鮮を変化させようとした文総裁の強力な要請がもたらした成果だ」
(『金日成と文鮮明』キム・ドンギュ)
【BOOK】 金日成と文鮮明/キム・ドンギュ著/ | 奇  知  外  記 - 楽天ブログ (rakuten.co.jp)

デイリーNKジャパンの高英起氏が指摘していますが、文鮮明は北朝鮮地域の出身で、1991年頃から北朝鮮人脈の中枢に食い込み、旧ソ連の崩壊に伴う重油供給停止を契機に経済的困難に直面した北朝鮮に対し支援を送ります。
これは経済支援だけにとどまらず軍事支援までにも及び、制裁破りにも加担しています。
1993年から94年にかけて、ロシア極東管区から「くず鉄」名目で輸入した、ゴルフ級潜水艦をベースに弾道ミサイル潜水艦を北朝鮮が開発したと見られる一件では、統一教会系人物が設立したT社が取引を仲介していました。

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北朝鮮 弾道ミサイル発射可能の新型潜水艦建造=韓国筋-韓国新聞・北朝鮮 (wowkorea.jp)

「米国から強い要請を受けた通産省(当時)は、取引に介入。「くず鉄」であることが完全に証明されるまで輸出を凍結するよう、T社とロシア側の双方から確約を取った。
ところが、この約束はロシア側によって一方的に反故にされる。同年5月、ゴルフ級1隻が日本側に無断で北朝鮮へ曳航されたのだ。ゴルフ級は前年12月にも1隻が運ばれており、計2隻が北朝鮮に引き渡されたことになる。(略)
ゴルフ級はミサイル発射装置が取り外されていたかどうか、第三者が確認できないまま北朝鮮に渡ったということだ。この一部始終は、北朝鮮がゴルフ級を入手するために巧妙に仕組まれたものであった可能性が高い。(略)
T社は統一教会の系列企業であることを明かしている。
同社の代表と3人の役職員は全員がソウルでの合同結婚式に参加した男性たちだという。ちなみに、長らく「反共」を唱えていた統一教会の文鮮明教祖は、1991年に電撃的に訪朝。金日成主席と会談し、核開発問題で孤立を深める北朝鮮のスポンサー的存在となっていた」
(高英起 デイリーNK2014年12月18日 )
北のミサイル潜水艦開発(中) 阻止に動いた日本 | DAILY NK JAPAN | Page 3 (dailynkjp.com)

このように北朝鮮への経済制裁強化後も、統一教会は朝鮮総連と並んで日本社会における在日北朝鮮系の組織として活動するだけでなく、韓国を経由して対北朝鮮へと流れ込む闇の資金の出所を担っていました。
通常なら違法な資金移送も、統一教会は宗教法人の資格を使って堂々と韓国に送金し、それが韓国を経由して北朝鮮に送金されていたのです。
つまりは統一教会=勝共産連合とは、内部的には集団結婚を強制し、霊感商法で財産を巻き上げて多数の裁判ざたを引き起し、政治的には反共は表向きで内実は北朝鮮支援団体というカルト宗教でした。

このように、統一教会の背景には東西冷戦と激化している朝鮮半島情勢があったのです。
韓国は統一教会を使って日本の政界に浸透しよとし、一方北朝鮮は朝鮮総連を拠点にして社会党や朝日などのメディアを使おうとしたわけです。
しかし冷戦終了後、統一教会まで北朝鮮の送金装置に変質してしまったのです。

統一教会は霊感商法で、山上の母親のような犠牲者を大勢作っていたのですから、この時期に政府はカルト宗教を徹底的に社会から排除すべきでした。
しかし武力で国家転覆まで図ったオウムですら、野党とメディアの反対で破防法ひとつかけられませんでした。
統一教会などのカルト宗教は、今もぬくぬくと宗教法人の特権に浴しています。

半世紀前ならいざしらず、今は統一教会の自民党に対する影響力など皆無に等しく、議員がおつきあいでメッセージを送っているだけです。
とはいえ、いい機会ですから、自民党は統一教会のようなカルトとは完全に縁を切るべきです。

かつてのオウムや統一教会のような悪質なカルト宗教が宗教法人を名乗れるような法律は変えねばなりません。
安部氏暗殺と統一教会問題は別次元ですが、それはそれとしてカルト宗教の野放しが山上のような男を生んだのは事実 だからです。

そして閣内にもぐり込んでいる宗教団体とも、いいかげん関係を絶つべきです。

 

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コメント

 >カルト宗教の野放しが山上のような男を生んだのは事実 だからです

 果たしてそうでしょうか・マスゴミは全ての元凶を統一教会に押し付けて何か肝心な点から世間の目を逸らさせようと必死になってるとしか思えません。山上容疑者の供述を鵜呑みにするのは軽率だと判っていて検証も無しに垂れ流しているのが気になります。

KOBAさんお書きの情報の垂れ流しについて同意見です。
ただ、ここまで問題ある宗教だとどんなに分けて考えようとしても多くの人が引っ張られてしまう現実があります。
それが分かっていて警察とメディアは山上供述&統一協会ネタをわんさか載せている訳で。
統一協会ネタについても被害追及よりも人あばきの程をなしつつあり、なんかあまりにも隣の国的な扇動を感じます。
カルト/セクト法を日本でも作るとして、
例えば個人的にカルト信者として過ごす国民や関わった人を次々捉えて殺したり再教育するような法律ではない訳です。
団体の政治活動をできなくして監視対象とするとして、選挙ボランティアに手を挙げたり街の福祉活動を手伝う役目を進んで引き受ける、という統一協会がスルスル入り込んできた手口をどうやってチェックするのかは、私には無理に思えます。
オウムの仲間として政治から距離を置かせ、監視するべきですが、ほぼ日カルト新聞が書き立てているリストに合わせてギャーギャーと人狩りのように吊し上げるのはおかしいです。
あと、原理研は活動停止が望ましい。

KOBAさん。この部分だけ摘まないでね。
私はメディアみたいに全責任が統一教会だなんて言っていませんから。
私が書いたのは、統一教会イコール勝共連合の基本的アウトラインだけです。

ただ、いまのように、ヤレ犯人の手紙がどーしたのという風に警察のリーク情報の後出しが始まる風潮は、非常にイヤな気分です。
ふゆみさんが触れられていた、カルト・セクト法は日本では不可能です。
できるとしたら、宗教法人資格の厳格化くらいでしょうか。

オウムがあれだけの事件やらかしても破防法適用すらできなかった!それな!
ソ連崩壊から30年経って、文鮮明が死んでもまだ統一教会の分派があちこちで蔓延っているのは問題ですね。
特に政治家さんは手を切るべきです。カルト(定義は人によって違うでしゃうけだ)新興宗教は法人認定どころか取り締まる法改正が必要ですね。
統一教会に山上容疑者の母親がのめり込まなければ、今回の事件は起きなかったのは確かです。
昭和の終わりから平成初頭の頃、学生への勧誘で中核派と同レベルかそれ以上に先輩達から注意喚起されていたのが「原理」でした。喫茶店とかに誘われ丁寧にちょっとしたグチ話をニコニコ聞いてくれてお友達になる事が第一段階です。実際に数回でハマりかけて悩んでる後輩がいるから助けてくれと言われて、クルマ出して殆ど無理矢理ながらそいつの実家(ごくごく普通の家庭)まで送り届けてご両親に説明して入信を防いだことがあります。
無理矢理はダメという記事もありますが、当人はまだそこまでハマっていなかったので。。
やっぱりカルトは何らかの形で法規制すべきですね。PL教団みたいにトップが亡くなった途端に勝手に急衰退してるトコもありますけど。あのPL学園が消滅危機かぁ。

公明党はどうするんでしょう。欧州では創価はカルト指定ですよね。
幸福の科学はオウムと同じ頃に台頭しましたけど。当時田原総一朗がバリバリ元気な朝ナマで「オウム真理教vs幸福の科学」なんてのをガチでやっててオウム側は麻原始め村井や上祐といったクセの強いのがズラッと。向かいには幸福側で身なりが良くてやたらと頭と口が回る弁護士タイプがズラーッと。でした。
そういえば今回の選挙では幸福実現党はおとなしかったですね。。

私が気になるのは若狭勝氏が指摘するように黒幕がいるのか、そしているとしたら何者なのか。安倍氏と統一教会の関係は陰謀論のように盛んに言われていただけにとても気になることです。

>カルト・セクト法は日本では不可能です。
できるとしたら、宗教法人資格の厳格化くらい
そう思います。
過剰な期待を寄せている人達がいますよね。
その人達が願うやつは憲法上アウトです。
フランス式でも無理かと。
wikiで政府の文書によってセクトと分類された団体一覧を引くと、フランスのリストすごいですよ。
でも価値観による告発や寄付と集会でやってる行為を科学で評価したらこうなるのでしょう。
そして彼らが組織テロでも起こさない限り、この法律があっても解散命令には至らないし、ぬくぬくフランス国内で手をかざしたり金粉出したり宇宙に向かって祈ったり、寄付して救われたいと思う人達はある程度自由にしています。
私が不満に思うのは、統一協会を批判しながらも相手が朝鮮半島ということで識者もメディアも貢がせた半島に意識が行かないようにめちゃくちゃ配慮しているように見える点。
あなた達も何かに洗脳されてないですかと。

思想信教の自由?表現の自由? 何かにつけそこらの言葉が出てきてしまい、新興宗教や新聞、雑誌、週刊誌、ネットニュース、TVに対する規制、法整備が後手後手になってしまう。日本と言う国はそんな感じの国じゃないですかね?これって、日本人の中にある憲法至上主義?憲法は侵してはならない絶対正義みたいな感覚からきている気がします。それこそが、安倍さんが生前言っていた戦後レジュームであり、そこから脱却するすることで、日本が本当の意味で普通の国になることなのかな~?と思います。今回の事件をテロと言う報道機関がないこと、対テロ対策に対して何ら意見を言う報道機関が無いこと、そんなところが何か気になります。新興宗教云々とか、正直どーでも良いと思えてなりません。

宗教法人とはちょっと違いますけど、いわゆるネズミ講の方式でカネ集めた20年ほど前のアムウェイと、民主党はどっぷりでしたよね!
久々にあった奴やその友達に異常な勢いで車シャンプーやワックスを売りつける末端の恐ろしい奴ら。彼は地元でも有名な旧車マニアが急激に友人を無くすというのを目の前で見ました。というか利用価値でしか判断しないという金集めにしか興味が無いです。民主党さんも早く切り捨ていればなあ。。

 かつて勇ましかった「勝共」も、上層部では北朝鮮と握って久しいって事ですね。
北朝鮮の拉致問題を抱える我が国ですが、このようないかがわしい団体からも「情報を得る」という名目でお付き合いしているのも現状なのでしょう。

それはそれとして、我が国のキリスト教系の教会は何と韓国系の勢力が大きい事か。こんな小さな宮古島市にいてすら、そう感じます。
神父は多く韓国から来た人だったり、やばそうな外国人専門の簡易協会が出来たり撤退したり。統一教会にとどまらず、何やら現生利益を追求する韓国ふう堕落系の教会が多すぎます。

自民党に限らずどの党も政治家個人も、何らかの組織や団体を頼りのひとつとしてお付き合いしないところなんてないでしょう。
選挙を通じて政治に関わろうとする組織や団体において、構成メンバーや信徒に対して票や金やマンパワーで動員や強制・半強制或いは忖度をさせる実態がある場合、そこに宗教団体かそれ以外かの違いはどれほどあるんでしょうかね。
民主主義下の政党や政治家はみな誰かの利益の代弁者であるわけですから、有権者にその情報が明瞭に開示されることも、有権者がそれをもとに自分でチェックして判断、評価することも必要、なにしろマスコミの報道は薄っぺらいので、民主主義本来の姿として有権者が横着しないようにした方が良いのではないかと考えます。
それでも悪い付き合いは地下に潜って続く、というのもあり得ますから、有権者は楽ではないが、手を抜けません。
自民党の強さの理由のひとつには、限られた何処かとだけズブズブというより、お付き合いする相手の範囲の広さから来る、与野党すべて自民党だけでこと足り得る多様性があると思います。
国を跨いだ反共・防共の取り組みとして勝共と繋がっていた歴史は確かにあり、それは機能しました。
しかし既にそれも過去のもの。
持っているリスクや反社会性などが看過できない組織や団体とは、それを理由に変化改善もしくは絶縁を求め、何が為されるのか、為されないのか見届けたいですね。
犯罪者本人より犯罪行為のトリガーを弾かせる可能性が悪いのだというのなら、どの党もどちら様も、自分達のお付き合い、自分達のやり方を整えるチャンスじゃないですか。

韓国系キリスト教(ウリスト教?)は、ほぼ土着の邪淫教でしょう。今回含め、カルトがらみの問題が日本でうまくいかないのは、宗教の定義が西欧基準の宗教学を基にしているからです。西欧であればキリスト教という基本軸があるので、カルト認定、あるいは神を認めない共産主義の非合法化も可能ですが、西欧の宗教学をまるごと取り入れた非一神教国の日本においては、それができません。宗教とは「不条理に折り合いをつけるためのシステム。但し、そのシステムを運営するのは、その時代時代の、その土地土地の生身の人間」と定義すべきです。これであれば、一神教も仏教も同等に相対化可能であり、共産主義も共産社会という神を頂く一神教と定義できます。問題は、生身の人間が運用することで、ほぼ確実に人間の業に堕することであり、人の世に害をもたらせば、そこは人の世の法で捌きうるという論点も可能となります。問題なのは、西欧近代の規範によって成立した宗教学を無批判に取り入れて、その教科書参考書でいい点を取った人が偉くなるという仕組みが確立してしまったことです。これは、哲学・社会学・政治学・経済学等人文社会系全てに言えることで、特に宗教学では、それが顕著だということです。文明開化後150年、未だ日本人はこのことに気付かず、今回のような問題に答えを出せずにいます。

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