曼珠沙華咲いてここがわたしの寝るところ 山頭火
お彼岸のお彼岸花をみほとけに 山頭火
この旅、果もない旅のつくつくぼうし 山頭火
悔いるこころの曼珠沙華燃ゆる 山頭火
彼岸花さくふるさとはお墓のあるばかり 山頭火
いつまで生きる曼珠沙華咲きだした 山頭火
歩きつづける彼岸花咲きつづける 山頭火
捨てきれない荷物のおもさまへうしろ 山頭火
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