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2024年7月19日 (金)

だれが米国を分断したのか

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トランプ暗殺未遂事件で、これでほぼ決着と私は感じていましたが、そうは思わない専門家諸氏は大勢いるようです。
アメリカ現代政治外交が専門だという前嶋和弘教授はこう述べています。

「「トランプ氏に同情票が流れるのでは?」とも推測されている選挙戦への影響について次のように述べた。
同情票についてはなんとも言えない。確かに、1981年3月にレーガン氏が現職の大統領の時にヒルトンホテルの前で撃たれて入院した際には支持率が20ポイントも上昇した。だが、その時はアメリカが“一つの世論”とでも言うべき状況だったが、今のアメリカには保守系とリベラル系の2つの世論がある。分断の時代において、大統領という1人に対する見方も保守とリベラルとでは大きく違う。そのため、このままトランプ氏が圧倒的に勝つとはちょっと考えにくい。
今回の襲撃を受け、SNSなどを通して団結を呼びかけるトランプ氏と、 襲撃に対して「標的」などの言葉を使ったことで周囲から追求されるバイデン氏。これを「これまでと構図が逆転している」と見る向きもあるが、これに対し前嶋氏は「短期的なものだ」と否定した」
(ABEMAタイムス7月18日)
専門家「襲撃でトランプ氏に“同情票”が流れる」に疑義 大統領選への影響は?(ABEMA TIMES) - Yahoo!ニュース

う~ん、「短期的影響しかない」ですか、前嶋さん。
そもそも「同情論」ということで暗殺未遂事件を見ようとすること自体、そうとうにハズしています。
たぶんこの前嶋氏は大方の米国研究者がそうであるように、民主党サイドからモノを見ているのでこう見えます。
トランプは別に同情なんぞされたくないはずですよ。
民主党から「流れる」としたら同情ではなく、「暴力に屈せずにファイティングポーズを取り続けるというタフさに対する「賛辞」です。
多くの米国人は、じぶんの国が内部からガタガタになり、崩壊しようとしていることに漠然たる脅威を感じています。
少なくともこれはじぶんが育った祖国ではないと思い始めています。
しかしそれを形にして政治のテーマとし、さらに行政化したのは大統領としてのトランプただひとりでした。

暗殺未遂事件は、このようなアイコンを暴力で抹殺しようとした事件でした。
しかしトランプは奇跡的に死ななかった
銃撃されていったんは伏せたものの、直ちに護衛をはね除けるように立ち上がり、拳を天高く振り上げて星条旗を背景に聴衆に向かって「戦え!」と叫んだのです。

前嶋氏は「分断の時代」と言い、明示こそしませんでしたが、その責任はトランプにあると言いたいようです。
ほとんどすべてのメディアが、トランプが米国を分断したと無条件に決めつけて「米国の分断を深めたトランプ」という表現をあたりまえにしています。
果たしてそうでしょうか。
私の認識は真逆です。
米国を分断させたのは、民主党が支援したBLMやポリコレであり、トランプはそれを食い止めようとしたと思っています。
トランプはその粗野な態度で誤解されていますが、彼は力を抑止力として考えています。
ですから直接的な軍事行使は限定的であり、国内に対しても同様に抑止的です。

米国のBLMは、「黒人差別反対を叫ぶ我々に反対する者たちは反動的で、過去の黒人奴隷所有者は例外なくすべて糾弾されるべきだ」と言って、自国の歴史と文化を裁断しようとしました。
自国の歴史を当時を生きた人たちとは無関係に、今の価値観でバッサリと唐竹割りにできるものではないし、それを国民大衆に押しつけるのは止めて欲しいものです。

しかしこのての運動は言論の自由を口にしながら、その実、極めつきの統制主義です。
価値観を一般の国民にまで強制し、言葉狩りをするのを常とします。いわゆるポリコレです。
ことの発端は警官による黒人殺害事件でしたが、この事件によってBLM運動が爆発し、それはやがてアンティファ(アンチファシスト委員会)による暴動と、そして歴史的記念碑の暴力的破壊へとつながっていくことになります。

というのはBLMはこのような性格を持っていたからです。
米国在住の中国人ジャーナリストの何清漣はこう語っています。

「私は最近、自分の原稿の中に、この運動(BLM運動)と中国文革にはよく似たDNAがあると書いた。なにかって?みなさんご存じのように中国の文革の核心はマルクス主義であり、マルクス主義の核心理論は暴力革命。
既存の国家メカニズムを破壊し、新たな国家メカニズムを打ち立てること。これはなぜ民主党が首長の各州で警察機構がマヒしているかの理由でもあろう。
文革期の公安、検察、裁判所で同様の打ちこわしがあったことと同じだ。このようにして初めて、法執行機関の介入なしに、すべての“四旧”を好きなようにできるのだ」
(福島香織の中国趣聞(チャイナゴシップ) NO.103  2020年6月28日)

BLMは米国版文革運動であり、アンティファは紅衛兵だ、そう考えると分かりやすいのではないでしょうか。
もちろんこの紅衛兵たちを仕掛けた者がいるのです。竹のカーテンの向こう側に。

当初は、歴史的記念碑の破壊運動は、南軍の将軍像を破壊することから始まりました。
なぜって?敗軍の将ならバッシングしやすいからにすぎません。
これは発端でしかなく、BLMはあっと言う間にエスカレートしていきます。

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AFP

「【6月5日 AFP】米バージニア州のラルフ・ノーサム知事は4日、州都リッチモンドにある南北戦争時の南軍司令官、ロバート・E・リー将軍の像を「できるだけ速やかに」撤去するよう指示したことを明らかにした。
リー将軍が率いた南部連合(Confederate States of America)は奴隷制度を擁護していたことから、将軍像の周辺のモニュメントアベニューでは連日、黒人男性ジョージ・フロイドさんが警官に拘束された際に死亡した事件に抗議するデモが続き、像への落書きも相次いでいる」AFP2020年6月5日)

このバージニア州知事は民主党員で、こののち猖獗をふるったBLMとその突撃隊のアンティファ暴動を幇助し続けたのもまたことごとく民主党系知事ばかりでした。
彼らの特色は、BLMの要求どおり、「反動的な銅像」を撤去し、商店が略奪されても州兵も出さず、むしろ警官にはてぬるい規制を命令し、果てはシアトル市長のようにアンティファが「解放区」を作れば「愛の夏が始まった」と歓喜の声を上げたほどです。
こうなるともうアンティファの共犯者です。

この後にBLMは、シアトルに銃による武装解放区をつくろうとしました。
この解放区の中にあった警察署の署長は黒人女性でしたが、撤収命令に強く抗議をしましたが、民主党系市長は握りつぶします。
トランプ陽性判定とシアトル自治区の「愛の夏」の結末: 農と島のありんくりん (cocolog-nifty.com)

しかしこのコンミューンはわずか一カ月で内部崩壊を起こします。
お定まりの略奪・暴行、そして黒人少年が殺害される事件まで起きたからです。

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出典不明

しかし、彼らの共犯者であるシアトル市長と州知事(これも民主党)は、なにひとつ責任を問われることがありませんでした。
むしろ民主党系リベラルのメディアと政治家たちは、BLMとアンティファの暴走を支援しました。
たとえば2021年8月、ニューヨークタイムスは「1619プロジェクト」と称する12本のシリーズ特集を掲載しました。
これはリベラル左翼による米国建国史に対する修正要求でした。
ここに出てくる1619年とは、
黒人奴隷が独立前のバージニア植民地に初めて連れて来られた年で、そこを米国建国の年としようとする考えでした。

そして米国の民主党系メディアの代表であるニューヨークタイムスは、以後の米国史は、とりもなおさず黒人奴隷の迫害の悲劇の歴史であって、ここを軸に展開してきたとします。
そして実は1776年の米国の独立は汚辱にまみれたもので、その本当の動機は奴隷所有者である建国の父たちが奴隷制維持を企んだからだ、と主張します。
つまり建国の父たちは奴隷所有者であって、腹黒い差別主義者、悪人だというわけです。
この「1619プロジェクト」は、掲載中から多くの事実誤認を歴史学者に指摘されており、これにピューリツァ賞を与えてしまった際には、米国科学アカデミーは、そのようなことはメディアの仕事ではないと抗議しています。

そしてこの左翼メディアの煽動に乗るようにして、BLMは次の標的をとうとう建国の父たち、独立宣言署名者らに移していきます。

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像破壊訴追命じる大統領令 トランプ氏、奴隷制絡

「首都ワシントンでは22日夜、数十人の暴徒がホワイトハウス前の公園に建てられている第7代ジャクソン大統領の銅像をロープや鎖で引っ張って倒そうとしたが、駆け付けた警官隊に撃退された。トランプ氏は暴徒らの行為を「闇討ちだ」と非難した。 デモに参加している一部の黒人運動家や極左系の活動家は、ジャクソンや初代ワシントン大統領、第3代ジェファソン大統領について「生前に奴隷を所有していた」との理由で銅像や記念碑を破壊している。
 銅像などの破壊行為は当初、奴隷制を支持した南部連合政府に連なる政治家や軍人に集中していたが、最近はワシントンといった「建国の父」らを含め、標的が広範囲に拡大している。
有識者からは「現在の尺度で過去を一面的に断罪し、米国が積み重ねてきた歴史を否定する行為」として懸念の声も出ている」
(産経2020年6月24日)

そして当然の流れとして次に襲撃されたのは、「原住民虐殺のきっかけを作った」コロンブス、そして「奴隷制度を守るために独立した」初代大統領ワシントンでした。
うちの国では、ミセスグリーンアップルがコロンブスの格好をしたミュージックビデオが人種差別だと、一橋大の貴堂嘉之教授からこう罵倒されています。

「世界史の教科書作りに長年携わってきた一橋大の貴堂嘉之教授(米国史)は、コロンブスの評価について「2000年代以降は新大陸にたどり着いた航海者ではなく、植民地支配のきっかけになった人物としての位置付けが強まっている(略)
 明らかな人種差別的表現で、植民地支配を容認するように受け止められる。世界基準で判断すれば教養不足と評価されても仕方ない」と語る」
(東京2024年6月19日)
「コロンブス=侵略者」世界基準知らず…「不勉強」が生む過ちとは Mrs. GREEN APPLE炎上で考える:東京新聞 TOKYO Web (tokyo-np.co.jp)

こういう米国リベラルの出涸らしみたいな人ばかりが日本の米国専門家のようです。
そしてミセスグリーンアップルに、ウィキくらい調べろと鼻持ちならないエリート主義を吹かせています。おおいやだ、虫酸が走る。

トランプは厳しくこれを批判し、像の破壊をやめるように訴えたのですが、反トランプの濁流にかき消されていきます。
そしてとうとうやり玉に上がったのは、なんとリンカーンでした。
リンカーン像が黒人を見下ろしているのがけしからんというのですから、理屈と膏薬はどこにでも着くとはよく言ったもんです。
どちらが「分断」の張本人なのでしょうか。誰が米国を破壊しているのか。

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AP

このような米国版文革に対して、トランプが出した答えが「1776委員会」を作ることでした。
ここで彼はこういう
大統領令をだします。その冒頭こうあります。
原文はリンク切れなので、高橋克己氏から引用いたします。
トランプの「1776委員会」は米国社会の分断に終止符を打てるか | アゴラ 言論プラットフォーム (agora-web.jp)

「憲法とアメリカ合衆国の法律によって大統領としての私に与えられた権限によ、そしてこれから成長してゆく世代rising generation1776年にアメリカ合衆国建設の歴史と原則をよりよく理解、これを通じてより完全な連邦を作り上げるようにするため、ここに次のように命令る」

そして目的として、こうトランプはこのように述べています。

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「第1条「目的」には、自由と平等の権利を原則にして形成された共和国は、憲法制定、内戦、奴隷制廃止、一連の国内危機と世界紛争を経て歴史上稀な国家となったが、近年、このような歴史に反し、貧弱な学問に基づ一連の論争がが建国建国者中傷しているとある。
そして米国を救い難い組織的な人種差別国と見做すことでは、偉大な英雄の運動奴隷制と公民権に果たした役割を説明できないと述べ、現在、多くの学生自国を憎み、建国した男女英雄ではなく悪役であると信じるように学校で教えられこの歪んだ視点を修正しないと、我々の国と文化を結びつける絆が失われる可能性があるとする

常識的すぎて意外なくらいです。
しかしじぶんの国の建国の理念を守ろうということ自体がリベラルの目には「分断」を進めていると写るのです。
第1期トランプがしようとしたことは、汚泥の中に沈もうとするみずからの国を救助しようとしたことです。
それが故にリベラルの憎悪を一身に集めました。

そして彼がやろうと試みたことの多くは時間切れでした。この1776委員会も出来たのが大統領選前日だったのです。
トランプに2期めが与えられていたら第2条、第3条が具現化されたことでしょう。

「第2条「大統領諮問1776委員会」では、120日以内に教育長官は「1776委員会」を設立し、次の世代がその歴史と原則をよりよく理解できるようにすることが述べられ、会の構成や役割などが列挙される。以下、第3章は9月17日の「憲法記念日の祝い方について、また第4章は連邦資源の活用について述べられ、第5章の一般規定で締め括られる」

チムスターズのオブライエン会長は、わざわざ共和党大会に来て、組合としては個々の判断に任せるとしながらもこう言っています。

「13日の暗殺未遂事件を考えると、人々に好かれようが嫌われようが、トランプ氏は『タフな野郎』だと証明された。そのことに誰も異存はないと思う」
((ロイター7月17日)
バイデン氏に打撃 全米トラック運転手組合、「支持候補なし」へ(ロイター) - Yahoo!ニュース )

トランプは、なにに対して「タフ」なのか。
それはみずからの国の歴史と文化を取り戻すことに対して「タフ」なのです。

トランプを讃美しろとは思いません。
彼は欠点の多い男です。口汚いし、大統領としての品格には乏しく、態度も時に下品で粗野です。
それ故知識人には嫌悪されますが、その言葉は時として国民大衆の魂を鷲掴みにします。
この国民と直接に繋がることができるというのは、類まれな政治家としての能力ではないでしょうか。
それが遺憾なく発揮されたのが、あの暗殺未遂事件でした。

私たち日本人も、彼を頭からファシスト呼ばわりする民主党系インテリに倣う必要はありません。
逆に、トランプの一部支持者のようにまるで救世主のように頭から絶賛する必要もありません。
私はウクライナ政策は間違いだと思っていますから、政策ごとに是々非々を貫くつもりです。

 

 

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コメント

民主党内で醜い争いが起きてしまいました。前回の予備選ではサンダースのような殆ど社会主義者のような候補が人気あったくらいですからね。党内の右から左までどうにか纏められる人がバイデンだったというだけ。後継者育たずハリスはマトモな仕事をさせてもらえないし。

が、今になって党内で「バイデン降ろし」は理が通らないでしょう。それは民主党における民主主義の否定です。
まさかのナンシー·ペロシまで参戦とはなあ。。
この期に及んでオバマさんは無言ですか。

民主党内で醜い争いが起きてしまいました。前回の予備選ではサンダースのような殆ど社会主義者のような候補が人気あったくらいですからね。党内の右から左までどうにか纏められる人がバイデンだったというだけ。後継者育たずハリスはマトモな仕事をさせてもらえないし。

が、今になって党内で「バイデン降ろし」は理が通らないでしょう。それは民主党における民主主義の否定です。
まさかのナンシー·ペロシまで参戦とはなあ。。
この期に及んでオバマさんは無言ですか。

今回の内容は、今の沖縄の現状と一緒だなと・・ 琉球独立支持者(仲村某女史、フィージャ某氏など)の歴史観と沖縄メディアによる扇動や分断など、沖縄版文化革命が起きているのかもしれません。

初めてコメントします。

ブログ主さんは、今年4月18日にオハイオ州で、ジョージ・フロイド氏の時とまったく同じ、白人警官に首を抑えつけられた黒人容疑者が圧迫死した事件が起きたことをご存じでしょうか?

亡くなったのはフランク・タイソン氏(53)。朝日新聞は10日も経った同月28日の紙面で小さく報じています。

これでBLMが再発しない理由は、「バイデン氏にとって大統領選で不利な材料になるから」以外考えられません。

マスコミの騒ぎ方によって警官の刑罰も変わってきます。
4年前のデレク・ショーヴィンは、殺人罪により懲役22年6カ月+フロイド氏の公民権侵害で懲役20年、計42年6カ月という「刑務所永住罪」。86歳になると出所できますが、昨年、別の受刑者(肌の色は不明)に刺されて重態になる事件もあったようです。

https://www.bbc.com/japanese/67528937

私は、一般にリベラルと言われている人達のことを、"似非"リベラルと言ってます。彼らは、とうてい実現不可能な理想に心酔していて、その理想に反する人々は世俗的保守的だと忌み嫌い、彼らが自分達の理想が実現するのを妨げていると非難し、「理想を実現しようとしているオレ達の自由を奪うな!」と言っていますわ。

そして彼らは、自分達の理想を実現するという自由のために、他の人々も世俗的保守的意識から目覚めて彼らの理想を理解し彼らに協力せよと言い出し、もし人々が協力しないと言おうものなら「お前達は間違っているバカ者だ、力づくでも解らせてやる!」と、他人様の自由をヘーキで蹂躙するんですわ。

自分の自由は認めろと言っておいて、他人の自由は「間違っている!」と無視するんで、彼らは自由主義のリベラルじゃなくて、ただの利己主義者ですわ。それで彼らのことを"似非"リベラルと言っているんですわ。

たとえばBLMというのなら、同時にWLMやYLMも尊重しないといけないのに、「歴史的にBが一番カワイソウなんだ、Wは過去を反省してBに謝れ!Bを優先しろ!Y?そいつらのことは知らん」なんてことやってるから、広く人々の支持を得られない。トランプ次期大統領のテッパン支持層は、自殺率が一番高いと言われる貧しい白人層なんですわ。困窮してるのに、肌が白いというだけでアファーマティブ・アクションなんて得られずに、社会的に見放されている。

LGBTQ・・と主張するのなら、同時にノンケの人権も尊重しないといけない。「自分は身体は男だけど心は女なんで女子トイレを使うよ、なにダメだって!私の人権はどうなるんだ?」っても、それじゃノンケの女は恐くてトイレへ行かれないっての。

理想を実現するには現実的な手段が必要なんですが、"似非"リベラルはそんな現実策を熟考しないみたいですわ。意地悪く見れば、彼らは理想の実現などどーでもよくて、ただポリコレでマウントとって、「オレが正義だ、文句あっか!偉いオレ様を崇拝しろ」「正義の活動するためのカネちょーだい」というのが本心だとミエミエですわ。トランプ親ビンの人気が高くなったのも、そんな"似非"リベラルの正体が広く知れわたるようになったからという理由もあると思います。

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