• 20250709-165456
  • 20250709-165802
  • 20250709-033302
  • 20250708-030801
  • 20250706-162259
  • 20250706-164228
  • 20250707-003356
  • 20250707-005030
  • S-099_20250705023801
  • S-106_20250705023901

« イスラエル、イランの核施設を攻撃 | トップページ | イスラエル、イラン核施設攻撃続報 »

2025年6月15日 (日)

日曜写真館 あじさいに 絞り下ろしの 水絵具

S2-023_20250615005301

七変化にてとどまらぬ 花の色 伊丹三樹彦 

S2-033_20250615005301

あなたと視るあじさいよりもたわわな思慕 楠本憲吉

S-005_20240706013101

あじさいに降り 有彩の 雨の糸 伊丹三樹彦

S2-066_20250615005401

いくらでも水気ほしげに紫陽花は 細見綾子

S2-081

ありなしの色から育つ あじさい これ 伊丹三樹彦

 

« イスラエル、イランの核施設を攻撃 | トップページ | イスラエル、イラン核施設攻撃続報 »

コメント

1枚目の青·赤·紫がごちゃ混ぜなのって凄いですね。。

土壌の酸性度で色が変わると聞いたことがあります(リトマス試験紙の逆で酸性だと青)が、たぶんちがいますね。
子供の頃に婆ちゃんの許可取って庭のアジサイの隅っこにだけ薄めた酢をしばらく撒いてみたけど変わらんかった。

今は庭の手入れをする人がいないので、昨年伽羅と100年物の椿と楓に金木犀を残して業者に頼んで全部伐採。完全に藪になってましたから。
結構希少だったり珍しい野草があったらしいので業者さんに尋ねられたけど、「いや、残さなくていいです」でじゃあ貰っても良いか?と「はい、どうぞどうぞ」の流れでした。

コメントを書く

コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。

(ウェブ上には掲載しません)

« イスラエル、イランの核施設を攻撃 | トップページ | イスラエル、イラン核施設攻撃続報 »