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七変化にてとどまらぬ 花の色 伊丹三樹彦
あなたと視るあじさいよりもたわわな思慕 楠本憲吉
あじさいに降り 有彩の 雨の糸 伊丹三樹彦
いくらでも水気ほしげに紫陽花は 細見綾子
ありなしの色から育つ あじさい これ 伊丹三樹彦
1枚目の青·赤·紫がごちゃ混ぜなのって凄いですね。。
土壌の酸性度で色が変わると聞いたことがあります(リトマス試験紙の逆で酸性だと青)が、たぶんちがいますね。 子供の頃に婆ちゃんの許可取って庭のアジサイの隅っこにだけ薄めた酢をしばらく撒いてみたけど変わらんかった。
今は庭の手入れをする人がいないので、昨年伽羅と100年物の椿と楓に金木犀を残して業者に頼んで全部伐採。完全に藪になってましたから。 結構希少だったり珍しい野草があったらしいので業者さんに尋ねられたけど、「いや、残さなくていいです」でじゃあ貰っても良いか?と「はい、どうぞどうぞ」の流れでした。
投稿: 山形 | 2025年6月15日 (日) 07時16分
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1枚目の青·赤·紫がごちゃ混ぜなのって凄いですね。。
土壌の酸性度で色が変わると聞いたことがあります(リトマス試験紙の逆で酸性だと青)が、たぶんちがいますね。
子供の頃に婆ちゃんの許可取って庭のアジサイの隅っこにだけ薄めた酢をしばらく撒いてみたけど変わらんかった。
今は庭の手入れをする人がいないので、昨年伽羅と100年物の椿と楓に金木犀を残して業者に頼んで全部伐採。完全に藪になってましたから。
結構希少だったり珍しい野草があったらしいので業者さんに尋ねられたけど、「いや、残さなくていいです」でじゃあ貰っても良いか?と「はい、どうぞどうぞ」の流れでした。
投稿: 山形 | 2025年6月15日 (日) 07時16分