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2025年9月 9日 (火)

菅氏と小泉ジュニアがえらいですって?

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ゲル氏は、最後の最後までのたくったわけですか、まずは解散という恫喝をかけます。
解散となれば、党が公認を出すわけですが、この権限は党執行部にありますから、お前は裏金議員だ、お前は統一教会と関係あるだのとなんやかんやリクツをつけて反石破にまわった手合いはことごとく落としてしまいます。
あるいは小泉パパのやったように刺客を出す。
へたすりゃ保守分裂で共倒れですが、それでもかまわないというのがゲル氏のスタンスでした。

当然反石破だけではなく、公明、立憲まで含めてそんな個人的事情での解散は認められない、そもそも閉会中解散などありえないと大ブーイング。
解散には閣議決定が必要であり、全閣僚の合意が前提となるのですが、嫌気が差した閣僚がポロポロ出始めました。
こいつらを全員罷免して職務を首相が代行という手段もありました。
その上、最後の最後には総裁総理分離なんて言い出していたようで、ヒトラーが負けるくらいならドイツを焼き尽くせと喚いている1945年4月のベルリン総統地下壕みたいだったんでしょう。
辞意表明はするが、これはあくまで「自民党総裁」としてであって、「内閣総理大臣」としての辞任はしないという最終兵器もあるにはあったんです。
ただしあくまで理論上はであって、議会多数派が首相を送るというのが建前の議会制民主主義の完全否定です。
こうしたことまで言い散らすこと自体が異常であり、それが石破茂という人物なのです。

さて、この狂乱の総統地下壕と化した首相官邸に赴いたのが菅氏と小泉ジュニアでした。
神奈川新聞がそのへんを記事にしています。

20250909-021551

神奈川新聞

「石破茂首相(自民党総裁)が辞任を決断するきっかけとなった菅義偉副総裁(元首相、衆院神奈川2区)、小泉進次郎農相(11区)との6日深夜の三者会談を巡り、その背景が関係者の証言で明らかになってきた。「総裁選前倒し決定なら解散総選挙を打つ」との首相サイドの動きに菅氏が怒り5日早朝に首相を電話でただしたことが発端となったという。自民幹部は「『菅電』による解散構想への危機感や怒りの直接の伝達がなければ事は動かなかった」と振り返った」
(神奈川新聞9月8日)
解散構想に菅氏怒り、石破首相へ直接電話…辞任決断きっかけの三者会談、背景が明らかに(カナロコ by 神奈川新聞) - Yahoo!ニュース

菅氏はよもや解散を真剣にゲル氏が検討しているとは思わなかったようで、さすがに仰天したようです。

「1政党の予備選を巡り不利だから解散なんて国会軽視も甚だしい。憲政の常道にも反する」。5日早朝の携帯直電で菅氏が首相を詰問したのは首相周辺から発信されていた解散構想だ。法的には国会閉会中の解散は可能とされる。しかし憲法学者の間でも「本会議も開かないまま議員を解職する行為は議会制民主主義に照らし暴挙」と指摘され、歴代政権下での実施は皆無だ」
(神奈川新聞前掲)

そこで菅氏はゲル氏に電話をしたら、「むちゃはいたしません」と回答したとされるが、まだ解散の噂はくすぶっているのを見て、閣僚であり、自分の舎弟である小泉ジュニアと諮って、「党分断も解散構想も絶対に阻止しなければ」と確認し合って官邸に乗り込んだのだそうです。
さすがにゲル氏も、自分の政権を作った製造物性任者の菅前総理に官邸に乗り込まれてはお手上げで、ここでやっと白旗となったというお粗末の一席。
で、いまやよーあのクレージー・ゲルを止めてくれた、と菅氏とジュニアの評判は爆上がりしているそうです。

そもそもあのゲルというモンスターを作り出したのは、岸田文雄氏、菅義偉氏だったのをお忘れか。
第1回で高市氏が勝利したのに驚いて、保守票を切り崩してまともにやったら絶対に首相になんかになれない男を総理の座につけたのはこの岸田と菅のふたりです。
ゲル氏は軽い神輿だと思っていたのでしょうが、とんでもない怪獣に成長してしまい、自民党をほんとうにぶっ壊しかねないことにタマゲタのはこのおふたりだったはずです。

それでも岸田氏は例によって「石破クンは本当に自民党を壊す気かね」とひとごと。
もうひとりの長老である麻生氏はハナからゲル氏が大嫌いですから、このモンスターのスイッチを切るのはもう菅氏ししかいなかったのです
だから褒められますかね。
こんな異常な人を総裁にした責任をとっただけにすぎません。

いまや猫の首に鈴をつけた、と小泉ジュニアがぶっちぎりで総裁レースを有利に運びそうだとか。
ばかばかしい。あーほんとうにばかばかしい。

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コメント

進次郎も「何でオレがこんな役目を?」と言ったとか。

ここまで来たら(来る前に)普通は身内が一緒に退陣しましょうと説得するんだろうけど···仲間がいない!赤沢はずっと忙しくしてたけど、岩屋や村上にすら見放されたか。
本来二人三脚である官房長官の林に至っては、完全にダンマリを決め込んどいて昨日になって出馬表明とか。完全にバカにされてますね。

と、
今日のトップ写真の花はなんでせうか?
アザミの仲間だろうけど、ちょっとガクが大きくて変わってますね。

高市嫌いが高じて”絶対に総理にしてはいけない男”を総理総裁にしてしまった岸田、菅両氏は例えるならゴジラを生み出した水爆実験のようなもので、オキシジェン・デストロイヤーとなって引導を渡すのは正に製造物責任者として当たり前というかせめてもの罪滅ぼしでしかなく、決してヒーロー扱いなどもってのほかです。

それにしても以前石破氏の状況が雪隠詰めと表現しましたが、本当に雪隠まで詰められましたね。こうなれば残りの余生は督戦隊よろしく後ろから鉄砲を撃つしかなくなるでしょう。一番似合ってるかもしれませんけど。

山形さん、花の名前ですけどグーグルカメラによると、アーティチョークではないかということでした。

菅さんはスッカリぼけたのかと思ってましたが、まだ大丈夫なようですな。
小泉の小僧を連れ立って辞任を促し、次期総理は小泉を据えたいという腹なでしょう。
マスコミ連中も小泉を推す理由は何なのか、石破が駄目なら彼が自民党を壊してくれるかもしれないといった期待からでしょうか?

衆院選の後に辞めていれば潔く感じましたが、地位にしがみつく執着心、自分最優先な総理は気持ち悪かったです。


山形さん、この花は多分アーティチョークだと思います。

ようやくハンネを決めたので以後これでよろしくお願いします。さて、総裁選では進次郎有利?なんて無責任な憶測が流れてますが、彼は左右双方で評価の芳しくない感じがするので事がそう簡単に運ぶのか、私的にはそう思います。今確かに言える事は、高市氏が立候補したら、パヨクやオールドメディアは狂犬の如くネガキャンを掛けて来る事位でしょうか。ところで辺野古の事故の最大の元凶たる活動家婆が書類送検されましたが、このまま起訴まで行きますかね?

右翼も左翼もさん、多摩っ子さん。
アーティチョーク了解!食えるヤツか。

そうだった、今はGoogleLensなんてもんがあったか。
スマホ買い換えて暫くはいろいろ遊んでみたけど、すっかり忘れてました。

山形さん、地元の公園にアーティチョークが咲いていて、最初に見かけた時は紫色のオシベ?が長く伸びていて気持ち悪く思えました。

そうか、最近は画像そのものを検索出来るんですねー、便利だけど使ったことがない中高年。

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