• 20260414-035200
  • 20260414-041527
  • 20260413-010245
  • 20260413-012543
  • S90d-011
  • 20260411-035043
  • 20260410-010824
  • 20260409-015709
  • 20260408-022028
  • 20260407-030854

« 改めて北朝鮮の主敵は中国である | トップページ | 日曜写真館 くれなゐの緒を壁に垂れ祭笠 »

2025年9月 6日 (土)

辞めさせられるくらいなら解散するって?

054

とうとう今日が総裁選前倒しの可否を問う集計日となりました。
ひょっとしたら、多数派は押さえたもののわずかで過半数割れかもしれませんね。
予想された駆け込みラッシュは起きていないようです。

「自民党臨時総裁選の実施への賛否に関し、読売新聞社が国会議員と都道府県連を対象に行っている意向調査では、5日現在、実施に賛成する考えを示したのは149(国会議員134人、都道府県連15)で反対の43(同38人、同5)を大きく上回っている。実施に必要な172に届くかどうかは、約4割に上る「未定・答えない」がカギを握る」
(読売9月5日)
自民の総裁選前倒し、賛成149・反対43…読売調査 : 読売新聞

やれやれ、ここまでもつれこむのかい、というため息がでます。
森山幹事長は狂言辞任だから当然としても、残りの党3役は辞めちゃたし、後任はなり手がいないだろうし、これから予算編成だというのにどーする気でしょう。知ったこっちゃありませんが。

なんでも石破政権を作った当の岸田前総理が、「石破クン、本当に自民党を壊すつもりなのかな」と呆れているとか。
あまり他人ごとのように言って欲しくはありませんね、こんなモンスターを総理に据えたのはあんたでしょうに。
あの男は本気で自民党を壊す気なのに、やっと気がつきましたか。

石破氏は辞めさせられるくらいなら解散総選挙だ、などと言っているという話さえ伝わってきました。

20250906-033148

鳥取 1区衆議院議員 - 石破しげるオフィシャルサイト | 自由民主党 衆議院議員 石破しげる 公式ホームページ

「石破茂首相(自民党総裁)が、自民内で加速する総裁選前倒しに向けた動きを封じるため、衆院の「解散カード」をちらつかせている。首相退陣を求める勢力はかえって反発を強め、「石破降ろし」の沈静化には逆効果となっている。現状での衆院解散・総選挙の実行は極めてハードルが高く、焦燥感にかられた首相による「単なる脅しだ」との受け止めが大勢だ」
(産経9月5日)
石破首相「解散カード」で総裁選前倒しを牽制 「脅しだ」と反発で逆効果、ハードルも高く - 産経ニュース

今日にいたるも解散するとの号令は官邸から出ていないので、まぁ諦めたのでしょうか。
で、解散ができるのかといえば、あくまでも理論上は可能です。
解散は総理の専権事項ですが、最低でも閣議決定が必要です。
ところがすでに鈴木法相が前倒しに賛成の態度を明らかにしてしまっています。

鈴木馨祐法相は5日、自民党総裁選の前倒しを求める考えを自身のブログで明らかにした。現職閣僚による前倒し要求は初めて。続投に意欲を示す石破茂首相(党総裁)にとって痛手となりそうだ」
(時事9月5日)

鈴木法相、総裁選前倒し要求 現職閣僚初、石破首相に痛手:時事ドットコム

閣議でもこんなひとりクーデターに到底全員が心中するとは思えませんが、反対者はクビにして総理が代行することもできます。
全員が反対したら、そりゃ全員をひとりで代行し、ひとり内閣となるんですよ。
国会は閉会中ですから野党は虚列に反対するでしょうが、無理やりに閣議決定をデッチ上げて、陛下の承認をとりつけて衆院議長に解散を宣告してしまえば逆らえません。
あくまでも理論上はですが、なんとここまでが合法的にできてしまえるのです。
いかに日本の政治体制が、性善説による紳士協定に立脚しているかわかります。

ただしこんな狂人の暴走をした場合、自民党をぶっ壊すことを宣言したに等しいわけですから、もはや母体とはなりえません。
自民党は党の防衛上、早急に党三役と議員3分の1で両院議員総会を開いて、総裁選を開いて新総裁選を選び、同時に党規委員会を設置して石破氏になんらかの処分を下さねばなりません。

20250906-025842

朝日

処分には、軽いものから党則順守の勧告、戒告、党の役職停止、国会・政府の役職辞任勧告、選挙での非公認、党員資格停止、離党勧告、除名の8段階がありますが、閉会中の解散、しかも自己の権力保身のための解散なんて憲政史上なかった暴挙ですから除名処分以外ありえません。

自民党党則 第二十三条
党紀委員会は、審査した議員につき政治不信を招く政治的道義的な責任があると認めた場合は、党則第九十二条第二項に基づき、次に掲げる処分を行う。

そして直ちに特別国会を開いて新総理を選出せねばなりません。
この時、すでに石破氏は無所属です。
村上氏や森山氏などは着いて来るでしょうが、今回前倒し反対と言っていた人もどれだけが自民から出てくることやら。

処分には、軽いものから党則順守の勧告、戒告、党の役職停止、国会・政府の役職辞任勧告、選挙での非公認、党員資格停止、離党勧告、除名のまず100%勝てないでしょう。
自民追放、総理失職、そして政界追放です。
そしてこんな狂人が二度と生まれないように、自民党本部の庭に銅像を建てて後世の戒めとするんですな。
あ、そうそう碑銘はもちろん「安らかに眠ってください。過ちはくりかえしませぬから」です。

 

« 改めて北朝鮮の主敵は中国である | トップページ | 日曜写真館 くれなゐの緒を壁に垂れ祭笠 »

コメント

コメントを書く

コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。

(ウェブ上には掲載しません)

« 改めて北朝鮮の主敵は中国である | トップページ | 日曜写真館 くれなゐの緒を壁に垂れ祭笠 »