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子の汗のすがしく匂ひ神輿振 林翔
水色の夕べとなりぬ祭笛 桂信子
ほかならぬ憶ひのなかを祭笛 桂信子
帰る気になかなかならず山車に従き 稲畑汀子
十歩ほど距りて聞く祭鉦 山口誓子
夏祭その夜ちか星と月照れり 山口誓子
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