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2025年10月 4日 (土)

速報 高市氏が総理に!

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総裁選 自民党[速報]高市早苗氏が小泉進次郎氏を破って新総裁、初の女性首相が誕生か : 読売新聞

自民党総裁選は4日、決戦投票が行われ、高市早苗氏が新総裁に決まった。自民総裁に女性が選ばれるのは初めて。両候補が獲得した票は次の通り(敬称略)。

▽高市早苗=185票(議員票149、都道府県連票36)

▽小泉進次郎=156票(議員票145、都道府県連票11)

決戦投票前演説(抜粋)

私がなぜ今回の総裁選挙に臨んだか。それは日本の今と未来のために自民党が変わらなければならない。この強い危機感からでございます。今の暮らしや未来への不安を希望に変える政治を作っていきたいと、そう思いました。
日本と日本人を心から愛するものとして、日本と日本人の底力を信じてやまないものとして、私は三度、立候補いたしました。自民党はこれまで数々の難題に当たり、将来を見据えてやるべき政策を堂々と実行をして参りました。
しかし、昨今、全国各地で厳しいお声を伺います。自民党が何をやりたい政党なんかようわからんようなった。暮らしの厳しさをわかっているのか。自民党の政策には夢がない。これが一番ショックでした。
野党のときにも支え続けてくださった岩盤支持層の皆様、また保守層の方々、党員の皆様からは特に厳しいお声をいただきました。
高市早苗氏「まずは物価高対策」「日本列島を強く豊かに」…決選投票前に演説 : 読売新聞

 

 

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コメント

ああ、良かった。本当に良かった。何度か書いてるように皇室の安定継承だけは「もっと真面目に考えろ」と思いますが、他はほとんど信頼できます。

皇室問題も、タイムリミットは「愛子様がご結婚して今のシステムで一般国民に降る時」まで。それを過ぎたら、あとは「悠仁様の将来の奥様に『男児を最低2人産め』と圧をかけ続ける」というヘルジャパンになります。

…幸いと言って良いのか、まだ数年は残っています(とか言ってたら来年結婚するかも知れませんが)。とりあえず高市の元で真っ当な内政・外交を維持しつつ、全国会議員の目が覚めるように市井が声をあげ続けるしかないです。頼む…

番狂わせ来ましたね!

メディアの記者や評論家の予想が全滅。

今後を見守りましょう。

自民党は終わったと思っていましたが、終わってませんでした。
高市さん勝利の瞬間、泣きそうになりました。
「自民党が何をやりたい政党なんかようわからんようなった」…まさにその通りです。
高市さんが本来の自民党に戻してくれることを期待したいと思います。

まずは高市新総裁誕生、おめでとうございます。とは言え、今後彼女の進む道は茨のそれよりも困難なのは言うまでも無いでしょう。特にオールドメディアやパヨクの執拗なネガキャンが張られる事は容易に予想出来ますが、高市氏のメンタリティはそんな事で折れるとは思えないし、彼女に投票した議員党員は責任をもって彼女を支えて欲しいですね。後はステマや高市派の党員の無断除籍などという姑息な手段で当選を画策したどっかの候補者の処分ですね。まさかこのまま「お咎め無し」って事は無いでしょうね?

沖縄メディアは発狂するかもしれませんけど、若い世代はそうでもないでしょう。

自民保守にはほぼファイナルカードですね
オールドメディアから総攻撃受けそうですが頑張って欲しい

昨年が昨年だっただけに「あーまた駄目か」という思いでしたが、劇的な逆転勝ちでした。それにしても高市氏の当選後の挨拶凄かったですね。大体こういうものは通り一遍の当選御礼で終わるものですが、普段よりも一段とロートーンで凄味すら感じさせる誤解を恐れずに言えば極道の大親分のような佇まい。責任の重大さを弁えた浮かれたところが一切ないスピーチでした。ご自身でも投票前の演説で「火中の栗を拾う」と何度も繰り返されていたようにその覚悟の証左なのでしょう。

安倍さんの時のようにマスコミは有ること無いこと(否、無いこと無いことかも)突きだすと思いますが、それに負けることなく頑張ってもらいたいと願わずにはいられません。

公明党が離脱を仄めかしているらしいですね。

どうぞどうぞ!ありがとう!少しずつ日本が良くなっていきそうです。

石破氏の数少ない貢献は、保守支持層が他党に流出したことで、自民党内保守派との連携の選択肢が増えたこと。追々ポピュリスティックな偽善者である、邪魔でしかない公明党をたたき出すチャンスが巡ってきました。高市さんの総裁就任は、最後の希望。大メディアの言うことの反対がほぼ正しいという鉄則は今回も証明されました。しかし、この一年が本当に無駄、というか、たった一年で自民党を破壊したのは、ある意味すごいこと。そして、決選投票でも議員票はたった4票差…。自民党議員で進次郎に投票した人は、本当に・未だにわかっていない。高市さんの前途は厳しいですが、世論が後押しすべきでしょう。

号外ありがとうございます。
自民党と日本は踏みとどまりましたね。
ポジティブサプライズでしたが、市場は読んでいたのかも。

マスコミからの攻撃に負けずに、頑張り抜いて欲しいです。

ワークライフバランスは・・・この人の活力なのでしょうけれど、勇み足だったと思います。

プーさん。

当選時会見でのワークライフバランス発言は案の定左系マスコミが食い付きましたが、会見後に「記者の皆様はワークライフバランスを大事にしてね」としっかりフォローしてます。
まあトップになった自分は必死に働き続けるという宣言ですね。
もう何処をどう叩こうかとマスコミや野党は手ぐすね引いてますけど、まだ始まってもいないものを叩いてどうするという話。

ほんとうに今回の総裁選、高市さんに投票してよかったです・・・
だめだな、と思っていましたが
皆さんの思いが通じたのかな、と希望が持てました。
とはいえ早速TVなどでいちゃもんが始まるようなので
注意しないと・・

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