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2025年11月18日 (火)

チャイナは自由な国民の感情がわからない

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財務省のことを書こうかとおもいましたがやーめた。シンキ臭いんで。
高市さんの2回目の世論調査が出ました。
朝日が歯ぎしりせんばかりにこう書いています。

「朝日新聞社は11月15、16の両日、全国世論調査(電話)を実施した。高市早苗内閣の支持率は69%(10月の発足直後調査は68%)と、歴代屈指の高さを維持している。内閣不支持率は19%だったのが17%になった。
内閣支持率は、発足直後の調査から2回目で下がるのが一般的で、「ご祝儀相場」が終わることなどが要因とされる。

首相の物価高対応については今のインフレ局面で、岸田文雄氏や石破茂氏が首相の当時は「評価する」という割合が1割台に低迷することが多く、政権浮揚の妨げになってきた。それが今回、高市首相については「評価する」が44%と半数に迫る多さとなった。「評価しない」は35%だ」
(朝日2025年11月16日)
高市内閣支持69% 歴代屈指の高さ維持 物価高対応評価 朝日世論 [高市早苗首相 自民党総裁]:朝日新聞

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朝日新聞

朝日の仰せのとおり、初回は期待と祝儀でゲル政権ですら40%台後半だったものが、2回目でいっきに10%近く下がって30%の中央を割り込みました。
たぶん朝日は高市政権が10%くらい落とすと読んでいたんじゃないですか、悔しいのう。愚民の心は読めんのう。

そのうえ年齢補正していないと思われますが、若年層での支持率が8割以下ということはないはずです。
若年層は一斉に自民党へと回帰しています。

「政党支持率では自民党は先月から1.0ポイントの上昇、新たに連立に加わった日本維新の会は0.3ポイントの微増にとどまるが、年齢別に分析すると7月の参院選直後に参政党や国民民主党に流れた若者世代(30代未満)の有権者、とくに無党派層が自民党に“回帰”しているという結果もわかった」
(TBS 2025年11月8日)
“歴代2位”支持率82%の高市内閣に死角は?若者世代・無党派層の自民“回帰”の兆しも・・・「有権者の期待」に応えられるか【JNN世論調査解説】 | TBS NEWS DIG (1ページ)

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各党の支持率 高市政権発足で激変 - Yahoo!ニュース

高市ディスりに最終兵器レンホーまで使って責めたのに支持を落したのは立憲のほうでした。
誰しも指摘しているようにキーキーと態度と声だけデカイくせに中身なし、はては今年が何年かもまちがえるという椿事が手伝ったのでしょう。
まぁ批判だけの党がその批判すらこんな低調じゃあ、もうこんな野党なら要らないということになるでしょうね。

モンスタークレーマーの党なんか要りませんからね。

維新が上がり、参政党が落ちたのは健全なことです。
参政党のバケの皮は急速に剥がれつつあります。あれは日本のQアノンにすぎません。
あまりに自民がひどかったためにストレス解消の受け皿となっただけのことです。
自民がシャッキリすれば、こんなパッチモンは静かに消滅するはずです。
国民民主は気の毒でした。たぶんそう遠くない将来に衆院解散があるでしょうから、次は迷わないことです。
維新はどこまでついてこれるか見物です。

なんといってもこのような高市政権の高い支持率を叩き出した原動力は、中国です。
戦狼領事が試合開始早々「汚い首を叩き切ってやる」という痛快なオウンゴールを決めたんですから。

「中国政府は14日、国民に対し日本への渡航を控えるよう呼びかけた。両国関係の悪化と、中国国民が日本に渡航する際に直面する「重大なリスク」を理由とした。さらに、日本が台湾問題に武力介入すれば「壊滅的な」軍事的敗北を招くとも警告した。
高市早苗首相の台湾有事を巡る国会答弁が波紋を広げている。
駐日中国大使の呉江浩氏は14日、高市早苗首相の台湾に関する発言に対し「強く抗議」した。中国大使館が発表した声明で明らかになった。声明によると、同大使は日本の外務省高官と会談し、高市氏の発言は「中国の内政に著しく干渉し、中国の越えてはならない一線を越えた」と述べた」
(ロイター2025年11月15日)
中国、日本への渡航自粛呼びかけ 高市首相の台湾巡る発言が波紋 | ロイター
本来こんな現地領事の暴走をいなさねばならない外交部(外務省)が「壊滅的軍事的敗北を招く」なんてガソリンを投下しちゃうんですから、あとは坂をころがり落ちるカチカチ山のタヌキ状態です。
自分で自分を煽ってどうすんの。

そして極めつけは渡航自粛措置と留学自粛措置です。
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TBS NEWS DIG
「中国外務省は14日、当面、日本への渡航を控えるよう注意喚起を行いました。高市総理の台湾有事をめぐる答弁への対抗措置の一環とみられます。
中国外務省は公式SNSで中国の国民に対し、「当面、日本への渡航を控えるよう厳重に注意喚起する」と呼びかけました。
高市総理が台湾有事をめぐり「存立危機事態になり得る」と答弁したことについて、「日本の指導者が台湾問題で挑発的な発言を行い、両国の人的交流の雰囲気を著しく悪化させ、日本にいる中国人の安全に重大なリスクが生じている」と主張」
(TBS11月15日)
中国 日本への渡航自粛を呼びかけ 高市総理の「台湾有事」答弁めぐる対抗措置の一環か 渡航自粛広がれば日本観光業への打撃懸念 | TBS NEWS DIG (1ページ)
日本人は諸君らの国と違って、両国関係が悪化しても訪日客を襲撃なんか絶対にしないの。
そういうことをするのはじぶんの国のほうなの。
中国人観光客750万人だぞ、さぞ困るだろう、インバウンドなくなるぞと言いたいのでしょうが、そうなりますかどうか。
だって、既に日本はオーバーツーリズムですぜ。
だいたい諸外国の観光客の中でも唯一中国だけは日本の旅行会社を使わないのです。
中国系旅行会社で来日し、国内移動も中国系バス会社、泊まるのも中国系ホテル、買い物は中国系免税店といった具合にかつてのようにカネを日本に落とさない構造が出来上がっています。
だから日本側はほとんど儲からない。さんざん汚していった観光地を清掃するくらいです。
むしろ有り難いと思っている観光地のほうが多いんじゃないでしょうか。


そもそもこの存立危機事態という高市氏の答弁は、立憲の岡田克也氏や大串博志氏がネチネチと問い質したたから出た発言です。
これは高市氏からしても本来なら言う必要がない発言でした。
こういう安全保障上の機微に触れる判断基準はぼかしておいたほうがよいのです。
それを無理やりしゃべらせて、言うとこんどはその撤回を言い募る、なんと悪質なことよ。
そしてたぶんこの岡田、大串の両氏は、その後に中国に強く叱ってもらって自分の点数とする、という目論見だったのでしょう。
靖国参拝問題と一緒で、使い古された手ですね。
その思惑は途中までうまくいきました。
しかし大きな誤算は、日本国民が中国の本質に気がついてしまったことです。
いままで中国は太腹の大人の国なんて幻想を持っていた国民のかなりの数が、彼らが牙をむく姿を見てしまったのです。
米国も首脳会談で休戦するきだったのが、これで元の木阿弥です。
グラス大使の投稿です。
「グラス大使は英語と日本語で投稿。15日の更新で「さながら一足早くクリスマスを迎えた気分です」とクリスマスカードの画像を添付しつつ書き出し、「呉江浩駐日中国大使、薛剣駐大阪中国総領事におかれましては、揺るぎない日米の絆を一層深めるためのご尽力、まことにお疲れさまでございます。心からの感謝を」と皮肉たっぷりにつづった」
(日刊スポーツ11月16日)
駐日米国大使、「首斬ってやる」発言の中国総領事らに“痛烈皮肉”炸裂させ反響「センスに脱帽」(日刊スポーツ) - Yahoo!ニュース
台湾総統選に介入してミサイル撃った結果、李登輝総統が誕生したことを思い出します。
台湾国民は中国と統一なんぞすれば、こういう蛮行をする連中に支配されるということを肌で知りました。
以後、懲りもせずにこの「力の信奉者」の中国は、気に食わないことがあるたびに台湾を包囲する軍事演習をするようになります。
2023年8月には、中国軍は台湾の副総統であった頼清徳氏が米国に立ち寄ったというだけで台湾周辺を包囲する大軍事演習を実施しました。
当時台湾は総統選挙をしていたのですが、有権者に恐怖を与えて揺さぶりをかけるための選挙介入でした。
結果は頼清徳氏の勝利となってしまったのですから、馬鹿じゃなかろか。
今回もこの伝です。
中国には、支配されていない自由な国民が脅迫と圧迫に対してどう思うか、どうしてもわからないようです。

 

 

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コメント

あちこちの「一部の地域や学者」や「イベント関連」の中止をわざわざ大きく取り上げるのは、やはり朝日と毎日ですね。いかにも高市発言のせいだと。
立民の連中も、あれは結託して国会で騒いでるのかと。どこの国のエージェントなんでしょうね。

毎度のことながら、中国という共産党独裁国家の『当たり屋』行為です。
日本渡航が危険?いやいやあなた方とは国が違いますから。
在中日本大使館がようやく在留邦人に「安全性の確保を」なんて呼び掛けましたけど、そっちの方がよっぽど現実的に心配です。

twitterことxで中共のフォーマットを使った大喜利合戦は痛快でしたね。
中共も根負けしたのか、xでは静かになったようです。

朝日世論調査用電話番号を検索するとネガティブ意見が多くて笑えました。
https://www.jpnumber.com/freedial/numberinfo_0120_026_079.html

それはさておき、、、、
報道および識者意見ならびに一部政治家をみていると、中国代弁者を疑うメディアや人物がいると感じます。
未だに中華思想を想起させる問題が起きたりするので個人的には中国共産党王朝という印象を持っているのですが、そんな国に忖度する理屈を知りたいです。

日本以外での最近のヤラカシは英国シェフィールド・ハラム大に圧力をかけウィグル問題研究を中止させていた事ですが、他国の学問の自由に干渉しているので、やっぱり中華思想を疑います。

いい考えがある。
立民は自信があるのなら内閣不信任案を出せばいいと思うよ。

まぁ、、やらんやろうな。

高市は何も間違ったこと言ってないし(「戦艦」?は今は存在しないぞ???とは思いましたが)、例の総領事はさっさと国外追放で良いと思います。対抗で日本の総領事か、あるいはエスカレートして大使まで追放したとしても、好きにさせれば良い。

心配なのは、多分言葉の脅しが通用しないと分かると、今度はレアアースの輸出を難癖つけて日本だけ滞らせる、とかやりそうな所ですね。日本はそれに対抗できる、中国の痛いところのカードって持ってるんでしたっけ。

一昔前の、韓国に対するフッ化水素の(実質)禁輸措置、みたいな。まあこれも「韓国が北朝鮮に横流ししてた」ブラック国だったのが悪いのですが。

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