「われわれはモンロー主義をはるかに超えた。今はドンロー主義と呼ばれるくらいだ」。トランプ米大統領は3日の記者会見で、冗談めかしながら自身の外交手腕を誇ってみせた。「ドンロー」とは、19世紀の米外交の基調となったモンロー主義と、自身の名前の「ドナルド」を掛け合わせた造語だ。
モンロー主義は1823年、当時のモンロー大統領(第5代)が提唱した。欧州の紛争に関与しない一方で、欧州諸国による南北米大陸の植民地拡大や干渉に反対する立場を打ち出した。独立から間もない米国の安全を保持するためと理解されることが多い」
(産経1月4日)
トランプ氏の外交方針「モンロー主義」ならぬ「ドンロー主義」 弱肉強食の世界観を反映 - 産経ニュース