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2026年2月21日 (土)

米国によるイラン攻撃が現実のものとなりそうです

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やらないと思っていたんですが、わからなくなりました。

「トランプ(Donald Trump)大統領は19日、イランに対して核問題を含む交渉で「意味のある合意」を成立させるよう強く迫り、10日以内に解決に至らなければ「重大な事態」が生じる可能性があると警告した。トランプ氏はワシントンDCで開催された平和評議会の初会合でこの方針を表明した。
トランプ氏は会合で、米国とイランは現在「良好な協議」を続けていると述べつつ、「過去の交渉で意味ある合意をまとめるのは容易ではなかった」とも語った。またトランプ氏は合意が得られない場合には「悪いこと」が起きる可能性に言及し、「今後10日間で結果が明らかになるだろう」と述べた」
(KWPニュース2月20日)
トランプ氏、イランに核合意迫る「10日以内に応じなければ悪いことが起きる」 - KWP News/九州と世界のニュース

米国が求めているのは、①イランによる核開発計画の大幅な制限、②ウラン濃縮活動の停止、③弾道ミサイル開発の制約などとされています。
対してイラン側は、核兵器の開発を否定し、核プログラムは平和利用だと主張しているわけで、これではかみ合うわけがありません。
一部報道によると、スイス・ジュネーブでの間接協議では双方が基本的な原則合意に向けて協議を行い、イラン側が米国の懸念に応じた提案を書面で提出する方向で調整していると伝えられていますが、たぶん時間稼ぎのはずです。

イランにはいまだこれだけの核施設が点在しています。

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【図解】イランの核関連施設 写真1枚 国際ニュース:AFPBB News

また各種ミサイルも多く保有しています。

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イランとそのミサイル

こさらの射程は中東全域はもちろんインド亜大陸にまで及んでいます。

 

イランとそのミサイル

イランは今に至っても核は平和利用のためだとうそぶいていますが、だれも信じていません。
国際原子力機関(IAEA)は長期間に渡って監視し続けており、申告なしにウラン濃縮やプルトニウム分離を含む原子力活動を繰り返していたことを明らかにしています。

IAEAは平和利用であるというイランの主張に対してこういう懸念を抱いています。

●イランが核開発しているとされる疑念
①イランは濃縮を中心に進めている。
②濃縮度60%のウランを大量に保有していく。
③兵器級の高濃縮ウランを数週間で取得可能とされるまで仕上げている。
④フォルドゥなどの核施設へのIAEAアクセスを制限した。

これらの疑念は、単に電力が欲しいだけの意図ならおこりえないはずで、国際社会はイランが核開発をする意図を明白に持っていると判断しています。
ですから、これを平和利用だと言い張るならば、IAEAの査察官を核関連施設に受け入れてオープンにすることです。
それをしないで、最終的な交渉の席でも平和利用だからウンヌンと言っているようでは、妥結する意志なしと米国に断じられても致し方ありません。

トランプにしてみれば、これでは振り上げたこぶしの降ろしようがありません。
ならば一発なぐってみるかということになります。
つまり段階的軍事力の行使です。
ホワイトハウスはこう言っています。

「アメリカによるイランへの軍事攻撃の可能性が報じられる中、ホワイトハウスの報道官は「正当な根拠は数多く存在する」と主張しました。
ホワイトハウス レビット報道官
「イランへの攻撃に関する正当な根拠は数多く存在します」
ホワイトハウスのレビット報道官は18日、アメリカによるイランへの軍事攻撃について、このように話し、攻撃に踏み切る場合には十分な根拠に基づくことになると主張しました。その上で、「トランプ大統領の第一の選択肢は外交であり、イランは合意を結ぶのが賢明だ」と述べ、核開発問題をめぐる協議での合意を迫りました。
また、17日にスイスで行われたアメリカとイランの高官協議について、「少しの進展があったが、いくつかの問題で依然として大きな隔たりがある」としています」
(TBSニュスディグ2月19日)
イラン攻撃の「正当な根拠は数多く存在」 ホワイトハウス報道官 アメリカによる攻撃の可能性が報じられる中で | TBS CROSS DIG with Bloomberg

軍事オプションはないわけじゃないが、むにゃむにゃ。
トランプは「平和主義者」ですから、本心からいえばやりたくないはずですが、ここまで渋れば、もうわかりません。

 

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コメント

世界中で戦争を起こしているトランプがノーベル平和賞だなんて何の冗談でしょう?ノーベル平和賞がもらえなかったからやけになって戦争を起こしているのだとしたらノーベル平和賞にふさわしくないことを自分で証明している。
morikana625morikana625@トランプがノーベル平和賞?

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