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2026年3月27日 (金)

もうひとりの転覆船船長

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辺野古抗議船転覆事故でなんともやりきれないのは、これに責任を持つべき反基地団体と同志社国際からなんの情報も出てこないことです。
そもそも2隻転覆し、死亡した女生徒と「不屈」の船長だった金井創氏の名前はでてくるものの、もう一隻の船長は姿や声はおろか名前すら公表されないという秘匿ぶりです。

最初に転覆したのは「不屈 」が先で、満載なのに「救助」にむかって生徒を死なせたのが平和丸となれば、この間の状況をもっとも知悉しているのは、この「平和丸」の船長ひとりしかいないことになります。
にもかかわらず、「平和丸」の船の船長が謝罪の言葉はおろか、一切の公式の説明を拒んでいる理由が解せません。
こういうことを説明責任の意図的にネグレクトしたというのです。

隠すより現れるとはよく言ってもんで、各方面の調査でこの「平和丸」船長の名前は明らかにされています。
諸喜田タケル(しょきた)氏といい、今帰仁出身で日本共産党北部地区委員会農林水産対策部長です。

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今帰仁村・諸喜田タケル

このことはかなり初めからわかっていたことで、共産党の小池書記局超は記者会見でそのことにふれられるとこうとぼけてみせました。

「小池氏は「この問題はね、『共産党』っておっしゃるんだけども、要するに辺野古で海上に出ていく船っていうのは限られてるわけですよ。その船(平和丸)しかないんですよね。だからあの船に乗った方は共産党の関係者だけじゃない」と説明した。
「実際に現地に行かれた方、いろんな野党の国会議員も皆さん行かれている。辺野古の基地を監視する......どんな状況で工事が行われてるのか、そういったことを知ろうと思ったら、あの船しかないわけですから」という5
(JCASTニュース3月24日)

共産・小池氏、辺野古転覆事故船長との関係問われ「正確ではない情報」 死亡女子生徒は「悔しさ、いかばかりか」(J-CASTニュース) - Yahoo!ニュース

はぐらかしですな。辺野古で反対の立場で船に乗ろうとしたら「あの船」、つまり平和丸しかない、これには他の野党も乗っているって一般化する、これじゃあ説明にもなんにもなっていません。
記者が問うたのはただひとつ、平和丸の船長が共産党員であったことの責任です。

実はこの諸喜田氏、週刊新潮につかまって取材されているんですよ。
そのときのやりとり。

「――なぜ波浪注意報が出ていたのに出航したのですか?
ずっと波浪注意報は出てるんだよ。3カ月ずっと出てる。これ、出したらダメなわけ? 穏やかだし。俺が決めたんじゃないよ」
――金井船長が決めたのですか?
「うん。あの人の判断だから。俺がどうのこうのじゃない。担当はあの人。俺は決める権利ない。(反対協の)海上行動だったら、これはちょっとやばいんじゃないかって一言、言えるかもしれないけど。金井さんの判断」
――会見では反対協の海上チームと言っていましたが?
「だから海上チームと違うって。金井さんから聞いたわけ? 死人から? 死人を起こして聞いた方がいいよ。金井さんを起こして聞いた方がいいよ」
――ではあの会見は何だったのですか?
「あれが間違ってたんだよ。早過ぎだろ。じゃあ、何か情報を得ましたか?何もしゃべれてないだろ。曖昧じゃない? 何も言ってないよ」
 そして最後に、涙をこぼしてこう声を張り上げたのだった。
「俺はもうあのとき、死のうと思ったんだから。これ以上、お前に話せない。そっとしておいてよ。時期がきたら言うから」
(週刊新潮4月2日号)
〈辺野古転覆事故〉スナックで泥酔した「平和丸」船長が直撃取材に答えた! 「出航を決めたのは俺じゃない」「死人を起こして聞いた方がいい」(デイリー新潮)|dメニューニュース(NTTドコモ)

やれやれ、「時期が来たら話す」じゃダメなんだよ。人が2人死んで、そのひとりはたった17歳の女性だった。
唯一生き残った船関係者はあんたひとりです。

なにがあったのか、どういう判断だったのか、だれが出航を命じたのか、法的に問題はなかったのか、それを説明する義務があんたにはある。

法規無視をしてきたので、言わないではなく言えないんじゃありませんか。
例えば諸喜田氏はちゃんと免許を持っていたのでしょうか。
今回の事故は信じられないくらい多くの法規を無視しています。
船には「観光船」としての業務登録がなく、保険には入っていなかったのはすでに明らかになっていますが、海保が年中顔を突き合わせている抗議船の素性を洗わなかったはずがありません。
そしてこの2人の船長が小型船舶免許(1級、2級)だけしか持っておらず、団体客を乗せるに必要な「特定操縦免許」を取得していなかったことなど、海保が調べればすぐにわかることです。

となればとうぜんこんな免許を持っていないような船長が、いままで毎年修学旅行生を乗せていることを黙って見ていたとするほうがおかしいのです。
たぶん、海保は意図的に見て見ぬふりをしないかぎり、こんな無免許船長が操る未登録船(いわゆる「白船)を放置するはずがありません。
しかも20年も使っているようなボロ船ですから、検査にまともに通ったとは思えません。

なぜ、それが海保によってなされなかったのか、あるいはなされていたにもかかわらず強引にこの自殺的出航をしてしまったのか。
その生き証人はいまや諸喜田タケル氏しかいないのです。

 

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コメント

ANNnews
https://www.youtube.com/watch?v=BC4EGmNOZmU

3分頃から保護者説明会で「生徒たちが操縦させてもらった」との証言。
波浪注意報発令中にとんでもない事をやってる。
ドライビングスクール入学初日、いきなり路上教習に出るのと同じ。しかも雨天。
危険予知の意識皆無。KYT訓練は企業の論理とか思っていそう。

米軍人が不祥事・・・「米軍は沖縄から出て行け」
なら
共産党員が重過失で人を殺す・・・「共産党は沖縄から出て行け」
になるはず。

社民党の幹事長である服部良一(あの大作曲家と同姓同名なのが何とも)なる人物が、今回の転覆事故に触れて「そもそも辺野古の新基地建設を続けるからいけないんです」と語ったとか。もう他責の極みというかなんというか。
また立憲民主党の代表、水岡俊一氏は「平和教育は安全管理と兼ね合いで・・・」と話したそう。兼ね合いでって安全管理がまず徹底されてからの話でしょうに。

責任ある立場の人間の言葉とは到底思えない、いやもう何をか況んやの心境です。

安和でガードマンの方を死なせた時も、彼ら彼女らは言っていた。
「辺野古の工事がなければ、こんなことは起きなかった」
と言っていいならば、
「貴方たちがいなければ、こんなことは起きなかった」
と言っていいことにもなる。無意味で、要するに何も言えていないのと同じ。
まともな反論が無いが、上書きせずにはいられないので、そんな言い草でマウントが取れると思ってしまう。普通の人はそんな言い訳は通らないと分かるが、それが理解できる頭が無いのです。
若者を死なせて、なおその態度。
こういう人たちのgolden years=老後の黄金期までも支えるために、若者・現役は給料を削られる。

これだけ完璧に庇いようが無い失態をやらかしたパヨク団体と学校に対してパヨクは「基地が無ければ」以外のどんなアクロバティック詭弁で擁護するつもりなんでしょうね。

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