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2026年5月28日 (木)

なんと共産党と反対協議会が聞き取り拒否し、自民党が擁護するとは

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思わず、えっと言ってしまいました。
辺野古転覆死亡事故で信じられないような対応が出ているのです。
事故を引き起こした運航者である共産党員船長諸喜田タケル氏と反対協議会が国交省の捜査を拒んでいるというのです。

「沖縄県名護市辺野古沖で船2隻が転覆し平和学習中だった同志社国際高(京都府)の女子生徒ら2人が死亡した事故で、運航団体の「ヘリ基地反対協議会」と抗議船「平和丸」の男性船長が、国交省側の聞き取りを拒否していることが22日、分かった。内閣府沖縄総合事務局運輸部(運輸局に相当)の担当者が同日、抗議船「不屈」の金井創(はじめ)船長(71)=死亡=に対する海上運送法違反罪での告発書を提出後、明らかにした」
(産経5月22日)
辺野古転覆、抗議船運航団体と平和丸船長が聞き取り拒否 「今後も事実確認は困難な状況」(産経新聞) - Yahoo!ニュース

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今帰仁村・諸喜田タケル

にわかには信じがたいような奇妙な話です。
捜査機関に対して聴取に応じるのは、事故を起こした側のイロハのイ、義務といってもいい。
それを形式的には任意であるからと拒否し、文書提出にすり替えてしまう、これってリッパな隠蔽工作というんじゃありませんか。
なにかというと、彼らには死んだ金井創氏をあたかも悲劇のヒーローの如く持ち上げ、「天国で死んだ金井さんは女子高生と基地反対を運動見守ってくれています」と美化する一方、共同正犯である諸喜田氏はひたすら逃亡を決め込んできて、いまだ一度たりとも記者会見にすら応じていません。
共産党本部が隠れていろ、捜査には応じるなと指令していると見られても致し方のないことです。
あの極度の中央集権体質の党のことですから、たぶんそうなのでしょう。

小池書記局長の言い分も聞いておきましょう。

「国交省側の聞き取りというのは内閣府の沖縄総合事務局運輸部だそうですが、この働きかけは4月中旬にありまして、その際何のための聞き取りなのかが明らかでなかったということで、正確を期すために文書で応じたということです。
同時に船長それからヘリ基地反対協議会の役員は海上保安庁の事情聴取にはこの間も応じていて、これは数回応じていますし6月にも予定されているということです。ヘリ基地反対協議会としては事故の責任団体として事故原因究明に全面協力するという立場を表明してまいりましたが、その立場を堅持していると聞いておりますので、報道がされていますので確認をした事実は以上です」と述べた」
(ABEMA 5月28日)
辺野古事故めぐり記者と共産・小池氏がバトル「平和丸の船長が説明すべきでは」「海保の聴取に応じている。国交省には文書で回答」 互いにカットインの応酬(ABEMA TIMES) - Yahoo!ニュース

いや海保の聞き取りには応じた、国交省のそれは「何のための聞き取りか明らかではなかったので」拒否して文書で代行したということのようです。
ほー国交省が何を聞きたかったのかわからなかった、とは異なことを。
そんなことは分かりきっているでしょうに。
海保に応じたのはあたりまえ。司法当局に応じなかったら逮捕して話を聞くだけのことですから。
国交省はもっと別なことを聞きたいのです。たとえば明らかな海上運送法上の違反や、当日の海の状況、なぜ船を出したのか、どういう状況で転覆事故が起きたのか、その時子供たちはどう海に投げ出されたのか、船長はどういう救命措置をとったのかとらなかったのか、事故後なにをしていたのかなどなど多数あったので、当日の共同正犯である諸喜田氏に聞きただしたかったのですよ。

諸喜田氏はこう述べているとされています。

「女子高校生の命がなぜ奪われたのか、事故の真相解明は「平和丸」船長の証言が鍵を握るが、彼は公の場で自ら説明しようとはしなかった。ただ、事故翌日の17日、「辺野古新基地を造らせないオール沖縄会議」(オール沖縄)の非公開会合で、「(先に転覆した『不屈』を見て)パニックになった。助ける以外ないと思った」と報告したことが伝えられている。
「助けるため」というが、事故は巡視船1隻とゴムボート10隻で警戒中の海上保安庁の目の前で発生しており、「平和丸」が救助に向かわなくとも、海保が迅速に救助に急行していたのである。しかも、最初に転覆した「不屈」には法定の最大定員10人のところ9人が乗船しており、「平和丸」にも最大定員13人のところ「平和丸」船長と乗組員を含め12人がすでに乗っていた。
その状況で「不屈」乗船の高校生らを海から引き揚げることは、「平和丸」に乗船していた他の高校生らをさらなる危険に晒す行為だった。海保に救助活動を任せることが、「平和丸」に乗船していた高校生たちの命を守るためにも必要だったのである」
(松崎いたる5月27日)
高校生の命が奪われたのに、抗議船転覆から2週間ほぼ沈黙…元共産党員の"党・しんぶん赤旗"への強烈な違和感(プレジデントオンライン) - Yahoo!ニュース

海保の巡視船の目の前で大事故を起こし1隻は転覆したのだから、おとなしく海保という海難救助のプロに救助を任せるべきでした。
にもかかわらずパニックになって、救助しようとしてじぶんまでもが転覆し子供たちを海に投げ出してしまっています。
仮に金井氏の転覆した船にたどりつけたとしても、満杯の自分の船でどう助けたというのでしょうか。

松崎氏はこう指摘しています。

「なぜ「平和丸」は海保の救助活動を信頼しなかったのか。それは、「不屈」「平和丸」の両船が“抗議船”という特殊な性質を持っていたからに他ならない。
辺野古の基地拡張工事に反対する任意団体「ヘリ基地反対協議会」は、「不屈」や「平和丸」を用いて海上での抗議デモを行ったり、米軍基地に反対する野党系の政治家、活動家、マスコミ関係者らを乗船させたりして、工事の視察や監視を行っていた。そのため、警戒・警備を担う海上保安庁とは日常的に対立的な関係にあったのだ」
((松崎前掲)

こんなことは、とっくに自発的に諸喜田氏が記者会見を開いて答えるべきことだったのです。
それをしない。いつもの共産党なら説明責任を果たせとオデコに血管を浮かべて迫ったんじゃありませんか。
いざ自分のこととなると逃げを打ってだんまりを決め込み、書記局長は「現地に問うてみたら」とひとごとのように言う。
なんというダブスタなことよ。
こういう行為を世の中では隠蔽体質と呼びます。違いますか。

こういう調査に非協力的態度を取る限り、諸喜田氏や反対協議会に対して国政調査権を発動して真相解明するしかありません。
国会に証人招致するのは不可欠です。
ところが、二度目にびっくりしたことには、これを拒否したのは参院沖縄北方特別委員会の筆頭理事の今井絵理子議員でした。

「招致を求めた参政党の梅村みずほ氏が22日の委員会で「自民党筆頭理事から『民間人を参考人招致することには慎重であらねばならない』との理由で賛同いただけなかった」と明らかにした。
同委員会の理事は今井絵理子(自民)、自見英子(同)、徳永エリ(立民)、山田吉彦(国民民主)の各氏」
(産経5月25日)
辺野古転覆で平和丸船長と基地反対協代表の参考人招致見送り 参院委「民間人は慎重に」 - 産経ニュース

今井氏は自民党ですよ。 元アイドルタレントで不倫とバカ外遊で有名でしたが、それはいいとして、自分の選挙区で起きたこの痛ましい人災の真相究明を阻んでどうするのか。
自民党、正確に言えば参院自民党の見識が疑われます。
いつから自民党は共産党の同伴者になったのでしょうか。
恥を知りなさい。この人に政治家の資格はない。

 

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コメント

今井さんは自己保身でしょう。
新幹線手繋ぎ不倫とかエッフェル塔記念写真とか正直どうでもいいことで散々叩かれた上に、自らは何の説明もしてないですからね。
下手に「参考人招致」なんかさせたら、自分に何が飛んでくるか分からないですから。むしろ人命なんてその程度の軽さだと考えているのか?と思われても仕方がないでしょう。

この金井さんという人物ですが、キリスト教関連で同志社とズブズブの丸投げだったということは分かってきましたが、数年前に抗議船で埋立工事作業船に近づき過ぎて海保に捜査された時に「こんな小舟じゃなく大きな船が退くべきだ」などという謎のマイルールを主張してたそうで···それこそタモリに笑われるレベルの海事素人じゃね?と。もはや死人に口無しですが。

今回の後続の平和丸の船長も何をトチ狂ったのか?と。パニックに陥ったとしても海保緊急118通報を知らない人(敵対してるヤツらに助けなぞ呼ばん!)が船舶を動かして良いのか?とも。通報はリーフにたどり着いた生徒達から118通報が複数あったそうですし。
海保も118導入後もイタズラ電話や間違いが殆どで頭を痛めてますが、必死さが伝わればすぐに動きます。

少なくとも数年前に埼玉出身で土地勘の無い朦朧とした山大生の救急要請を受けながら「タクシーで行けないの?」とかグダグダと断って死亡させた山形市消防よりはマシ。
昨年夏にちょっと失血死しそうになったので、自ら119で救急車要請したのに···なんか面倒くさそうな口調でグダグダだったわ(変わってねぇー!)。
「今にも死にそうだからすぐ救急車来てください!」と必死で怒鳴ってようやく動いた。
明け方の病院で「血圧、上60で下は30切って取れません!」モニターには心拍数が240の表示。
「ユニバーサル·フューエル」(笑)ことО型を緊急に大量輸血されました。

国会招致の件、委員会メンバーを見ると全力で反対しそうな議員は想像できると思います。ですので、全会一致はおろか賛成多数も難しかったのでは。
https://www.sangiin.go.jp/japanese/joho1/kousei/konkokkai/current/list/l0437.htm

筆頭理事が一番偉いと思ったら、違ってた。

今井氏などにとっては世論を味方につける機会でもあったかと思うが、それをしなかったことで「この件には闇があるのか?」と世間に思わせ、ネット言論上で、両側への疑問と怒りを誘うことにはなっている模様。
私には今のところよくわからないので、「闇」「弱腰」以外だと何があるか、つらつら考えてみる。
参考人招致は本人が出席を拒否できるし、出席して事実でないことや虚偽を述べても法的罰則は無いので、「私人」を呼んで行っても大した成果は得られないと判断したか。
相手に参考人出席拒否をさせて証人喚問に切り換えることもできるが、そうするにも充分な環境ではないと考えたか。
平和丸諸喜田船長とヘリ基地反対協議会側に、今後の海難審判や刑事訴追を見据えて(共産党系で)海事ができる弁護士が付いて、既に落ちまくった評判を更に悪くしても任意の聴き取りは全部拒否するアドバイスを受けているか。
金井船長が刑事告発された海上運送法違反事実については、沖縄県側で誰か両船が無届でやっていることを知っていたか否かに話が及ぶ可能性があるのか。
海保は海上運送法違反を捜査しているが、死亡事故の捜査では、海上海中の事故・事件が陸上の事故・事件に比べて現場保存が困難なので捜査に時間を要する、国交省の調査は海保と連携もするので拙速の可能性は避ける、としても理解はできる。
現状私は、捜査を中心に最大限に事実を固めてくれることを望むのみ。
ヘリ基地反対協議会と共産党は「全面協力」と述べていたのに任意の協力を拒否する理由を説明しないので、これでまた批判されて被害者ポジションを取ったら更に批判非難されるのは確か。

使用機器とココログとの相性が宜しくなく、最近セキュリティを更に上げたことが原因なのか、送信時に繋がらなかったと表示され、再送信すると重複になるようで試行錯誤中です。ご迷惑ご面倒申し訳ございませぬ。

参考人招致もその問題点ゆえに決定打とはならないみたいですね。かの外道船長を公の場で発言させる手は無いものでしょうか?

文春のスクープですね。
反基地団体の創設メンバーは「皇太子襲撃犯」だった。
https://bunshun.jp/articles/-/88978

現時点で判明している事実。
・ヘリ基地反対協議会創設メンバーにはテロリストが含まれていた。
・共産党はヘリ基地反対協議会の構成団体に含まれている。
・平和学習でテロリストが創設に関与したこの団体の協力を仰いだ学校がある。
・上記団体の運動参加要請に協力した学校がある。
・文科省の是正要求を政治介入と主張する国政政党がある。
・テロリストが創設に関与したこの団体は国交省調査に非協力的。
・共産党はこの非協力的態度を問題視せず、正当化している。

どう考えても、これらを適切とする理屈が見つかりません。
牽強付会能力をフル稼働させれば適切と判断する理屈がひねる出せるのかもしれませんが、残念ながら学の無い私には、無理です。

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