「イランとイスラエルは7~8日、米イランの4月上旬の停戦合意後初めて相互に攻撃を実施した。トランプ米大統領がイランとの戦闘終結に向けた合意を目指すなか、イランはレバノンでの戦闘停止も合意の対象だと訴えてきた。ただ、レバノンの親イラン民兵組織ヒズボラとイスラエルの互いへの敵対心は根深い。レバノン情勢は米イランの合意を阻む障害として今後も尾を引きそうだ。
今回の攻撃の発端はヒズボラによるイスラエルへの攻撃だった。続いてイスラエルがヒズボラの拠点を爆撃して報復。イランとイスラエルが攻撃し合う事態に発展した」
(産経6月9日)
米イランの合意阻むレバノン情勢 民兵組織が連携の動き サウジの原油輸出に懸念 - 産経ニュース