言っていませんよ、デニー知事
ナニ言ってんだ、この男。言っていませんよ、デニー知事。
「玉城氏は、「ご遺族のnoteにも書かれていることではありますけれども、『できるだけ静かにしていただきたい』というのが、ご遺族の気持ちだと思います」とした。
その上で、「ですから、このような事件のことについても、今、関係機関によって捜査も行われておりますので。可能な限り、我々もしっかりと心を静かに持つべきであろうというように思います」と語った」
(JCASTニュース7月21日)
玉城デニー知事が辺野古転覆事故「遺族の気持ち」代弁? 「出来るだけ静かに」...20日以上前の答弁が拡散(J-CASTニュース) - Yahoo!ニュース
ちゃんと武石氏のnoteを読むといい。氏はnoteをこう書き始めているのです。
「今後このNoteでは、当面、
・知華のことを正しく伝えること
・一部世間に広がっている誤情報や、誹謗中傷の訂正
・私たちが実際に見聞きしてきた内容について、捜査に関わる内容については触れずに、発信する
・事実解明につながる情報を広く収集する
を主な目的とする予定です」
情報発信について|辺野古ボート転覆事故遺族メモ
このnoteは父親だけではなく、4つ上の姉も書いているのですが、5日前にはこうあります。
姉も知華さんと同じ同志社国際を出ており、いまでも大好きな校風だと言っています。
その彼女さえこう書かざるをえない悔しさ。
「3月16日の事故から、4か月が経ちました。
この間、学校から私たち遺族への説明の場は、
・3月24日・25日の保護者説明会
・4月の保護者説明会
・5月の偲ぶ会の前に行われた1時間の面談
この3回です。
文部科学省が「著しく不適切」と認定した安全管理の問題についても、教育基本法第14条2項に反すると判断された教育内容の問題についても、私たち遺族に対しても、在校生に対しても、保護者に対しても、学校が説明を尽くしたとは言えない状態が続いています」
自由を学んだ母校に、いま問いたいこと|辺野古ボート転覆事故遺族メモ
学校からの説明がわずか3回。
ひとりの若い女生徒の死亡事故に対して、学校当局や教師から謝罪はおろか丁寧な説明もないまま時ばかり経過していく。
「調査中ですから」という言い訳で具体的アクションがない、改善しようという気持ちがまるで見えない。
「現行の教育基本法が制定された平成18年以降、国が同条項への違反を示したのは今回が初めてです。決して軽い指摘ではありません。
また命を失った生徒は知華一人ですが、全員が犠牲になってもおかしくなかった重大な事故でした。
それでも、それ以外の場で学校が繰り返すのは、同じ言葉です。
「第三者特別調査委員会が調査中ですので」(略)
調査に協力する過程で、資料を整理し、当時の判断をひとつひとつ振り返る中で、学校自身が「これは明らかに間違っていた」と気づいた点が、ひとつもないはずがありません。謝罪すべき点。すぐにでも改善すべき点。報道や私たちの発信と明らかに事実が異なり、訂正すべき点。そういうものが、学校自身にはもう見えているはずです。
それなのに、それらが学校から公の場で語られることはありません。謝罪も、改善も、訂正も、すべてが「調査の後」へ先送りされているように見えます」
自由を学んだ母校に、いま問いたいこと|辺野古ボート転覆事故遺族メモ
防犯カメラ映像公開重ねて疑問視 玉城知事 「捜査の一級証拠となり得る」 (沖縄八重山日報) - Yahoo!ニュース
このどこがデニー氏が言う「遺族は沈黙を望んでいる」ですか。
正反対です。遺族はきちんとした説明をしてくれ、「事実究明につながる情報をくれ」と言っているのです。
なにが「沈黙を望む」でしょうか、白を黒と言うに等しいあきれ果てた逆転です。
「沈黙を望む」のは遺族ではなく、デニー氏本人ではないのですか。
事故現場を記録した防犯映像が出たことについてもデニー氏はこう言ってはばかりません。
「玉城知事は13日、報道各社の取材に「映像が外部に出るというのは、そもそもどうなんですか。捜査の証拠資料ですよ」と発言していた。
17日の会見では、その真意を問われ「事故は捜査機関が調査中で、県としては引き続き状況を注視したい」と説明。その上で、「一般論として、防犯カメラの映像は捜査や調査の一級証拠品となり得るものと認識している。捜査の情報として伝えられるものが、なぜそのように発信されているのかという疑問はついて回る」と述べた」
(八重山日報7月18日)
防犯カメラ映像公開重ねて疑問視 玉城知事 「捜査の一級証拠となり得る」(沖縄八重山日報) - Yahoo!ニュース
武石氏が危惧するように、おそらく海保の捜査が非常に狭い範囲でしか行われておらず、県や学校当局の責任が問われてもいないことをいいことにして、県も学校も「捜査中」を隠れ蓑にして保身を図り、説明責任から逃げ回っているのです。
そしてなにかといえば知事は「政治利用をするな」と言うわけですが、間近に迫った県知事選挙にマイナスになると怯えているのは、当のデニー氏です。
そのためには遺族の意志を偽装してまで責任回避を図る、事故が起きた当該の首長のすることではありません。
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もはやデニー知事の言動行動は、人非人(人でなし)を通り越して人外、ケダモノのレベルですね。自分の責任からは徹底して逃げ回るパヨク根性が丸出しです。
投稿: 珊瑚は大切に | 2026年7月23日 (木) 02時55分