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2026年8月31日 (月)

中道改革分裂

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一場の笑劇が幕を閉じるようです。「野党第1党」とやらに君臨していた中道改革連合が分裂します。
いまや政局にすらならないのですから、その落ちぶれぶりは目を覆います。

「中道改革連合の公明党出身議員が離脱する検討に入り、1月に結党した中道改革は分裂する公算が大きくなった。中道改革と立憲民主、公明の3党は合流を目指し協議してきたが、立民が28日の3党党首会談で合流しない方針を伝えたことで合流協議が頓挫し、中道改革の公明系議員は新たな体制を模索する段階に入ったとの判断に傾いた」
(読売8月29日)
中道改革連合は分裂の公算、公明出身議員が離脱検討…立民は党首会談で合流しない方針伝達(読売新聞オンライン) - Yahoo!ニュース

読売は「公算がある」なんて書いていますが、公明系の離脱はもはや既定事実でしょう。
そもそもこの「中改連」とやらはありえない構造を持っていました。
いちおう立憲と公明によって出来た「政党」(なのかな?)でありながら、合流は衆院のみで、参院と地方議員はなし、なんじゃこりゃ、馬鹿にするのもいい加減になさい。
よく立憲を選挙互助会と揶揄することがありますが、それでもまとまった綱領らしきものはあるわけで、ともかく選挙で勝つためにくっついちゃおうなんて安直な「合流」は初めて見ました。
おお、恥ずかしい。こういうことを野合と世の中ではいいます。

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中道への3党合流断念、立憲内で反対論根強く 統一会派結成もなし [中道改革連合][立憲民主党][公明党]:朝日新聞

ですから衆院でこの「合流」を拒んだ立憲議員は悲惨なことになりました。
たとえば茨城6区の青山大和氏などは野合を拒んだために無所属になってしまい、落選の憂き目をなめました。
たったひとりしかいない茨城選出の衆院議員で、県連代表がですよ。

「衆院茨城6区を巡り、立憲民主党現職の青山大人(やまと)氏(46)は20日、同党と公明党が結成した新党「中道改革連合」には加わらず、無所属で立候補すると表明した。青山氏は県連代表を務め、県内唯一の同党国会議員だったが、新党不参加で立憲の県組織は混沌(こんとん)としそうだ。立憲の衆院議員148人のほとんどは中道に参加するが、原口一博・元総務相(佐賀1区)は参加しない意向を既に表明している。」
(毎日2026年1月20日)
衆院茨城6区・立憲現職の青山氏 新党参加せず「無所属で出馬」 | 毎日新聞

青山氏の支持者でもなんでもありませんが、よく筋を貫いたと評価します。

こんなていたらくですから、「合流」後1年以上たった今になって残った参院部分との合流をどうするのか、なんて問題が出てしまったわけです。
筋としては「反自民・野党結集」で中革連を作ったんですから、参院が合流するのがあたり前ですが、大敗した哀しさ。参院はソッポを向くところか元の鞘に収まれという始末です。

そりゃ立憲はいいよね。旧立民系衆院議員21人を吸収すれば、復党という形にできて党勢拡大、再び野党第1党に戻れるわけです。
困るのは公明です。公明は当然行き場を失います。
オレがでたら、高市政権は潰れるとばかりに連立を飛び出して立憲とつるんだのですが、公明支持者からも見放されて大惨敗。
立憲からも裏切られて、かといって政権に戻れるはずもなく、哀れ政界の孤児と成り果てました。
ざまぁみそ漬けです。

いちばん腹をたてているのは中国です。
連立から離脱するなんて馬鹿やらなきゃ、政権内部から親中路線に操れるものを、出ちまったのでもう使い道がない。
呆れたもんだと眺めていることでしょう。

 

 

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コメント

 辺野古転覆事件の当事者たる引率教師が踏切事故で命を落としました。同じく命を落とした金子船長と言い、現在行方不明の諸喜田船長と言い、事件の中核にいる人物の他界、失踪がこうも続くと何やらどす黒い意図を感じずにはいられません。やはり何か国境を越えた陰謀でもあるのかと「下衆の勘繰り」をしてしまいます。

当然の結末ですな。
絶対に相容れないグループが野合すれば単純計算で衆議院で数が取れるという浅はかな考えを選挙に持ち込んだわけで···旧民主党もそうでしたが。
こんなものを設立しておいて、従わないヤツは排除。つまり選挙前から内ゲバやってる始末。
で、一番の責任者はずっと盤石地盤を持っていたのに自らも落選した上に「敗戦の弁」すらなく雲隠れして今も引きこもってる安住さん。何とか言いなさいよ、と。元NHKのじゃあなリストなのにずっとダンマリですね。。

崩壊とか分裂という現象はそれ自体に一定の質量があって初めて起こるものだと認識してましたが、どうやら違うようです(笑)。
まあ目先の利だけを追ってればそうなるわなという感じですね。それにしても勢いでヨトウを抜けた公明党は後悔の臍を噛んでいる事でしょう。今更泣きを入れて戻るわけにもいかず、野党で共闘もできず。創価学会員数と比例するように右肩下がりを辿るしかないのでしょうか。

(しかしヨトウを漢字変換するとスパムコメント扱いされるのは意味不明)

 公明公明で高市政権後の自民と「野合」しようと色気を隠しません。流石コウモリ政党と揶揄されるだけの下衆政党、こんな無節操な態度が余計支持率を落とすと言う事に気付かないのが道化ですね。

いつもありがとうございます。

公明党の連立離脱も、中道改革連合も、
てっきり中国が指示したものかと思いました。
その後は存立危機事態でした。

オールドメディアを使って日本の分裂を煽ろうとしたのでしょうけれど、
日本国民を舐めていたと思います。

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